歴史的な第27回日本共産党大会に参加した代議員はあちこちで記念撮影したよ うです。この写真は上野公悦市議が発信したもので、左から上野市議、金元幸枝 衆院福井1区予定候補、猿橋巧福井2区予定候補、西沢博衆院新潟5区予定候補。 て い な い 中 で こ の よ う な 訓 練 を 行 す 。 事 故 原 因 も し っ か り 究 明 さ れ 向 で 調 整 を 進 め て い る と い う の で た行 ばう か。 りし のか オも ス沖 プ縄 レで イ事 も故 参を 加起 のこ 方し 習 場 ( 群 馬 県 ) な ど で 共 同 訓 練 を に か け て 、 関 山 演 習 場 と 相 馬 原 演 と 米 海 兵 隊 が 3 月 の 上 旬 か ら 中 旬 ス が 入 っ て き ま し た 。 陸 上 自 衛 隊 議 長 18 を日 通の じ て午 と後 ん、 で内 も山 な米 い六 ニ市 ュ議 ー会 オ ス プ レ イ も 参 加 検 討 聴地 会区 も委 行員 わ会 れ事 ま務 し所 たな 。ど 3 か 所 で 視 ネ ッ ト を 通 じ て 全 国 に 伝 え ら れ 、 上 越 市 内 で は 志 位 委 員 長 の 報 告 、 結 語 な ど の 模 様 は イ ン タ ー 大 会 の 中 で 行 わ れ た 野 党 ・ 会 派 の 代 表 挨 拶 、 ま し た 。 怒 り の 声 が 上 が り 区 住 民 な ど か ら 、 者 に 注 目 さ れ ま し た 。 の議 県) 知な 事ど 選 10 な数 ど人 で のが 教参 訓加 に、 つ川 い俣 て書 報記 告長 しは 、昨 参年 加秋 会 書 記 長 、 上 野 公 悦 上 越 地 区 委 員 長 ( 上 越 市 故 を 起 こ し 、 中 郷 訓こが 練 と 11 でで はす回 油。目 漏前と れ回い 事のう 使 命 を 感 じ て い る 」 ( 民 進 党 安 住 淳 代 表 代 行 ) え整 たえ いて 」、 「み こな のさ 舞ん 台と にと 立も っに て来 いた るる こべ とき に決 歴戦 史に 的備 党 3 党 と 沖 縄 の 風 の 代 表 が 連 帯 の 挨 拶 を 行 い ま 大 会 の 初 日 に は 民 進 党 、 自 由 党 、 社 民 党 の 野 い か に 前 に 出 す か が 課 題 で し た 。 民 の今 共大 闘会 にで よは る、 「昨 日年 本か のら 政始 治ま のっ 新た し立 い憲 時野 代党 」と を市 ま で日 静本 岡共 県産 熱党 海の 市第 に 27 お回 い党 て大 開会 かが れ ま 15 し日 たか 。ら 18 日 いてくど闘る 期産「まな 今ま、方をがな大的党がしど 回す私針通大か会なのんたと の。もがじきでで出歴ば。の 上練てく、は来史ろそべ 大 越ら明前そ安事だうし、 会 市れら進れ倍とけ」て連 に 議まかしと内なでを、帯 は 会しに始対閣りな三大と 新 な 潟 さめ決がまく唱会共 た ど れてし強し、し参闘 県 で。、い、権た日ま加の 内 頑新日る立・。本し 強 か 者 し 本こ憲暴 のた 張 化 ら 政。とを るいのと野走 川 治こ一強 決方前な党政 俣 史れ体く 意針途どと治 幸 上はと呼 をにをが市を 雄 で日なび 固基切討民す 県 めづり論のす も本っか 委 画共てけ てい開な共め 員 て も 行 わ れ 、 今 回 月( か平 ら成 3 月 27 に年 か) け2 訓な 練ど はで 、の 2日 0米 1共 4同 油漏れの処理作業中の自衛隊(当時) No.1791 し た 。 そ れ ぞ れ の 代 表 は 、 「 一 日 も 早 く 体 制 を 求 め る た た か い を 進 め て い き ま す 。 関 山 演 習 場 日 本 共 産 党 で は 社 民 党 な ど と 共 同 し て 中 止 を う こ と は 断 じ て 許 さ れ ま せ 【ユキツバキ】ツバキ科 ん の常緑低木。幹の高さは 。 1~2㍍。牧区今清水に あるユキツバキは新潟県 内で一番の大きさと言わ れています。いまはまだ つぼみですが、雪が解け てしばらくすると赤い花 を咲かせます。 2017.1.22 発行・編集 日本共産党上越市議 橋爪のりかず ℡ 025-548-3628 通じないときは 090-5392-1961 E-mail [email protected] URL http://www.hose1.jp/ ブログ 「ホーセの見 てある記」は ← こちら 橋爪法一 検 索 たるた めの。 にでい 午すつ 後がも 三、な 時こら 過の午 ぎ日前 まはい で大っ か雪ぱ かとい り荒く まれら したい た天で 。気終 のわ つ きいく端状そ はこだ、際に況れ車 「のま立に悪ででを し日りちは化は安出 ん、も止、しあ心せ ぶやあま代てりしる んるちる石いまてよ こやたせどう 赤ここ ち 旗とにと百のんこに 」に出も木ででにし 日し来し付すしでた て ば 。たもも 曜いて し近隣。行の 版たいばでの道かの の仕まで地柿路れ、 配事しし吹崎環るこ 達のたた雪区境との でひ。。にへがい日 吹遭行極うは しと そしと雪しの しめ れ入がとてに大まに でれいいい、雪し試 もがくうる一とた運 二でつ大レ段な。転 時きも仕ポとっ を 間るあ事ー忙た す ほよっがトし土 る どうたでのく曜 と かにのき大な日 と かしでた量りは も りた、か印まふ に まだ除ら刷しだ 、 しけ雪でにたん 軽 たでです加。