取扱 説明書 おもな特長…………………………………2 ………………“…………3 1よ じめに……………………………・ 正しくお使いいただくために∵……………4∼5 各部の名前とはたらき…………………6∼7 お使いになる前の準備Ⅲ…………………8∼10 30 応答専用機能の便いかた ………………11∼ ー ……………………… 12∼ 13 マニュアルモ ド 升 ジ切 レ方式 3回 線自動応答装置 13応答メッセ ージを録首する ………………………・ 12 2日応答セットをする …………………………………・ 13 30 タイマーモード…………………………14∼ ……………………………・ 1.タイマ ー動作について・ 14 ー ……………・ ………・ ・ 2.年 間タイマ 使用計画 15∼19 ………………20∼28 3.年 間タイマ ー登録 ……………・ 4.応 答メッセ ージの録音 …………… ………………・ 27 ー ………………………。 5.年 間タイマ のセット 28∼23 6.臨 時タイマーを使用する …………………………。 30 韓≡≡ □ このたびは夕カコム3回 線 自動応答装置AT― D39Rを お買い上 げいただき、誠にありがとうございま曳 おもな特 長 セー洲暗)を自動コントロール (●P.14) OFF/メッ ■年間タイマーで毎日の操作(ON・ ● 1 年 間の会社行事予定 に合わせて、応答の 自動セ ッ ト ・リセ ッ トやその状況に応 じた応答メ ッセ ー ジに自動切替する ことができます 。 ●タイマ ー 自動応答の ほか、マ ニ ュアル 操作で応答メ ッセ ー ジを選び応答させることができます 。 ■lC録 再方式だから、 メンテナンスフリー 3回 線頭出し再生。 ●3 回 線同時に電話がかか つても、冒頭か らメ ッセ ー ジを伝える ことができます 。 ●テ ー プを使用 していませんので、音質劣化 ・機械的故障の心配があ りません。 ■9種 類の応答メッセ ー ジOKい PBll) …… ●応答メッセー ジは、たとえば、平日用 (業務開始前 ・業務終了用)・休日用 ・祝日用 ・夏休み用 ・ など、用途別に9種 類を用意することができます。 また、このほかに保留音源用 ]種 類、用件録音システム用 2種 類が使用できます。 応答メッセージ 1 9種 類 l ① ch∼ ③ch ■応答メッセージは最大13分まで録音 できます 。録首 時間 は標 準 1 分 、最 大 1 3 分( ※) で曳 ( チヤンネル ことの 録音 時間 は 自由 で曳 ) ※別売の 「 音声メモリーユニット4 分 用」を3 枚 まで追加した場合。 ●録音 方 法 は 「 マ イ ク」「 テ ー プ レコ = ダ 」「ミキ シ ング」の 3 通 りが でき ます。 また、メ ッセ ー ジの録音 順 序 を登録 してお け ば、テ ー プ レコー ダか ら自動録吉 が でき ます 。 ■保留音源装置として同時使用ができます (●P,38) ●電話の保留時には、独自の音楽などが常時流せます。 ボタ ン電話 ・交換機 ( P B X ) の 保留音源装置として ご利用になれます。 ■システムアップにより、 用件録音も3回 線同時に可能です (●P.32) ●別売の自動通話録首装置V R - 2 0 0 の 接続 ( 最大1 2 台) により、本装置で応答後、相手の用件が録首で きます。 ●V R - 2 0 0 は C カ セ ット( C - 8 0 またはC - 9 0 ) を使用 したダブルデッキ方式で、用件録首時間は最大6 ープを2 倍モードで使用した場合。 VR-200を 1 台接続し、 C-90テ 時間です。※ただし、 ー ●テ プが録音で満杯にな つたときは、以後の録首を受付けしな い 「 録音満杯応答用メ ッセ ー ジ ( ① ただく間、「 お待たせ案 c h ) 」を、また、録音動作中で空きのV R - 2 0 0 が な いときは、相手に待 ってしヽ ー セ ジ が流せます 内用メッ ( ①c h ) 」 。 用件録 音 システム用 お待たせ案内用 1種 類 ① ch 録替満杯応答用 1種 類 ① ch ■離れた場所からリモー トコントロール (●P.34) ●プ ッシ ュ信 号の 出 る電話機 を使 つて 、「 応 答 メ ッセ ー ジの切 替 」' 応答セ ット 応 答 メ ッセ ー ジの録首 」「 / 解除」な どの リモ コン操 作 が でき ます。 ※自動通話録音装置V 日 - 2 0 0 に 録音された、 相手の用件を聞くことはできません。 ■「 の送出でらくらく応対 (※)(●P.40) 音声ガイド」 。た とえ ば、電話 によ る問 い 合せ 窓 回な どで、質 問 内容 に応 じて、あ らか じめ用 意 した 「 音 声 ガ イ ド」 ー ' c h 番 ニ メ ッセ ジをマ ュアル 操 作 ( 回線番号 号 を指定 ) で流す ことが でき ます。 ※応答専用機能、用件録音機能との併用はできません。 次のものがそろ つているかお確かめ ください。 セ ッ トに足 りな いものがあ つた り、取扱説明書 に落丁があ つた 場合には、販売店 または最寄 りの当社営業所 へ ご連絡 ください。 篭ジュ移中ヨ…ド 取扱説明書 (1) 3本 プログラム表 (2) 1日パターン計画表 (1) リモコン操作カード (2) 保 証 書 ( 1 ) ●共同電話、公衆電話、地域集 団電話では ご使用 になれ ません。 ●規格の異なる海外では こ使用 になれません。 ●取付 工 事は、販売店 にご依頼 くださ い。 ロシステム樹要図 またはPBX︶ ︲︱︱ ︱ ︱ ︱ ︲ ︵ 0 ボ タ ン電 話 主 装 置 齢 時 す 一 桐 綱 刊 瑠 r l l り ︱ ︱ に ヽ NT T ヘ 自動 通 話 録 首 装 置 ( 別売 ) 水平で安定 した所 に設 置 して ください。屋外や次のような場所 には、置かな いで ください。 ・ 直射 日光が当たる所 ・ 温度の高 い所 ・ 湿気の多い所 ・ 極端 に寒 い所 ・ テ レビ、アンプなど 磁気を帯びた所 ・ほ こ りの 多 い所 ・ 振動の多 い所 この装置は、 第一種情報装置 ( 商工業地域 において使用されるべき情報装置) で商工業地域での電波障害防止を目的と した情報処理装置等電波障害自主規制協議会 ( V C C I ) 基 準に適含 してお ります。従 つて、 住 宅地域またはその隣接 し た地域で使用すると、ラジオ、テ レビジョン受信機等に受信障害を与える ことがあ ります。 取扱説明書に従 つて正 ししヽ 取扱 いを してください。 ●分解や改造は しないで ください。 