ビジネスパソコン基礎科

求職者支援訓練コース案内
【3月開講】
【基礎コース】
【ビジネスパソコン基礎科】
訓練実施機関名
4-28-40-01-00-0215
訓練番号
訓練期間
平成29年3月21日(火)
~
久留米コンピュータスクール
平成29年7月20日(木)
全て土曜日です
土日祝日の
4/22,5/13,5/20,
有
5/27,6/3,6/10,
訓練の有無
訓練時間
9:00
14:25
~
7/1
訓練概要
訓練対象者の条件
注意事項
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナーの習得、企業で必要とされる基礎的なコンピュータ
(文書作成・表計算・プレゼンテーション)知識・技能を身につける。
特になし
当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満たす
必要があります。【要件は裏面下部(注)をご確認ください。】
定員
受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。
14名
平成29年1月24日(火)
募集期間
訓練実施施設の見学
可
(注)
随時可能です。(事前にお問い合わせ下さい。)
見学可能日
平成29年2月23日(木)
~
平成29年2月27日(月)
福岡県久留米市東町39-12 江頭ビル5階
選考試験実施日
選考試験実施場所
平成29年2月20日(月)
(注)受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、
2 月 17 日 ( 金 ) までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。
適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。
調整期間 (※)
受講申込書提出場所
~
平成29年3月3日(金)
選考結果発送日
平成29年3月9日(木)
持参する物
特になし
福岡県久留米市東町39-12 江頭ビル5階
選考方法
面接
※ 申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハ
ローワークまでお問い合わせください。
訓練実施施設名
訓練実施施設の所在地
電話番号
(お問い合わせ先)
駐車場の有無、
台数及び料金
駐輪場の有無、
台数及び料金
久留米コンピュータスクール
〒830-0032福岡県久留米市東町39-12江頭ビル5階
0942-34-3182
無
近隣にコインパーキング有り
無
近隣にコインパーキング有り
お問い合わせ担当者
古賀・高橋
最寄駅等
西鉄久留米駅より2分
訓練施設PR欄 (過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等)
◎ 各 種 パ ソ コ ン 試 験 会 場 の 為 、任 意 で 試 験 が 受 け ら れま す。
◎バス/電車から当校まで2分で通学しやすい。
就職に向けてガンバロウ
西鉄久留米
バスセンター
◎まったくの初心者から多少の経験者でも
基礎から訓練します
安心して下さい。
◎ 表 計 算 / 文 書 作 成 は 最 新 バ ー ジ ョ ン Excel2016/Word2016 で す 。
訓練番号 4-28-40-01-00-0215
訓練カリキュラム
訓練実施機関名:
久留米コンピュータスクール
訓練目標
(仕上がり像)
職業人としてのマナー及び企業に不可欠なパソコン業務ができる。
名称(
日商PC検定(文書作成・データ活用・プレゼン資料作成) 3級
)認定機関(
日本商工会議所
)
✔ 任意受験
名称(
名称(
パソコン技能検定Ⅱ種試験 2級・3級
)認定機関(
)認定機関(
全日本情報学習振興協会
)
)
✔ 任意受験
訓練修了後に取得
できる資格
任意受験
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナーの習得、企業で必要とされる基礎的なコンピュータ(文書
作成・表計算・プレゼンテーション)知識・技能を身につける。
訓練概要
科目
科目の内容
訓練時間
①家計管理とライフプラン
家計管理・収入と支出のバランス管理
5時間
②ビジネスマナー
仕事に対する心構え、ビジネスマナー、安心感を与える立位置、電話応対、来客応対の向上
5時間
職場のハラスメント、個人情報の取り扱い、SNS利用の注意点、働く人を守る労働法
3時間
生活リズムと健康を整える、働く人の健康管理、心の健康管理、ストレス
コントロール(対策・回避方法)、感情のコントロール
5時間
⑯パソコン操作
パソコンの起動・終了、キーボード操作、文字入力、ファイル操作・管理、
メール送受信、添付メール、ブラウザ操作
40時間
⑤コミュニケーション
自己概念、好き嫌い(価値観)、思い込みや先入観への気づき、
聴き方(傾聴力)、話し方(自分も相手も大切にする表現)の向上
7時間
ッ
テ
ビ
ク ③職業倫理
ジ
ニ
ネ
ス ④健康管理
ク
ュー
職
業
能
力
開
発
講
習
ヒ
ビ
ジ
マネ
ンス
⑥職場のコミュニケーション
⑦キャリア・プランを
就 踏まえた就職活動の進め方
職 ⑧求人動向
活
動 ⑨応募書類
計
画 ⑩面接対策
⑪求人情報等の収集
職 ⑫訓練受講の動機、今後の目標
