2017(平成29年) February No.133 Contents 主な内容 ❷❸ ブックスタート事業 ❹ 圏央道が今月26日に県内全線開通 ❺ 圏央道常総 I C 周辺整備事業 1月8日に行われた消防出初式では、 市立幼稚園の幼年消防クラブの園児らが 「火の用心の歌・防火の誓い 火の用心の歌・防火の誓い」 」を披露しま した。 健診の後に、絵本の読み聞かせを体験する赤ちゃんとお母さん 職 員 と 読 み 聞 か せ ボ ラ ン テ ィ ア の 児 が 対 象 で 、 健 診 終 了 後 に 図 書 館 こ の 事 業 は 、 12 か 月 児 健 診 の 幼 予 定 で す 。 と お り 2 つ の 会 場 で 定 期 的 に 行 う て い ま し た 。 4 月 か ら は 、 以 前 の る 事 業 で す 。 催 の 一 時 休 止 や 会 場 の 変 更 を 行 っ か ら ブ 始 ッ ま ク り ス 、 タ 今 ー 年 ト で は 10 、 年 19 目 年 を の 迎 11 え 月 と も 水 害 で 被 害 を 受 け た た め 、 開 実 施 し て い ま し た が 、 2 つ の 会 場 石 下 総 合 福 祉 セ ン タ ー で は 隔 月 に 健 診 会 場 の 保 健 セ ン タ ー は 毎 月 、 関 東 ・ 東 北 豪 雨 災 害 の 前 ま で は 、 タート ス ク ブッ 絵本を通じて 赤ちゃんの健やかな 成長を願う 皆 さ ん が 、 1 組 ず つ 赤 ち ゃ ん と 保 市では、保護者と赤ちゃんが、絵本を通じてコミ ュニケーションをつくり出すきっかけとするために、 手 渡 す 絵 本 は 、 4 種 類 の 中 か ら 護 者 に ブ ッ ク ス タ ー ト パ ッ ク ︵ 絵 本 健診時に絵本をプレゼントし、読み聞かせの大切さ 1 冊 、 読 み 聞 か せ の ヒ ン ト 集 、 赤 を伝えるブックスタート事業を行っています 。 好 き な も の を 選 べ ま す 。 ち ゃ ん 版 図 書 館 だ よ り な ど ︶ を 手 渡 健診終了後に 絵本をプレゼント 絵 本 を 手 渡 す 際 に は 、 た だ 配 る す と 同 時 に 、 絵 本 を 開 く 楽 し さ を 赤ちゃんも保護者も 笑顔になります そ の 場 で 体 験 し て も ら う も の で す 。 2 お母さんの声 赤ちゃんへの声のかけ方や接し方が勉 強になりました。 言葉だけでなく、絵本を使ったコミュ ニケーションの取り方がとても良いと思い ます。 楽 し い 時 間 を 一 緒 に 過 ご し て も ら 本 を 通 し て 保 護 者 と 赤 ち ゃ ん と の 期 教 育 を 目 的 に し た も の で は な く 、 よ り 一 層 こ の 事 業 の 充 実 に 努 め て タ ー や 関 係 機 関 な ど と 協 力 し て 、 の 機 会 を 提 供 す る た め 、 保 健 セ ン 流 、 育 児 中 の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン とることで、成長してからも人とのか かわりにつながると思います。 子育ての不安のなか、ボランティアの かたがたから温かい言葉をもらい、私 たち保護者自身の心のケアにもつなが りました。 健診に来て、気持ちが和みました。 健診に来て、和やかな雰囲気のなか、 子を持つ保護者同士友達になれました。 い き ま す 。 絵 本 を 読 み 聞 か せ る 行 為 は 、 早 け づ く り や 保 護 者 同 士 の 会 話 や 交 顔 に な り ま す 。 わ っ た 後 に は 、 保 護 者 も 自 然 と 笑 体 を 動 か し ま す 。 読 み 聞 か せ が 終 と 保 護 者 の ﹁ 心 が ふ れ あ う ﹂ き っ か し て も ら う だ け で な く 、 赤 ち ゃ ん 通 し て 、 絵 本 を 開 く 楽 し さ を 体 験 ど を 見 つ め て 、 ニ コ ニ コ し な が ら 市 で は 、 今 後 も こ の 取 り 組 み を に 登 場 す る キ ャ ラ ク タ ー や 動 物 な ん は 目 を 輝 か せ 、 一 生 懸 命 に 絵 本 絵 本 を 開 い た 瞬 間 か ら 、 赤 ち ゃ 心がふれあう きっかけづくり 小さいときからコミュニケーションを ま た 、 絵 本 を プ レ ゼ ン ト す る こ う た め で す 。 を か け 、 読 み 聞 か せ を 行 い ま す 。 ん が 赤 ち ゃ ん と 保 護 者 に 優 し く 声 の で は な く 、 ボ ラ ン テ ィ ア の 皆 さ て い ま す 。 機 会 を 持 つ こ と が で き る よ う に し と で 、 家 庭 で す ぐ に 絵 本 を 楽 し む 4種類の絵本から1冊を選びます 取 り 組 み が 広 が り ま し た 。 年 ﹂ を き っ か け に 、 自 治 体 で の で は 、 平 成 12 年 の ﹁ こ ど も 読 書 っ た と 言 わ れ て い ま す 。 日 本 間 を よ り 深 く 楽 し む よ う に な す る 関 心 が 高 ま り 、 読 書 の 時 受 け 取 っ た 家 庭 で は 、 本 に 対 ガ ム で 始 ま り ま し た 。 絵 本 を 0 年 代 に イ ギ リ ス の バ ー ミ ン ブ ッ ク ス タ ー ト は 、 1 9 9 ブ ッ ク ス タ ー ト の 始 ま り 健診では元気な赤ちゃんの泣き声が響いています 3 圏 央 道 今回開通区間 境古河IC 坂東IC 常総IC つくば中央IC Ⲁᇖ┬ ᇳ⋚┬ 東北道 常磐道 関越道 ᮶ா㒌 ୯ኳ⎌≟ 中央道 東関東道 東名高速 ♼ዄᕖ┬ 第三京浜 ༐ⴝ┬ 東京湾岸道路 館山道 ฉ ౚ ᅥኳ㐠༇㛣 ᴏ୯༇㛣 㛜㏳ῥ༇㛣 ᴏ୯༇㛣 常総インターチェンジも同日供用開始 常総 I C 周辺 周辺 ま す 。 当 市 か ら も 、 都 国土交通省提供(28年11月撮影) 心 を 経 由 首都圏中央連絡自動車道(圏央道) せ 速 道 路 と 首 都 圏 の 郊 外 で つ な が り ま で 環 状 線 状 に 結 ば れ 、 6 本 の 高 成 田 空 港 か ら 湘 南 方 面 ︵ 神 奈 川 県 ︶ せ る 計 画 で す 。 加 工 ・ 流 通 ・ 販 売 エ リ ア を 集 積 さ 部 約 48 ヘ ク タ ー ル に 農 業 の 生 産 ・ を 形 成 す る も の で 、 常 総 I C 周 辺 ま 開 河 す 通 I 茨 。 に C 城 よ か 県 り ら 内 、 つ の 全 く 区 延 ば 間 長 中 は の 央 70 約 I ・ 9 C ︵ 5 割 28 ㎞ が ・ で 完 5 、 成 ㎞ 境 し ︶ の 古 東 道 の 6 つ の 高 速 道 路 と 接 続 し ま す 。 