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2017(平成29年)
February
No.133
Contents
主な内容
❷❸ ブックスタート事業
❹
圏央道が今月26日に県内全線開通
❺
圏央道常総 I C 周辺整備事業
1月8日に行われた消防出初式では、
市立幼稚園の幼年消防クラブの園児らが
「火の用心の歌・防火の誓い
火の用心の歌・防火の誓い」
」を披露しま
した。
健診の後に、絵本の読み聞かせを体験する赤ちゃんとお母さん
職
員
と
読
み
聞
か
せ
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
児
が
対
象
で
、
健
診
終
了
後
に
図
書
館
こ
の
事
業
は
、
12
か
月
児
健
診
の
幼
予
定
で
す
。
と
お
り
2
つ
の
会
場
で
定
期
的
に
行
う
て
い
ま
し
た
。
4
月
か
ら
は
、
以
前
の
る
事
業
で
す
。
催
の
一
時
休
止
や
会
場
の
変
更
を
行
っ
か
ら ブ
始 ッ
ま ク
り ス
、 タ
今 ー
年 ト
で は
10 、
年 19
目 年
を の
迎 11
え 月
と
も
水
害
で
被
害
を
受
け
た
た
め
、
開
実
施
し
て
い
ま
し
た
が
、
2
つ
の
会
場
石
下
総
合
福
祉
セ
ン
タ
ー
で
は
隔
月
に
健
診
会
場
の
保
健
セ
ン
タ
ー
は
毎
月
、
関
東
・
東
北
豪
雨
災
害
の
前
ま
で
は
、
タート
ス
ク
ブッ
絵本を通じて
赤ちゃんの健やかな
成長を願う
皆
さ
ん
が
、
1
組
ず
つ
赤
ち
ゃ
ん
と
保
市では、保護者と赤ちゃんが、絵本を通じてコミ
ュニケーションをつくり出すきっかけとするために、
手
渡
す
絵
本
は
、
4
種
類
の
中
か
ら
護
者
に
ブ
ッ
ク
ス
タ
ー
ト
パ
ッ
ク
︵
絵
本
健診時に絵本をプレゼントし、読み聞かせの大切さ
1
冊
、
読
み
聞
か
せ
の
ヒ
ン
ト
集
、
赤
を伝えるブックスタート事業を行っています 。
好
き
な
も
の
を
選
べ
ま
す
。
ち
ゃ
ん
版
図
書
館
だ
よ
り
な
ど
︶
を
手
渡
健診終了後に
絵本をプレゼント
絵
本
を
手
渡
す
際
に
は
、
た
だ
配
る
す
と
同
時
に
、
絵
本
を
開
く
楽
し
さ
を
赤ちゃんも保護者も
笑顔になります
そ
の
場
で
体
験
し
て
も
ら
う
も
の
で
す
。
2
お母さんの声
赤ちゃんへの声のかけ方や接し方が勉
強になりました。
言葉だけでなく、絵本を使ったコミュ
ニケーションの取り方がとても良いと思い
ます。
楽
し
い
時
間
を
一
緒
に
過
ご
し
て
も
ら
本
を
通
し
て
保
護
者
と
赤
ち
ゃ
ん
と
の
期
教
育
を
目
的
に
し
た
も
の
で
は
な
く
、
よ
り
一
層
こ
の
事
業
の
充
実
に
努
め
て
タ
ー
や
関
係
機
関
な
ど
と
協
力
し
て
、
の
機
会
を
提
供
す
る
た
め
、
保
健
セ
ン
流
、
育
児
中
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
とることで、成長してからも人とのか
かわりにつながると思います。
子育ての不安のなか、ボランティアの
かたがたから温かい言葉をもらい、私
たち保護者自身の心のケアにもつなが
りました。
健診に来て、気持ちが和みました。
健診に来て、和やかな雰囲気のなか、
子を持つ保護者同士友達になれました。
い
き
ま
す
。
絵
本
を
読
み
聞
か
せ
る
行
為
は
、
早
け
づ
く
り
や
保
護
者
同
士
の
会
話
や
交
顔
に
な
り
ま
す
。
わ
っ
た
後
に
は
、
保
護
者
も
自
然
と
笑
体
を
動
か
し
ま
す
。
読
み
聞
か
せ
が
終
と
保
護
者
の
﹁
心
が
ふ
れ
あ
う
﹂
き
っ
か
し
て
も
ら
う
だ
け
で
な
く
、
赤
ち
ゃ
ん
通
し
て
、
絵
本
を
開
く
楽
し
さ
を
体
験
ど
を
見
つ
め
て
、
ニ
コ
ニ
コ
し
な
が
ら
市
で
は
、
今
後
も
こ
の
取
り
組
み
を
に
登
場
す
る
キ
ャ
ラ
ク
タ
ー
や
動
物
な
ん
は
目
を
輝
か
せ
、
一
生
懸
命
に
絵
本
絵
本
を
開
い
た
瞬
間
か
ら
、
赤
ち
ゃ
心がふれあう
きっかけづくり
小さいときからコミュニケーションを
ま
た
、
絵
本
を
プ
レ
ゼ
ン
ト
す
る
こ
う
た
め
で
す
。
を
か
け
、
読
み
聞
か
せ
を
行
い
ま
す
。
ん
が
赤
ち
ゃ
ん
と
保
護
者
に
優
し
く
声
の
で
は
な
く
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
皆
さ
て
い
ま
す
。
機
会
を
持
つ
こ
と
が
で
き
る
よ
う
に
し
と
で
、
家
庭
で
す
ぐ
に
絵
本
を
楽
し
む
4種類の絵本から1冊を選びます
取
り
組
み
が
広
が
り
ま
し
た
。
年
﹂
を
き
っ
か
け
に
、
自
治
体
で
の
で
は
、
平
成
12
年
の
﹁
こ
ど
も
読
書
っ
た
と
言
わ
れ
て
い
ま
す
。
日
本
間
を
よ
り
深
く
楽
し
む
よ
う
に
な
す
る
関
心
が
高
ま
り
、
読
書
の
時
受
け
取
っ
た
家
庭
で
は
、
本
に
対
ガ
ム
で
始
ま
り
ま
し
た
。
絵
本
を
0
年
代
に
イ
ギ
リ
ス
の
バ
ー
ミ
ン
ブ
ッ
ク
ス
タ
ー
ト
は
、
1
9
9
ブ
ッ
ク
ス
タ
ー
ト
の
始
ま
り
健診では元気な赤ちゃんの泣き声が響いています
3
圏 央 道
今回開通区間
境古河IC
坂東IC
常総IC つくば中央IC
Ⲁᇖ┬
ᇳ⋚┬
東北道
常磐道
関越道
᮶ா㒌
୯ኳ⎌≟
中央道
東関東道
東名高速
♼ዄᕖ┬
第三京浜
༐ⴝ┬
東京湾岸道路
館山道
ฉ ౚ
ᅥኳ㐠༇㛣
஥ᴏ୯༇㛣
㛜㏳ῥ༇㛣
஥ᴏ୯༇㛣
常総インターチェンジも同日供用開始
常総 I C 周辺
周辺
ま
す
。
当
市
か
ら
も
、
都
国土交通省提供(28年11月撮影) 心
を
経
由
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
せ
速
道
路
と
首
都
圏
の
郊
外
で
つ
な
が
り
ま
で
環
状
線
状
に
結
ば
れ
、
6
本
の
高
成
田
空
港
か
ら
湘
南
方
面
︵
神
奈
川
県
︶
せ
る
計
画
で
す
。
加
工
・
流
通
・
販
売
エ
リ
ア
を
集
積
さ
部
約
48
ヘ
ク
タ
ー
ル
に
農
業
の
生
産
・
を
形
成
す
る
も
の
で
、
常
総
I
C
周
辺
ま 開 河
す 通 I 茨
。 に C 城
よ か 県
り ら 内
、 つ の
全 く 区
延 ば 間
長 中 は
