日時:3月5日(日)13時30分~15時30分 入場無料・申込不要

入場無料・申込不要
防災講演会
昨年は、熊本地震や台風による豪雨災害など、全国各地で災害が発生しました。
瑞浪市においても台風 16 号により浸水や土砂被害が生じました。
災害による被害を最小限に抑えるためは、日頃から一人ひとりが災害に備え、地
域の防災力を高めることが不可欠です。
この講演会では、過去の災害の教訓を基に、「事前の備え」
や「地域の防災活動」における具体的な取り組みや手順を紹
介します。
来るべき災害への『備え』について学ぶ良い機会ですので、
ぜひご参加ください。
日時:3月5日(日)13時30分~15時30分
場所:総合文化センター3階講堂(瑞浪市土岐町 7267 番地の 4)
演題:
「事後の共助の限界と事前の取組の進め方」
講師
村岡
治道
氏
岐阜大学客員准教授
清流の国ぎふ防災・減災センター地域防災コーディネーター
プロフィール
1999 年大阪大学(博士課程、工学)修了。専門は、
自然災害に対して、個人で継続的に行う備え(自助)の
あり方や効果、防災啓発・減災啓発、他人の命を預かる立場に必要な防災・減災
の心構えと知識に関する啓発活動(リーダーに必要な自然災害危機管理)など
問合せ:瑞浪市まちづくり推進部生活安全課
〒509-6195
瑞浪市上平町 1-1
電話 0572-68-9736
主催:みずなみ防災会
共催:瑞浪災害救援ボランティア/瑞浪市