公 示 次期評議員候補者推薦について 学校法人工学院大学評議員選任

公
示
次期評議員候補者推薦について
学 校 法 人 工 学 院 大 学 評 議 員 選 任 規 程 第 6 条 の 規 定 に 基 づ き 、次 期 評 議 員 候 補 者 の 推
薦を下記のとおり受け付けます。
記
1.次期評議員候補者及び推薦者区分について
(1)次 期 評 議 員 候 補 と な れ る 者 及 び 推 薦 す る こ と が で き る 者 は 下 表 の と お り で す 。
評議員区分
候補者
推薦者
教職員評議員
専任教職員
専任教職員
卒業生評議員
こ の 法 人 の 設 置 す る 学 校 及 び 卒 業 生 で 年 齢 満 20年 以 上 の 者
その前身である学校の卒業者
(以下「卒業生」という。)
で 年 齢 満 25年 以 上 の 者
有識者評議員
寄 附 行 為 第 8条 第 3号 に 掲 げ る 理 事 、 評 議 員 、 専 任 教 職 員 、
有識者
卒 業 生 で 年 齢 満 20年 以 上 の 者
(2)1人 の 推 薦 者 が 推 薦 で き る 人 数 は 、 1人 で す 。
(3)理 事 及 び 評 議 員 で あ る 者 は 、 有 識 者 評 議 員 の 区 分 に 限 り 推 薦 で き ま す 。
(4)自 薦 及 び 立 候 補 は 認 め ま せ ん 。
(5)専 任 教 職 員 の う ち 労 働 契 約 に 期 間 の 定 め が あ る 者 ( 助 教 を 除 く 。 ) は 、 推 薦 者 及 び 候 補
者となることができません。
(6)(1)に 規 定 す る 資 格 は 、 公 示 日 現 在 と し ま す 。 た だ し 、 就 任 日 に お い て 教 職 員 の 身 分 を 持
たない者は、教職員評議員の候補者となることができません。
2.提出書類
(1)次 期 評 議 員 候 補 者 を 推 薦 す る 場 合 は 、推 薦 者 の 連 名 に よ り 候 補 者 の 同 意 を 得 て 、次 の 書 類
を事務局に提出してください。
①学校法人工学院大学評議員候補者推薦書・同意書
② 学 校 法 人 工 学 院 大 学 第 23期 評 議 員 候 補 者 経 歴 書
③ 学 校 法 人 工 学 院 大 学 第 23期 評 議 員 候 補 者 推 薦 理 由 書
(2)提 出 書 類 は 学 園 ホ ー ム ペ ー ジ ま た は Ku-portか ら ダ ウ ン ロ ー ド し て く だ さ い 。
(3)提 出 期 間 及 び 場 所 は 次 の と お り で す 。
①日
時
2017年 1月 31日 ( 火 ) ~ 2月 13日 ( 月 ) 9時 ~ 17時
( 日 曜 ・ 祝 日 と 11時 45分 ~ 12時 45分 は 除 く )
②提出方法
すべての資料を提出場所に持参してください。
『 ② 学 校 法 人 工 学 院 大 学 第 23期 評 議 員 候 補 者 経 歴 書 』 及 び 『 ③ 学 校 法 人
工 学 院 大 学 第 23期 評 議 員 候 補 者 推 薦 理 由 書 』 は 指 定 の メ ー ル ア ド レ ス へ
も送付してください。
③提出場所
新 宿 校 舎 13階
総務・人事部総務課
(4)そ の 他
提出期間内にすべての書類が提出されていない場合、推薦は無効となります。
3.候補者の公示について
推薦書類の提出期間が終了後、次期評議員候補者氏名を公示します。
4.次期評議員の選任について
次期評議員候補者として推薦された方については、現評議員の投票及び評議員会での決議
を 行 い 、 得 票 順 に よ り 各 区 分 10名 が 次 期 評 議 員 、 各 区 分 2名 が 補 欠 と な り ま す 。
5.次期評議員の任期について
2016年 度 決 算 及 び 事 業 の 報 告 に 関 す る 評 議 員 会 の 終 結 の 時 か ら 、 2019年 度 決 算 及 び 事 業 の
報告に関する評議員会の終結の時までとなります。
6.事務局
総務・人事部総務課
2017年 1 月 2 4 日
学校法人工学院大学