央 道 、 関 越 道 、 東 北 道 、 常 磐 道 、 東 関 千 葉 県 の 5 都 県 を 通 り 、 東 名 高 速 、 中 で 圏 神 す を 圏 奈 。 走 央 川 る 道 県 総 は 、 延 、 東 長 都 京 約 心 都 3 か 、 0 ら 埼 0 半 玉 ㎞ 径 県 の 約 、 環 40 茨 状 ∼ 城 道 60 県 路 ㎞ 、 い 県 ま 内 す の 。 圏 央 道 全 線 開 通 に よ り 、 こ の 構 想 は 、 食 と 農 の 産 業 団 地 I C 周 辺 で 進 め て い ま す 。 総 I C の 2 つ の I C が 設 置 さ れ て C と 市 内 三 坂 町 地 内 に 位 置 す る 常 し ま す 。 開 通 区 間 内 に は 、 坂 東 I に よ り 県 内 の 圏 央 道 は 全 線 が 開 通 構 想 ﹂ を 市 と 関 係 団 体 ・ 企 業 で 常 総 的 と し た ﹁ ア グ リ サ イ エ ン ス バ レ ー 基 幹 産 業 で あ る 農 業 の 活 性 化 を 目 開 通 を 絶 好 の 機 会 と と ら え 、 市 の 中 央 I C ま で の 28 ・ 5 ㎞ で 、 こ れ 市 で は 現 在 、 圏 央 道 の 県 内 全 線 ン タ ー チ ェ ン ジ ︵ I C ︶ か ら つ く ば 域 と の ア ク セ ス を 容 易 に し ま す 。 し 今 ま 回 す 開 。 通 す る 区 間 は 、 境 古 河 イ 車 道 ︵ 圏 央 道 ︶ が 、 2 月 26 日 に 開 通 に 高 め 、 こ れ ま で 以 上 の 広 範 囲 地 す 。 当 市 に と っ て 圏 央 道 の 県 内 全 線 開 通 は 、 交 通 の 利 便 性 を 飛 躍 的 当 市 を 通 る 首 都 圏 中 央 連 絡 自 動 ず に 東 名 高 速 ・ 中 央 道 に 直 結 し ま 圏 央 道 今 月 26 日 に 県 内 全 線 開 通 4 業 ︶ と し て 、 市 ・ 事 業 協 力 者 の 戸 田 現 在 、 官 民 連 携 事 業 ︵ P P P 事 し て い く 予 定 で す 。 を 受 け 持 つ 道 の 駅 ・ 直 販 所 を 整 備 企 業 の 誘 致 を 行 う と と も に 、 販 売 加 工 ・ 流 通 を 行 う 産 業 ・ 物 流 系 の 市 エ リ ア で は 、 市 内 外 の 農 産 物 の 園 芸 や 観 光 農 園 を 展 開 し ま す 。 都 ト マ ト や イ チ ゴ な ど の 大 規 模 施 設 は 、 水 田 か ら 畑 地 へ の 転 換 を 図 り 、 エ リ ア に 分 け ら れ 、 農 地 エ リ ア で 整 備 区 域 は 、 農 地 エ リ ア と 都 市 モ デ ル 事 業 で す 。 業 化 の 拠 点 と す る 全 国 に 先 駆 け た ア を 集 積 し て 、 地 域 農 業 の 6 次 産 業 の 生 産 ・ 加 工 ・ 流 通 ・ 販 売 エ リ の 利 便 性 を 生 か し 、 こ の 場 所 に 農 こ の 構 想 は 、 圏 央 道 の 広 域 交 通 積 は 約 48 ヘ ク タ ー ル で す 。 町 側 と 三 坂 新 田 町 側 の 一 部 で 、 面 C 付 近 の 国 道 2 9 4 号 沿 い の 三 坂 め て い ま す 。 整 備 区 域 は 、 常 総 I レ ー 構 想 ﹂ を 計 画 し 、 整 備 事 業 を 進 を 目 的 と し た ﹁ ア グ リ サ イ エ ン ス バ 工 事 完 了 を 目 指 し て い ま す 。 中 な の ど 工 の 事 各 着 種 工 手 、 続 33 き 年 を 度 進 の め 基 、 盤 30 整 年 備 度 画 決 定 や 土 地 区 画 整 理 事 業 の 認 可 29 年 度 は 、 都 市 エ リ ア の 都 市 計 ま 確 プ 用 す 保 な 創 。 を ど 出 図 に や っ よ 企 て り 業 い 、 誘 き 市 致 た の に い 活 よ と 性 る 考 化 税 え や 収 て 財 ア い 源 ッ で 、 こ の 事 業 を 起 爆 剤 に 市 内 の 雇 も 大 き な 柱 に 位 置 づ け て い ま す の 計画イメージ 都市エリア (約34ヘクタール) 圏央道 常総IC こ の 事 業 は 、 市 で も 関 東 ・ 東 北 市 の 基 幹 産 業 で あ る 農 業 の 活 性 化 ン タ ー チ ェ ン ジ ︵ I C ︶ 周 辺 で は 、 全 線 開 通 す る な か 、 圏 央 道 常 総 イ 2 月 26 日 に 圏 央 道 の 県 内 区 間 が り 組 ん で い ま す 。 に よ り 事 前 準 備 の た め の 事 業 に 取 建 設 株 式 会 社 ・ 地 権 者 組 織 の 3 者 業 と し て 、 ﹁ 復 興 計 画 ﹂ や ﹁ ま ち ・ ひ 豪 雨 災 害 か ら の 復 興 の シ ン ボ ル 事 と ・ し ご と 創 生 総 合 戦 略 ﹂ の 中 で 常 総 イ ン タ ー チ ェ ン ジ 周 辺 整 備 事 業 農地エリア (約14ヘクタール) 常総 I C周辺整備事業の予定地 5 農 業 の 活 性 化 を 目 的 と し た 先 駆 的 な 取 り 組 み れ る 道 の 駅 な ど の 集 客 施 設 を 立 地 さ せ 築 さ せ る 一 方 で 、 市 内 外 か ら 集 客 の 図 6 次 産 業 化 と い う 新 た な 産 業 構 造 を 構 楽 し み に し て い て く だ さ い 。 さ ん と 一 緒 に お 祝 い し た い と 思 い ま す 。 是 非 、 2 月 26 日 の 圏 央 道 の 開 通 を 皆 I C 周 辺 の 約 48 ヘ ク タ ー ル に 、 農 業 の は 、 圏 央 道 と 国 道 2 9 4 号 の 交 差 す る せ い た だ け れ ば と 思 い ま す 。 見 ・ ご 提 案 な ど が あ り ま し た ら 、 お 寄 I C こ の ア グ リ サ イ エ ン ス バ レ ー 構 想 で か ら も 事 業 の 取 り 組 み に つ い て の ご 意 今月のテーマ 今 年 の 2 月 26 日 、 皆 さ ん が 待 ち か ね の開業を生かした て い ま し た 圏 央 道 常 総 イ ン タ ー チ ェ ン 常総 ジ ︵ I C ︶ が 開 通 と な り ま す 。 まちづくり JOSO CITY が 進 め ら れ て い ま す 。 と し て ﹁ ア グ リ サ イ エ ン ス バ レ ー 構 想 ﹂ し て い き た い と 思 い ま す の で 、 皆 さ ん 後 も 市 民 の 皆 さ ん に 、 随 時 、 情 報 提 供 の 内 容 を 掲 載 し ま す 。 