口頭発表 6 9:00-9:30 O-11 (座長:福井 浩二、竹中 麻子) トコトリエノール含有小麦胚芽・表皮による高脂肪食投与マウスでの 脳内抗酸化防御機構の変動について 芝浦工業大学大学院理工学研究科システム理工学専攻 1)、 エーザイフードケミカル株式会社 2) ○白井 将志 1)、青木 由典 2)、小池 泰介 2)、福井 浩二 1) O-12 ビタミン E 同族体による PGC − 1αの発現誘導とそのメカニズム 神奈川工科大学 応用バイオ科学科 1)、北里大学保健衛生専門学院 管理栄養科 2)、 神奈川工科大学 栄養生命科学科 3) ○田中理恵子 1)、谷村 幸奈 1)、桒島 彩希 1)、髙橋 知衣 2)、 清瀬千佳子 3) 口頭発表 7 9:30-10:00 (座長:松浦 達也、佐藤 和恵) O-13 24S −ヒドロキシコレステロールが誘導する神経細胞死に 対するビタミン E 同族体の抑制作用のちがい 同志社大学生命医科学部 ○木村 勇輝、宮軒 勇太、浦野 泰臣、野口 範子 O-14 がん幹細胞仮説に基づく前立腺がんの TRF による根本的予防の検討 東洋大学大学院 生命科学研究科 1)、東洋大学大学院 食環境科学研究科 2)、 千葉大学大学院 薬学研究院 3)、東洋大学 ライフイノベーション研究所 4) ○塩澤 伸哉 1)、佐藤 知晶 2)、佐藤 綾美 3,4)、佐藤 洋美 3)、 矢野 友啓 2,4) 10:00-10:15 休憩 口頭発表 8 10:15-10:45 (座長:今井 浩孝、瀧谷 公隆) O-15 薬剤耐性癌の克服を目指したトコフェロールコハク酸ナノベシクルの開発 京都薬科大学 1)、安田女子大学薬学部 2)、徳島大学大学院医歯薬学研究部 3) ○濱 進 1)、中島 采香 1)、西 貴之 1)、福澤 健治 2)、 斎藤 博幸 1)、小暮健太朗 3) — 13 — プログラム 第二日目 (1 月 21 日 (土) ) プログラム O-16 創傷治癒促進に関与するトコトリエノールの分子構造とシグナル経路の検討 鳥取大・医・統合分子医化学 1)、鳥取大・医・麻酔・集中治療医学 2) ○堀越 洋輔 1)、中曽 一裕 1)、北川 良憲 1,2)、持田 晋輔 2)、 松浦 達也 1) 口頭発表 9 10:45-11:15 (座長:藤原 葉子、市川 寛) O-17 ストレスによって血中で増加する脂質酸化物とその生理的意義 -ビタミン E 類の抗ストレス効果- 国立研究開発法人産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 1)、 国立研究開発法人産業技術総合研究所 健康工学研究部門 2) ○七里 元督 1)、石田 規子 1)、萩原 義久 1)、吉田 康一 2) O-18 ラットの食餌に共存するトコフェロールが トコトリエノールの脂質蓄積抑制作用に及ぼす影響 東北大院農・機能分子解析 1)、東北大・未来科学技術共同研究セ 2)、 東北大院農・食の健康科学ユニット 3) ○仲川 清隆 1)、柴田 央 1)、宮澤 陽夫 2,3) 口頭発表 10 11:15-11:45 (座長:濱 進、野口 範子) O-19 エクスポソームによる精子毒性と酸化ストレス 京都府立大学 生命環境学部 食保健学科 1)、 同志社大学 生命医科学部 医生命システム学科 2)、 京都府立医科大学 医学部 消化器内科 3) ○南山 幸子 1)、小林 慧子 1)、田尾 旭 2)、岡 真優子 1)、 市川 寛 2)、内藤 裕二 3)、吉川 敏一 3) O-20 脂質酸化依存的新規細胞死は運動疲労心突然死の原因となる 北里大・薬・衛生化学 ○幸村 知子、一ノ瀬 栞、中曽根美咲、今井 浩孝 11:45-11:55 授賞式 11:55 閉会の辞 吉川 敏一 竹腰 進 — 14 —
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