2 三輪地域ものづくり産業等集積地整備事業について (1)事業化に向けた基本設計 ・平成22年度に、約30ヘクタールの区域で産業集積地を計画 ⇒このうち、約14ヘクタールの区域を先行して整備 (残りの区域は、先行区域の売れ行きを見て判断) ・概算の総事業費、分譲単価を算出するため ⇒来年度、基本設計の予算化を目指す ・基本設計の実施後に、平成29年度末から本格的な誘致活動を実施予定 ⇒ものづくり産業(製造業)のほか物流施設や研究開発施設を誘致 (2)平成32年度中の分譲開始を目指す ・平成31年度中に、東海環状自動車道の関広見から(仮称)高富インターチェンジ 間が開通見込み ・ETC専用ではあるが、岐阜市初となる (仮称)岐阜三輪スマートインターチェンジができる ⇒平成32年度中の分譲開始を目標に整備事業を推進 1
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