業 で あ り ま す 農 業 を 生 か し た 取 り 組 み 事 業 の 進 捗 状 況 に つ き ま し て は 、 今 長 室 へ ﹂ と い う ペ ー ジ を 設 け 、 こ れ ら 今 月 か ら は 広 報 常 総 に ﹁ よ う こ そ 市 当 市 の I C 周 辺 地 域 で は 、 市 の 基 幹 産 た 開 発 事 業 な ど が 推 進 さ れ て い ま す が 、 で は 、 そ れ ぞ れ に 地 域 の 実 情 に 合 わ せ と こ ろ で す 。 の オ ー プ ン を 目 指 し て 鋭 意 進 め て い る 戸 田 建 設 ︵ 株 ︶ と の 連 携 に よ っ て 、 5 年 後 す る コ ー ナ ー を 設 け ま し た 。 さ て 、 新 た に I C の 設 置 さ れ た 都 市 現 在 、 土 地 所 有 者 と 市 と 事 業 協 力 者 の の 進 捗 状 況 に つ い て 、 市 長 が お 話 し を 経 由 し て 茅 ヶ 崎 ま で 行 っ て き ま し た 。 こ の ア グ リ サ イ エ ン ス バ レ ー 構 想 は 、 市 が 進 め て い る 事 業 の 取 り 組 み や そ ー ム ペ ー ジ の 動 画 コ ー ナ ー で 、 現 在 、 中 央 道 ・ 東 名 高 速 と の ジ ャ ン ク シ ョ ン ら 圏 央 道 を 利 用 し て 、 東 北 道 ・ 関 越 道 ・ 考 え て い ま す 。 よ う な 取 り 組 み も 行 っ て い き た い と 、 ようこそ市長室へ ようこそ市長室 へ 今 年 の 1 月 1 日 か ら 毎 月 、 市 の ホ 私 も 、 昨 年 の 暮 れ に は 境 古 河 I C か の ﹁ も う か る 農 業 ﹂ の モ デ ル 地 区 に な る 域 間 交 流 を 可 能 と し ま す 。 せ 、 こ れ ま で 以 上 の 多 く の 都 市 と の 地 て い た 地 域 と の 距 離 感 を 大 幅 に 短 縮 さ 園 芸 や 観 光 農 園 を 立 地 さ せ 、 こ れ か ら ゴ な ど の 最 先 端 技 術 に よ る 大 規 模 施 設 は 農 地 エ リ ア を 配 置 し 、 ト マ ト や イ チ を は じ め 、 今 ま で は 少 し 遠 い と 思 わ れ ま た 、 国 道 西 側 の 約 14 ヘ ク タ ー ル に 通 の 利 便 性 を 飛 躍 的 に 高 め 、 成 田 空 港 考 え て い ま す 。 こ の 圏 央 道 の 開 通 は 、 当 市 の 道 路 交 よ う な 憩 い の 場 を 整 備 し て い き た い と が 開 通 と な り ま す 。 に な り 、 こ れ に よ り 圏 央 道 の 県 内 全 線 C と つ く ば 中 央 I C 間 が 開 通 す る こ と 都 4 県 を 走 る 高 規 格 道 路 で 、 境 古 河 I 東 京 都 、 埼 玉 県 、 茨 城 県 、 千 葉 県 の 1 圏 を 走 行 す る 環 状 道 路 で 、 神 奈 川 県 、 圏 央 道 は 、 都 心 か ら 半 径 約 40 ∼ 60 ㎞ 軽 に お 茶 を 飲 み 、 お し ゃ べ り が で き る り 、 併 せ て こ こ を 訪 れ た か た が た が 気 を 立 地 さ せ る と と も に 雇 用 の 創 出 を 図 た 農 産 物 を 加 工 ・ 流 通 ・ 販 売 す る 施 設 置 し 、 当 市 と そ の 周 辺 地 域 で 収 穫 さ れ に は 約 34 ヘ ク タ ー ル の 都 市 エ リ ア を 配 る と い う 事 業 で 、 国 道 2 9 4 号 の 東 側 JOSO CITY 不用品の片付け、処分、買取りお任せください‼ お部屋、納屋、物置、倉庫、 事務所、店舗など 片付けたいな ! と思ったら お気軽にお電話ください。 ☎0297-22-3000 〒303-0023 常総市水海道宝町 2725-1 未来産業(リサイクルショップわくわく感水海道駅前店) 6 ࠾ࢆ ࡒ࠾ࡥࢀ 長塚昂 長塚 昂浩さん 山下莞 山下 莞さん ࡹ ࡀ 荒川由 荒川 由貴さん ࡊ ࡡ 荒木詩 荒木 詩乃さん 成人の主張をした皆さん 恩師からの熱いメッセージ 今 ま で の 感 謝 の 気 持 ち と と も に 、 未 来 ま た 、 代 表 者 に よ る ﹁ 成 人 の 主 張 ﹂ で は 、 と 、 歓 声 と 笑 い 声 が 沸 き 起 こ り ま し た 。 代 の 写 真 が ス ク リ ー ン に 映 し 出 さ れ る 式 典 の 冒 頭 に 新 成 人 た ち の 中 学 生 時 花 を 咲 か せ 、 再 会 を 喜 び 合 い ま し た 。 恩 師 と 、 近 況 の 話 や 当 時 の 思 い 出 話 に に 身 を 包 み 、 久 し ぶ り に 会 っ た 友 人 や ス ー ツ や 鮮 や か な 振 り 袖 、 羽 織 は か ま り を し ま し た 。 新 成 人 た ち は 真 新 し い 市 で は 6 6 9 人 が 新 た に 大 人 の 仲 間 入 ど い ﹂ が 地 域 交 流 セ ン タ ー で 開 か れ 、 当 1 月 7 日 、 新 成 人 を 祝 う ﹁ は た ち の つ 成人としての決意を新たに ࡔࡈ࡛ 塚原知 塚原 知里さん へ の 目 標 や 決 意 を 力 強 く 語 り ま し た 。 はたちのつどいを開催 中学生時代の映像を見て、笑顔の新成人 久しぶりの再会を喜び合う 〈無料〉家具の移動は当店にお任せ! 水海道 栄町店 たたみ・ふすま 障子・アミド・クロス 入山畳店 郷土の歴史資料本・豪雨水害からの復刻版完成 『常総の隠れた英雄・鈴木頂行とその時代』 ¥3,000+税・発売中 7 一級畳技能士店 常総市三坂町657-1 :00 休日…日曜・祝日 TEL 0297-22-7101 営業時間8:00∼18 T O P I C S 年 ぶりに 賀詞交歓会を開催 2 叙勲・褒章受章者の皆さん 水害の体験を発表した五箇小学校の子どもたち 年頭のあいさつをする神達岳志市長 風 野 芳 之 市 議 会 議 長 、 国 会 議 員 、 県 議 に し た い ﹂ と 抱 負 を 述 べ ま し た 。 続 い て す る 。 こ れ を 機 に 羽 ば た く よ う な 1 年 頭 の あ い さ つ で は ﹁ 2 月 に 圏 央 道 が 開 通 ら れ ま し た 。 