2 平成29年(2017年)1月25日 民間保養施設を ご利用ください 区の民間保養施設の利用受け付けを開始します。 申し込み方法などの詳細は、パンフレット(総合庁舎本館1階地域振 興課、地区サービス事務所、住区センター、老人いこいの家、図書館な どで配布)またはホームページをご覧ください(地域振興課では、申し 込みの受け付けは行いませんのでご注意ください)。 問 地域振興課庶務係(緯5 ■ 722−9 870) 受付時期 2/1(水 2/1 (水) ) から、29年度(4/1∼30年 3/31宿泊分)の予約受け付け開始 宿泊分)の予約受け付け開始 施設区分 契約保養施設 契約保養施 設 宿泊日の2カ月前の1日から 宿泊日の2カ月前の1日から 予約を受け付けしています 受け付けしています (電話予約) (電話予約 ) 宿泊日の6カ月前から予約を受け付けしています 宿泊日の6カ月前から予約を受け付けしていま す 協定保養施設 協定保養施 設 万葉倶楽部 万葉倶楽 部 四季倶楽部 四季倶楽 部 ホテル花月園(仙石原) ホテル花月園(仙石原 ) ニューウェルシティ ニューウェルシテ ィ湯河原(湯河原) ニュー八景園(伊豆長岡) ニュー八景園(伊豆長岡 ) 国内直営2 2施設 施設 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1 2 4 4−2 −2 静岡県熱海市泉10 7 静岡県伊豆の国市長岡2 1 1 (2 8年1 2月1日現在の施設数) 8, 880円から (1泊2食付き。大人・平日の場合) 10, 8 0 0円から (1泊2食付き。大人・平日の場合) 10, 8 0 0円から (1泊2食付き。大人・平日の場合) 料金:8, 64 0円 (1泊2食付き) ※一部施設では料金などが 異なる場合があります 施設名 など ホテル暖香園(伊東) ホテル暖香園(伊東 ) ホテルサンミ倶楽部(熱海) ホテルサンミ倶楽部(熱海 ) 横浜みなとみらい 横浜みなとみら い万葉倶楽部(横浜) (横浜) 静岡県伊東市竹の内1−3−6 静岡県伊東市竹の内1−3− 6 静岡県熱海市和田浜南町5−8 静岡県熱海市和田浜南町5− 8 神奈川県横浜市中区新港2−7−1 神奈川県横浜市中区新港2−7− 1 8, 880円から (1泊2食付き。大人・平日の場合) 10, 8 0 0円から (1泊2食付き。大人・平日の場合) 2, 5 8 4円 ※日帰り利用のみ (大人料金・深夜除く。入湯税込み) 箱根、熱海、伊豆から京都、 湯布院など、国内各地に施設が あります。 申し込みには、目黒区の団体 名とコードが必要です(パンフ レットまたはホームページで ご確認ください)。 そのほか提携施設もあります (詳細は、四季倶楽部ホームペ ージをご覧ください)。 利用できる かた 区内在住者と同行者 区内在住者・在勤者と同行者 75歳以上のかた(6 5∼7 4歳で障害認定を受けたかた を含む)が加入する医療制度です。 問 国保年金課後期高齢者医療係(緯5 ■ 722−9 838) 後期高齢者医療制度の給付制度 ◆療養費の支給 次の場合、医療費の全額を支払った後に申請して認められると、一部負 担金を差し引いた金額が払い戻されます。 煙やむを得ず被保険者証を提示せず診療を受けた 煙医師が必要と認めたコルセットなどの補装具を購入した 煙医師が必要と認めた、はり・きゅう・あんま・マッサージの施術を受けた 煙骨折・捻挫などで、柔道整復師の施術を受けた 煙海外で治療を受けた(治療目的で渡航した場合は対象外) ◆移送費の支給 負傷・疾病などにより移動が困難な患者が、医師の指示により一時的・ 緊急的に移送された場合、申請してやむを得ないと認められた場合に限り 移送費を支給します(検査目的による移送、自宅からの移送、退院時の移 送、タクシーを使用した場合などは対象外)。 ◆葬祭費の支給 後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなった場合、葬儀を行ったかた (喪主)に、申請により7万円を支給します。 ◆高額療養費の支給 同一月に支払った一部負担金が基準額(表1)を超えた場合、超えた分 を高額療養費として支給します。