内部をさわると感電、故障の原因にな ります。内部点検や配線 は 販売店 ( 電話 工事資格者 ) におまかせ ください。 ●水や コー ヒー などがかか らないように注意 して ください。 内部に水などが入ると感電、故障の原因 にな ります。特 に本機の 上 には、 コップや花びんな ど、 絶対 に置かな いで ください。 ●落 と した り、強 い衝撃を与えないで ください。 ●アル コー ルや ベ ンジン等でも、 かないで くださ い。 汚れがひどいときは、うすめた中性洗剤をつけた布を固 くしぼつてる、 き、その あと、か らぶき して くださ い。洗剤を スプ レー などで直接かける ことは避 けて くださ い。ア ル コー ル 、ベ ンジン、シンナ ー な どの薬品は使わないで ください。 変色や故障の原因にな ります。 0 ●本装置は、A C 1 0 0 V コ ンセ ン トに接続 して、常時通電 した状態でこ使用 ください。 電源 コー ドを誤 つて外 した りする ことがないようこ注意 ください。 メッセー ジおよび各種登録内容は、停電状態が続 いてもメモ リーを保持させるため、バ ックア ップバ ッテ リーを内蔵 してお ります。 ■メッセ ー ジの 停 電 補 償 期 間 約 4日 間(フ日以上通電時)※ ■各 種 登 録 内 容 の 停 電 補 償 期 間 約10日間(フ日以上通電時)※ ※7日 以下の通電で停電になると、各停電補償期間以下の期間でメッセー ジおよび各種登録内容が消えますのでこ 注意 ください。 1 ■4日 以 内 に停 電 状 態 か ら復 旧 する と ……… 本機は、 再度使用できる状態となります。(年間タイマーを登録 してお使いの場合、ヨ│き続き指定のタイマ■ 動作を行 います。) ■4 日 以上の停電状態が続くと……… メッセージが消え、本機は使用できなくなります。メッセージの再録首が必要となります。 ( 1 0 日以上の停電状態が続 いたときは、各種登録内容も消去されますので、同時に再登録が必要です。 ) ■ メッセ ー ジまた は各 種 登 録 内 容 が 消 え た とき の 表 示 につ い て デ ィスプ レイで、次の消去表示を します。 この 場合、[ 解除] ボタ ンを 押 して消去表示を消 したのち、再登録 または再 録首 を行 つて くださ い。 (消去表示) ・ 各種登録内容が消えたとき ………………ど―│ ・ メ ッセ ー ジが消えたとき ……………… ど―F ●本商品をこ使用 にあた って 、N T T の レンタル電 話機が不要となる場合 は、N T T へ こ連 絡 いただいた 日をも って、 「 機器使用料」は、不要 とな ります。 詳 しくは、局 番な しの1 1 6 番( 無料) へお問 い合わせ ください。 0 こ連絡 ください。 ロパネルのフタを開けるとき フタの右 側 面 を手前 へ 引 く ①応答ボタン/応答ランプ ②年間タイマーランプ ③保留音源ランプ ④音声ガイドランプ ⑤ディスプレイ ⑥用件録音ランプ ②用件録首機設定 モニターランプ ③録吉ボタン ③確認ボタン ( 4 ①数字ボタン ⊃ 7 ) ( 5 ( ) ⑫解除ボタン ①表示切替ボタン 6 ) 8 ①再生ボタン ( ) 9 評帯 マイク テ =プ 0セ ットボタン ⑫クリアボタン ⑬送リボタン ⑭マイクジヤツク ⑮テープジャック l ⑬ 吉量調節ツマミ (ボリューム) 線1) ①回線接続ジャック(回 線2) ③回線接続ジヤック(回 線3) ②回線接続ジャック(回 ①電源アウトレット (V日 -200専用) l ⑭ 電源ヨード ①自動通話録音装置接続ジャック L ( 左か らV R l ・ V R 2 ・ V R 3 ) ①保留吉出力調節ツマミ(ボリューム) 0 ② 保留音源起動入力端子(OV) ①保留音源起動入力端子(EIC) ①保留音源音声出力端子 本機を応答セ ットし、使用するときに押 します。応答セ ット中は応答ランプ ①応 答 ボ タ ン/応 答 ラ ン プ が点灯 間タイマーのセット中は応答ランプが点滅することがありま曳 ) します。(年 〇年 間 タ イ マ ー ラ ン プ タイマーモー ドの設定をすると、点灯 します。 メッセー ジ(⑫ 録音すると、点灯 します。 ch)を 保留音源用 ③保 留 音 源 ラ ン プ 保留音源用メッセー ジを送出中は点滅 します。 銹 ガ 芦 ⑤デ ィ ン ド ラ イ プ ス レ 音声 ガイ ド機能の設定をすると、点灯 します。 ) ( 音声 ガイ ドメ ッセ ー ジの送 出中はデ ィスプ レイ側 で表示 します。 プ イ 通常は時計表示や着信回数のカウ ンタ表示を します。登録 中は登録内容を表 示 した り、録音 。再生の操作中は秒数表示な どを します。 ⑥用件 録首 ラ ン プ(iCM REC) 用件録音機能の設定をすると、点灯 します。 ②用件録奮機設定モニターランプ 用件録音のための 自動通話録音装置V R - 2 0 0 を 接続 し、録音待機状態 に設定 したときに点灯 します。また、用件録音中は点滅 します。 (左から 1、2、3) 鎌 曹 ポ タ ン 応答メ ッセ ー ジな どを録音するときに押 します。 鎌 認 ポ タ ン 各種の登録をするときや登録内容を確認するとき に押 します。 字 ポ タ ン (0∼ 9) ①セ ッ ト ボ 顕 ア リ ⑫ク り 憐 ン タ ボ タ タ ボ 録音 。 再生 ・ 応答 セ ッ トのとき に応答 メ ッセ ー ジな どのチ ヤンネル番号を入力 した り、各種の登録をする とき に押 します。 各種の登録の ときなどに入力 した数字が正 しいときに押 します。 ン 各種の登録の ときなどに入力 した数字を訂正するとき に押 します。 ン マ ニュアルモ ー ドとタイマー モ ー ドを切替えるとき に押 しま軌 各種の登録や、 ⑭マ イ ク ジ ヤ ツ ク 応答 メ ッセ ー ジなどを録音するときに添付のマイクを接続するジヤックで曳 ⑮テ ー プ ジ ヤ ツ ク 応答メッセー ジなどを録 音するときにテー プレコー ダを接続するジヤックであ ①再 生 ポ タ ン 応答メ ッセ ー ジなどを再生するときに押 します。 ⑫解 除 ポ タ ン 応答 セ ットを解除 した り、各種操作中、動作を解除する ときに押 します。 ⑬表 示 ⑬菅 替 調 節 ヤ ヤ ヤ ジ ジ ジ ④電 重 続競続 接接接 続線線 鋼硼鋼 饉 切 ボ ツ タ マ ン デ ィスプ レイの表示を時計表示に した り、着信カウ ンタ表示 に切替えるとき に押 します。 