水道記念館学習施設リニューアル業務委託 公募型プロポーザル募集

水道記念館学習施設リニューアル業務委託
公募型プロポーザル募集要項
1 案件名称
水道記念館学習施設リニューアル業務委託
2 業務内容に関する事項
(1)
目的と概要
大阪市水道局(以下「当局」という。) では、水道記念館の一部を浄水
場見学に訪れる小学生を中心とする多くの方々に、水道事業の役割や水の
大切さ、浄水場の仕組みなどについてより一層理解を深めていただ くため
の学習施設として利用している。
本業務は、当局が実施する水道記念館天井耐震改修工事に合わせて実施
する水道記念館旧展示室の一部改修による学習施設拡大に伴い、過去展示
していた展示物の一部を活用するとともに、学習施設拡大による既存展示
物の移設も含めた学習スペースの効果的な活用及び新たな『学び』の視点
として、歴史をテーマにした展示物の作成を行うことで、さらなる展示の
充実を図ることを目的とする。
(2)
業務内容
別紙「仕様書」のとおり
(3)
事業規模(契約上限額)
金 7,560,000 円(消費税及び地方消費税を含む)
(4)
履行期間
契約締結日から平成 29 年 9 月 29 日(金)まで
(5)
履行場所(納品場所)
大阪市水道局水道記念館(大阪市東淀川区柴島1-3-1)
(6)
費用分担
受注者が業務を遂行するにあたり必要な経費は、契約金額に含まれるも
のとし、当局は、契約金額以外の費用を負担しない。
(7)
当局から提供する資料、貸与品等
企画提案時、提案参加者から要望があれば、当局所有の広報媒体である
「デザインガイド(データ)」、
「パンフレット(資料)」、
「広報用DVD(23
分)」、「簡易版年表(資料)」を貸与する。
また、契約後、受注者から要望があれば、「水道 80 年史(資料)」、「水
道 100 年史(資料)」、「水道のあゆみ(写真集)」を貸与する。
(8)
貸与品の借用
(ア) 借用手続き
「貸与品借用書」
【 様式1】に記載し、電子メール( [email protected])
で提出すること。なお、電子メールのタイトルは「【貸与品借用書】水道
記念館学習施設リニューアル業務委託」とし、送信後、事務局まで送信
確認の電話(TEL:06-6616-5404)をすること。事務局において内容
確認し貸与品の準備が整い次第、貸与品借用書に記載された連絡先に連
絡するので、貸与品借用書(原本:押印されたもの)を持参のうえ、事
務局まで受け取りに来ること。
(イ) 借用可能期間
平成 29 年1月 23 日(月)から平成 29 年2月 28 日(火)午後5時
まで
※契約後に貸与可能な「水道 80 年史(資料)」、
「水道 100 年史(資料)」、
「水道のあゆみ(写真集)」は、成果物納品時までに返却すること。
3 契約に関する事項
(1)
契約の方法
当局契約規程の規定に基づき、委託契約を締結する。契約内容は発注者
と協議のうえ、仕様書及び企画提案書に基づき決定する。
なお、契約の締結に際し、提出書類の記載内容に虚偽の内容があった場
合は、契約締結をしないことがあるほか、大阪市競争入札参加停止措置要
綱に基づく停止措置を講じることがある。また、発注者が被った損害につ
いて、賠償請求を行うことがある。
(2)
委託料の支払い
業務完了後は発注者にて検査を行い、検査に合格した後、受注者の請求
に基づき支払う。
(3)
契約書案
【別紙】「業務委託契約書(成果物型)」のとおり
(4)
契約保証金
なし
(5)
再委託について
(ア) 業務委託契約書(成果物型)第 16 条第1項に規定する「主たる部分」
とは次に掲げるものをいい、受注者はこれを再委託することはできない。
・平面計画(ゾーニング、動線、サイン計画)及び展示シナリオの企画設
計
・既存展示物(江戸時代のくらしと水・地下の水の道・送水ポンプ)の補
修・改訂(美装化)に関する企画設計
・水道歴史コーナー新設に関する企画設計
・展示物の設置及び移設に関する企画設計
(イ) 受注者は、コピー、ワープロ、印刷、製本、トレース、資料 の収集及
