○ 資料提供 説 明 平成 29 年 2 月 2 日 栃木県環境森林部自然環境課 県政記者クラブ発表 標 題 環境省による野鳥監視重点区域における野鳥の生息状況等の 調査の結果について (概 要) 平成29年1月13日に大田原市羽田において回収されたオオハクチョウ1羽から 高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたため、環境省が野鳥監視重点区域にお ける野鳥の生息状況等の調査を2月1日(水)~2日(木)に実施した結果について、 別添のとおり発表がありましたのでお知らせします。 発表内容に関するお問合せは、別紙記載の環境省担当課にお問い合わせください。 なお、県としては、現在の対応(相談窓口の設置、監視の強化)を引き続き継続して まいります。 〈参考〉関連情報 ○環境省のホームページ(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/) 所管課 自然環境課 発表者 職名 担当者 氏名 職名 課長補佐 氏名 伊藤 誠記 電話 3261
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