業
生 ⑬自己理解
活
設 ⑭仕事理解
計
⑮職業生活設計
職場における報告・連絡・相談、論理的な思考による適切な伝え方の向上
5時間
就職活動の全体、キャリア形成と就職対策の関連、就職活動を進めるにあたっての心構え
2時間
訓練内容に関連した求人動向・産業界の近況とポイント
5時間
応募書類を作成する意義・履歴書・職務経歴書のポイント、志望動機・自己アピールの重要性、送付の際の留意点
5時間
面接の目的と採用者の評価ポイント、面接の準備とマナー
3時間
求人票の見方・ポイント、求人票の検索・収集、企業情報収集、情報収集の習慣化
3時間
就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル(専門能力以外)の必要性、今後の目標と習得すべき能力
1時間
自分の特徴などをみつめなおす就業経験の棚卸し、自分の強み、興味関心、価値観の振り返り
5時間
関連職種・希望職種に求められるスキル、職業意識と勤労観
4時間
職業生活の振り返りと今後、目標設定票の作成
2時間
訓
入校式・修了式・オリエンテーション
練
内
学
科 安全衛生
開講式、訓練の概要説明(訓練の趣旨説明、書類記入、講師紹介、自己紹介、
訓練スケジュール)(2H)、
修了式・今後の就職活動や各種就職支援について説明(2H)
VDT作業と安全衛生、作業環境、姿勢、採光、電磁波対策、感電対策
5時間
容
就職支援
履歴書、職務経歴書などの応募書類の作成指導、面接指導、ジョブ・カード作成支援(12H)
12時間
パソコン基礎実習
アプリケーションインストール・アンインストール、共有フォルダの設定(5H)、グループネットワーク設
定、インターネットを利用した情報収集(5H)、セキュリテイ対策,ウイルス対策(5H)(Windows10)
15時間
ビジネス文書基礎実習
基本操作(書式設定、ページ設定、編集、保存、文字の入力)(20H)
表の作成と編集(表の挿入と削除、幅調整、結合分割)(20H)(Microsoft Word2016)
40時間
ビジネス文書応用実習
オブジェクトの作成・挿入、他ソフトとの連携による差し込み印刷、拡張文字書式、箇条書きと段落番
号、置換、段組、縦書き、編集(20H),他形式ファイルの読み込み、ビジネス文書作成の校正
(20H)(Microsoft Word2016)
40時間
ワークシートへの設定・編集、ページレイアウトの設定、ブック管理(20H)
数式の入力、グラフ作成、印刷、基本関数(30H)(Microsoft Excel2016)
50時間
表計算応用実習
リストデータ操作、文書・帳票類の作成(請求書、業務報告書)(20H)
関数の応用、条件付き書式、グラフ及び複合グラフ(35H)(Microsoft Excel2016)
55時間
プレゼンテーション基礎実習
プレゼンテーションの概念・基本操作、シナリオの組立、図表について、情報収集(10H)
スライド作成、グラフや表の作成、アニメーションの設定(20H)(Microsoft PowerPoint2016)
30時間
プレゼンテーション応用実習
効果的なプレゼンテーション技術やスライドの作成方法などを習得(20H)
自主制作を通して、視覚に訴える工夫、発表技術(25H)(Microsoft PowerPoint 2016)
45時間
実
表計算基礎実習
技
企業実習
✔
実施しない
実施する
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入
してください。
【職業人講話】 兼定興産社長:野下 兼司郎:『企業においての人材について』
5時間
【職業人講話】 株式会社レアル社長:力武 知恵:『就活に必要な知識』
3時間
職場見学、職場体験、職業人講話
職業能力
開発講習
訓練時間総合計
ビジネステクニック
100時間
就職活動計画
400時間
学科
17時間
実技
275時間
ビジネスヒューマン
58時間
12時間
職業生活設計
18時間
12時間
企業実習
時間
職場見学等
教科書代
受講者の負担する費用
)
備考(
備考
時間
8時間
1,428円
その他(
受講生の負担する費用の注意点
職場見学等
0円
合計
1,428円
)
資格取得の受験生は別途受験料が発生致します。
※ 金額は、すべて税込みです。
(注1)求職者支援訓練を受講できる方は、 下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと
* 在職中(週所定労働時間が20時間以上)の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方などは、
原則として特定求職者に該当しません。
(注2)ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断された方に
対して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。(初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。)当該受講申込書を募集
期間内に訓練実施機関までご提出願います。
(注3)求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就くように努め
なければなりません。