ミ 応答メ ッセ ー ジなどを再生中、ス ピー カの音量を調節するときに回 します。 ッ ク (回線 1) ッ ク (回線 2) ッ ク (回線 3) 電話回線を添付の モジュラー ヨー ドで接続する ジヤックです 。 ( 後面、向か つて左か ら回線 1 ・回線2 ・ 回線3 の 配列です。) 源 ア ウ ト レ ッ ト 自動通話録音装置VR-200の 電源 コー ドを接続するための コンセントです。 瀬 コ ド AC100V電 源 コンセ ン トヘ 接続 します。 ー 〇自動通話録音装置整続 ジヤック 自動通話録音装置VR-200に 添付の専用ケ ブルにより、接続するジヤック です。 (左からV日 1、 VR2、 VR3) ④保留音出力調館ツマミ(ポリューム) 保留音源用 メ ッセ ー ジの音声出力を調節するとき に回 します。 ②保 留音 源(起動入力)端 子(OV) 保留音源機能を使用するとき にボタン電話または交換機の起動信号 ( 無電圧 メー ク接点 ) を接続 します。 端子(DC) ③保留音源(起輸入力)‐ 保留音源機能を使用する ときにボタン電話または交換機の起動信号 ( D C 電 圧) を接続 します。 声避力)端子lAtlD10 0UT) C爆 留音源(音 保留音源用 メ ッセ ー ジの音声出力をボタン電話または交換機の音声端子 へ 接 続 します。 途) お買い上げの販売慮へ ご依頼ください。(工事費は丹は O設 置工事は、 本機は電話回線に並列(パラレル)に接続します。 ■単独電話に接続する場合 回線接続 ジャック (回線卜 3) r l l く ︱ NT T ヘ ︱ 一醐 一雌 唖 付品) モジユラーコード(添 に ロボタン電話に接続する場合 回線接続 ジヤツク(回線1∼3) モジラ ー ヨー ド係付品) r l l く ︱ ︱ NTT ヘ ボ タ ン 電 話 主 装 置 に 0 保留音源機能 は、電話の システムがボタ ン電 話または交換機 ( P B X ) の 場合で、かつ保留音源回路を内蔵 している場合 にのみ、こ使用 になれます 。 ( 単独電話の場合、こ使用 になれ ません 。 ) ●ボタ ン電話 ・ 交換機 ( P B X ) の 定格 が下記の場合 に、保留音源機能が こ使 用 になれ ます。 接続の前 に、お確 かめ くださ い。 保留音 源回路の定格 O保 留吉源回路に外部への取出し端子があること ※起動出力端子の有 ・ 無は、 任意条件です。 ( 同端子が ない場合でもこ使用になれ ます。 ) 入カレベル OdB「 In ②音声入力 端子 適含インピーダンス 8∼ 800Q ー ③起動出力 a.保 留 時に無電圧メ ク接 点を出 力すること 端子( ※ ) b.保 留 時にDC電 圧 (5∼ 48V)を 出 力すること 保 留 音 源 音 声 出 力端 子 保 留 音 源 起 動 入 力端 子 (OV) ●保留音源起動入力端子 (OV)を リー ド線で短絡してください。 0 こ の接続の場合、最初の電話保留 時は保留音源メッセー ジを冒頭か ら送出 します。 保留が重な ったときはメ ッセー ジ を途中か ら送出 します。 ま た は P B × ︶ ﹁︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ど ͡ ボタ ン電 話 主 装 置 隅回. 一革中北﹂ 活ぽ桂ド一 謝路一 ( 保留 音 源 音 声 出 力 端 子 は 、左 図 と 同 様 に接 続 して くだ さ い 。) ●この接続の場合、保留音源メ ッセー ジ│ よ 常時送出 しき りとなるため、電 話保留時はメッセー ジを途中か ら送 出 します。 ●保留者 の 出 力は、後画 の ボ リ ュ ー ム によ り大小 が調節 でき ます 。 メ ッセ ー ジの 録吉 ( 可能 ) B 寺 上 げ時 は約 1 分 ( 6 4 秒) です。 間 は、お買 しヽ ー こ使用 にな る メ ッセ ジの 合 計 が l 分を超 え る とき は、「 音 声 メモ リー ユ ニ ッ ト( 4 分用 ) 」( 局 U 売) の増 設が 必要 とな りま す。「 音 声 メモ リー ユ ニ ッ ト( 4 分用 ) 」( 別売 ) は、4 分 単位 で、最 大3 枚 ( 合計 録吉 時間 1 3 分) の増設 が でき ます。 ■ ︱ 電 源 プ ラグ をA C 1 0 0 V コ ンセ ン トに差込 む 。 。「ピピ 」 といぅ吉か鳴 り続きます。 ●テ ィスプレイは ど 1 表示とな り ます。 、 ィス ゼ″写ド′ =] 「 ―│ ●1 解除 │ ボタンを押すと「ピピ…」という音は止まり、デ ィスプレイ ` は , 一, ″ 表示とな ります。 0 年・ 月 。日と現在時刻を次の手順 で登録 して ください。 年は西暦の下2 桁、月と日は2 桁、時亥」 は4 桁( 2 4 時間制) で入 力 します。 [登録例]1995年7月15日、 午後2時5分(14時05分)を登録する場合 除]ボタンを押す。 [送り]ボ タ ンを 押す。 1 [解 園. F 局 日 Hヨ ″ ●` 月 ・日 の入力 待ちとなりま曳 魚 “ 控 国 〃 ン 認 タ を た ま ま し ン ]ボ 、 タ を 陛り 押 捷 入 力 る ]ボ す 。 J甲 .ユ 写 惟 式 嘉 哲 魂 呂を 2域 7螺 詔 口 遭電 套 剣 祝 自 体 日 臨 時 0佐 段 [送り]ボタ ンを繰返 し押して、四田 表示を選ぶ。 建n l日 H 褒 擁 [送り]ボタ ンを押す 。 ″ ●` 時刻 の入力待 ちとなります。 殉 視 自 体 日 me 回FL﹁ 負 曇 , 国︼ 河邸 ●登録メニュー を 表示 します。 重 鍛 能 日 観 F宮 [セット]ボタンを押す。 [ 数字] ボタ ンで 、現在時刻の 1 分先を入 力する。 米例では、 l ・ 4・ 0。 5 の順 に押す。 豊 a 韓 登 録 鶴 F― 囲F Lヨ 用コ ︱ 国4 3 草 ″ ●` 年 の入力待ち となります。 ` 〃 い し た を 勅す る 年 。 夢 盈 橘 充 ガ 押 を 尻 ぞ 揮 響 歩 瑳撤同 F品 摘無 10余ラ 5賂 壼 n ●年 ・ 月。 日と時刻 が登録されま し た。 韓 園 野5 7局 FS B 1時 通5 首 ●時計の誤差 は、月差 ±1 分です。使用途 中で時刻を修正 したいと き は、手l l n l か らや り直 して くださ い。 ●年 ・ 月 。日、時亥」 は必す登録 して ください。登録 を しな いと、晴証 番号の登録や機能設定など、一 切の登録が できませ ん。 0 lH 早 i 哲HHHl ■ E応 答モードについて 応答専用機能は、「 マニ ュアルモー ド」と「 タイマーモー ド」 の 2と おりの使いかたができます。 