8 No.1577 2017年（平成29年）１月21日号 区内の 魅力的な観光資源 を紹介します も 俳句のほかに モノづくりのまち ◀あらかわバラの市︵５月︶ 製造工程の見学や製作体 験 ができ る 区 内 の 事 業 所 を、モノづくり見学・体験 スポットとして紹介してい ます（１月現在31か所）。 また、各スポットを車で 巡る「モノスポツアー」を 実施しています。 観光イベント 区内最大規模のイベント「川の手荒川まつり」や 隅田川の水辺でのんびりをコンセプトにした「水辺 フェスタ」等を開催しています。 ▲見学・体験スポットでの 陶芸体験 都電のまち ▲川の手荒川まつり（４月） ▲水辺フェスタ（６月・９月） その他のイベント ▶シダレザクラ祭り（４月） ▶あらかわモノスポ（10月） ▲あらかわの伝統技術展（７月） 観光スポット ▶あらかわ遊園 23区で唯一の区立遊園地「あ らかわ遊園」や、生地店が軒を連 ねる「日暮里繊維街」 、約20種類 の列車を見ることができる「ト レインミュージアム（下御隠殿 橋）」等があります。 東京都交通局や沿線区 と協力し、スタンプラリ ー等を実施しています。 ま た、 季 節 ご と に さ くら（３月）、バラ（５ 月） 、 ハ ロ ウ ィ ン（10 月）等で装飾した都電の 運行も行っています。 その他のスポット ▶富士見坂（西日暮里） ▶松尾芭蕉像（南千住駅前） ▶太田道灌騎馬像（日暮里駅前） 区内の観光スポットの案内やパンフレットを配布しています。 また、観光おもてなしサロン（南千住ドナウ広場）では、 外国人観光客を対象に、フリー Wi-Fi の利用やモバイルル ーターの貸し出し、日本舞踊やベーゴマの体験等を行って います。 ワ 12月28日∼１月３日等を除く午前９時30分∼午後 利用時間 ４時の間の３時間以内 無料（資料等の配布を含む） 費 用 ※入館料等を必要とする場合はガイド分を負担してください 申込み・問合せ イ ファイ 開設日 ㈮・㈯・㈰・㈷ 観光振興課 ☎内線４６１ 川の手荒川まつり の パンフレットへの掲載広告等 を 募集 ４月29日㈷に南千住野球場で開催する、川の手荒川まつりのパンフレット等に掲載する広告等を募集します。 大きさ 広告料金 １コマ（縦2.5ｃｍ×横６ｃｍ） １万円 パンフレット タブロイド版 ２コマ（縦５ｃｍ×横６ｃｍ） ２万円 概要 フルカラー８ページ ３コマ（縦８ｃｍ×横６ｃｍ） ３万円（表紙面は５万円） ６コマ（縦８ｃｍ×横12ｃｍ） ５万円 配布期間 ４月中旬∼29日㈷ 12コマ(縦８ｃｍ×横25.5ｃｍ) 10万円 24コマ(縦18ｃｍ×横25.5ｃｍ) 20万円 発行部数 １万4500部 パンフレットへの広告掲載 締切り ２月20日㈪ 会場内移動広告 会場内の指定場所でチラシ 等を来場者に配布できます。 募集団体数 ７団体（抽選） 広告料金 ３万円 ※配布員は２人まで。以降１人増えるごとに１万円増額となります 申込み・問合せ 川の手荒川まつり実行委員会事務局（観光振興課内）☎内線４６１ ※５月11日・８月11日・１月11日は休刊です ７万2000部発行 http://www.city.arakawa.tokyo.jp/ 〒116-8501 東京都荒川区荒川２-２-３ 荒川区ツイッター ☎（３８０２） ３１１１ 荒川区フェイスブック https://www.facebook.com/city.arakawa FAX（３８０２）６２６２ 荒川区メールマガジンの登録は荒川区ホームページから（携帯電話は （ （ 毎月１日・11日・21日 発 行 荒川区 @arakawakukoho [email protected]に空メールを送信） 新聞未購読で、あらかわ区報の個別配付を希望する方は、広報課☎内線２１３３へ（荒川区ホームページからも申し込めます） ◀日本舞踊体験 ※申し込みは２人以上で 光おもてなしサロン ◀日暮里駅構内の観光 案内所 区内の観光スポットを案内 します。また、年に複数回、 まちあるきツアーも実施して います。 日程やコース等を 開催日の２週間前 申込方法 までに ◀ 南千住ドナウ広場の観 観光案内所・観光おもてなしサロンを開設 区内のまちあるきは 観光ボランティアガイドとご一緒に 第31回 ▲日暮里繊維街
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