の 央 70
約 I ・
9 C
︵ 5
割 28 ㎞
が ・ で
完 5 、
成 ㎞ 境
し ︶
の 古
東
道
の
6
つ
の
高
速
道
路
と
接
続
し
ま
す
。
央
道
、
関
越
道
、
東
北
道
、
常
磐
道
、
東
関
千
葉
県
の
5
都
県
を
通
り
、
東
名
高
速
、
中
で 圏
神 す を 圏
奈 。 走 央
川
る 道
県
総 は
、
延 、
東
長 都
京
約 心
都
3 か
、
0 ら
埼
0 半
玉
㎞ 径
県
の 約
、
環 40
茨
状 ∼
城
道 60
県
路 ㎞
、
い
県 ま
内 す
の 。
圏
央
道
全
線
開
通
に
よ
り
、
こ
の
構
想
は
、
食
と
農
の
産
業
団
地
I
C
周
辺
で
進
め
て
い
ま
す
。
総
I
C
の
2
つ
の
I
C
が
設
置
さ
れ
て
C
と
市
内
三
坂
町
地
内
に
位
置
す
る
常
し
ま
す
。
開
通
区
間
内
に
は
、
坂
東
I
に
よ
り
県
内
の
圏
央
道
は
全
線
が
開
通
構
想
﹂
を
市
と
関
係
団
体
・
企
業
で
常
総
的
と
し
た
﹁
ア
グ
リ
サ
イ
エ
ン
ス
バ
レ
ー
基
幹
産
業
で
あ
る
農
業
の
活
性
化
を
目
開
通
を
絶
好
の
機
会
と
と
ら
え
、
市
の
中
央
I
C
ま
で
の
28
・
5
㎞
で
、
こ
れ
市
で
は
現
在
、
圏
央
道
の
県
内
全
線
ン
タ
ー
チ
ェ
ン
ジ
︵
I
C
︶
か
ら
つ
く
ば
域
と
の
ア
ク
セ
ス
を
容
易
に
し
ま
す
。
し
今 ま
回 す
開 。
通
す
る
区
間
は
、
境
古
河
イ
車
道
︵
圏
央
道
︶
が
、
2
月
26
日
に
開
通
に
高
め
、
こ
れ
ま
で
以
上
の
広
範
囲
地
す
。
当
市
に
と
っ
て
圏
央
道
の
県
内
全
線
開
通
は
、
交
通
の
利
便
性
を
飛
躍
的
当
市
を
通
る
首
都
圏
中
央
連
絡
自
動
ず
に
東
名
高
速
・
中
央
道
に
直
結
し
ま
圏
央
道
今
月
26
日
に
県
内
全
線
開
通
4
業
︶
と
し
て
、
市
・
事
業
協
力
者
の
戸
田
現
在
、
官
民
連
携
事
業
︵
P
P
P
事
し
て
い
く
予
定
で
す
。
を
受
け
持
つ
道
の
駅
・
直
販
所
を
整
備
企
業
の
誘
致
を
行
う
と
と
も
に
、
販
売
加
工
・
流
通
を
行
う
産
業
・
物
流
系
の
市
エ
リ
ア
で
は
、
市
内
外
の
農
産
物
の
園
芸
や
観
光
農
園
を
展
開
し
ま
す
。
都
ト
マ
ト
や
イ
チ
ゴ
な
ど
の
大
規
模
施
設
は
、
水
田
か
ら
畑
地
へ
の
転
換
を
図
り
、
エ
リ
ア
に
分
け
ら
れ
、
農
地
エ
リ
ア
で
整
備
区
域
は
、
農
地
エ
リ
ア
と
都
市
モ
デ
ル
事
業
で
す
。
業
化
の
拠
点
と
す
る
全
国
に
先
駆
け
た
ア
を
集
積
し
て
、
地
域
農
業
の
6
次
産
業
の
生
産
・
加
工
・
流
通
・
販
売
エ
リ
の
利
便
性
を
生
か
し
、
こ
の
場
所
に
農
こ
の
構
想
は
、
圏
央
道
の
広
域
交
通
積
は
約
48
ヘ
ク
タ
ー
ル
で
す
。
町
側
と
三
坂
新
田
町
側
の
一
部
で
、
面
C
付
近
の
国
道
2
9
4
号
沿
い
の
三
坂
め
て
い
ま
す
。
整
備
区
域
は
、
常
総
I
レ
ー
構
想
﹂
を
計
画
し
、
整
備
事
業
を
進
を
目
的
と
し
た
﹁
ア
グ
リ
サ
イ
エ
ン
ス
バ
工
事
完
了
を
目
指
し
て
い
ま
す
。
中 な
の ど
工 の
事 各
着 種
工 手
、 続
33 き
年 を
度 進
の め
基 、
盤 30
整 年
備 度
画
決
定
や
土
地
区
画
整
理
事
業
の
認
可
29
年
度
は
、
都
市
エ
リ
ア
の
都
市
計
ま 確 プ 用
す 保 な 創
。 を ど 出
図 に や
っ よ 企
て り 業
い 、 誘
き 市 致
た の に
い 活 よ
と 性 る
考 化 税
え や 収
て 財 ア
い 源 ッ
で
、
こ
の
事
業
を
起
爆
剤
に
市
内
の
雇
も
大
き
な
柱
に
位
置
づ
け
て
い
ま
す
の
計画イメージ
都市エリア
(約34ヘクタール)
圏央道
常総IC
こ
の
事
業
は
、
市
で
も
関
東
・
東
北
市
の
基
幹
産
業
で
あ
る
農
業
の
活
性
化
ン
タ
ー
チ
ェ
ン
ジ
︵
I
C
︶
周
辺
で
は
、
全
線
開
通
す
る
な
か
、
圏
央
道
常
総
イ
2
月
26
日
に
圏
央
道
の
県
内
区
間
が
り
組
ん
で
い
ま
す
。
に
よ
り
事
前
準
備
の
た
め
の
事
業
に
取
建
設
株
式
会
社
・
地
権
者
組
織
の
3
者
業
と
し
て
、
﹁
復
興
計
画
﹂
や
﹁
ま
ち
・
ひ
豪
雨
災
害
か
ら
の
復
興
の
シ
ン
ボ
ル
事
と
・
し
ご
と
創
生
総
合
戦
略
﹂
の
中
で
常
総
イ
ン
タ
ー
チ
ェ
ン
ジ
周
辺
整
備
事
業
農地エリア
(約14ヘクタール)
常総 I C周辺整備事業の予定地
5
農
業
の
活
性
化
を
目
的
と
し
た
先
駆
的
な
取
り
組
み
れ
る
道
の
駅
な
ど
の
集
客
施
設
を
立
地
さ
せ
築
さ
せ
る
一
方
で
、
市
内
外
か
ら
集
客
の
図
6
次
産
業
化
と
い
う
新
た
な
産
業
構
造
を
構
楽
し
み
に
し
て
い
て
く
だ
さ
い
。
さ
ん
と
一
緒
に
お
祝
い
し
た
い
と
思
い
ま
す
。
是
非
、
2
月
26
日
の
圏
央
道
の
開
通
を
皆
I
C
周
辺
の
約
48
ヘ
ク
タ
ー
ル
に
、
農
業
の
は
、
圏
央
道
と
国
道
2
9
4
号
の
交
差
す
る
せ
い
た
だ
け
れ
ば
と
思
い
ま
す
。
見
・
ご
提
案
な
ど
が
あ
り
ま
し
た
ら
、
お
寄
I
C
こ
の
ア
グ
リ
サ
イ
エ
ン
ス
バ
レ
ー
構
想
で
か
ら
も
事
業
の
取
り
組
み
に
つ
い
て
の
ご
意
今月のテーマ
今
年
の
2
月
26
日
、
皆
さ
ん
が
待
ち
か
ね
の開業を生かした
て
い
ま
し
た
圏
央
道
常
総
イ
ン
タ
ー
チ
ェ
ン
常総
ジ
︵
I
C
︶
が
開
通
と
な
り
ま
す
。
まちづくり
JOSO CITY
が
進
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
と
し
て
﹁
ア
グ
リ
サ
イ
エ
ン
ス
バ
レ
ー
構
想
﹂
し
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