ー …………Ⅲ ニユ マ アルモ ド ご使用のたびに、手動で応答セットを行います。 タ イマ ー モ ー ド…………,年闇タイマーを登録しておけば、1年間の行事予定どおり自動的に応答セットを コン トロールしてくれます。 ……手動 でセ ッ ト ご使用のたび に ・ 1年間の行事 に合わせ て …… 自動 コン ト回― ル 平日t 業務開始前用 メッセー ジ 平日・ 業務終了用 メ ッセ ー ジ 祝 日 用 メ ッセ ー ジ P.12か ら、お読み くださ しヽ 。 P.14か ら、お読み ください。 E9種 類の応答メッセージについて 電話がかかつてきたとき自動的に送 出する応答メッセ ー ジは、たとえば、平日用 ・ 体 日用 ・ 祝 日用 ・ 年末年始体 日罵など、用途層Jに9種 類を用意することができます。 ※応答メッセー ジの録首 (可能)時間は、お買い上tず 時は約 1分(64秒)です。 こ使用 になるメッセー ジの合計時闇が 1分を超えるときは、別売 。「 音声メモ リーユニ ットヽ (4分用)」の増設が 必要で帆 (現在、こ使用の装置の録音 (可能)時間は、録音操作中にデ ィスプレイに表示されます。 ) ー この 性 い り こ 百 ユ アルモ マ V …ニュ / ′ ツT い ドでお使いのとき ー o応 答メ ッセ ジを録音するだけで、す ぐにお便 いにな れます。 ー ・ ●平 日用 体 日用 ・ 税 日用な ど、用途別 に複数の応笛メ ッセ ジを録奮 しておけば、 日服伊]ボタ ンで簡単 に送出 し たいメ ッセ ー ジの選択ができます。 ●応答 メ ッセ ー ジを 1 チ ャンネルす つ録音するときの方 法です。 録吉時のチ ヤンネル指定は、必す 2 ケ タの数字で指定 して くださ い。 1 ∼ 9 チ ャンネ ル → 0 1 ∼0 3 と指定 1 0 ∼l : チヤ ンネル→ 1 0 ∼1 2 と指定 テープレコーダから録者するとき 準 米デ ィスプ レイは、 0・ 2(チャ ンネル) を入力 した場合 の表示。 ロ 囲 □ 河邸 備│ 国 国 口 比 マイク ◎ 録音 したいチヤンネル番号 ( 2 ケ タ) を[ 数字] ボ タンで入力する。 栄マイクとテーブレコータをミキシング録吉する場合は、 両方を接続してくださし ヽ ■ ︱ , ■ ︱ 鳥 日 ■ 米テー プ レコー タ か ら録吉すると きは、 ここで再 生状態にする。 ●録吉中の経過秒 数を表示 しま曳 1旨r軍 □ 国 力 中 単 二 録首開始, メッセージを録吉する。 [セット]ボタンを押して、 [解除]ボタ ンを押す。 囲 □ 〔塁吉終了:Ⅲ 録音を終るとき、 [ 解除] ボタンを押す。 [録首 ]ボ タ ンを押す。 録吉残容量 ●録吉残容量を表 示 します。 ●チャンネル番号 の入力待ちとな ります。 li3 吟 !旨 F野 続 いて、他のチ ヤンネルを録首す るとき は、再度 、手順 1 か ら操 作 して くださ い 。 応答メッセー ジを消去するとき ー ●「 応答 メ ッセ ジの録音の しかた」の手順 1 ・2 を 行 い、消去 したいチ ャンネル番号を [ 数字] ボタ ンで入 力 します。 `― ―″ 続 いて、 [ クリア] ボタ ンを押 し、デ イス プ レイが ど と 「 ー な つた ら、 [ セッ ト] ボタ ンを押す と、 ピ 」という音 が し て消去され ます。 除]ボタ ンを押す。 1 [解 生]ボタンをす 甲す。 2 1再 再生したいチヤンネル番号 (2ケ タ)を[数字]ボタ ン で入力し、1セット:ボタンを押す。 ●応答メッセ ー ジがスピー カか ら聞 こえてきます。 ●首量は ボ リューム によ り調節できます。 鶴 ●設定 によ り、テ ー プ レコー タか ら自動録首ができます。 力 全チ ャンネルの応答 メ ッ セ ッ トテ ー フな どに、使用 した しヽ セ ー ジを録吉 してお けば、 「自動録音チ ヤンネルの設定」に ー 一 よ り、テ ー プ レコー タか ら 度 に、す べ ての応答 メ ッセ ジの録音 をする ことができます。 設定の しかたは4 5 ベー ジを こ覧 くださ い。 [設定例]定休 日用の応答メ ッセ ー ジ (50H)で 応答 セ ッ トする。 ■ ︱ マニ ユアルモ ー ドに設定され ている こと ( 年間 タイマ ー ランプが消灯 ) を確 かめる。 擁 膨、 ィス ●応 答 メ ッセ ー ジの送 出切 替の必要 がな いとき は、手順 1 ・ 2 の み操 作 して ください。 (消灯) 応答セットできないときは… 消灯させる。 ) (年間タイマーランプが点灯しているときは、 !送り_ボタンを押し、 ●応 答メ ッセ ー ジが 1つ も録着 され て いな いとき は、 [応答] ボタ ンを押 したとき、デ ィス プ レイ はエ ラー 表示 (f―ど)と [応答]ボタ ンを押す 。 □ユ ロ 1 月 f7日 囲F Lヨ ャンネル番号 (1ケタ)を押軌 ッ トをや り直 して ください。 1715『 [数字]ボ タ ンで送 出 したい応答 メ ッセ ※例では、 5を押曳 ●今入力したチジ ネ エ 際]ポタンを押すと、 なり、応答セットはできません。([解 ラーは解除されま曳)応答メッセージを録書した上で応答セ 応答メツセージのチヤンネル番号 │ 月 日 ●応答ランプ点灯。 ●デ ィスプ レイに は前回使用 した 応答メッセ ー ジ ジのチ ヤンネル 番号が表示され ます。 ●応答 メ ッセ ー ジの送 出切 替の とき、録音 を していな いチ ヤンネ ル番号 を押す と、 「ピピ…」という音 が出て応答 メ ッセ ー ジのチ ャンネルの変更 はできません。 ー ジのチ ■ 応 答 メッセ ー ジの 送 出 指 定 につ い て ●お買い上げ時は自動応答時 に 1チ ヤンネルの応答メッセー ジを ますが、応答メッセー ジの送出切 送出するように設定されてしヽ 替 (手順 3)で チヤンネル番号を指定すると、指定 したチヤンネ ル番号の応答メッセー ジに切替わ ります。 F Tf5『 ル番号に変わりま ■ ︱ ■ 応 答 モ ー ドの 切 替 につ いて ●お買い上げ時はマニユアルモー ドに設定され ていますよ : 送り] ー ボタンを押すたびにマニユアルモ ー ドー タイマーモ ドが交互 に切薔わ ります。 年間タイマー ランプが マニ ユアルモ ー ドに設定 [ 解除] ボタ ンを押す。 ●応答ランプ消灯。 され ているとき は 消灯 しています。 