家庭教育・子育て支援 に関心のある方 保育所・幼稚園 小中学校関係者 行政担当者 どなたでも 子育て支援団体 参加ОK ふくおかの子どもの育成に関わる個人や団体、学校関係者、行政担当者等が集い、家庭教育・ 子育て支援、体験活動支援等の学習や交流を行います。家庭教育・子育て支援の在り方につい てみんなで考え、参加者同士のネットワークをつくりませんか。 平成29年 会場 9:30 1月22日(日) 福岡県立社会教育総合センター 講堂 (糟屋郡篠栗町大字金出3350-2) 10:00 10:10 受 11:40 全体会 基調講演 開 会 式 付 発 表 団 体 紹 介 12:00 テ ー マ カ フ ェ カフェで過ごすように、リラックスして参加 できる分科会です。発表は各団体2回ずつ。 最大 4 つの発表を聞くことができます。 (8団体による実践発表) な す か し 閉 会 式 【テーマカフェ】12:50~15:35 親のつどう場とネットワーク ・子育てママ支援隊にじいろ ・次郎丸中子どもプラザ 子どもを取り巻く環境 ろう 斎 藤 哲 瑯 氏 【プロフィール】 15:40 食 名誉教授 てつ 託児あり テーマカフェ(テーマ別分科会) ~今、子どもに必要なこと~ さい とう 料 昼 「大人になっても困らない子どもを育てる 家庭・学校・地域の役割」 教育学博士 無 事前申込 12:50 【基調講演】10:10~11:40 川村学園女子大学 参加費 ・ふくおか筑紫こども食堂(NPO 法人チャイルドケアセンター) ・ふくおか筑紫フードバンク運営委員会 文部省社会教育課専門職員、国立那須甲子少年自然の家事業課長、 地域で子育て 文部省婦人教育課課長補佐、文部省社会教育官を経て川村学園女子 大学教育学部・大学院教授 【専門領域】 ・かいた子育てサポートジャム ・福祉創造塾ふれあいの部屋 教育社会学、生涯教育学、こども学 学校とともに子育て (元日本生涯教育学会副会長、元日本教育情報学会理事) 【研究活動】 「子どもたちの自然体験・生活体験に関する調査研究」 「家庭教育をめぐる親子の意識に関する調査研究」などから、 ・コミュニティ・スクール太宰府市立太宰府東中学校 ・特定非営利活動法人 学童保育協会 子どもの体験活動 子どもたちの体験学習の必要性や家庭教育の重要性などを指摘。 第 15 期中央教育審議会において「学校週5日制と子どもの生活」 について意見具申。 ・福岡県立社会教育総合センター [主催] みんなで育もう!ふくおかの子ども育成支援フォーラム実行委員会 (事務局:福岡県立社会教育総合センター) 学習サポート室 [共催](公財)福岡県教育文化奨学財団 《表 発団 表体 団紹 体介 紹》 介 》 《 発 次郎丸中子どもプラザ(福岡市) 子育てママ支援隊にじいろ(苅田町) テーマ テーマ カフェ カフェ 中学校の中にあり、保育園が運営する乳幼児親子のための遊 現在進行形の幼児育児中のママたちのグループ。いろんなマ マがいていろんな子どもたちがいる。みんなで分かち合って、 びや交流の場。子育てに関する講座や相談、情報交換ができる 人を、地域を、育ちをつなぐことを目指している。 地域における子育て支援活動拠点の場となっている。 1 ふくおか筑紫こども食堂(大野城市) ふくおか筑紫フードバンク運営委員会(大野城市) 笑顔がいっぱい、お腹もいっぱい。こども食堂は食を通じて すべての子どもたちの居場所を提供している。こども食堂をネ ットワークで繋ぎ支え合う体制づくりを目指している。 こども食堂に「食品」と「情報」提供し、こども食堂が安心 して開設及び継続的な開催ができるよう支援している。定期的 に勉強会を行い、運営をサポートしている。 かいた子育てサポートジャム(飯塚市) 福祉創造塾ふれあいの部屋(志免町) 頴田子育て支援センターを運営。公民館の子育て講座で学ん だ母親達が、地域で子育てする先輩、仲間として、充実した子 育て期を送れるようサポートすることを目指している。 日本初の知的障がいのある方が小学校内で活動する場。