【参考①】圏央道 茨城県区間 全線開通までの経緯 ● 圏央道茨城県区間は、県内に新たな東西の交通軸を形成するとともに、常磐道や東北道、東関東道等の主要幹線道路を結びます。 ● 平成15年3月につくばJCT~つくば牛久IC間が茨城県区間※1で最初の開通区間となり、その後も順次延伸してきました。 平成29年2月26日の境古河IC~つくば中央IC間の開通により、圏央道茨城県区間※1は全線が開通します。 さかいこが ちゅうおう 平面図 平成3年度 常磐道~茨城・千葉県境間が事業化 平成6年度 埼玉・茨城県境~常磐道間が事業化 平成6年度 国道254号~埼玉・茨城県境間が事業化 平成29年2月26日(日) 15時 開通※2 平成27年 3月開通※2 平成22年 4月開通※2 平成15年 3月開通※2 平成19年 3月開通※2 平成21年 3月開通※2 平成26年 4月開通※2 加須IC 土浦北IC 境古河IC 五霞IC 坂東IC 圏央道 至 神奈川県 久喜IC 常総IC 幸手IC 桜土浦IC つくば中央IC 久喜白岡JCT 谷田部IC つくば JCT つくば牛久IC 蓮田SIC 牛久阿見IC 阿見東IC 谷和原IC 茨城県 埼玉県 千葉県 稲敷IC 至 千葉県 岩槻IC 稲敷東IC 柏IC 浦和IC 4/5 ※1 圏央道茨城県区間 延長:約71km さしまぐんごかまち こうしゅ いなしきぐんかわちまち じゅうさんまど 区間:埼玉・茨城県境(五霞町)~茨城・千葉県境(河内町)間(猿島郡五霞町幸主~稲敷郡河内町十三間戸) ※2 暫定2車線 神崎IC
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