タイマーモー ドに設定 されているときは 年間タイマーランプが 点灯 しています。 着信回数の見かた ●デ ィス プ レイの 時計表 示を切 替 え て、着信 回数の表示 にす る ことが でき ます。 着信 回数 は、総着信 回数 ( 全回線の 合計 ) と回線 ことの 回数の表 示 とす る ことが でき ます。 総着信回数を表示中 ( 左記 の とき) に、[ 数字] ボ タンで回線番号 ( l ∼3 のうち1 つ) を押 し続 ける。 示切替] ボタンを押す。 1 [表 ●:数字 │ボタ ンを押 している間、回線 ことの着信回数を表示 しま す。 ●総着 信回数 を 表示 します。 だ暑 一 時計表示 に戻すとき、もう 度、[ 表示切替] ボ タンを押す。 平 5揮件 時計表示に戻すとき、もう一度、[ 表示切替] ボ タンを押す。 ●総着信回数 を表示中に、[ クリア] ボ タ ンを 5 秒 以上押 し続 ける。( クリアされると 「ピー 」という音が します。 ) 米ディスプレイで表示できる着信回数は最大9 8 9 万9 9 9 9 回 です。 これを超えると、高度、0 回 からカウントします。 鶴 内蔵の プログラムタイマ ー によ り、次の ことができます。 ●指定の曜 日( 月 ・日) の指定時刻 になると、 自動的に 「 応答解除」ができます。 応答 セ ット」を した り「 ー ●応答 セ ッ ト時のメ ッセ ジは、 9 種 類 ( 9 チ ャンネル) を任意 に指定でき ます。 ● 1 年 間を通 した指定が可能です。( 年間タイマ ー ) ■プログラムの種類とはたらき 1日 パター ンプログラム ・ ……・1 日 の中で応答セ ットをする時間帯、送出するメ ッセ ー ジをパタ ー ン化する登録 です。最大 7 種 類のパタ ー ンとする ことができます 。 週 闇 プ ロ グ ラ ム ………年間の曜 日 ことに、どの 「] 日 パタ ー ン」でタイマ ー 動作 させるかが ・ 指定できます。 変 貝」体 日 プ ロ グ ラ ム ・ ………変則的な休 日( 例 : 毎 月第 2 ・ 第 4 土 曜 日な ど) がある場合 に、その 日をどの 「1 日 パター ン」でタイマ ー 動作させるかが指定 できます。 …………祝 日( 年間1 4 日) に、 どの 「1 日 パター ン」でタイマ ー 動作させるかが 祝 日 プ ロ グ ラ ム 休 日 プ ロ グ ラ ム 指定できます。 「 …・ …・ 年末年始休 日、夏休みな ど毎年定期的な行事の月 ・日に、どの ] 日 ー ー パタ ン」でタイマ 動作させるかが指定でき ます。 ↓ 1年間のタイマー動作が決まります ………各プログラムを集約 したものが年間タイマ ー とな ります。 ■各プログラムの優先順位について 各 プログラム には次の優先順位があ ります。 (優先順位) 、 1″ ` 3″ ` 2″ ` 4″ 〉リ ロ ラ 貿 呂 民J〉場 グ ロ ロ 民J〉窃 り ら リ ラ 民叫 グ ラ グ 各プ ログラムの 指定が重な ったときは、高順位の プログラムのみタイマ ー 動作を します。 月 日 曜 ロ ム プ グ ラ 間 )… (週 唇 場 卜 :1→ 暑 景 号 言 』 」 子 ]馴 な 十 禄 言 )岳 … 日プログラム)・ (休 旦 背ッ 写 暑 ト 思 暫 ( 例1 ) 週 間プ ログラム と休 日プログラムが重な つたとき タイマ ー 動作 6月 3日 は休日用 メッセー ジで応答セ ット ( 例2 ) 変 則休 日プログラム と祝 日プログラムが重な つたとき 曜日は休日のため、土曜休日用メッ 休 日プ ログ ラム ) …唇弓 客鳥導 3 古 ( 変貝」 日、第2 土曜日) は、祝日用メッセージで応 ・ ( 祝日 プ ロ グ ラ ム) ・ と ロリF ( 祝 弘 両菱懸剰 ■臨時タイマーについて 年間タイマ ー の指定以外の特定 日に、臨時 にタイマ ー 動作を変更する ことができます 。 ( 詳しくは3 0 ペー ジを ご覧 ください。 ) 0 「 「 メッセー ジ計画表」・ l 日パター ンプログラム表」。「 週間プログラム表」など、 添付の各種プログラム表を用意 して、以 ー 下の手順で、タイマ による1 年間を通 した応答専用機能の使用計画をたてます。 ■年間タイ マ ー使用計画作業の流れ l 年間のタイマ ー 動作 にあわせ て、使用 したいメ ッ セ ー ジの総数、メ ッセ ー ジの内容を計画 します。 「l 日パタ ー ンプログラム表 」に、 応答 セ ットする時 間帯、送出するメ ッセ ー ジをパタ ー ン化 して記入 します。 1日のメッセージの送出パターンを計画する 「 週 間プログラム表」に、曜 日ことに、どの 「1 日パタ ー ン」でタイマ ー 動作 させるかを記入 します。 平 日 の タ イマ ー 動 作 を 計 画 す る ↓ 変 則 休 日のタイマ ー 動 作 を計 画 す る …… 変 則 的な休 日に、どの 「1 日パタ ー ン」でタイマ ー 動 作させ るかを 「 変則休 日プログラム表」へ 記入 しま ` す。 ( 変則休 日がな い場合 は、 5 ″へ 進む) 祝 日の タイマ ー 動 作 を 計 画 す る 祝 日( 年間1 4 日) に、どの 「1 日パタ ー ン」でタイマ ー 祝 日プ ログラム表 」へ 記入 しま曳 動作させるかを 「 ↓ 年末年始休日、夏休みなどの毎年の定期的な行事 でタイマー動作させるか 日に、どの 「 l 日パターン」 を記入 します。 ●タイマーモー ドでお使いの場合、年間タイマー登録に従つて応答馨用機能が騒きますが、行事の変更等でセッ トミスのないように、定期的に登録内容と行事予定の縮台をされることをおすすめします。 0 下記の設定例 に基づいて、年間タイマ ー の使用計画のたてかたを説明 します。 期コ △ △ 株式会社の 1年間の業務予定 離 ム ■営業 日時および休 日 ①営業時間 :月曜日∼金曜日 ……_ 9:00∼17:30……・ … Ⅲ ……………………………・ ……・ 週 間 プ ログラム 第 1 ・第 3 ・第 5 土 曜 日 9 : 0 0 ∼ 1 2 : 0 0 …・ ②休 … 日 : 日 曜 日 ………………………………………………・ …………・ …・ …。 …………………… … … …… … … …… …………… 変則休 日プ ログラム 第 2 ・第 4 土 曜 日 …… ………………… ………… …………………… 祝 日プ ログラム )・ 国 民 の 祝 日 ( 年間1 4 日) ( ※ … 1・ … …… 夏 休 み ( 8 月 1 3 日∼ 8 月 1 7 日) ・ 1 ……休 日 プ ロ グ ラ ム ・ F..