の
で
、
皆
さ
ん
後
も
市
民
の
皆
さ
ん
に
、
随
時
、
情
報
提
供
の
内
容
を
掲
載
し
ま
す
。
業
で
あ
り
ま
す
農
業
を
生
か
し
た
取
り
組
み
事
業
の
進
捗
状
況
に
つ
き
ま
し
て
は
、
今
長
室
へ
﹂
と
い
う
ペ
ー
ジ
を
設
け
、
こ
れ
ら
今
月
か
ら
は
広
報
常
総
に
﹁
よ
う
こ
そ
市
当
市
の
I
C
周
辺
地
域
で
は
、
市
の
基
幹
産
た
開
発
事
業
な
ど
が
推
進
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
で
は
、
そ
れ
ぞ
れ
に
地
域
の
実
情
に
合
わ
せ
と
こ
ろ
で
す
。
の
オ
ー
プ
ン
を
目
指
し
て
鋭
意
進
め
て
い
る
戸
田
建
設
︵
株
︶
と
の
連
携
に
よ
っ
て
、
5
年
後
す
る
コ
ー
ナ
ー
を
設
け
ま
し
た
。
さ
て
、
新
た
に
I
C
の
設
置
さ
れ
た
都
市
現
在
、
土
地
所
有
者
と
市
と
事
業
協
力
者
の
の
進
捗
状
況
に
つ
い
て
、
市
長
が
お
話
し
を
経
由
し
て
茅
ヶ
崎
ま
で
行
っ
て
き
ま
し
た
。
こ
の
ア
グ
リ
サ
イ
エ
ン
ス
バ
レ
ー
構
想
は
、
市
が
進
め
て
い
る
事
業
の
取
り
組
み
や
そ
ー
ム
ペ
ー
ジ
の
動
画
コ
ー
ナ
ー
で
、
現
在
、
中
央
道
・
東
名
高
速
と
の
ジ
ャ
ン
ク
シ
ョ
ン
ら
圏
央
道
を
利
用
し
て
、
東
北
道
・
関
越
道
・
考
え
て
い
ま
す
。
よ
う
な
取
り
組
み
も
行
っ
て
い
き
た
い
と
、
ようこそ市長室へ
ようこそ市長室
へ
今
年
の
1
月
1
日
か
ら
毎
月
、
市
の
ホ
私
も
、
昨
年
の
暮
れ
に
は
境
古
河
I
C
か
の
﹁
も
う
か
る
農
業
﹂
の
モ
デ
ル
地
区
に
な
る
域
間
交
流
を
可
能
と
し
ま
す
。
せ
、
こ
れ
ま
で
以
上
の
多
く
の
都
市
と
の
地
て
い
た
地
域
と
の
距
離
感
を
大
幅
に
短
縮
さ
園
芸
や
観
光
農
園
を
立
地
さ
せ
、
こ
れ
か
ら
ゴ
な
ど
の
最
先
端
技
術
に
よ
る
大
規
模
施
設
は
農
地
エ
リ
ア
を
配
置
し
、
ト
マ
ト
や
イ
チ
を
は
じ
め
、
今
ま
で
は
少
し
遠
い
と
思
わ
れ
ま
た
、
国
道
西
側
の
約
14
ヘ
ク
タ
ー
ル
に
通
の
利
便
性
を
飛
躍
的
に
高
め
、
成
田
空
港
考
え
て
い
ま
す
。
こ
の
圏
央
道
の
開
通
は
、
当
市
の
道
路
交
よ
う
な
憩
い
の
場
を
整
備
し
て
い
き
た
い
と
が
開
通
と
な
り
ま
す
。
に
な
り
、
こ
れ
に
よ
り
圏
央
道
の
県
内
全
線
C
と
つ
く
ば
中
央
I
C
間
が
開
通
す
る
こ
と
都
4
県
を
走
る
高
規
格
道
路
で
、
境
古
河
I
東
京
都
、
埼
玉
県
、
茨
城
県
、
千
葉
県
の
1
圏
を
走
行
す
る
環
状
道
路
で
、
神
奈
川
県
、
圏
央
道
は
、
都
心
か
ら
半
径
約
40
∼
60
㎞
軽
に
お
茶
を
飲
み
、
お
し
ゃ
べ
り
が
で
き
る
り
、
併
せ
て
こ
こ
を
訪
れ
た
か
た
が
た
が
気
を
立
地
さ
せ
る
と
と
も
に
雇
用
の
創
出
を
図
た
農
産
物
を
加
工
・
流
通
・
販
売
す
る
施
設
置
し
、
当
市
と
そ
の
周
辺
地
域
で
収
穫
さ
れ
に
は
約
34
ヘ
ク
タ
ー
ル
の
都
市
エ
リ
ア
を
配
る
と
い
う
事
業
で
、
国
道
2
9
4
号
の
東
側
JOSO CITY
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ࡒ࠾ࡥࢀ
長塚昂
長塚
昂浩さん
山下莞
山下
莞さん
ࡹ ࡀ
荒川由
荒川
由貴さん
ࡊ ࡡ
荒木詩
荒木
詩乃さん
成人の主張をした皆さん
恩師からの熱いメッセージ
今
ま
で
の
感
謝
の
気
持
ち
と
と
も
に
、
未
来
ま
た
、
代
表
者
に
よ
る
﹁
成
人
の
主
張
﹂
で
は
、
と
、
歓
声
と
笑
い
声
が
沸
き
起
こ
り
ま
し
た
。
代
の
写
真
が
ス
ク
リ
ー
ン
に
映
し
出
さ
れ
る
式
典
の
冒
頭
に
新
成
人
た
ち
の
中
学
生
時
花
を
咲
か
せ
、
再
会
を
喜
び
合
い
ま
し
た
。
恩
師
と
、
近
況
の
話
や
当
時
の
思
い
出
話
に
に
身
を
包
み
、
久
し
ぶ
り
に
会
っ
た
友
人
や
ス
ー
ツ
や
鮮
や
か
な
振
り
袖
、
羽
織
は
か
ま
り
を
し
ま
し
た
。
新
成
人
た
ち
は
真
新
し
い
市
で
は
6
6
9
人
が
新
た
に
大
人
の
仲
間
入
ど
い
﹂
が
地
域
交
流
セ
ン
タ
ー
で
開
か
れ
、
当
1
月
7
日
、
新
成
人
を
祝
う
﹁
は
た
ち
の
つ
成人としての決意を新たに
ࡔࡈ࡛
塚原知
塚原
知里さん
へ
の
目
標
や
決
意
を
力
強
く
語
り
ま
し
た
。
はたちのつどいを開催
中学生時代の映像を見て、笑顔の新成人
久しぶりの再会を喜び合う
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水海道
栄町店
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年 ぶりに
賀詞交歓会を開催
2
叙勲・褒章受章者の皆さん
水害の体験を発表した五箇小学校の子どもたち
年頭のあいさつをする神達岳志市長
風
野
芳
之
市
議
会
議
長
、
国
会
議
員
、
県
議
に
し
た
い
﹂
と
抱
負
を
述
べ
ま
し
た
。
続
い
て
す
る
。
こ
れ
を
機
に
羽
ば
た
く
よ
う
な
1
年
頭
の
あ
い
さ
つ
で
は
﹁
2
月
に
圏
央
道
が
開
通
ら
れ
ま
し
た
。
な
が
ら
歓
談
し
て
い
る
参
加
者
ら
の
姿
が
見
始
和
や
か
な
雰
囲
気
の
な
か
、
新
年
を
祝
い
の
言
葉
で
閉
じ
、
そ
の
後
の
祝
宴
で
は
、
終
コカリナの音色を披露する大生小学校の子どもたち
認知症サポーターが
家庭に安心をお届け
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1食からOKで
480円∼750円
「食護」を推奨
会
の
言
葉
に
始
ま
り
、
神
達
岳
志
市
長
の
年
式
典
は
、
生
井
邦
彦
市
商
工
会
長
の
閉
会
式
典
で
は