び整理、単純な集計などの簡易な業務の再委託にあたっては、発注者の
承諾を必要としない。
(ウ) 受注者は、上記(ア)及び(イ)に規定する業務以外の再委託にあたっては、
書面により発注者の承諾を得なければならない。
(エ) 受注者は、業務を再委託に付する場合、書面により再委託の相手方と
の契約関係を明確にしておくとともに、再委託の相手方に対して適切な
指導、管理の下に業務を実施しなければならない。
なお、再委託の相手方は、大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づ
く停止措置期間中の者、又は大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基
づく入札等除外措置を受けている者であってはならない。
(6)
その他
契約締結後、当該契約の履行期間中に受注者が大阪市競争入札参加停止
措置要綱に基づく競争入札参加停止措置又は大阪市契約関係暴力団排除措
置要綱に基づく入札等除外措置を受けた時は、契約の解除を行うことがあ
る。
4 参加資格等
次に掲げる条件のすべてに該当すること。
(1)
平成 27・28 年度大阪市入札参加有資格者名簿(業務委託)種目「04 映
画等制作・広告・催事、印刷
04 印刷・デザイン」において登録されて
いること。
(2)
企画提案書提出時において、大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく
停止措置を受けていないこと及び 大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に
基づく入札等除外措置を受けていないこと。
(3)
地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該
当しない者であること。
(4)
現地見学会に参加すること。
5 スケジュール
(1)
公募開始
平成 29 年1月 23 日(月)
(2)
現地見学会
平成 29 年1月 30 日(月)
(3)
募集要項に対する質問期限
平成 29 年2月 10 日(金)午後 5 時まで
(4)
参加申込の提出期限
平成 29 年2月 14 日(火)午後 5 時まで
(5)
質問に対する回答
平成 29 年2月 17 日(金)
(6)
参加資格結果通知
平成 29 年2月 17 日(金)
(7)
企画提案書の提出期限
平成 29 年2月 28 日(火)午後 5 時まで
(8)
選定結果の通知
平成 29 年3月下旬(予定)
(9)
契約締結、業務開始
平成 29 年4月中旬(予定)
(10) 業務完了
平成 29 年9月 29 日(金)
6 参加手続き等に関する事項
(1)
現地見学会について
(ア) 受付期間
平成 29 年1月 23 日(月)から平成 29 年1月 27 日(金)午後5時ま
で
(イ) 受付方法
「 水 道 記 念 館 学 習 施 設 リ ニ ュ ー ア ル 業 務 委 託 現 地 見 学 会 参 加 申 込 書」
【様式2】に記載し、事務局まで電子メール ( [email protected] )
で提出すること。
なお、電子メールのタイトルは「【現地見学会参加申込】水道記念館
学習施設リニューアル業務委託」とし、電子メール送信後、事務局まで
送信確認の電話(TEL:06-6616-5404)をすること。
(ウ) 開催日時
平成 29 年1月 30 日(月)午後3時 30 分開始(午後5時終了予定)
(受付は午後3時~午後3時 30 分まで、水道記念館正門前にて行う)
(エ) その他
① 見学会は、個別の案内及び説明を行わない。また、現地での質問に
は答えない。質問は、本募集要項の「6
参加手続き等に関する事
項(2)質問の受付」に記載された方法で提出すること。
② 写真撮影、設置スペースの計測等をすることは可能とするが、必要
な機材等は参加者各自で用意すること。
③ 駐車場はないため、見学会への参加は公共交通機関を利用すること。
(2)
質問の受付・回答
(ア) 受付期間