な が ら 歓 談 し て い る 参 加 者 ら の 姿 が 見 始 和 や か な 雰 囲 気 の な か 、 新 年 を 祝 い の 言 葉 で 閉 じ 、 そ の 後 の 祝 宴 で は 、 終 コカリナの音色を披露する大生小学校の子どもたち 認知症サポーターが 家庭に安心をお届け 高齢者向け お弁当配達サービス お値段配達料込み 1食からOKで 480円∼750円 「食護」を推奨 会 の 言 葉 に 始 ま り 、 神 達 岳 志 市 長 の 年 式 典 は 、 生 井 邦 彦 市 商 工 会 長 の 閉 会 式 典 で は 、 塚 本 治 男 農 協 組 合 長 の 開 せ て い ま し た 。 3 0 0 人 が 参 加 し ま し た 。 は 2 年 ぶ り の 開 催 と な り 、 各 界 か ら 約 同 校 の 子 ど も た ち が 優 し い 音 色 を 響 か ウ の 木 で 作 っ た コ カ リ ナ の 演 奏 で は 、 関 東 ・ 東 北 豪 雨 災 害 の 影 響 で 、 今 年 ま た 、 被 災 し た 大 生 小 学 校 の イ チ ョ で 行 な わ れ ま し た 。 る 市 賀 詞 交 歓 会 が 、 水 海 道 総 合 体 育 館 り 農 業 協 同 組 合 ︵ 農 協 ︶ の 3 者 共 催 に よ 1 月 12 日 、 市 と 市 商 工 会 、 常 総 ひ か 未 来 に 向 け て に つ い て 発 表 し ま し た 。 を テ ー マ に 、 水 害 か ら の 復 興 と 新 た な ど も た ち が ﹁ 今 、 自 分 か ら は じ め よ う ﹂ 受 け た 、 五 箇 小 学 校 や 大 生 小 学 校 の 子 ア ト ラ ク シ ョ ン で は 、 水 害 で 被 害 を 姫 さ ま の 紹 介 を し ま し た 。 総 ふ る さ と 大 使 の 皆 さ ん ・ 観 光 大 使 千 の 叙 勲 ・ 褒 章 受 章 者 と 当 日 出 席 し た 常 会 議 員 か ら の 祝 辞 の 後 、 昨 年 と 一 昨 年 認知症になっても安心して暮らせる処 単なる宅食 ではない! 1軒1軒 手渡し! 会話・安否 確認! お気軽にお電話ください。 そらの幸弁当 TEL/FAX0297-37-6443 常総市豊岡町乙3587 デイサービス でんわ 0297-27-5070 グループホーム でんわ 0297-24-0505 8 ト ピ ッ ク ス 真剣に洪水リスクなどを検討する若宮戸の皆さん 年 度 中 に 成 果 を ま と め る 予 定 で す 。 が る こ と が 期 待 さ れ ま す 。 市 で は 2 月 ま で 検 討 会 を 開 催 し 、 29 組 織 の 結 成 や 地 域 防 災 力 の 強 化 に つ な み ま し た 。 で 異 な る タ イ ム ラ イ ン の 作 成 に 取 り 組 成 や 避 難 場 所 ま で の 距 離 な ど 、 各 家 庭 会 が 行 わ れ 、 参 加 し た 皆 さ ん は 家 族 構 実 施 し た も の で す 。 こ れ を き っ か け に 、 理 解 し て も ら う た め に 、 こ の 研 修 会 を の 必 要 性 や 結 成 か ら 活 動 ま で の 流 れ を い 現 状 を 踏 ま え 、 自 治 区 長 な ど に 組 織 旬 に は 、 そ れ ぞ れ の 地 区 で 第 1 回 検 討 市 で は 、 自 主 防 災 組 織 の 結 成 率 が 低 と 若 宮 戸 地 区 が 選 ば れ ま し た 。 11 月 下 目 的 に 結 成 す る 組 織 で す 。 モ デ ル 地 区 に は 、 根 新 田 地 区 ︵ 中 妻 町 ︶ 協 力 の も と に 、 現 在 進 め て い ま す 。 作 成 す る 取 り 組 み を 下 館 河 川 事 務 所 の 分 た ち の 地 域 は 自 分 た ち で 守 る ﹂ こ と を 地 域 住 民 が 協 力 ・ 連 携 し 、 災 害 か ら ﹁ 自 会 ﹂ を 開 催 し ま し た 。 自 主 防 災 組 織 と は 、 防 災 行 動 計 画 ︵ マ イ ・ タ イ ム ラ イ ン ︶ を の タ イ ミ ン グ に つ い て 検 討 し 、 個 別 の ﹁ 自 主 防 災 組 織 全 地 区 結 成 に 向 け た 研 修 で 自 治 区 長 な ど 約 4 5 0 人 が 参 加 し た 3社と協定書を取り交わしました 市 で は 、 市 民 一 人 ひ と り が 洪 水 避 難 市 で は 、 12 月 23 日 地 域 交 流 セ ン タ ー 逃 げ 遅 れ ゼ ロ を 目 指 す 定 で す 。 団 体 な ど と の 協 力 体 制 を 築 い て い く 予 指 し て 、 こ れ か ら も さ ま ざ ま な 企 業 、 市 で は 、 災 害 に 強 い ま ち づ く り を 目 け る 内 容 で す 。 活 用 な ど で 、 災 害 時 に 協 力 し て い た だ て 物 資 の 輸 送 や 優 先 的 な 提 供 、 拠 点 の 今 回 の 協 定 は 、 各 社 の 業 種 に 合 わ せ と 協 定 を 締 結 し ま し た 。 王 子 コ ン テ ナ ー ︵ 株 ︶ つ く ば 工 場 の 3 社 ニ ー 、 ヤ マ ト 運 輸 ︵ 株 ︶ 茨 城 主 管 支 店 、 市 は こ の ほ ど 、 ︵ 株 ︶ ト ラ イ ア ル カ ン パ 要 な 物 資 が 滞 り な く 供 給 で き る よ う に 、 災 害 の 発 生 時 に 、 市 民 の 皆 さ ん へ 必 災 害 時 の 市 民 を 支 え る 協 定 を 締 結 自 主 防 災 組 全織 地の 区 結 成 に 向 け て スライドを使って自主防災組織について説明しました 光とスマホの 「セット割」 とドコモ割」 で +「ずっ 毎年ずっとおトクに! ! 新生活にドコモ光! 今なら工事費無料キャンペーン実施中! ! 050-5264-5481 9 常総市水海道淵頭町2903-1 T O P I C S 中学生による英語のミニ授業 む こ と が で き ま し た 。 る 力 が 鍛 え ら れ 、 英 語 に も 大 い に 親 し れ ま し た 。 消 防 功 労 者 へ 表 彰 状 や 感 謝 状 が 手 渡 さ 参 加 し た 児 童 た ち は 、 人 前 で 発 表 す す る な か 、 神 達 岳 志 市 長 の 式 辞 の 後 、 か ら 英 語 の ミ ニ 授 業 を 受 け ま し た 。 式 典 で は 、 消 防 関 係 者 な ど 来 賓 が 出 席 で 英 語 授 業 の 再 現 を 行 い 、 中 学 生 た ち ま た 、 地 域 交 流 セ ン タ ー で 行 わ れ た そ の 他 の 小 学 校 の 児 童 は ス テ ー ジ 上 し て い ま し た 。 