、
塚
本
治
男
農
協
組
合
長
の
開
せ
て
い
ま
し
た
。
3
0
0
人
が
参
加
し
ま
し
た
。
は
2
年
ぶ
り
の
開
催
と
な
り
、
各
界
か
ら
約
同
校
の
子
ど
も
た
ち
が
優
し
い
音
色
を
響
か
ウ
の
木
で
作
っ
た
コ
カ
リ
ナ
の
演
奏
で
は
、
関
東
・
東
北
豪
雨
災
害
の
影
響
で
、
今
年
ま
た
、
被
災
し
た
大
生
小
学
校
の
イ
チ
ョ
で
行
な
わ
れ
ま
し
た
。
る
市
賀
詞
交
歓
会
が
、
水
海
道
総
合
体
育
館
り
農
業
協
同
組
合
︵
農
協
︶
の
3
者
共
催
に
よ
1
月
12
日
、
市
と
市
商
工
会
、
常
総
ひ
か
未
来
に
向
け
て
に
つ
い
て
発
表
し
ま
し
た
。
を
テ
ー
マ
に
、
水
害
か
ら
の
復
興
と
新
た
な
ど
も
た
ち
が
﹁
今
、
自
分
か
ら
は
じ
め
よ
う
﹂
受
け
た
、
五
箇
小
学
校
や
大
生
小
学
校
の
子
ア
ト
ラ
ク
シ
ョ
ン
で
は
、
水
害
で
被
害
を
姫
さ
ま
の
紹
介
を
し
ま
し
た
。
総
ふ
る
さ
と
大
使
の
皆
さ
ん
・
観
光
大
使
千
の
叙
勲
・
褒
章
受
章
者
と
当
日
出
席
し
た
常
会
議
員
か
ら
の
祝
辞
の
後
、
昨
年
と
一
昨
年
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年
度
中
に
成
果
を
ま
と
め
る
予
定
で
す
。
が
る
こ
と
が
期
待
さ
れ
ま
す
。
市
で
は
2
月
ま
で
検
討
会
を
開
催
し
、
29
組
織
の
結
成
や
地
域
防
災
力
の
強
化
に
つ
な
み
ま
し
た
。
で
異
な
る
タ
イ
ム
ラ
イ
ン
の
作
成
に
取
り
組
成
や
避
難
場
所
ま
で
の
距
離
な
ど
、
各
家
庭
会
が
行
わ
れ
、
参
加
し
た
皆
さ
ん
は
家
族
構
実
施
し
た
も
の
で
す
。
こ
れ
を
き
っ
か
け
に
、
理
解
し
て
も
ら
う
た
め
に
、
こ
の
研
修
会
を
の
必
要
性
や
結
成
か
ら
活
動
ま
で
の
流
れ
を
い
現
状
を
踏
ま
え
、
自
治
区
長
な
ど
に
組
織
旬
に
は
、
そ
れ
ぞ
れ
の
地
区
で
第
1
回
検
討
市
で
は
、
自
主
防
災
組
織
の
結
成
率
が
低
と
若
宮
戸
地
区
が
選
ば
れ
ま
し
た
。
11
月
下
目
的
に
結
成
す
る
組
織
で
す
。
モ
デ
ル
地
区
に
は
、
根
新
田
地
区
︵
中
妻
町
︶
協
力
の
も
と
に
、
現
在
進
め
て
い
ま
す
。
作
成
す
る
取
り
組
み
を
下
館
河
川
事
務
所
の
分
た
ち
の
地
域
は
自
分
た
ち
で
守
る
﹂
こ
と
を
地
域
住
民
が
協
力
・
連
携
し
、
災
害
か
ら
﹁
自
会
﹂
を
開
催
し
ま
し
た
。
自
主
防
災
組
織
と
は
、
防
災
行
動
計
画
︵
マ
イ
・
タ
イ
ム
ラ
イ
ン
︶
を
の
タ
イ
ミ
ン
グ
に
つ
い
て
検
討
し
、
個
別
の
﹁
自
主
防
災
組
織
全
地
区
結
成
に
向
け
た
研
修
で
自
治
区
長
な
ど
約
4
5
0
人
が
参
加
し
た
3社と協定書を取り交わしました
市
で
は
、
市
民
一
人
ひ
と
り
が
洪
水
避
難
市
で
は
、
12
月
23
日
地
域
交
流
セ
ン
タ
ー
逃
げ
遅
れ
ゼ
ロ
を
目
指
す
定
で
す
。
団
体
な
ど
と
の
協
力
体
制
を
築
い
て
い
く
予
指
し
て
、
こ
れ
か
ら
も
さ
ま
ざ
ま
な
企
業
、
市
で
は
、
災
害
に
強
い
ま
ち
づ
く
り
を
目
け
る
内
容
で
す
。
活
用
な
ど
で
、
災
害
時
に
協
力
し
て
い
た
だ
て
物
資
の
輸
送
や
優
先
的
な
提
供
、
拠
点
の
今
回
の
協
定
は
、
各
社
の
業
種
に
合
わ
せ
と
協
定
を
締
結
し
ま
し
た
。
王
子
コ
ン
テ
ナ
ー
︵
株
︶
つ
く
ば
工
場
の
3
社
ニ
ー
、
ヤ
マ
ト
運
輸
︵
株
︶
茨
城
主
管
支
店
、
市
は
こ
の
ほ
ど
、
︵
株
︶
ト
ラ
イ
ア
ル
カ
ン
パ
要
な
物
資
が
滞
り
な
く
供
給
で
き
る
よ
う
に
、
災
害
の
発
生
時
に
、
市
民
の
皆
さ
ん
へ
必
災
害
時
の
市
民
を
支
え
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協
定
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災
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地の
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が
で
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。
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力
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鍛
え
ら
れ
、
英
語
に
も
大
い
に
親
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れ
ま
し
た
。
消
防
功
労
者
へ
表
彰
状
や
感
謝
状
が
手
渡
さ
参
加
し
た
児
童
た
ち
は
、
人
前
で
発
表
す
す
る
な
か
、
神
達
岳
志
市
長
の
式
辞
の
後
、
か
ら
英
語
の
ミ
ニ
授
業
を
受
け
ま
し
た
。
式
典
で
は
、
消
防
関
係
者
な
ど
来
賓
が
出
席
で
英
語
授
業
の
再
現
を
行
い
、
中
学
生
た
ち
ま
た
、
地
域
交
流
セ
ン
タ
ー
で
行
わ
れ
た
そ
の
他
の
小
学
校
の
児
童
は
ス
テ
ー
ジ
上
し
て
い
ま
し
た
。
と
合
わ
せ
て
来
場
者
に
向
け
て
堂
々
と
発
表
伝
え
て
い
き
た
い
こ
と
を
、
ス
ラ
イ
ド
資
料
校
の
児
童
は
、
経
験
し
た
こ
と
、
こ
れ
か
ら
消
防
車
両
な
ど
に
よ
る
分
列
行
進
も
実
施
さ
ブ
に
よ
る
﹁
火
の
用
心
の
歌
・
防
火
の
誓
い
﹂
、
一
斉
放
水
や
市
立
幼
稚
園
の
幼
年
消
防
ク
ラ
機
械
器
具
の
点
検
、
消
防
ポ
ン
プ
車
に
よ
る
れ
ま
し
た
。