で 油 。しは。え私も の 手 た車やてが忙 配 がのる、発し 、出こ除行い を かな後十部れ は っりの分も、予五 たま降な平テ報〇 わす雪量場レで㌢ が。予でもビは前 家私報し初画、後 のはにた日面大に 小、関。とに雪な 型そし一同出はっ 除れて回じた三た 雪まはどく予日も 機 急ん、想ほの で な にとど降どと 準 ど 信降か雪続思 備 を じる雪量くい し 動 るととはとま て か よ、な、報す すこうそる山道。 たなにのに間さ あせて車たら 日思 りな、し。のわ、い まい一て玄雪がど込 せ」目い関が家かみ んとでるのどの雪を が感「車戸っ玄があ 、じこはをさ関降ざ り おまれ雪開 りのま笑 で そし にけ 屋 らたはす、落根しう く。除っ外ちにたよ 前計雪ぽをては。う に 夜測しり見、二 山 、 かしなとる 階 が 先 らたい覆と の で 週 の数とわ、 大 の 降値車れ庭き屋 土 雪ではてにま根 量は出い駐しか 曜 く は天 雪気 は予 降報 らは など いう だで ろあ うろ 。う そと う、 いこ うこ 勝し 手ば なら ががき 長、返 く私っ 続もた い同み て感た ほでい しすだ い。っ 。出た 来」 れと ば書 、い そて のい 晴ま れし 間た れる 言ら冬 発り しと新っ、空こ信ま てこ潟てこにのしし いろ県よのな日また たで内い日りはし。 。、に時の、数たこ ま「住間朝雪時。の したん帯はを間 光 てまだとま降後 景 は やのこなさ に 、晴とりにらは ブ 豪れのま〝せ再 ロ 風間あし冬まび グ 雪はるたのしど な の心友。晴たん ど 直も人 で れ。よ 後晴は 全 間でり はれ、 国 〟すし 生晴あ とかた に つ吹たわ道メ始時 いい。り路ラめ、下 てた近ま、をたち中 いこくし里取とょ条 まとにた山りこうが しにあ。な出ろど見 たよっそどしで尾え がったれがまし神る 、て雪は一した岳カ そ作のそ瞬た。の れら吹れに。す東ー もれきはし白ぐ方ブ 薄ただ見てい車か付 い線ま事薄雪をら近 金状りない原止朝ま 色のに光金、め日で に模は景色水てが行 染様風でに路、昇っ まががし変、カりた にあへし色方 た 向る向てに向廊。 か「か車なは下そ うかいをっ明にれ 県どま出てる出だ 道やししいくてけ の商た、ま、、で 途店。米しな窓、 中」そ山たんかう にののや。とられ あ近場尾私も外し りく所神は言をく まかは岳大え眺な すら、が急なめり 。大私見ぎいるま 出のえで美とし 口地る支し、た 方元場度い東ね 面に所を景南。 はののを 降動事す 、で日しし雪はと。 寝すはなか状顔な言 室がくいし況をるう の、たで、を洗のま 障翌びも今確うでで 子日れよ回認こすも 戸にたいのすと。な る がなの天大こで目く 明っで気雪とは覚、 、との なめ雪 るてゆ な翌にくての く目っり日な、、こ な覚くまはり二一と っめりしそま階番が てたとたんすの最最 いと休。な。窓初大 まきん大こ かの関 しにだ雪と ら行心 は 、一 朝回 に、 考大 え雪 るで こ苦 とし がめ いら つれ もた と日 違の っ翌 て日 きか まら そのひとつはトイレ設置で車両が ど う な っ て い る か で す。私 た ち が 先日、平良木市議とともに「えち 乗ったディーゼル車は1両のみ、そ ごトキめき鉄道」の日本海ひすいラ こにトイレを設置するとなると狭く インに乗り、糸魚川市まで行ってき なるのではと心配していたのです ま し た。自 動 車 で 行 か な か っ た の が、そう心配しないでいいことがわ は、ディーゼル車に乗って確かめた かりました。乗車時間は40分ほどで いことがいくつかあったからです。 す。トイレも利用してみました。余 裕があって快適でした。 私たちが乗ったのは通勤、通 上越地域各消防署における 学の時間帯でないこともあっ 空間放射線量測定結果 て、車両内の座席は広すぎるの 測 定 は 毎 日 午 前 9 時。数 値 は マ イ ク ロ ではないかと思うくらいゆった シーベルト。1時間当たりの測定量です。 りとしていて、座りごごちも良 第 四 三 九 回 冬 の 晴 れ 間 ひすいラインで調査活動 消防署によると、通常は1時間当たり 0.016~0.16μSv(マイクロシーベルト) だ とのことです。 1月11日(水) 1月18日(水) 上越南消防署 0.053 0.030 上越北消防署 0.053 0.050 新井消防署 0.050 0.047 頸北消防署 0.047 0.057 頸南消防署 0.067 0.050 東頸消防署 0.043 0.043 高士分遣所 0.037 0.050 名立分遣所 0.057 0.047 ブログなどの経験が小冊 子になりました 日本共産党が発行している月刊 誌の「議会と自治体」に連載され て い る「私 の ブ ロ グ、ツ イ ッ ター」の一部がまとめられ、パン フレットになって私のところにも 届きました。非売品。 24人の議員の取組が載っていま すが、フェイスブックやブログな どの経験について私が書いたもの かったですね。 北越急行のほくほく線の電車にも トイレを設置してほしいという要望 にどうこたえるかを考える上で参考 になりました。 も載っています。自分の書いたも のが入った冊子ができるというの はうれしいですね。
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