平成 29 年1月 23 日(月)から平成 29 年2月 10 日(金)午後5時ま
で
(イ) 受付方法
「質問書」【様式3】に質問事項を簡潔にまとめて記載し、事務局まで
電子メール ([email protected]) で提出すること。
なお、電子メールのタイトルは「【質問書】水道記念館学習施設リニ
ューアル業務委託(会社名)」とし、電子メール送信後、事務局まで送
信確認の電話(TEL:06-6616-5404)をすること。
(ウ) 質問に対する回答
平成 29 年2月 17 日(金)に当局ホームページに掲載し、個別に回答は
しない。
(http://www.city.osaka.lg.jp/suido/category/3512-8-0-0-0-0-0-0-0-0.html)
(3)
プロポーザル参加手続き
現地見学会に参加した者で、本プロポーザルへの参加を希望する者は、
次の書類を期日までに提出すること。 なお、提出は持参により行うこと。
郵送、電子メール、FAXでの提出は不可とする。
書類を持参する際の受付時間は、土日、祝日を除く午前9時 30 分から
午後5時までとする。
(ア) 提出書類
① プロポーザル参加申込書兼誓約書【様式4】
② 経費見積書(様式は A4 版とし、業務(工種)ごとに積算根拠を示
すこと
③ 企画提案書【様式5-ア、イ、ウ】
(全体のレイアウトイメージ・展
示ストーリー、業務工程表も提出すること【様式自由】)
(イ) 提出期限
【①】
平成 29 年2月 14 日(火)午後 5 時まで
【②及び③】
平成 29 年2月 28 日(火)午後 5 時まで
(ウ) 提出先
〒559-8558
ATC
大阪市住之江区南港北2-1-10
ITM 棟9階
大阪市水道局総務部総務課(広報)
(エ) 提出部数
① プロポーザル参加申込書兼誓約書
② 経費見積書
1部
③ 企画提案書
正本1部及び副本4部
1部
(ただし、副本については提案事業者名やその他提案事業者を推測させ
る文言を記載しないこと。)
(4)
企画提案書の作成方法
提案書には、様式に沿って次の事項について記載すること。
(ア) 提案内容
① リニューアル後も引き続き使用する既存展示物移設を含めた平面計
画
② 既存展示物(江戸時代の暮らしと水・地下の水の道・送水ポンプ)
の補修・改訂(美装化)案
③ 「大阪市の水道の歴史」をテーマにした展示物
(イ) 提案書の記載事項
提案書は、本募集要項「7 選定に関する事項
(1)選定基準」に記載
された項目を踏まえた内容にすること。なお、①~⑤の書類は片面印刷
で提出すること。
① 業務に対する考え方(【様式5-ア】1 枚)
② 既存展示物(江戸時代の暮らしと水・地下の水の道・送水ポンプ)
の活用内容(【様式5-イ】イメージ図、絵コンテなどを添付するこ
と。展示物 1 点あたり 3 枚まで(概要含む))
③ 作成する歴史展示物の概要(【様式5-ウ】イメージ図、絵コンテな
どを添付すること。展示物 1 点あたり 3 枚まで(概要含む)))
④ 全体のレイアウトイメージ(様式不問。A3 版の使用可。各展示物の
設置場所、展示ストーリーがわかるもの 1 枚)
⑤ 業務工程表(様式不問。作業内容、工程がわかるもの 1 枚)
7 選定に関する事項
(1)
審査基準
審査基準は、次に示す観点から総合的に公平かつ客観的な審査を行うも
のとする。
(ア)
企画内容の充実度(40 点)
(イ)
展示構成(25 点)
(ウ)
安全性(25 点)
(エ)
企画内容の的確性・実現性(10 点)
(2)
選定方法
(ア) 本業務は、
「水道記念館学習施設リニューアル業務委託公募型プロポー
ザル方式選定委員会」(以下、「選定委員会」という。)が審査する。
(イ) 選定委員会は、審査基準に基づき、企画提案書等の内容について審査
及び採点を行う。(審査基準については別紙「審査基準書」参照)
(ウ) 審査の結果、採点の合計が最も高い者を受注候補者とし、随意契約の
交渉を行う。ただし、全委員の採点の合計点数が 180 点未満であれば、
受注候補者としての随意契約の交渉を行わない。