関
東
・
東
北
豪
雨
災
害
で
被
災
し
た
小
学
年
は
屋
外
で
の
人
員
・
姿
勢
・
服
装
点
検
や
放流を行う関東漁協の皆さん
め
よ
う
﹂
を
テ
ー
マ
に
開
催
し
ま
し
た
。
回
子
ど
も
フ
ォ
ー
ラ
ム
が
﹁
今
、
自
分
か
ら
始
た
た
め
、
式
典
の
み
の
開
催
で
し
た
が
、
今
災
害
の
災
害
ご
み
の
仮
置
き
場
に
な
っ
て
い
小
学
生
が
発
表
す
る
力
を
披
露
11
月
26
日
、
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
で
第
6
昨
年
は
同
駐
車
場
が
、
関
東
・
東
北
豪
雨
場
で
盛
大
に
行
わ
れ
ま
し
た
。
出
初
式
が
、
地
域
交
流
セ
ン
タ
ー
と
同
駐
車
無料 法務相談予約受付中
相続・遺言
ご予約は
こちらまで
名義変更
0120-339-478
登記
常総市役所より徒歩5 分
「荒井味 店」の2軒隣
荒井司法書士行政書士事務所 ご予約受付時間:平日 9:00∼18:00
し
て
い
き
た
い
﹂
と
話
し
て
い
ま
し
た
。
関
係
者
約
7
0
0
人
が
参
加
し
て
、
市
消
防
く
育
つ
た
め
に
も
、
今
後
と
も
監
視
を
強
化
1
月
8
日
、
消
防
団
員
や
消
防
署
員
な
ど
﹁
漁
業
権
が
な
い
と
釣
り
や
投
網
が
で
き
な
い
こ
と
を
知
ら
な
い
人
が
多
い
。
稚
魚
が
大
き
努 的
め に
て 行
い い
ま 、
す 水
。 産
石 資
塚 源
毅きじ 保
次ろ 護
郎う や
組 環
合 境
長 保
は 全
、 に
密
漁
の
監
視
や
河
川
敷
の
清
掃
な
ど
を
定
期
同
組
合
は
、
河
川
の
環
境
を
守
る
た
め
に
、
泳
い
で
行
き
ま
し
た
。
フ
ナ
の
稚
魚
は
、
冷
た
い
水
の
中
を
元
気
に
流 ㎏ 川
し 、 、
ま 12 飯
し 月 沼
た に 川
。 フ で
放 ナ 、
流 の 9
さ 稚 月
れ 魚 に
た 約 ウ
体 3 ナ
長 5 ギ
約 0 の
15 ㎏ 稚
㎝ を 魚
の 放 30
関
東
漁
業
協
同
組
合
は
、
鬼
怒
川
、
小
貝
大
き
く
育
つ
こ
と
を
願
い
稚
魚
を
放
流
安
全
で
新安
春心
恒な
例ま
のち
消を
防目
出指
初し
式て
豊田城を背景に放水訓練
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常総支所
にて
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13:00∼17:30
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弁護士法人
萩原総合法律事務所常総支所
茨城県弁護士会所属 弁護士 佐々木寛継
常総市水海道山田町1120-2 田内ビル(294号沿い 山田北信号南)
10
ト ピ ッ ク ス
優勝したリトル鬼怒の選手たち
め
ま
し
た
。
残
し
ま
し
た
。
11
勝
と
準
優
勝
と
い
う
素
晴
ら
し
い
成
果
を
収
が
勝
ち
取
り
ま
し
た
。
市
内
の
チ
ー
ム
が
優
国
大
会
へ
の
出
場
と
い
う
輝
か
し
い
功
績
を
会
で
入
賞
に
は
届
き
ま
せ
ん
で
し
た
が
、
全
準
優
勝
は
前
河
原
ジ
ュ
ニ
ア
ー
ズ
︵
豊
岡
町
︶
12
月
23
日
か
ら
27
日
ま
で
開
催
さ
れ
た
大
抜
き
、
栄
え
あ
る
優
勝
は
リ
ト
ル
鬼
怒
︵
原
宿
︶
、
と
意
気
込
み
を
話
し
て
い
ま
し
た
。
今
回
の
大
会
で
、
ト
ー
ナ
メ
ン
ト
を
勝
ち
表
と
し
て
、
優
勝
を
目
指
し
て
頑
張
り
ま
す
﹂
し
て
、
熱
戦
が
繰
り
広
げ
ら
れ
ま
し
た
。
市
内
外
か
ら
32
の
少
年
野
球
チ
ー
ム
が
参
加
ぐ
す
く
城
市
で
行
わ
れ
る
全
国
大
会
で
﹁
茨
城
県
の
代
訪
れ
た
8
人
は
、
沖
縄
県
浦
添
市
と
豊と
見み
場
で
、
飯
沼
近
隣
学
童
野
球
大
会
が
開
催
さ
多
目
的
広
場
、
豊
岡
球
場
、
城
山
公
苑
野
球
3位入賞の賞状を手に笑顔の小島さん(左)と吉原さん(右)
に
か
け
て
石
下
球
場
、
石
下
総
合
運
動
公
園
響
で
開
催
で
き
ま
せ
ん
で
し
た
が
、
今
年
は
、
れ
ま
し
た
。
昨
年
は
関
東
・
東
北
豪
雨
の
影
さ
ん
が
、
市
役
所
を
訪
れ
ま
し
た
。
村の 谷も ん 学 手
希ぞみ 萌え ・ 校 と
さ さ 玉 3 し
ん ん 井 年 て
、 ・ 岳がく の 出
水 松 人と 木 場
海 すさ 所 報
道 涼ず ん 幹かん 告
中 さ ・ 汰た の
学 ん 岡 さ た
校 、 田 ん め
1 同 楓ふう ・ 、
年 校 果か 後 水
の 2 さ 藤 海
関 年 ん 駿す 道
優ゆう の ・ 介け 西
里り 中 細 さ 中
11
月
26
日
・
27
日
、
12
月
4
日
の
3
日
間
し
ゅ
ん
学
童
野
球
大
会
で
優
勝
と
準
優
勝
ッ
ク
カ
ッ
プ
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
大
会
の
選
抜
選
と
話
し
て
い
ま
し
た
。
か
ら
も
バ
ド
ミ
ン
ト
ン
の
練
習
に
励
み
た
い
位
入
賞
は
果
た
せ
ま
せ
ん
で
し
た
が
、
こ
れ
群
馬
県
で
行
わ
れ
た
関
東
大
会
で
は
、
上
出
場
を
果
た
し
ま
し
た
。
見
事
、
県
3
位
を
勝
ち
取
り
関
東
大
会
へ
の
年
団
に
所
属
し
て
バ
ド
ミ
ン
ト
ン
に
励
み
、
石
下
ジ
ュ
ニ
ア
バ
ド
ミ
ン
ト
ン
ス
ポ
ー
ツ
少
小
島
さ
ん
と
吉
原
さ
ん
は
、
2
年
生
か
ら
表
敬
訪
問
し
ま
し
た
。
ス
へ
の
出
場
の
報
告
に
、
神
達
岳
志
市
長
を
生
バ
ド
ミ
ン
ト
ン
選
手
権
大
会
女
子
ダ
ブ
ル
12
月
13
日
、
J
O
C
ジ
ュ
ニ
ア
オ
リ
ン
ピ
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
で
全
国
大
会
へ
出
場
大会へ参加した選手たち
來く
さ 11
ん 月
と 21
吉 日
原 、
ひ 石
な 下
た 小
さ 学
ん 校
が 6
、 年
関 の
東 小
小 島ひ
学 響び
県
バ
ド
ミ
ン
ト
ン
選
手
権
大
会
で
3
位
入
賞
パソコンやスマートフォンから手続きができます
﹁
Y
a
h
o
o
!
