近年、喫煙、飲酒、薬物、インターネット、ギャンブル等に関する各種依存症が社会的な問題と なっています。将来的な依存症患者数の逓減や⻘少年健全育成を推進するため、依存症予防教育 推進シンポジウムを開催し、各種依存症の現状や事前の予防教育の取組み事例等の紹介を通じて、 今後の方向性を考える機会とします。是⾮、御参加ください︕ 日時 (受付開始 13:30~) 会場 ⽂部科学省 講堂 (定員100名) (千代田区霞が関3丁目2番2号 中央合同庁舎7号館東館3階) <基調講演> (14:10~15:00) 「依存症の仕組みと、予防教育の観点から我々ができること(仮)」 樋口 進 独⽴⾏政法⼈国⽴病院機構久⾥浜医療センター院⻑ <パネルディスカッション&トークセッション> (15:10~17:15) 「各種依存症の現状、依存症予防教育を推進するための取組事例と 今度の⽅向性について(仮)」 ○パネリスト 【五十音順】 今成 知美 (特定⾮営利活動法⼈ASK代表) 嶋根 卓也 (国⽴研究開発法人国⽴精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部⼼理社会研究室⻑) 竹内 和雄(兵庫県⽴⼤学環境⼈間学部准教授) 田中 紀子(一般社団法人ギャンブル依存症問題を考える会代表) 松田 裕二(千葉県教育庁教育政策課主幹兼教育⽴県推進室⻑) ○コーディネーター 三原 聡子((独)国⽴病院機構久⾥浜医療センター主任⼼理療法⼠) 【敬称略】 <申込方法> FAX(裏⾯様式をご利⽤ください) もしくはメールにて事前にお申 込みください。 【申込み・問合せ先】 ⽣涯学習政策局⻘少年教育課推進係 TEL 03-5253-4111(代表) 内線2966 Fax 03-6734-3795 メール [email protected] 主催:文部科学省 参加申込書 宛先 FAX 03-6734-3795 アドレス:[email protected] 依存症予防教育推進シンポジウム ◆ 平成29年3月16日(木)14:00~17:15(受付開始13:30~) ◆ 文部科学省 講堂(千代田区霞が関3丁目2番2号 中央合同庁舎7号館東館3階) ◆ 定員100名・参加費無料 平成 29 年 3 月 6 日(月曜日)必着 項 目 記入事項 ふりがな 1 氏 名 2 所 属 □青少年団体 □教員 □関係団体・企業 □保護者(PTA) □行政関係 3 所属種別 4 連絡先 □報道関係 □その他団体( ) □一般 T E L: MAIL: ※都道府県市区町村までで構いません 5住 所 6 自由記述 関心事項等を記入してくださ い ※ ※ ※ 本申込書に記載された個人情報は、本シンポジウムの参加者の把握及び緊急連絡のみを目的として使用し、厳重に取 り扱うものとします。 ①~⑤については、必ず記載してください。 複数人申し込まれる場合は、代表者が人数分お申し込みください(参加される全員のお名前を記載してください) 。 【問合せ先】文部科学省生涯学習政策局青少年教育課推進係 電話 03-5253-4111(代表) 内線 2966 「依存症予防教育推進シンポジウム」開催要項 1.趣 旨 近年、喫煙、飲酒、薬物、インターネット、ギャンブル等に関する各種依存症が 社会的な問題となっている。将来的な依存症患者数の逓減や青少年健全育成を推進 するため、依存症予防教育推進シンポジウムを開催し、各種依存症の現状や事前の 予防教育の取組み事例等の紹介を通じて、今後の方向性を考える機会とする。 2.主 催:文部科学省 3.日時・会場 日 時:平成 29 年 3 月 16 日(木)14:00~17:15 (受付開始 13:30~) 会 場:文部科学省講堂(中央合同庁舎 7 号館東館 3 階) 東京都千代田区霞が関 3 丁目 2 番 2 号 4.募 集:100 人(参加費無料) 教育関係者、都道府県等の各種依存症予防教育担当者、民間団体関係者、 依存症予防教育に興味のある方、その他一般 5.内 容 プログラムのとおり 6.申込方法(要申込み) (1)参加者 参加を希望される方は、平成 29 年 3 月 6 日(月曜日)までに、メール又はF AXで連絡願います。