… ……………………・ …・ ……・ 年末年始休 日 ( 1 2 月2 3 日∼ 1 月 4 日 ) … ※ただ し、成人の 日( 1 月1 5 日) は特別出社 日とする。 メッセージ1(lCH)… … ……平日 ・業務開始前案内 「 ます。ただ今、業務時間外で こざいます。……」 お早ようこざしヽ … … … ー ・ メッセ ジ2(20H)… 平日 業務終了案内 「 あいにく、本 国は業務を終了 いたしました。……」 メッセージ3(30H)… … ……休 日案内(第2、第4土 曜日用) ……」 「 毎月、第 2・第 4土 曜日は休 ませていただいてお ります。 メッセージ4(4CH)… … … …体日案内 (日曜 ・ 祝 日用) …・ ・ 「日曜 ・ てお ります。・ 」 祝 日は休ませていただしヽ … … メッセージ5(5CH)… 夏休み案内 「8月 13日から8月 17日まで夏休みでこざいます。……」 … … … ー メッセ ジ6(60H)… 年末年始休 日案内 ……」 「 12月29日からl月4日 まで休ませていただいてお ります。 メッセージ7(フGH)… … ……休 日案内 (社員旅行) 「 休ませていただいてお ります。……」 10月7日 、8日 は社員旅行のため、 へ記入 してくださ い。 ●1 年間を通 して、 メッセー ジ計画表」 使用 したい応答メッセー ジの総数を決めて、 「 最大 9 種 類 ( 9 チ ヤンネル) が設定でき ます。 己入例 ] [言 す朝 鼎幌評 畿ほ ①洵 セージ:計画泰 テ タ 抑 辞 ●設定例 ( 上記) は 右の ようにな り ます。 l cH 2 CH 3 cH 4 cH 5 cH 6 cH メ ッ セ ー ジ (用途 ) 鏡昔時間 1平1上 生 翌 竺 豊 型 日生 平日・業務開そ歯寮内 IJ抑 1 7CHI休 三呈 竺二を行)実内 ニギ '者 /『秒 内 将 称煤 日 子 案 睡生軽上 ____土 イ 木日(字2・ 第4土理日)来内 体 日( β 堪許花 り斉内 イ 小日 (乏イ 木み) 煮内 イ ホ日 (4未 推 )実 内 空 23秒 J♂ 秒 IЮ のお待たせ案内用 CII用 件録音機能 漢 │___二 里里 」 22秒 23秒 静 原用 ( I 1 2 c H I 隅 ) 秒 メ ッセ ー ジの録音 ジの録首 時間 (長さ)の概 算値 を 記入。 各メ ●メ ッセ ー ジを用途別 に記入 0 最初 に 「1 日パタ ー ン計画用紙 」に、応答専用機能を使用する時間帯、送 出 したい応答メ ッセ ー ジのチ ャンネル番号をパ タ ー ン化 して記入 して ください。( 最大 フ種類のパタ ー ンが作れます 。) 右のようになります。 己入例 ]口設定例 (P.16)を計画すると、 [言 平 日用 ( 月∼ 金 曜) 1日パターン計画用紙 , 0 0 時0 0 分∼9 時0 0 分にl C H の メ ッセ ー ジで応答セ ッ ト 1 7 時3 0 分∼2 4 時0 0 分に= C H の メ ッセ ー ジで応答セ ット 翔 10 12 14 16 18 20 22 24 第 1 ・第3 ・第5 土 曜 日用 0 0 時0 0 分∼9 時0 0 分にl C H の メ ッセ ー ジで応答セ ット 1 2 時0 0 分∼2 4 時0 0 分に2 C H の メッセ ー ジで応答セ ット 第2 ・第4 土 曜 日用 0 0 時0 0 分∼2 4 時0 0 分に3 C H の メ ッセー ジで応答セ ッ ト 社 員旅行 日用 0 0 時0 0 分∼2 4 時0 0 分に7 C H の メ ッセー ジで応答セ ット 続 いて 、 「l日パタ ー ン計画用紙」の内容を 「1日パタ ー ン ・ プログラム表」に書き写 します。 ` 停 止 させ る とき は、 メ ッセ ー ジの 項 に 0″を記入。 [記入例 ] 1日パターン計画用紙 Gl日 ′ヽ ■ン ・ プログラム泰 胤 1日′` 夕■ン 切 手 寄 号 13 14 15 16 17 │む lθ θ lθ θ 21 ど!θ θlθ θ 22 ギ引 ●送出させるメッセ ー ジの チ ヤンネル番号を記入 ●1 日パタ ー ン ・ プ ログ ラム表 に記入 時 には、 に停 止 させ る指 定の 記入 は不 要 です 0 24時間制の 時刻 を 4桁 で記入。(切替 時刻 は最 大35種類 設 定できま曳 ) ● 1 週間の曜日ことに、「1 日パターン ・プログラム表」 週 の、どの 1 日パターンでタイマー動作させるかを決めて、「 間プログラム表」に記入してください。 己入 例 ] [言 口設定例(R16)を計画すると、次のようになります。 31日 パタイン・ プログラム表 1日パ タ ー ン番号 を記入 ⑥週間プログラム表 椎 1 軍 θθ θ θ θ θ l θ θ ? 2 / l θθ θ θ 7 3 θ θ θ ? θ θ 2 / 2 θ θ ( 応答専用機能を使用 しない曜日がある場合、その曜 ` 日は 0 ″を記入 してください。 ) ●変則的な休 日( 例 : 毎 月の第2 ・第4 土 曜 日休 日な ど) がある場合 に、その 日にどの 1 日 パタ ー ンでタイマ ー 動作させ 変則休 日プ ログラム表」に記入 して くださ い。 るかを決め て、 「 変則休 日は 2 種 類が指定でき ます 。 [記入例] 口設定例 ( P . 1 6 ) では …… 毎月、第 2 ・ 第 4 土 曜日は休 日で、3 C H の メ ッセ ー ジを送 出する ` パターン番号は 3″です。 l日 7 12 13 19 2() 21 14 ⑤変呂J休日プログラム 1 9 ︼ 1 ■ ・ 6 6 木 2 9 1 閉 5 5 水 1 8 1 塑 H ナJ 火 ● 1国 パ タ ー ン番号 を記入 O 変則 休 日の 内容 ( 毎月の ″ ` ″` 何 回 目 ・何 曜 日 ) を 記入。 ●祝 日(年間14日)に、 どの 1日 パタ ー ンでタイマ ー 動作させ るかを決めて 「 祝 日プログラム表」に記入 して ください。 [記入例 ]口 設定例(P.18)を 計画すると、次のようになります。 ○祝 日プ ログラム表 祝 No 月 日 日 ヨ 日 lg′` ターン 振書体 日 書 号 する │し ない 151 -一 1 0 9 11 体 育 の 日 10 文 化 の 日 11 勤労 感謝 の 日 11 3 の日 02 1 11 1 Z 建FIl iC合 4 春分 の 日 1031211イ σ ワ 5 みどりの8 04‐ 2914 づ 6 憲 i去記 合 日 │ 7 国民の体H 105101 イ 1 月 こどもの日 105 05 4 て つ 0 敬 老 の 日 10911514 て ラ 〔 秋分 の 日 1091231イ て9 成 0 日 8 2 1 「 祝 110 元 の No 011 4 1 人 + 01 18′` ターン 振書体 日 番 号 する 耽 ヽヽ 装置 '夕 す年用 評輩勲暗 4 0 0 0 θ 1 0 ノ 1 23 天 皇 誕 生 日 0 ● 1 日 パ タ ー ン番号 を記入 0 ″ 0 σ 4 0 0 ″ 1 1ブ 0 イ 10 0 祝日と日曜日が重な ったときの振薔体日を祝 日と同 じ 扱い( 同じ1 日パター ン番号) とするか、しな いか を記 」 ●設 定例 で は、成人の 日は特 別 出社 日の ため 、 を しな いの で棒 線 を記 入 祝 日扱 しヽ 入 、次項の 「 休 日プログ ラム表」の空欄 に月 ・日を記入 し、上記 と同 じよ うに内容 を決めて □F聴 義試■ ● 新たな祝 日が制定され た場合 │よ 記 入 して くだ さ い 。 ●夏休みや年末年始休 日な ど、毎年同 じ月 ・日の休 日に、どの 1 日 パター ンでタイマー 動作させるかを決めて 「 休 日プロ グラム表」に記入 して くださ しヽ 。 最大1 2 日ぶんの休 日が設定できます。 八伊」]・ 設定例 (P.16)を 計画す る と、次の よ う にな ります。 [言己サ ⑤体 日プ ログラム表 日 備 考 月 │ 日 ′ J 空J一 休 月 一r / 2 ご 7 一ご / ﹁﹁ L! L卜F留 ぱ耗繍 / θ / / θ / 鋼 わ末日 │ ― J θ / ●休 日の 内容別 に、1国 パ タ ー ン番号 を記 入 ●振替休日`しない″ をご印で囲む 傾覇 星 で 楚 肛望 経 羅押 ● 休 日の 月 ・日を4 ケ タ で記入 ●「1日パターン ・プログラム表」(P,17)を もとに登録しま す。 [登録例 ] 01日 パタイン・ プログラム求 卿一 卿一 θ ク 一 一 ■新規の登録 最 豊 ※例では、0 ・ 0・ 0・ 0 の順 に押す。 固 囲 河 輝 「J 3 J L f J 郷四 ,号 暑 Ftt F野 ン を タ 押 ン た ま ま 曳 を し 、 タ 押 ]ボ 認 隧り ]ボ 7 2降 ●登録メニュー を 表示 します。 口 翻 ョ ‐ 樋 樋 強 鶴 妃 何 何 的 ■ ︱ " 切替時刻を [ 数字] ボタンで入力する。 [解除]ボタンを押す。 [ セッ ト] ボタ ンを押す。 ●1 つ目が登録されました。 。次の登録値の入 力待ちとな りま す。 隻鯨 1 日 ′ ロウ 圃 8 … F 倒 ― ― ― … の 登 録 ン を ッ タ 押 す ま ま 。 増 の ト 滅 表 示 、 ]ボ が 点 [セ ロ ヨ 覇 ツ 擢 宴 嘉 写 F目 抗 累 言 ち 炉 も ユ lB 東 橿 3 ロ ● ]日 パター ン番 螢 号の入力待ちと な ります。 ※炉順ごは、l ・ 0・ 0・ 9 0・ 0,[セツト]の 順 に押す。 1日 ′ げ ン 【コ 働 自 ― ― ― ― 登 録 聴ウ ロ F 憎 に 拒 嘔 的 号を [数字]ボタンで 9 搭 鍛 豊 番 入力する。 米例では、 1を押曳 ●CH番 号の入力 待ちとな りま曳 園 10 CH番 号を[数字]ボタンで入力する。 ※例では、 1を押す。 ●切替時刻の入力 待ちとなります。 録 IB ′ゆ ウ r , 国 団 ― 国 ― ― ― 手順 4∼ アと同じ要領ですべての登録を 百き ●登録数が35未満 の ときは、右の 末登録表示 とな ります。(満杯の 登録 35のとき│よ メニ ュー表示) 囲 ロ ― ― 宮 4 1 8 宮緑 1 日 炉 ウ 国 F □ 日 ― ― ― ― ― ■続いて他のプログラムを登録するとき ● 休登録表示のとき)[セッ ト]ボタ ンを押す。(※l) ●登録 メニ ューの表示とな りますので、他 の プログラムの ー 手順 3 へ 移行でき ます。※1 登録メニュ 表示のときは不要 ■登録を終るとき ● [解除]ボタンを押す。 □ , , ●時計表示となります。 ■登録内容の変更/ 消 去/ 追 カロ 1 . 「新規の登録」と同様 に手順 1 ・2 ・3 を 操作す ると、現在の登録 内容の 1 つ 目が表示 され ます。続 いて、1 セツ ト! ボタ ンを押す たび に、 2 つ 目以降が順番 に表示され ます。 数値 を入 力 し、 [ セッ ト! ボタ ンを押す。 2 . 変 更 ′変更 したい登録 内容 を表示 中に、手順 4 ∼ │ と 同 じ要領 で新 ししヽ ` ″ / 消 プ レイが イ ーの表示 とな った ら、 [ セッ ト: ボタ ンを押す。 ア ンを押 しデ イス を表示中に、 ] ボタ 去 [ クリ したい登録内容 消去 `一 ― ― ″ セ / [ セ ット] ボタ ンを繰返 し押 して、末登録表示 とな った ら、手順 4 ∼ │ と 同 じ要領 で追加 したい数値 を入 力し、「 追加 ′ ッ ト] ボタ ンを押す。 3 . 操 作を終るとき、 [ 解除] ボタ ンを押す。 0 ●「 週間プログラム表」(P.18)をも とに登録 します。 [登録例 ] ⑥週間ブ回クラム豪 ペ , 火 rtF 醸 承 WEB 本 的 土 合 R パ ど宅 │ 十 1 す 1 2 4 ■新規の登録 _ン を 字 号 番 ] [数 郵密晴罷嘉孔メタ 5嬰ボタンで入 除]ボタ ンを押す 。 1 [解 力する。 JJF ※例 では、l を押曳 ●火曜 日の入力待 F旨 r揮 1 月 ! 1 日 ヨ 壺 鍛 ちとな ります。 田 露 軍 E 田 口 ロ 宝 録 耳 ロ “ お 日 掲 ‘ , "口 F 確 ‐ ヨ 翻 鯛 鯉 邸 極 ■続いて他のプログラムを登録するとき → 登録メニ ューの表示を していますので、他 のプログラムの手順 3へ 移行でき ます。 ■登録を終るとき ● [解除]ボタンを押す。 囲野野野野野野 “ 遠 力待ちとな りま す。 ,, ●登録メニ ューの E a 表示に戻 ります。 印 視 E3 休 日 臨 時 ● 陸 ヨ 登 録 ,, 入 力値 が正 しいことを確 かめて、 [セッ ト]ボタ ンを押す。 表示を選ぶ。 [セット]ボタンを押す。 ●月曜日の 1日 パ タ ー ン番号の入 確 4日 m套 豊 偉 ロ 日 [送り]ボタ ンを押 して、 側 ,, ‘, ※例では、続 いて 1 ・l ・ l・ 1・ 2・ 4の 順 に押す。 露 憂 翔 現 口 休 日 □ 簡 ■ 壺 E題 機 壼 ●登録 メニ ュー を 表示 します。 