公
金
支
払
い
﹂
に
ア
ク
セ
ス
①
パ
ソ
コ
ン
ま
た
は
ス
マ
ー
ト
フ
ォ
ン
○
手
続
き
に
必
要
な
も
の
用
含
む
︶
が
至
急
必
要
な
場
合
は
、
カ
ー
ド
納
付
以
外
し
て
く
だ
さ
い
。
必
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と
な
り
ま
す
の
で
、
各
金
融
機
関
で
手
続
き
を
市
・
県
民
税
︵
普
通
徴
収
分
︶
、
軽
自
動
車
税
、
固
定
納付金額
(税別)
決済手数料
∼10,000円
100円
∼20,000円
200円
∼30,000円
300円
∼40,000円
400円
以降10,000円増えるごとに
100円(税別)ずつ加算とな
ります。
・
口
座
振
替
を
ご
利
用
中
の
方
は
口
座
振
替
の
解
約
が
再
度
手
続
き
が
必
要
で
す
。
自
動
更
新
さ
れ
ま
せ
ん
。
・
翌
年
も
カ
ー
ド
︵
ク
レ
ジ
ッ
ト
︶
決
済
希
望
の
場
合
は
・
各
税
金
は
納
付
書
ご
と
の
手
続
き
に
な
り
ま
す
。
・
納
期
限
を
過
ぎ
た
も
の
は
利
用
で
き
ま
せ
ん
。
○
注
意
事
項
※
画
面
を
印
刷
し
、
記
録
と
し
て
残
し
ま
し
ょ
う
。
で
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
か
ら
24
時
間
手
続
き
が
で
き
ま
す
。
○
利
用
で
き
る
税
︵
29
年
度
課
税
分
か
ら
対
象
︶
担
と
な
り
ま
す
。
1
0
0
0
円
と
消
費
税
額
の
8
%
で
1
0
8
0
円
の
負
︻
例
︼
10
万
円
の
納
付
額
の
場
合
は
、
手
数
料
と
し
て
、
う
に
な
り
ま
す
。
パ
ソ
コ
ン
ま
た
は
ス
マ
ー
ト
フ
ォ
ン
費
税
額
を
負
担
い
た
だ
き
ま
す
。
て
、
ク
レ
ジ
ッ
ト
カ
ー
ド
で
市
税
の
納
付
が
で
き
る
よ
納
付
金
額
の
ほ
か
、
次
の
と
お
り
手
数
料
と
別
途
消
4
月
か
ら
﹁
Y
a
h
o
o
!
公
金
支
払
い
﹂
を
利
用
し
○
決
済
手
数
料
<DKRRප㔘ᨥᡮ࠷࡫࢓ࢠࢬࢪ
の
納
付
方
法
を
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
・
領
収
書
が
必
要
な
場
合
、
ま
た
は
納
税
証
明
書
︵
車
検
⛧㔘࣬ᩩ㔘勁ᆀᇡࢅ㐽ᢝ
が
管
理
し
、
市
は
こ
れ
ら
の
情
報
は
関
知
し
ま
せ
ん
・
カ
ー
ド
番
号
な
ど
の
決
済
情
報
は
ヤ
フ
ー
株
式
会
社
資
産
税
、
国
民
健
康
保
険
税
ᖳᗐ勁㏳▩᭡␊ྒ勁᭿ื勁☔ヾ␊ྒࢅථງ
︶
1
5
3
0
②
29
年
度
以
降
課
税
分
の
納
付
書
QRコード
の
で
、
信
販
会
社
な
ど
に
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
③
ク
レ
ジ
ッ
ト
カ
ー
ド
納
付
書
が
届
い
て
か
ら
、
納
付
書
に
記
載
す
る
納
期
○
利
用
で
き
る
期
間
ࢠࣝࢩ勰ࢹ࢜勷ࢺࡡ᝗ሒࢅථງ
︵内線
収
税
課
画
面
の
指
示
に
従
っ
て
、
情
報
の
入
力
と
確
認
を
行
○
利
用
手
順
ථງහᐖࢅ☔ヾࡊ勇ᨥᡮ࠹勈࣍ࢰࣤࢅᢪࡊ࡙Ᏸ஡
㊌
◆
問
い
合
わ
せ
=
http://koukin.yahoo.co.jp/
え
ば
手
続
き
可
能
で
す
。
限
ま
で
利
用
で
き
ま
す
。
28
年
度
以
前
の
税
に
は
利
用
市税がクレジットカードで
納付できるようになります
で
き
ま
せ
ん
。
12
生活習慣
病の数
1 種 類
2 種 類
3 種 類
㊌
◆
問
い
合
わ
せ
=
健
康
保
険
課
︵
内
線
1
2
4
0
︶
が
医
健診未受診者の
健診受診者の医療費
療
医療費
費
が
低
患者数
患者数
1人当たり
1人当たり
医療費(円) (人)
医療費(円) い
(人)
こ
と
が
282,891
2,161
454,613
990
分
(▲171,722) か
り
ま
354,582
す
1,567
543,091
544
(▲188,509) 。
542
693,906
107
521,901
(▲172,005)
【協力医療機関】
医療機関名(50音順)
電話番号
いとう内科胃腸科医院
1666
植竹医院
1135
大塚クリニック
⑳2400
きぬ医師会病院
1771
常総メディカル
0200
中島医科歯科クリニック
0666
水海道西部病院
1211
民
健
康
保
険
証
、
健
診
費
用
な
ど
︻
受
診
に
必
要
な
も
の
︼
特
定
健
康
診
査
受
診
券
、
国
︻ ︻ ︻
費 実 対
用 施 象
︼ 期 者
1 限 ︼
5 ︼ 40
0 2 ∼
0 月 74
円
︵ 28 歳
70 日
︵ の
∼ 火 市
74 ︶ 国
民
歳
健
は
康
無
保
料
険
︶
加
入
者
3月23日(木)
幼稚園
ྞࠈ⛘
㛜ጙ᫤㛣
受
診
し
て
く
だ
さ
い
。
へ
の
予
約
が
必
要
で
す
。
予
約
し
た
医
療
機
関
で
直
接
᭿ࠈ᪝
次
の
表
は
、
27
年
度
市
国
民
健
康
保
険
加
入
者
の
健
健
診
を
受
け
る
た
め
に
は
、
事
前
に
協
力
医
療
機
関
全ての市立幼稚園
3月28日(火) 第三、第四、第六
第一、第二、第五
■
健
診
受
診
者
の
方
が
医
療
費
が
低
い
■
特
定
健
診
の
ご
案
内
ྞࠈ⛘
鬼怒中
午前10時
3月10日(金) 水海道西中
中学校
保育所
診
受
診
状
況
と
医
療
費
の
比
較
で
す
。
健
診
を
受
け
て
健
診
を
受
け
て
元
気
に
過
ご
し
ま
し
ょ
う
。
一
層
取
り
組
み
ま
し
ょ
う
。
こ
と
は
と
て
も
大
切
で
す
。
将
来
的
な
医
療
費
削
減
を
目
指
し
、
健
康
づ
く
り
に
気
に
か
か
ら
な
い
よ
う
に
生
活
習
慣
の
見
直
し
を
す
る
れ
て
、
医
療
費
が
増
え
る
こ
と
も
わ
か
り
ま
す
。
毎
年
健
診
を
受
け
て
、
身
体
の
変
化
を
確
認
し
、
病
ま
た
、
生
活
習
慣
病
の
病
気
の
種
類
が
増
え
る
に
つ
小 ・ 中 学 校
市立幼稚園・保育所
᭿ࠈ᪝
い
な
い
人
に
比
べ
る
と
、
健
診
を
受
け
て
い
る
人
の
方
㛜ጙ᫤㛣
午前9時
午前9時15分
石下西中
午前9時25分
午前9時
水海道中、石下中
午前9時30分
午前9時30分
絹西小、岡田小
午前9時
五箇小、石下小
午前9時25分
3月22日(水) 水海道小、大生小、
小学校
昨年の玉小学校卒業式(左)
と第三保育所修了式(右)
13
三妻小、大花羽小、
菅原小、豊岡小、
午前9時30分
菅生小、玉小、
豊田小、飯沼小
健
診
を
受
け
て
生
活
習
慣
の
見
直
し
を
▼
▼
ホームページ
日本赤十字社 茨城県赤十字血液センター
http://ibaraki.bc.jrc.or.jp/
㊌
下
館
年
金
事
務
所
☎
0
2
9
6
0
8
2
9
暮
ら
し
の
窓
口
セ
ン
タ
ー
市
民
生
活
G
︵
内
線
8
0
1
5
︶
健
康
保
険
課
︵
内
線
1
2
3
0
︶
ば
き
っ
ぱ
り
断
る
こ
と
が
大
切
で
す
。
料
の
納
付
が
猶
予
さ
れ
る
制
度
で
す
。
割
引
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
で
お
得
。
で
も
必
要
が
無
け
れ
者
の
所
得
が
一
定
額
以
下
の
場
合
に
、
国
民
年
金
保
険
解
約
の
際
の
費
用
は
い
く
ら
?