と 合 わ せ て 来 場 者 に 向 け て 堂 々 と 発 表 伝 え て い き た い こ と を 、 ス ラ イ ド 資 料 校 の 児 童 は 、 経 験 し た こ と 、 こ れ か ら 消 防 車 両 な ど に よ る 分 列 行 進 も 実 施 さ ブ に よ る ﹁ 火 の 用 心 の 歌 ・ 防 火 の 誓 い ﹂ 、 一 斉 放 水 や 市 立 幼 稚 園 の 幼 年 消 防 ク ラ 機 械 器 具 の 点 検 、 消 防 ポ ン プ 車 に よ る れ ま し た 。 関 東 ・ 東 北 豪 雨 災 害 で 被 災 し た 小 学 年 は 屋 外 で の 人 員 ・ 姿 勢 ・ 服 装 点 検 や 放流を行う関東漁協の皆さん め よ う ﹂ を テ ー マ に 開 催 し ま し た 。 回 子 ど も フ ォ ー ラ ム が ﹁ 今 、 自 分 か ら 始 た た め 、 式 典 の み の 開 催 で し た が 、 今 災 害 の 災 害 ご み の 仮 置 き 場 に な っ て い 小 学 生 が 発 表 す る 力 を 披 露 11 月 26 日 、 生 涯 学 習 セ ン タ ー で 第 6 昨 年 は 同 駐 車 場 が 、 関 東 ・ 東 北 豪 雨 場 で 盛 大 に 行 わ れ ま し た 。 出 初 式 が 、 地 域 交 流 セ ン タ ー と 同 駐 車 無料 法務相談予約受付中 相続・遺言 ご予約は こちらまで 名義変更 0120-339-478 登記 常総市役所より徒歩5 分 「荒井味 店」の2軒隣 荒井司法書士行政書士事務所 ご予約受付時間:平日 9:00∼18:00 し て い き た い ﹂ と 話 し て い ま し た 。 関 係 者 約 7 0 0 人 が 参 加 し て 、 市 消 防 く 育 つ た め に も 、 今 後 と も 監 視 を 強 化 1 月 8 日 、 消 防 団 員 や 消 防 署 員 な ど ﹁ 漁 業 権 が な い と 釣 り や 投 網 が で き な い こ と を 知 ら な い 人 が 多 い 。 稚 魚 が 大 き 努 的 め に て 行 い い ま 、 す 水 。 産 石 資 塚 源 毅きじ 保 次ろ 護 郎う や 組 環 合 境 長 保 は 全 、 に 密 漁 の 監 視 や 河 川 敷 の 清 掃 な ど を 定 期 同 組 合 は 、 河 川 の 環 境 を 守 る た め に 、 泳 い で 行 き ま し た 。 フ ナ の 稚 魚 は 、 冷 た い 水 の 中 を 元 気 に 流 ㎏ 川 し 、 、 ま 12 飯 し 月 沼 た に 川 。 フ で 放 ナ 、 流 の 9 さ 稚 月 れ 魚 に た 約 ウ 体 3 ナ 長 5 ギ 約 0 の 15 ㎏ 稚 ㎝ を 魚 の 放 30 関 東 漁 業 協 同 組 合 は 、 鬼 怒 川 、 小 貝 大 き く 育 つ こ と を 願 い 稚 魚 を 放 流 安 全 で 新安 春心 恒な 例ま のち 消を 防目 出指 初し 式て 豊田城を背景に放水訓練 法律相談受付中! 常総支所 にて でんわ (月∼金) 水害、交通事故、離婚、 9:00∼12:00 13:00∼17:30 借金、相続など 0297-44-9954 弁護士法人 萩原総合法律事務所常総支所 茨城県弁護士会所属 弁護士 佐々木寛継 常総市水海道山田町1120-2 田内ビル(294号沿い 山田北信号南) 10 ト ピ ッ ク ス 優勝したリトル鬼怒の選手たち め ま し た 。 残 し ま し た 。 11 勝 と 準 優 勝 と い う 素 晴 ら し い 成 果 を 収 が 勝 ち 取 り ま し た 。 市 内 の チ ー ム が 優 国 大 会 へ の 出 場 と い う 輝 か し い 功 績 を 会 で 入 賞 に は 届 き ま せ ん で し た が 、 全 準 優 勝 は 前 河 原 ジ ュ ニ ア ー ズ ︵ 豊 岡 町 ︶ 12 月 23 日 か ら 27 日 ま で 開 催 さ れ た 大 抜 き 、 栄 え あ る 優 勝 は リ ト ル 鬼 怒 ︵ 原 宿 ︶ 、 と 意 気 込 み を 話 し て い ま し た 。 今 回 の 大 会 で 、 ト ー ナ メ ン ト を 勝 ち 表 と し て 、 優 勝 を 目 指 し て 頑 張 り ま す ﹂ し て 、 熱 戦 が 繰 り 広 げ ら れ ま し た 。 市 内 外 か ら 32 の 少 年 野 球 チ ー ム が 参 加 ぐ す く 城 市 で 行 わ れ る 全 国 大 会 で ﹁ 茨 城 県 の 代 訪 れ た 8 人 は 、 沖 縄 県 浦 添 市 と 豊と 見み 場 で 、 飯 沼 近 隣 学 童 野 球 大 会 が 開 催 さ 多 目 的 広 場 、 豊 岡 球 場 、 城 山 公 苑 野 球 3位入賞の賞状を手に笑顔の小島さん(左)と吉原さん(右) に か け て 石 下 球 場 、 石 下 総 合 運 動 公 園 響 で 開 催 で き ま せ ん で し た が 、 今 年 は 、 れ ま し た 。 昨 年 は 関 東 ・ 東 北 豪 雨 の 影 さ ん が 、 市 役 所 を 訪 れ ま し た 。 村の 谷も ん 学 手 希ぞみ 萌え ・ 校 と さ さ 玉 3 し ん ん 井 年 て 、 ・ 岳がく の 出 水 松 人と 木 場 海 すさ 所 報 道 涼ず ん 幹かん 告 中 さ ・ 汰た の 学 ん 岡 さ た 校 、 田 ん め 1 同 楓ふう ・ 、 年 校 果か 後 水 の 2 さ 藤 海 関 年 ん 駿す 道 優ゆう の ・ 介け 西 里り 中 細 さ 中 11 月 26 日 ・ 27 日 、 12 月 4 日 の 3 日 間 し ゅ ん 学 童 野 球 大 会 で 優 勝 と 準 優 勝 ッ ク カ ッ プ ハ ン ド ボ ー ル 大 会 の 選 抜 選 と 話 し て い ま し た 。 か ら も バ ド ミ ン ト ン の 練 習 に 励 み た い 位 入 賞 は 果 た せ ま せ ん で し た が 、 こ れ 群 馬 県 で 行 わ れ た 関 東 大 会 で は 、 上 出 場 を 果 た し ま し た 。 見 事 、 県 3 位 を 勝 ち 取 り 関 東 大 会 へ の 年 団 に 所 属 し て バ ド ミ ン ト ン に 励 み 、 石 下 ジ ュ ニ ア バ ド ミ ン ト ン ス ポ ー ツ 少 小 島 さ ん と 吉 原 さ ん は 、 2 年 生 か ら 表 敬 訪 問 し ま し た 。 ス へ の 出 場 の 報 告 に 、 神 達 岳 志 市 長 を 生 バ ド ミ ン ト ン 選 手 権 大 会 女 子 ダ ブ ル 12 月 13 日 、 J O C ジ ュ ニ ア オ リ ン ピ ハ ン ド ボ ー ル で 全 国 大 会 へ 出 場 大会へ参加した選手たち 來く さ 11 ん 月 と 21 吉 日 原 、 ひ 石 な 下 た 小 さ 学 ん 校 が 6 、 年 関 の 東 小 小 島ひ 学 響び 県 バ ド ミ ン ト ン 選 手 権 大 会 で 3 位 入 賞 パソコンやスマートフォンから手続きができます ﹁ Y a h o o ! 