市民 ギャラリー

写彩会
市民
ー
リ
ラ
ャ
ギ
「男前」
柳田 朝子さん
一葉短歌会
タイの地で象の背に乗り椰子の下十七世紀の長政想う
天沼 健治
き
□名将佐竹義宣
南原 幹雄(角川書店)
□ときめく縄文図鑑
誉田 亜紀子(山と渓谷社)
□ショートショート列車
田丸 雅智(キノブックス)
□なぜ日本人は「のし袋」
を使うのか?
齋藤 和胡(淡交社)
□マカロンはマカロン
近藤 史恵(東京創元社)
□カフェインの真実
マリー・カーペンター(白揚社)
□夜明けまで眠らない
大沢 在昌(双葉社)
2017年2月1日発行
と
一般書・ノンフィクション
□宇宙のつくり方
ベン・ギリランド(丸善出版)
□夜の絶景写真 工場夜景編
小林 哲朗(インプレス)
五穀米うすむらさきに炊き上がりひとり食して時間は流れる
風間 千恵
は
※ここに載せているのは、新しく入った本の一部です。
※館内利用者端末と図書館ホームページで新刊一覧を閲覧できます。
一般書・読み物
□終着駅
南 正時(自由国民社)
は
白百合が初夏の香りを放つ道心さわさわ風向きを読む
後藤 弘子
コスモス
秋桜の咲く頃なれば障子張り夜具整へし亡母想ひ出す
中島身知子
今月の新刊本 〈中央図書館〉
とんぼ
「木の実」
渥美 陽子さん
台風の事なく過ぎし菜園に蜻蛉見ずして秋は終りぬ
吉井 あき
むらさき俳画の会
「野アザミ」
近重 策子さん
16
「狙いをつけて」
市川 文子さん
すてごろ
□喧嘩
黒川 博行
(KADOKAWA)
□砂漠の影絵
石井 光太(光文社)
□電王
高嶋 哲夫(幻冬舎)
□少年時代
高倉 健(集英社)