(エ) 受注候補者と合意に至らない場合は、次に採点の合計が高い者から順
に交渉を行う。
(オ) 採点の合計が同じ場合は「7
選定に関する事項」(1)審査基準の(ア)
の点数を比較し、最も高いもの。(1)(ア)の点数が同じ場合は、(イ)の点
数を比較し、最も高いもの。(1)(ア)、(イ)とも同じ場合は、(1)(ウ)から
(エ)まで、順次同様の方法により比較し決定する。それでもなお同点数
で並ぶ場合は、くじ引きにより決定する。
(カ) 参加者が1者の場合でも審査を行うが、全委員の採点の合計点数が 180
点未満であれば、受注候補者としての随意契約の交渉を行わない。
(キ) 審査結果について疑義があるときは、書面を9 提出先・問合せ先(事
務局)に提出することにより、審査結果の内容について説明を求めるこ
とができる。
(3)
失格事項
参加者が次のいずれかに該当する場合は失格とする。
(ア) 提出書類に虚偽の記載があった場合
(イ) 募集要項に違反した場合
(ウ) 見積金額が契約上限額を上回った場合
(エ) 告示の日から契約締結までに参加資格要件を欠く事態が生じた場合
(オ) その他選定結果に影響を及ぼすおそれのある不正行為を行った場合
(4)
選定結果の通知及び公表
評価結果及び選定結果は、決定後速やかに全ての参加者に通知し、また、
当局ホームページに掲載する。
(http://www.city.osaka.lg.jp/suido/category/3512-8-0-0-0-0-0-0-0-0.html)
8 その他
(1)
提案に要する費用・条件等
(ア)本プロポーザルにかかる契約の締結は、平成 29 年度予算の成立を条
件とする。予算が成立せず、契約締結を行わない場合に、受注予定者に
おいて損害が生じても、本市はその損害について一切負担しない。
(イ)企画提案書の作成にかかる費用は、参加者の負担とする。
(ウ)採用された企画提案書は、「大阪市情報公開条例(平成 13 年大阪市条
例第3号)」に基づき、非公開情報(個人情報、法人の正当な利益を害す
る情報等)を除いて、情報公開の対象となる。
(エ)全ての企画提案書は返却しない。
(オ)提出された企画提案書は、審査・業務選定の用以外に応募者に無断で
使用しない(大阪市情報公開条例に基づく公開を除く)。
(カ)提出期限後の書類の差替え等は認めない。
(キ)参加申請後に大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置又は
大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けた者
の公募型プロポーザル参加は無効とする。
(ク)本業務のために新たに作成された、イラスト、デザイン等の著作権は
発注者に帰属する。ただし、成果品に受注者または他者が既に著作権を
保有しているもの(以下「著作物」という。)が組み込まれている場合、
当該著作物の著作権は、受注者または他者に帰属するものとする。この
場合、受注者または他者は発注者に対し、当該成果品を発注者が使用す
るために必要な範囲で、著作権法に基づく利用を無償で承諾するものと
する。
(ケ)本成果品にかかる著作権(上映、頒布、貸与、複製、公衆送信及び二
次利用権を含む)は発注者に帰属する。
(コ)本プロポーザルは受注候補者の選定を目的に実施するものであり、契
約後の業務については、当局と協議を行い策定した仕様に基づき実施す
るため、必ずしも提案内容に沿うものではない。
9 提出先・問合せ先(事務局)
(1)
担当課:大阪市水道局総務部総務課【担当:枝・冨田】
(2)
住所:大阪市住之江区南港北2-1-10
(3)
電話番号/FAX 番号:06-6616-5404/06-6616-5409
(4)
電子メールアドレス: [email protected]
ATC
ITM 棟9F
別紙
審査基準書
審査項目
審査基準
得点
配分
配点
①新たに制作する歴史展示物について、小学生にわかりやすく興
味と関心を抱くような企画内容となっているか
5