公 金 支 払 い ﹂ に ア ク セ ス ① パ ソ コ ン ま た は ス マ ー ト フ ォ ン ○ 手 続 き に 必 要 な も の 用 含 む ︶ が 至 急 必 要 な 場 合 は 、 カ ー ド 納 付 以 外 し て く だ さ い 。 必 要 と な り ま す の で 、 各 金 融 機 関 で 手 続 き を 市 ・ 県 民 税 ︵ 普 通 徴 収 分 ︶ 、 軽 自 動 車 税 、 固 定 納付金額 (税別) 決済手数料 ∼10,000円 100円 ∼20,000円 200円 ∼30,000円 300円 ∼40,000円 400円 以降10,000円増えるごとに 100円(税別)ずつ加算とな ります。 ・ 口 座 振 替 を ご 利 用 中 の 方 は 口 座 振 替 の 解 約 が 再 度 手 続 き が 必 要 で す 。 自 動 更 新 さ れ ま せ ん 。 ・ 翌 年 も カ ー ド ︵ ク レ ジ ッ ト ︶ 決 済 希 望 の 場 合 は ・ 各 税 金 は 納 付 書 ご と の 手 続 き に な り ま す 。 ・ 納 期 限 を 過 ぎ た も の は 利 用 で き ま せ ん 。 ○ 注 意 事 項 ※ 画 面 を 印 刷 し 、 記 録 と し て 残 し ま し ょ う 。 で イ ン タ ー ネ ッ ト か ら 24 時 間 手 続 き が で き ま す 。 ○ 利 用 で き る 税 ︵ 29 年 度 課 税 分 か ら 対 象 ︶ 担 と な り ま す 。 1 0 0 0 円 と 消 費 税 額 の 8 % で 1 0 8 0 円 の 負 ︻ 例 ︼ 10 万 円 の 納 付 額 の 場 合 は 、 手 数 料 と し て 、 う に な り ま す 。 パ ソ コ ン ま た は ス マ ー ト フ ォ ン 費 税 額 を 負 担 い た だ き ま す 。 て 、 ク レ ジ ッ ト カ ー ド で 市 税 の 納 付 が で き る よ 納 付 金 額 の ほ か 、 次 の と お り 手 数 料 と 別 途 消 4 月 か ら ﹁ Y a h o o ! 公 金 支 払 い ﹂ を 利 用 し ○ 決 済 手 数 料 <DKRRප㔘ᨥᡮ࠷ࢠࢬࢪ の 納 付 方 法 を ご 利 用 く だ さ い 。 ・ 領 収 書 が 必 要 な 場 合 、 ま た は 納 税 証 明 書 ︵ 車 検 ⛧㔘࣬ᩩ㔘勁ᆀᇡࢅ㐽ᢝ が 管 理 し 、 市 は こ れ ら の 情 報 は 関 知 し ま せ ん ・ カ ー ド 番 号 な ど の 決 済 情 報 は ヤ フ ー 株 式 会 社 資 産 税 、 国 民 健 康 保 険 税 ᖳᗐ勁㏳▩᭡␊ྒ勁ื勁☔ヾ␊ྒࢅථງ ︶ 1 5 3 0 ② 29 年 度 以 降 課 税 分 の 納 付 書 QRコード の で 、 信 販 会 社 な ど に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ③ ク レ ジ ッ ト カ ー ド 納 付 書 が 届 い て か ら 、 納 付 書 に 記 載 す る 納 期 ○ 利 用 で き る 期 間 ࢠࣝࢩ勰ࢹ࢜勷ࢺࡡሒࢅථງ ︵内線 収 税 課 画 面 の 指 示 に 従 っ て 、 情 報 の 入 力 と 確 認 を 行 ○ 利 用 手 順 ථງහᐖࢅ☔ヾࡊ勇ᨥᡮ࠹勈࣍ࢰࣤࢅᢪࡊ࡙Ᏸ ㊌ ◆ 問 い 合 わ せ = http://koukin.yahoo.co.jp/ え ば 手 続 き 可 能 で す 。 限 ま で 利 用 で き ま す 。 28 年 度 以 前 の 税 に は 利 用 市税がクレジットカードで 納付できるようになります で き ま せ ん 。 12 生活習慣 病の数 1 種 類 2 種 類 3 種 類 ㊌ ◆ 問 い 合 わ せ = 健 康 保 険 課 ︵ 内 線 1 2 4 0 ︶ が 医 健診未受診者の 健診受診者の医療費 療 医療費 費 が 低 患者数 患者数 1人当たり 1人当たり 医療費(円) (人) 医療費(円) い (人) こ と が 282,891 2,161 454,613 990 分 (▲171,722) か り ま 354,582 す 1,567 543,091 544 (▲188,509) 。 542 693,906 107 521,901 (▲172,005) 【協力医療機関】 医療機関名(50音順) 電話番号 いとう内科胃腸科医院 1666 植竹医院 1135 大塚クリニック ⑳2400 きぬ医師会病院 1771 常総メディカル 0200 中島医科歯科クリニック 0666 水海道西部病院 1211 民 健 康 保 険 証 、 健 診 費 用 な ど ︻ 受 診 に 必 要 な も の ︼ 特 定 健 康 診 査 受 診 券 、 国 ︻ ︻ ︻ 費 実 対 用 施 象 ︼ 期 者 1 限 ︼ 5 ︼ 40 0 2 ∼ 0 月 74 円 ︵ 28 歳 70 日 ︵ の ∼ 火 市 74 ︶ 国 民 歳 健 は 康 無 保 料 険 ︶ 加 入 者 3月23日(木) 幼稚園 ྞࠈ⛘ 㛜ጙ㛣 受 診 し て く だ さ い 。 へ の 予 約 が 必 要 で す 。 予 約 し た 医 療 機 関 で 直 接 ࠈ 次 の 表 は 、 27 年 度 市 国 民 健 康 保 険 加 入 者 の 健 健 診 を 受 け る た め に は 、 事 前 に 協 力 医 療 機 関 全ての市立幼稚園 3月28日(火) 第三、第四、第六 第一、第二、第五 ■ 健 診 受 診 者 の 方 が 医 療 費 が 低 い ■ 特 定 健 診 の ご 案 内 ྞࠈ⛘ 鬼怒中 午前10時 3月10日(金) 水海道西中 中学校 保育所 診 受 診 状 況 と 医 療 費 の 比 較 で す 。 健 診 を 受 け て 健 診 を 受 け て 元 気 に 過 ご し ま し ょ う 。 一 層 取 り 組 み ま し ょ う 。 こ と は と て も 大 切 で す 。 将 来 的 な 医 療 費 削 減 を 目 指 し 、 健 康 づ く り に 気 に か か ら な い よ う に 生 活 習 慣 の 見 直 し を す る れ て 、 医 療 費 が 増 え る こ と も わ か り ま す 。 毎 年 健 診 を 受 け て 、 身 体 の 変 化 を 確 認 し 、 病 ま た 、 生 活 習 慣 病 の 病 気 の 種 類 が 増 え る に つ 小 ・ 中 学 校 市立幼稚園・保育所 ࠈ い な い 人 に 比 べ る と 、 健 診 を 受 け て い る 人 の 方 㛜ጙ㛣 午前9時 午前9時15分 石下西中 午前9時25分 午前9時 水海道中、石下中 午前9時30分 午前9時30分 絹西小、岡田小 午前9時 五箇小、石下小 午前9時25分 3月22日(水) 水海道小、大生小、 小学校 昨年の玉小学校卒業式(左) と第三保育所修了式(右) 13 三妻小、大花羽小、 菅原小、豊岡小、 午前9時30分 菅生小、玉小、 豊田小、飯沼小 健 診 を 受 け て 生 活 習 慣 の 見 直 し を ▼ ▼ ホームページ 日本赤十字社 茨城県赤十字血液センター http://ibaraki.bc.jrc.or.jp/ ㊌ 下 館 年 金 事 務 所 ☎ 0 2 9 6 0 8 2 9 暮 ら し の 窓 口 セ ン タ ー 市 民 生 活 G ︵ 内 線 8 0 1 5 ︶ 健 康 保 険 課 ︵ 内 線 1 2 3 0 ︶ ば き っ ぱ り 断 る こ と が 大 切 で す 。 