また、グループの方は代表者が申込みをしてください。 なお、受付期間を超えて届いたものは、登録できませんので御留意ください。 また、席に限りがございますので,傍聴を希望される方が多数の場合には, 傍聴を制限する場合があります。あらかじめ御了承ください。なお,傍聴でき ない方に対しては 3 月 10 日(金曜日)までにメール又は電話で連絡をさせて いただきます。(傍聴登録完了の連絡は行っておりませんので,メール又は電 話で連絡が無い場合は傍聴可能です。) 〈申込み連絡先〉 文部科学省生涯学習政策局青少年教育課推進係 メールアドレス:[email protected] FAX:03-6734-3795 (2)報道関係者 傍聴を希望される方は、平成 29 年 3 月 10 日(金曜日)までに、生涯学習政策 局青少年教育課推進係まで連絡願います。また、撮影・録画または録音を希望さ れる場合には,撮影等の希望の有無及び「報道」等の撮影等の目的をあわせて記 載してください。 8. 問合せ先 文部科学省生涯学習政策局青少年教育課推進係 〒100-8959 東京都千代田区霞が関 3 丁目 2 番 2 号 電話:03-5253-4111(内線)2966 9. その他 (1)撮影については、登壇者の意向により、一部制限させていただく可能性があり ますので、あらかじめ御承知願います。 (2)宿泊については、主催者では取り扱わないので、各自で確保してください。 (3)駐車場を確保していないため、公共交通機関等で御来場ください。 (4)当日の入場については、別紙『来場時の留意事項』を御参照ください。 【別紙】 「依存症予防教育推進シンポジウム」来場時の留意事項について 標記シンポジウムについて、来場時の留意事項を御案内いたします。 ① 来場時は、合同庁舎7号館の西館と東館の間の2階共用ロビーにある講堂 専用入り口からお入りください。来場受付は3階ホワイエ内にて行いますの で、入場後、階段で3階へお進みください。 (シンポジウム開始直前は受付の 混雑が予想されますので、時間に余裕を持って御来場ください。) ② 警備の都合上、入場の際に標記シンポジウムの開催要項(または身分証明 書)を専用入り口前の係員に御提示ください。 なお、入場後に一度外に出て再入場する場合も開催要項(または身分証明 書)の提示が必要となりますので、外に出る際は必ず開催要項(または身分 証明書)を携帯してください。 ③ 建物内での飲食・喫煙はご遠慮ください。 ④ 指定場所以外への立ち入りは固くお断りいたします。 お手数おかけしますが、庁舎管理にご協力くださいますよう、よろしくお願 いします。 依存症予防教育推進シンポジウム 平 成 29 年 3 月 16 日 ( 木 ) 文 部 科 学 省 講 堂 (中央合同庁舎 7 号館東館 3 階) プログラム 13:30~14:00 受 付 14:00~14:05 主催者挨拶 14:10~15:00 基調講演 「依存症の仕組みと、予防教育の観点から我々ができること(仮)」 樋口 進(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長) 15:00~15:10 休 憩 15:10~17:15 パネルディスカッション&トークセッション (五十音順) 「各種依存症の現状と依存症予防教育を推進するための取組事例、今後の 方向性について(仮)」 ・今成 知美(特定非営利活動法人ASK代表) ・嶋根 卓也(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部心理社会研究室長) ・竹内 和雄(兵庫県立大学環境人間学部准教授) ・田中 紀子(一般社団法人ギャンブル依存症問題を考える会代表) ・松田 裕二(千葉県教育庁教育政策課主幹兼教育立県推進室長) <コーディネーター> 三原 聡子(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター主任心理療法士 ) ※会場との質疑対応も含む 17:15 閉 会 【敬称略】
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