当た り前のように生活空間を供にする心のバリアフリーをこども から大人へ、そして地域全体へ広がることを目指している。 コミュニティ・スクール太宰府市立太宰府東中学校 (太宰府市) 特定非営利活動法人学童保育協会(小竹町) テーマ テーマ カフェ カフェ 2 テーマ テーマ カフェ カフェ 3 テーマ テーマ カフェ カフェ 「三つのつながりが一つの力に」をスローガンに、学校・ 家庭・地域が子どもたちの健全育成、地域の発展・活性化を目 指している。 4 テーマ テーマ カフェ カフェ 「すべての子どもたちに豊かな生活世界を」モットーに、学 童クラブ従事者等に対し専門的な力量を培うための研修を通 してプロとしての学童保育指導員の育成を目指している。 福岡県立社会教育総合センター学習サポート室 子どもたちの体験活動を促進する多様な活動プログラムの開発と普 及をめざしている。体験活動の効果とその重要性や身近な素材を生かしたものづくりについて紹介する。 ※材料費実費 5 【お申込み・問い合わせ】 〔FAX 受付〕 FAX:092-947-8029 〔郵送受付〕 〒811-2402 福岡県糟屋郡篠栗町大字金出 3350‐2 福岡県立社会教育総合センター 宛 〔問い合わせ〕 みんなで育もう!ふくおかの子ども育成 支援フォーラム実行委員会事務局 (福岡県立社会教育総合センター研修・情報室 ※略図のため、駅・バス停の位置関係と 距離は比例していません。 野村) 電話:092-947-3512(直通) JR篠栗駅より徒歩20分、タクシーで5分 西鉄バス31番、310番「篠栗上町」より徒歩10分、「日の浦口」より徒歩5分 参 参 加 加 申 申 込 込 書 書 ※食事と託児以外は当日受付も行います。 ※食事と託児以外は当日受付も行います。 ふりがな ふりがな 所属・職業等 所属・職業等 備考 備考 氏名 氏名 住所 住所 〒 〒 電話 電話 E-mail E-mail FAX FAX お子様の名前(ふりがな) お子様の名前(ふりがな) 託児 託児 年齢 年齢 1 1 歳 歳 ヶ月 ヶ月 2 2 歳 歳 ヶ月 ヶ月 3 3 歳 歳 ヶ月 ヶ月 昼食 昼食 中学生以上 中学生以上 610 610 円 円 ※なお、1 月16 日以降はキャンセルできま ※なお、1 月16 日以降はキャンセルできま せんのでご注意ください。 せんのでご注意ください。 ◆ ◆ ◆ 性別 性別 ※託児については事前申し込みが必要です。対象年齢は、満3ヶ月以上 ※託児については事前申し込みが必要です。対象年齢は、満3ヶ月以上 の乳幼児です。 の乳幼児です。 ※託児は無料ですが定員がありますので、申込状況によりお断りするこ ※託児は無料ですが定員がありますので、申込状況によりお断りするこ とがあります。 とがあります。 ※フォーラムには、終日、お子様と一緒に参加することができます。 ※フォーラムには、終日、お子様と一緒に参加することができます。 ※お子様のことで配慮が必要な場合は、ご連絡ください。 ※お子様のことで配慮が必要な場合は、ご連絡ください。 ※手話対応等が必要な方は、申し込みの際、備考欄に御記入いただきま ※手話対応等が必要な方は、申し込みの際、備考欄に御記入いただきま すようお願いします。 すようお願いします。 小学生 小学生 570 570 円 円 人 人 幼児(4 幼児(4 歳以上就学前)300 歳以上就学前)300 円 円 人 人 人 人 合 合 計 計 円 円 ご記入いただいた個人情報については、本事業の目的以外では使用いたしません。 複数名ご参加の場合、必要事項をご記入いただければ、所定用紙以外での申込も可能です。 本事業で撮影した写真等については、当センターの記録・広報で使用することがありますのであらかじめご了承ください。 FAX 送信先 092-947-8029 締切:平成29年1月14日(土) 申込書は「ふくおか社会教育ネットワーク」(http://www.fsg.pref.fukuoka.jp/)からもダウンロードできます。
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