料 の 納 付 が 猶 予 さ れ る 制 度 で す 。 割 引 キ ャ ン ペ ー ン で お 得 。 で も 必 要 が 無 け れ 者 の 所 得 が 一 定 額 以 下 の 場 合 に 、 国 民 年 金 保 険 解 約 の 際 の 費 用 は い く ら ? 学 生 で な い 50 歳 未 満 の 方 で 、 本 人 お よ び 配 偶 実 質 無 料 期 間 終 了 後 の 支 払 額 は ? ● 納 付 猶 予 制 度 方 で す 。 る 課 程 ︶ 、 一 部 の 海 外 大 学 の 日 本 分 校 に 在 学 す る 契 約 の 条 件 は ? 無 料 期 間 は い つ ま で ? 何 の 料 金 が 無 料 ? 校 、 専 修 学 校 、 各 種 学 校 ︵ 就 業 年 限 1 年 以 上 で あ 契 約 は 、 内 容 を 十 分 理 解 し て か ら 慎 重 に 〟 7 ◆ 受 け 付 け ・ 問 い 合 わ せ 〝 ◆ 問 い 合 わ 月 せ ・ = 火 ・ 木 消 ・ 費 金 生 活 曜 セ 日 ︵ ン タ 祝 ー 日 ☎ を 除 0 く 7 ︶ 4 業 務 時 間 ㊌市 午 前 9 時 ∼ 正 午 、 午 後 1 時 ∼ 4 時 30 分 石 学 ︵ 大 学 院 ︶ 、 短 期 大 学 、 高 等 学 校 、 高 等 専 門 学 が 猶 予 さ れ る 制 度 で す 。 対 象 と な る 学 生 は 、 大 得 が 一 定 額 以 下 の 場 合 、 国 民 年 金 保 険 料 の 納 付 場 合 が あ り ま す 。 オ プ シ ョ ン サ ー ビ ス の 契 約 が 条 件 と な っ て い る ケ ー ス で も 、 デ ー タ 容 量 の 大 き い 定 額 プ ラ ン や 学 生 は 一 般 的 に 所 得 が 少 な い た め 、 本 人 の 所 ま た 、 一 定 期 間 の 通 信 料 金 が 実 質 無 料 と な る ● 学 生 納 付 特 例 制 度 あ る 配 偶 者 や 子 ︶ が 受 け 取 れ ま す 。 の 加 入 者 に よ り 生 計 を 維 持 さ れ て い た 遺 族 ︵ 子 の こ と に な り ま す 。 端 末 代 金 な ど の 残 額 も 支 払 わ な け れ ば な ら な い 期 間 内 に 解 約 す る と 違 約 金 を 請 求 さ れ 、 さ ら に い つ で も 十 分 に 確 保 し て お く た め に 、 献 血 者 減 ま た 、 遺 族 年 金 は 加 入 者 が 死 亡 し た 場 合 、 そ の ま ま 割 り 引 か れ る 契 約 で す 。 こ の 場 合 、 契 約 剤 が 不 足 し て し ま い ま す 。 輸 血 に 必 要 な 血 液 を 、 き に 受 け 取 れ ま す 。 そ の 契 約 期 間 で 除 し た 分 割 支 払 金 と の 同 額 が そ し て し ま い 、 長 期 保 存 の で き な い 輸 血 用 血 液 製 障 害 年 金 は 、 病 気 や 事 故 で 障 が い が 残 っ た と 間 の 契 約 が 条 件 と な り 、 端 末 代 金 な ど の 総 額 を や 、 協 力 が 得 ら れ に く く な る た め 献 血 者 が 減 少 ほ か 障 害 年 金 や 遺 族 年 金 も あ り ま す 。 端 末 代 金 な ど が 実 質 無 料 と い う 場 合 、 一 定 期 冬 か ら 春 に か け て 、 体 調 を 崩 す 方 が 多 い こ と 国 民 年 金 に は 、 年 を と っ た と き の 老 齢 年 金 の 代 金 が 実 質 無 料 ﹂ と い う 言 葉 を よ く 見 か け ま す 。 情 報 少 ■献血日程・会場 時 期 日 程 受付時間 会 場 の 3月3日㈮ 午前9時30分∼10時45分 水海道消防署 ご 協 3月9日㈭ 午前9時45分∼午後4時 市役所本庁舎 力 を 午前10時∼11時30分 お 市役所石下庁舎 願 3月28日㈫ 午後0時30分∼4時 い し 常総警察署 3月31日㈮ 午前9時30分∼11時 ま す ※3月9日は骨髄バンクドナー登録会も実施します 3 。 1 日本赤十字社「献血する」ページ 1 http://www.jrc.or.jp/donation/ 1 献血関連の 命をつなぐ献血ボランティア ◆ 問 い 合 わ せ = 保 健 推 進 課 ☎ ■ 献 血 へ の ご 協 力 を お 願 い し ま す ● 老 後 の た め だ け で は な い 国 民 年 金 生 涯 に わ た っ て 保 障 さ れ ま す 。 営 す る た め 、 安 定 し て い ま す し 、 年 金 の 給 付 は 保 険 料 を 納 め る 制 度 で す 。 国 が 責 任 を も っ て 運 ー ネ ッ ト 回 線 を 他 社 か ら 乗 り 換 え た 場 合 、 工 事 末 の 下 取 り で 新 し い 端 末 料 金 が 実 質 無 料 ﹁ ﹂ イ ン タ ッ ト 端 末 代 金 が 実 質 無 料 ﹁ ﹂ 機 種 変 更 の 際 、 旧 端 マ ー ト フ ォ ン の ○ ○ プ ラ ン に 加 入 す れ ば タ ブ レ 国 民 年 金 は 20 歳 か ら 60 歳 ま で の 人 が 加 入 し 、 最 近 、 販 売 店 な ど で ﹁ キ ャ ン ペ ー ン 期 間 中 ﹁ ﹂ ス ■ 20 歳 に な っ た ら 国 民 年 金 ■ ﹁ 実 質 無 料 ﹂ は 慎 重 に ! 14 困ったときの ■市 民 相 談 ■結 婚 相 談 各種相談 人口のうごき 人 口 常住人口:1月1日現在 6 0 , 8 1 4 人 (− 8 9 人) 男 30,425人 (− 66 人) (− 23 人) ●日時=市役所執務時間中の毎日 女 30,389人 ※日曜日開庁を除く 世帯数 2 0 , 8 4 0 世帯 (− 5 5 世帯) ●日時=毎月第1・第3日曜日 上記人口の内、外国籍住民登録者数 午前9時30分∼11時30分 は、4,346人(−48人)となっています。 ■法 律 相 談 ●日時=毎月第2火曜日(要予約) 午後1時∼ ■行 政 相 談 ●日時=2月15日 (水)午前9時∼正午 【受付】詳しくは、㊌市民課☎ ( )内は前月比 ※常住人口は、27年度の国勢調査を基に 算出しています。 