学
生
で
な
い
50
歳
未
満
の
方
で
、
本
人
お
よ
び
配
偶
実
質
無
料
期
間
終
了
後
の
支
払
額
は
?
●
納
付
猶
予
制
度
方
で
す
。
る
課
程
︶
、
一
部
の
海
外
大
学
の
日
本
分
校
に
在
学
す
る
契
約
の
条
件
は
?
無
料
期
間
は
い
つ
ま
で
?
何
の
料
金
が
無
料
?
校
、
専
修
学
校
、
各
種
学
校
︵
就
業
年
限
1
年
以
上
で
あ
契
約
は
、
内
容
を
十
分
理
解
し
て
か
ら
慎
重
に
〟
7
◆
受
け
付
け
・
問
い
合
わ
せ
〝
◆
問
い
合
わ
月 せ
・ =
火
・
木 消
・ 費
金 生
活
曜 セ
日
︵ ン
タ
祝 ー
日 ☎
を
除 0
く 7
︶ 4
業
務
時
間
㊌市
午
前
9
時
∼
正
午
、
午
後
1
時
∼
4
時
30
分
石
学
︵
大
学
院
︶
、
短
期
大
学
、
高
等
学
校
、
高
等
専
門
学
が
猶
予
さ
れ
る
制
度
で
す
。
対
象
と
な
る
学
生
は
、
大
得
が
一
定
額
以
下
の
場
合
、
国
民
年
金
保
険
料
の
納
付
場
合
が
あ
り
ま
す
。
オ
プ
シ
ョ
ン
サ
ー
ビ
ス
の
契
約
が
条
件
と
な
っ
て
い
る
ケ
ー
ス
で
も
、
デ
ー
タ
容
量
の
大
き
い
定
額
プ
ラ
ン
や
学
生
は
一
般
的
に
所
得
が
少
な
い
た
め
、
本
人
の
所
ま
た
、
一
定
期
間
の
通
信
料
金
が
実
質
無
料
と
な
る
●
学
生
納
付
特
例
制
度
あ
る
配
偶
者
や
子
︶
が
受
け
取
れ
ま
す
。
の
加
入
者
に
よ
り
生
計
を
維
持
さ
れ
て
い
た
遺
族
︵
子
の
こ
と
に
な
り
ま
す
。
端
末
代
金
な
ど
の
残
額
も
支
払
わ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
期
間
内
に
解
約
す
る
と
違
約
金
を
請
求
さ
れ
、
さ
ら
に
い
つ
で
も
十
分
に
確
保
し
て
お
く
た
め
に
、
献
血
者
減
ま
た
、
遺
族
年
金
は
加
入
者
が
死
亡
し
た
場
合
、
そ
の
ま
ま
割
り
引
か
れ
る
契
約
で
す
。
こ
の
場
合
、
契
約
剤
が
不
足
し
て
し
ま
い
ま
す
。
輸
血
に
必
要
な
血
液
を
、
き
に
受
け
取
れ
ま
す
。
そ
の
契
約
期
間
で
除
し
た
分
割
支
払
金
と
の
同
額
が
そ
し
て
し
ま
い
、
長
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保
存
の
で
き
な
い
輸
血
用
血
液
製
障
害
年
金
は
、
病
気
や
事
故
で
障
が
い
が
残
っ
た
と
間
の
契
約
が
条
件
と
な
り
、
端
末
代
金
な
ど
の
総
額
を
や
、
協
力
が
得
ら
れ
に
く
く
な
る
た
め
献
血
者
が
減
少
ほ
か
障
害
年
金
や
遺
族
年
金
も
あ
り
ま
す
。
端
末
代
金
な
ど
が
実
質
無
料
と
い
う
場
合
、
一
定
期
冬
か
ら
春
に
か
け
て
、
体
調
を
崩
す
方
が
多
い
こ
と
国
民
年
金
に
は
、
年
を
と
っ
た
と
き
の
老
齢
年
金
の
代
金
が
実
質
無
料
﹂
と
い
う
言
葉
を
よ
く
見
か
け
ま
す
。
情 報
少
■献血日程・会場
時
期
日 程
受付時間
会 場
の
3月3日㈮ 午前9時30分∼10時45分 水海道消防署 ご
協
3月9日㈭ 午前9時45分∼午後4時 市役所本庁舎 力
を
午前10時∼11時30分
お
市役所石下庁舎 願
3月28日㈫
午後0時30分∼4時
い
し
常総警察署
3月31日㈮ 午前9時30分∼11時
ま
す
※3月9日は骨髄バンクドナー登録会も実施します
3
。
1
日本赤十字社「献血する」ページ
1
http://www.jrc.or.jp/donation/
1 献血関連の
命をつなぐ献血ボランティア
◆
問
い
合
わ
せ
=
保
健
推
進
課
☎
■
献
血
へ
の
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
●
老
後
の
た
め
だ
け
で
は
な
い
国
民
年
金
生
涯
に
わ
た
っ
て
保
障
さ
れ
ま
す
。
営
す
る
た
め
、
安
定
し
て
い
ま
す
し
、
年
金
の
給
付
は
保
険
料
を
納
め
る
制
度
で
す
。
国
が
責
任
を
も
っ
て
運
ー
ネ
ッ
ト
回
線
を
他
社
か
ら
乗
り
換
え
た
場
合
、
工
事
末
の
下
取
り
で
新
し
い
端
末
料
金
が
実
質
無
料
﹁
﹂
イ
ン
タ
ッ
ト
端
末
代
金
が
実
質
無
料
﹁
﹂
機
種
変
更
の
際
、
旧
端
マ
ー
ト
フ
ォ
ン
の
○
○
プ
ラ
ン
に
加
入
す
れ
ば
タ
ブ
レ
国
民
年
金
は
20
歳
か
ら
60
歳
ま
で
の
人
が
加
入
し
、
最
近
、
販
売
店
な
ど
で
﹁
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
期
間
中
﹁
﹂
ス
■
20
歳
に
な
っ
た
ら
国
民
年
金
■
﹁
実
質
無
料
﹂
は
慎
重
に
!