対象者には、診療月から約4カ月後に、 広域連合から申請書をお送りします(事前申請不要)。 表1 高額療養費算定基準額(1カ月の自己負担限度額) 所得区分 所得区 分 (別表★) (別表 外来 (個人ごと) 外来+入院 の限度額 (世帯ごと)の限度額 現役並み所得 44, 4 00円 一般 12, 0 00円 住民税 非課税など 衛 8, 0 00円 英 8, 0 00円 7 5歳到達により後期高齢 8 0, 100円+1% ※1 者医療制度に加入した月 は、それまで加入してい (44, 40 0円)※2 た医療保険と後期高齢者 医療制度の限度額がそれ 4 4, 40 0円 ぞれ半額(個人ごとに限 2 4, 60 0円 度額を適用) 1 5, 00 0円 ※1 医療費(1 0割)が2 67, 000円を超えた場合、超えた分の1%を加算 ※2 過去1年間に4回以上、世帯ごとの限度額による高額療養費の支給があった場 4, 40 0円 合、4回目以降の限度額は4 医療保険と介護保険の自己負担額の1年間の合計額が基準額(表2)を 高額医療・ 超えた場合は、差額を支給します。該当するかたへ2月中旬に申請書をお 送りします(計算基準日は28年7月31日)。なお、計算期間内に転入、転出、 高額介護 7 合算療養費制度 5歳到達などにより医療保険・介護保険の加入状況に変更があった場合、 ★所得区分(後期高齢者医療制度) 所得区分 負担 割合 判定基準 3割 住民税課税所得が1 4 5万円以上の 被保険者と、その同一世帯の被保 険者。ただし、収入金額(経費控除 前)が次に該当する場合には、申請 により1割(所得区分は「一般」) となります ①世帯に被保険者が1人 収 入 金 額 が3 83万 円 未 満。た だ し、同一世帯に70歳以上7 5歳未 満のかたがいる場合は、そのか たと被保険者の収入金額合計が 520万円未満 ②世帯に被保険者が2人以上 被保険者の収入金額合計が5 20 万円未満 別に手続きが必要になることがありますので、お問い合わせください。 表2 高額医療・高額介護合算療養費算定基準額(世帯単位)(1年間の自己負担限度額) 加入制度 所得区分 所得区分 (別表★) 現役並み所得 加入制度 56万円 国民健康保険 +介護保険 7 0歳未満を 含む世帯 所得区分 所得区 分 67万円 一般 住民税非課税など 国民健康 保険+ 後期高齢者 介護保険 医療制度+ 介護保険 世帯内の 70∼74歳 9 0 1万円超 2 12万円 31万円 0 0万円超9 0 1万円以下 算定 6 * 2 基礎額* 1 0万円超6 0 0万円以下 1 41万円 衛 英 19万円※ 2 1 0万円以下 60万円 67万円 ◆計算期間は27年8月∼28年7月診療分 住民税非課税など 34万円 ◆計算基準日に同じ医療保険に加入する被保険者の *総所得金額等から基礎控除(33万円)を差し引き、世帯 医療費の自己負担額と介護費の自己負担額の1年 全員の所得を合算した金額。計算基準日の前々年の所 間の合算 得をもとに判定 ◆高額医療費・高額介護サービス費の支給があった 場合、自己負担額から減額 ※介護保険受給者が複数いる場合、基準額は31万円 問 後期高齢者医療制度加入者 ■ 後期高齢者医療制度加入者は は 国保年金課後期高齢者医療 国保年金課後期高齢者医療係(緯5722−9838) 現役並み 所得 問 国民健康保険加入者 ■ 国民健康保険加入者は は 国保年金課給付係 国保年金課給付 係(緯5722−9811) 現役並み所得、住民税非課税など のいずれにも当てはまらない被保 険者 一般 住民税 衛 非課税 など 英 1割 世帯の全員が住民税非課税の場合 世帯の全員が住民税非課税で、そ れぞれの所得が基準額以下の場合 問 被用者保険加入者 ■ 被用者保険加入者は は 介護保 介護 保険課介護保険給付 険課介護保険給付係 係(緯5722−9847) メールマガジン配信中! 緊急情報、生活に役立つトピックス、講座や区議会の日程などをお知らせしています。ホームページ・携帯サイトから利用登録できます
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