4
20
②既存展示物3点の補修・改訂(美装化)について、わかりやすく再
現するために、専門事業者としての経験を活かした効果的な企画や
技法を盛り込んだ企画内容となっているか
5
4
20
③全体としての流れ(ストーリー)を重視した、テーマ別の展示ストー
リーとなっているか
5
3
15
④新たに制作する歴史展示物は、既存展示物と調和したデザインと
なっているか
5
2
10
⑤混雑を解消する動線となっているか
5
3
15
⑥見学者の安全性の確保に配慮された展示物となっているか
5
2
10
5
2
10
合 計
100
ア 企画内容の充実度(40)
イ 展示構成(25)
ウ 安全性(25)
エ 企画内容の的確性・実現性(10) ⑦各工程を明確にした実施スケジュールが提案されているか
点数 5:非常に的確・非常に効果的・非常に優秀 4:的確・効果的・優秀 3:ふつう 2:やや不十分 1:不十分
様式1
貸
与
品
借
用
書
平成
年
月
日
大阪市水道局長
住所又は事業所所在地
商 号 又 は 名 称
印
氏名又は代表者氏名
連
絡
先
(
)
-
大阪市水道局所有の資料等について、下記のとおり借用します。
記
業 務 名 称
借 用 目 的
借 用 期 間
平成 年 月 日( ) から
平成 年 月 日( ) まで
借 用 資 料
借用にあたり、下記の点について遵守いたします。
(1)借用品の取り扱いについては十分に注意を払い、破損・毀損・汚損のないよう
に注意します。万が一、破損・毀損・汚損が発生した場合は当方で責任を持っ
て修復します。
(2)受取、返却については、貴局の指示に従います。
(3)問題が発生した際は速やかに貴局へ連絡し、問題の解決に努めます。
(4)借用した資料等は、本業務委託にかかる企画提案のみに使用し、それ以外に使
用しません。
様式2
水道記念館学習施設リニューアル業務委託
現地見学会参加申込書
商号又は名称
住所又は
事業所所在地
部署
役職
氏名
担当者
電話番号
電子メール
部署・役職
参加予定者
(最大 3 名)
氏名
様式3
質
案件名称
問
書
水道記念館学習施設リニューアル業務委託
質
問
事
項
様式4
水道記念館学習施設リニューアル業務委託
プロポーザル参加申込書兼誓約書
平成
年
月
日
大阪市水道局長
住所又は事業所所在地
商号又は名称
氏名又は代表者氏名
印
1 誓約事項
(1)申請内容に変更が生じた場合、受付期限までに速やかに担当部署へ報告します。
(2)虚偽の申請があった場合は、提出した書類等が無効となることに同意します。
(3)参加申請後に大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置又は大阪市契約関係暴力
団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けた場合については提出した書類等が無効とな
ることに同意します。
(4)契約締結後、当該契約の履行期間中に大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置
又は大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けた場合については、
契約を解除されることに同意します。
(5)業務委託決定後は担当部署と十分に調整を図るとともに、誠意をもって必ずこれを履行し
ます。
2 連絡先
部署名:
氏
名:
電
話:
様式5-ア
企画提案書
1
リニューアル業務に対する考え方
企画全体の構成の概要、狙いなどを記載してください。
様式5-イ
企画提案書
2
既存展示物(江戸時代の暮らしと水・地下の水の道・送水ポンプ)の活用内容
各展示物の補修方法や内容、改訂内容などを記載してください。
(分かりやすいイメージ図、絵コンテなどを添付すること。)
様式5-ウ
企画提案書
3
作成する歴史展示物の概要
新たに作成する歴史展示物のコンセプト、工夫、仕掛けなどを記載してください。
(分かりやすいイメージ図、絵コンテなどを添付すること。)