14
困ったときの
■市 民 相 談
■結 婚 相 談
各種相談
人口のうごき
人 口
常住人口:1月1日現在
6 0 , 8 1 4 人 (− 8 9 人)
男
30,425人
(− 66 人)
(− 23 人)
●日時=市役所執務時間中の毎日
女
30,389人
※日曜日開庁を除く
世帯数
2 0 , 8 4 0 世帯 (− 5 5 世帯)
●日時=毎月第1・第3日曜日
上記人口の内、外国籍住民登録者数
午前9時30分∼11時30分
は、4,346人(−48人)となっています。
■法 律 相 談
●日時=毎月第2火曜日(要予約)
午後1時∼
■行 政 相 談
●日時=2月15日
(水)午前9時∼正午
【受付】詳しくは、㊌市民課☎
( )内は前月比
※常住人口は、27年度の国勢調査を基に
算出しています。
2909へ
今 月 の 納 税
■年金事務所年金相談
●日時=2月9日
(木)午前10時∼午後2時
市 税
国民健康保険税 ……8期
●場所=市商工会水海道事務所
●受付=下館年金事務所☎0296 0829へ
(要予約)
■のびのび子育て相談
保険料
(1か月前から受付可)
介護保険料 …………………6期
※詳細は㊌健康保険課☎ 2910へ
後期高齢者医療保険料 ……8期
◎納期限は2月28日(火)です。
○口座振替(市税)
の方へ
●日時=3月2日
(木)保健センター
午前9時45分∼正午
●受付=前日までに、保健推進課☎
■高 齢 者 相 談
固定資産税 …………4期
3111へ
●日時=市役所執務時間中の毎日
●受付=当日、地域包括支援センター(㊌高齢
福祉課内)☎
引き落とし日は納期限日になります。
引き落とし日前には必ず残高確認をお
願いします。期限日に口座引き落とし
ができない場合は、㊌収税課(内線1
510)までご連絡ください。
2930または 石 暮らしの
窓口センター保健福祉G☎ 7844へ
●夜間・休日= 080−3400−6616
(L・ハーモニー石下)
■女 性 相 談
●日時=2月21日
(火)午前10時∼午後3時
●場所=本庁舎2階会議室
■教 育 相 談
■行政書士よろず相談
■大会会期
2019年(31年)9月28日(土)∼10月8日(火)
●受付=前日までに、㊌市民協働課男女共同参
※第19回全国障害者スポーツ大会(いきいき
画室☎
2145へ
茨城ゆめ大会)も開催されます。
●電話相談=☎
1529
当市はハンドボール競技の会場です。
毎週火・木・金曜日 午前10時∼午後5時
■競技会期
●面接相談=平日の午前9時∼午後4時(予約制)
2019年(31年)10月3日(木)∼10月7日(月)
●場所=教育支援センター☎
■競技会場
1528
●日時=2月18日
(土) 午後1時∼4時
●受付・問い合わせ=行政書士無料相談常総地区センター
☎
5880または 090−8892−4712へ
●電話相談
・㊌消費生活センター☎
少年男女 水海道総合体育館、県立水海道第
二高等学校体育館
●場所=本庁舎市民ホール
■消 費 生 活 相 談
スポーツの祭典 第74回国民体育大会
45年ぶりに茨城県で開催
成年男女 坂東市総合体育館、県立岩井高等
学校体育館
成年女子 守谷市常総運動公園総合体育館
0747
(水曜日を除く、平日の午前9時∼午後4時30分)
・消費者ホットライン☎0570−064−370
大相撲(初場所)郷土力士の成績
はぐろほう
羽黒豊 西序二段 三十六枚目 4勝3敗
15
常総市役所 ㊌本庁舎、議会棟 ☎ 2111
(代表)
石下庁舎 第16代 観光大使「千姫さま」が決定
羽富 愛さん(写真左)
倉持 みなみさん(写真中央)
倉田 茜さん(写真右)
豊岡町(22歳)
中妻町(19歳)
水海道宝町(19歳)
常総市の好きなところは…
常総市の好きなところは…
豊水橋から眺める広大な
景色
と
考
え
て
い
ま
す
。
願
い
し
ま
す
。
ト
な
ど
に
も
、
関
わ
っ
て
い
け
た
ら
人
へ
の
応
援
を
、
ど
う
ぞ
よ
ろ
し
く
お
若
い
世
代
を
巻
き
込
ん
だ
イ
ベ
ン
こ
れ
か
ら
大
い
に
活
躍
し
て
い
く
3
年
間
頑
張
っ
て
い
き
た
い
で
す
。
つ
り
で
お
披
露
目
と
な
る
予
定
で
す
。
積
極
的
に
地
域
に
貢
献
し
て
、
2
月
ま
で
の
2
年
間
で
、
4
月
の
千
姫
ま
が
重
要
だ
と
考
え
て
い
ま
す
。
自
分
た
ち
の
よ
う
な
若
い
世
代
の
力
空気がきれい、常総線が
通る景色
い 役 か
杯 持
と 立 ら 市 頑 ち 市 選
思 つ 復 の 張 前 に ば
い よ 興 魅 っ の つ れ
ま う し 力 て 明 い て
す な き だ い る て と
。 仕 れ け き さ も て
事 て で ま と っ も
を い は す 度 と う
し な な 。 胸 勉 れ
て い く
で 強 し
い 部 、
、 し い
き 分 水
精 て で
た に 害
一 、 す
。
地
域
を
盛
り
上
げ
る
た
め
に
は
、
し 岳 づ
3 た 志 く 新
人 。 市 り た
の
長 に に
任
か 協 任
期
ら 力 命
は
激 し さ
4
励 て れ
月
の ほ た
か
言 し 3
ら
葉 い 人
再
が と に
来
あ 、 も
年
り 神 ま
3
ま 達 ち
常総市の好きなところは…
に
も
協
力
し
て
く
れ
ま
し
た
。
通
常
の
活
動
だ
け
で
な
く
、
復
興
活
動
だ
こ
と
で
3
年
間
の
長
い
任
期
を
務
め
、
は
、
関
東
・
東
北
豪
雨
災
害
を
は
さ
ん
手
渡
さ
れ
ま
し
た
。
第
15
代
千
姫
さ
ま
ら
、
そ
れ
ぞ
れ
観
光
大
使
の
た
す
き
が
わ
せ
て
、
現
在
の
第
15
代
千
姫
さ
ま
か
任
命
式
で
は
、
任
命
書
や
花
束
と
合
に
も
足
を
伸
ば
し
、
当
市
を
P
R
し
ま
す
。
地域みんなが家族、という
雰囲気
表 お
良 た る の
し 世 ま さ く つ 良 市
て 話 た を さ も さ 内
い に 、 伝 ん り は で
き な 水 え の で し 生
た っ 害 て 人 い っ ま
い た の い に ま か れ
で 感 と き 知 す り 育
す 謝 き た っ 。 と っ
。 の に い て 市 分 た
気 皆 で も の か の
持 さ す ら こ っ で
ち ん 。 い と て 、
を に
、 を い 市
イ
ベ
ン
ト
は
も
ち
ろ
ん
、
市
外
・
県
外
観
光
大
使
﹁
千
姫
さ
ま
﹂
は
、
市
内
の
ま
へ
の
思
い
な
ど
を
語
り
ま
し
た
。
れ
た
9
人
が
、
審
査
員
の
前
で
千
姫
さ
り
、
当
日
は
事
前
の
書
類
審
査
で
選
ば
今
回
の
選
考
に
は
28
人
の
応
募
が
あ
が
、
新
た
に
選
出
さ
れ
ま
し
た
。
こ
れ
か
ら
市
を
盛
り
上
げ
て
い
く
3
人
●発行/常総市(毎月第1木曜日発行)●編集/秘書課 〒303 8501 常総市水海道諏訪町3222番地3 ☎
[email protected]
ホームページアドレス http://www.city.joso.lg.jp
考
会
と
任
命
式
が
市
役
所
で
開
催
さ
れ
、
催
に
よ
る
市
観
光
大
使
﹁
千
姫
さ
ま
﹂
選
2 111
1
月
15
日
、
市
観
光
物
産
協
会
の
主