2909へ 今 月 の 納 税 ■年金事務所年金相談 ●日時=2月9日 (木)午前10時∼午後2時 市 税 国民健康保険税 ……8期 ●場所=市商工会水海道事務所 ●受付=下館年金事務所☎0296 0829へ (要予約) ■のびのび子育て相談 保険料 (1か月前から受付可) 介護保険料 …………………6期 ※詳細は㊌健康保険課☎ 2910へ 後期高齢者医療保険料 ……8期 ◎納期限は2月28日(火)です。 ○口座振替(市税) の方へ ●日時=3月2日 (木)保健センター 午前9時45分∼正午 ●受付=前日までに、保健推進課☎ ■高 齢 者 相 談 固定資産税 …………4期 3111へ ●日時=市役所執務時間中の毎日 ●受付=当日、地域包括支援センター(㊌高齢 福祉課内)☎ 引き落とし日は納期限日になります。 引き落とし日前には必ず残高確認をお 願いします。期限日に口座引き落とし ができない場合は、㊌収税課(内線1 510)までご連絡ください。 2930または 石 暮らしの 窓口センター保健福祉G☎ 7844へ ●夜間・休日= 080−3400−6616 (L・ハーモニー石下) ■女 性 相 談 ●日時=2月21日 (火)午前10時∼午後3時 ●場所=本庁舎2階会議室 ■教 育 相 談 ■行政書士よろず相談 ■大会会期 2019年(31年)9月28日(土)∼10月8日(火) ●受付=前日までに、㊌市民協働課男女共同参 ※第19回全国障害者スポーツ大会(いきいき 画室☎ 2145へ 茨城ゆめ大会)も開催されます。 ●電話相談=☎ 1529 当市はハンドボール競技の会場です。 毎週火・木・金曜日 午前10時∼午後5時 ■競技会期 ●面接相談=平日の午前9時∼午後4時(予約制) 2019年(31年)10月3日(木)∼10月7日(月) ●場所=教育支援センター☎ ■競技会場 1528 ●日時=2月18日 (土) 午後1時∼4時 ●受付・問い合わせ=行政書士無料相談常総地区センター ☎ 5880または 090−8892−4712へ ●電話相談 ・㊌消費生活センター☎ 少年男女 水海道総合体育館、県立水海道第 二高等学校体育館 ●場所=本庁舎市民ホール ■消 費 生 活 相 談 スポーツの祭典 第74回国民体育大会 45年ぶりに茨城県で開催 成年男女 坂東市総合体育館、県立岩井高等 学校体育館 成年女子 守谷市常総運動公園総合体育館 0747 (水曜日を除く、平日の午前9時∼午後4時30分) ・消費者ホットライン☎0570−064−370 大相撲(初場所)郷土力士の成績 はぐろほう 羽黒豊 西序二段 三十六枚目 4勝3敗 15 常総市役所 ㊌本庁舎、議会棟 ☎ 2111 (代表) 石下庁舎 第16代 観光大使「千姫さま」が決定 羽富 愛さん(写真左) 倉持 みなみさん(写真中央) 倉田 茜さん(写真右) 豊岡町(22歳) 中妻町(19歳) 水海道宝町(19歳) 常総市の好きなところは… 常総市の好きなところは… 豊水橋から眺める広大な 景色 と 考 え て い ま す 。 願 い し ま す 。 ト な ど に も 、 関 わ っ て い け た ら 人 へ の 応 援 を 、 ど う ぞ よ ろ し く お 若 い 世 代 を 巻 き 込 ん だ イ ベ ン こ れ か ら 大 い に 活 躍 し て い く 3 年 間 頑 張 っ て い き た い で す 。 つ り で お 披 露 目 と な る 予 定 で す 。 積 極 的 に 地 域 に 貢 献 し て 、 2 月 ま で の 2 年 間 で 、 4 月 の 千 姫 ま が 重 要 だ と 考 え て い ま す 。 自 分 た ち の よ う な 若 い 世 代 の 力 空気がきれい、常総線が 通る景色 い 役 か 杯 持 と 立 ら 市 頑 ち 市 選 思 つ 復 の 張 前 に ば い よ 興 魅 っ の つ れ ま う し 力 て 明 い て す な き だ い る て と 。 仕 れ け き さ も て 事 て で ま と っ も を い は す 度 と う し な な 。 胸 勉 れ て い く で 強 し い 部 、 、 し い き 分 水 精 て で た に 害 一 、 す 。 地 域 を 盛 り 上 げ る た め に は 、 し 岳 づ 3 た 志 く 新 人 。 市 り た の 長 に に 任 か 協 任 期 ら 力 命 は 激 し さ 4 励 て れ 月 の ほ た か 言 し 3 ら 葉 い 人 再 が と に 来 あ 、 も 年 り 神 ま 3 ま 達 ち 常総市の好きなところは… に も 協 力 し て く れ ま し た 。 通 常 の 活 動 だ け で な く 、 復 興 活 動 だ こ と で 3 年 間 の 長 い 任 期 を 務 め 、 は 、 関 東 ・ 東 北 豪 雨 災 害 を は さ ん 手 渡 さ れ ま し た 。 第 15 代 千 姫 さ ま ら 、 そ れ ぞ れ 観 光 大 使 の た す き が わ せ て 、 現 在 の 第 15 代 千 姫 さ ま か 任 命 式 で は 、 任 命 書 や 花 束 と 合 に も 足 を 伸 ば し 、 当 市 を P R し ま す 。 地域みんなが家族、という 雰囲気 表 お 良 た る の し 世 ま さ く つ 良 市 て 話 た を さ も さ 内 い に 、 伝 ん り は で き な 水 え の で し 生 た っ 害 て 人 い っ ま い た の い に ま か れ で 感 と き 知 す り 育 す 謝 き た っ 。 と っ 。 の に い て 市 分 た 気 皆 で も の か の 持 さ す ら こ っ で ち ん 。 い と て 、 を に 、 を い 市 イ ベ ン ト は も ち ろ ん 、 市 外 ・ 県 外 観 光 大 使 ﹁ 千 姫 さ ま ﹂ は 、 市 内 の ま へ の 思 い な ど を 語 り ま し た 。 れ た 9 人 が 、 審 査 員 の 前 で 千 姫 さ り 、 当 日 は 事 前 の 書 類 審 査 で 選 ば 今 回 の 選 考 に は 28 人 の 応 募 が あ が 、 新 た に 選 出 さ れ ま し た 。 こ れ か ら 市 を 盛 り 上 げ て い く 3 人 ●発行/常総市(毎月第1木曜日発行)●編集/秘書課 〒303 8501 常総市水海道諏訪町3222番地3 ☎ [email protected] ホームページアドレス http://www.city.joso.lg.jp 考 会 と 任 命 式 が 市 役 所 で 開 催 さ れ 、 催 に よ る 市 観 光 大 使 ﹁ 千 姫 さ ま ﹂ 選 2 111 1 月 15 日 、 市 観 光 物 産 協 会 の 主
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