運 べ に ン て の 1日 ン た ま ま 日 タ を し タ を ` す 曜 押 、 押 認 ]ボ 隧り ]ボ 妥 粥 夢 呈 評 葦 増 2蟹 1無 ●時計表示とな ります。 ' ■登録 内容の変更 ] 「 新規の登録」と同様 に手順 1 ・2 ・3 ・■を操作す ると、現在の登録内容 が表示され ます。 2 , 手 順 5 ∼ 6 と 同 じ要領 で月曜 日 ( M O N ) か ら順 番 に 1 日 パタ ー ン番号 を入 力 し、すべ ての曜 日を入 力したら [ セット] ボタ ンを押す。 ) ( 特定の曜 日のみ変更す る場合 も、す べ ての曜 日を再入 力 して ください。 3 . 操 作を終るとき、[ 解除 ] ボタ ンを押す 。 ― ―――一一 ― ‐ こ注意 登録中の 里 工思 殴 卜■ Vョ′(_だ 一 ●登録中に2 分 以上何のキー入力もないときは、解除の状態とな ります。この場合は手順 1 か らや り直 してくだ さしヽ 。 ●数字入力を間違えたときは、 [ クリア] ボタ ンを押 して最初から数字を入れ直 してください。 0 ●「 変則休 日プログラム表」(P.18)を もとに登録 します。 [登録例 ] ⑤変則休 日プログラム 口各 号 ” 愛 ・ RB 体 日 1 」 あ:ユ iⅢ H■ と '聴 ! 2 3 1 :思 第iイ !い1口iユ 官H ■新規の登録 除]ボタ ンを 押す。 1 [解 弄 揮 1鎖 詔 聖 鴨 タ ンで押 す 。 7月 ,7日 登 録 ※例 では、 2 を押曳 ●曜 日の入力待ち Ftt F邸 、 何回目の曜日か憐 引 を [ 数字 ] ボ 劇 褒 ′ゆ ウ 園 F とな ります。 認] ボタンを押 したまま、 隧 り] ボタ ンを押 2蟹 で、設定 したい曜日を選ぶ。 7齢 壺 魚 ■ 臣 ヨE畠 口 套 則 税 自 体 日 日 薦 ※例で│ よ 、S A T ! を 慎 懐 ●次の登録値の入 力待ちとな りま す。 時 な 能 白 田 田 ●登録メニューの 表示に戻 りま曳 憂則 送 り] ボタ ンで S 何 を 選 恐F を ザ ざ晃 計 鉱 豊 鍛 ‐ ヨ 鯛 舶 樋 騒 能 章 顕 ロ 蔦 国 一 ロ 一 ︻ ] 一 一 登 録 号の入力待ちと な ります。 蜘 手順 5 ∼ 8 と 同じ要領で、 2 つ 目の変則休日を 登 録 す る。 米 ● 1日 パター ン番 宜 晏 崎 [セット]ボタンを押す。 に 自 体 B ヨ 配 遠 田 1躍ヨ1根 迎 一 ロ 4日 麹 入 力値 が正 しいことを確 認 し、 [ セッ ト] ボタ ン を押す 。 キ 的 す 一 H ロ 豊 R 表示を選ぶ。 登 録 。 E [送り]ボタンを繰返 し押して、 側 ぶ 園コ 〓 o 選 ゴ一 ロ ●登録メニューを 表示します。 ン を タ ひ10ぱ芭識笙賢擢錆戴率蓄動で 、 他 敵引ボ 5襲 躍粛罫繁亀号 園F 0 録 のプログラムの手llR 3へ 移行できます。 ■登録を終るとき → [解除]ボタ ンを押す。 割 ロ ゴ” ロ 力する。 ※例では、 3 を押す。 ●週番号 ( 回目) の 入力待ちとな り ます。 ほ 円 田 ●時計表示とな ります。 田 ■登 録 内容の変更/ 消 去/ 追 加 ] 「 新規の登録」と同様 に手順 1 ・2 , 3 ・ 4 を 操作す ると、現在の登録 内容の 1 つ目が表示され ます。 ( l つ目を表示 中に、[ セッ ト] ボタ ンを押す と、2 つ 目が表示され ます。) 2 . 変 更 / 変 更 したい登録 内容 を表示中 に、手l l n S ∼ 8 と 同 じ要領 で新 しい内容 に変更 します。 ` ″ 消去 ′消去 した い登 録 内容を表示中 に、[ クリア ] ボタ ンを押 しデ イスプ レイが ―ご― とな った ら、 [ セッ ト] ボタ ンを押 す。 `‐ ― ″ /(2つ となる場合のみ追加登録 できます。 追加 目を表示させ た とき、未登録表示 ) 末登録表示中、手順 5 ∼ 8 と 同 じ要領 で追加登録 します。 3 . 操 作を終るとき、 [ 解除] ボタ ンを押す 。 0 。「 祝 日プ ログ ラム 表」( P . 1 9 ) をも と に登 録 します 。 [登録例 ] ■新規の登録 除]ボタ ンを 押す。 壺 白 河邸 河野 ※例 で は、 0 ( しない) を押 す。 ロ 日 百 騎 独 能 り] ボタ ンを繰返 し押 して、 ぶ。 1歴 1表示 T選 豊 般 4日 EB 変 則 田 置五 一 河邸 日 8鑑 で 車 週, 疫 則 視 8 体 日 “ 脩 a能 ■続いて他のプログラムを登録するとき →登録メニ ューの表示を していますので、他 のプログラムの手順 3へ 移行できます。 視B 園 用邸 堕 F 登 負 l 月 1 日 か ら表 示されます。 順番に 1 年間の ` 菖 。すべての登録が 室捜 終ると、登録メ ニューの表示に 戻ります。 休日 □ 騎 ■ 能 [セット]ボタンを押す。 ● 1 年 間の祝 日の 豊 鍛 目F﹂封 遠田 室 則 視 B 体 口 □ ●2 つ 目の祝 日の 1 月 1 5 日の入力 待ちとな りま曳 豊 換 8 祝 r ど , ●登録メニュー を 河邸 園 一 入 力1 直 が正 しいことを確 認 し、 [ セッ ト] ボタ ン を押す 。 噂 F [ 確認] ボタンを押したまま、 [ 送り] ボタンを押 す。 表示 します。 3路 組 河四 , , 暑 r 旨 rl:子 耳 ] 該 当の月 ・日が 日曜 日と重 な った とき に振替休 日にす る、し 圏 ないを指定 す □ 回 る。 1 [解 ■登録を終るとき ● [解除]ボタ ンを押す。 目 ●時計表示とな ります。 該 当の月 。日に 、設定 した い 1日パタ ー ン番号を ※例では、 4を押曳 ●振替体 日の入力 待ちとなりま曳 登 録 γ 口 [数字]ボタン で入力する。 … ●特定の祝 日を祝日プログラムで指定 した くないときは、該当 の祝日の月 ・日を表示中に、1日パター ン番号を入力せすに(g 表示のまま)、[セット]ポタンを押 してください。 ●登録 したあとで祝日扱いをやめたいときは、該当日を表示中 に登録内容を消去 してください。 祝B 園 国 いてをしたく 祝日 筋 日扱 以 し し に ヽ4ないときは こざ は し ` 回 宮野r野r ■登録 内容の変更/ 消 去 1 . 「新規の登録 」と同様 に手l l k l2・ ・3 ・1 を 操作すると、現在の登録内 容の 1 つ 目が表示され ます 。 続 いて、 [ セッ ト] ボタ ンを押すたびに、 2 つ 目以降が順番 に表示され ます。 2 変 更 / 変 更 した い登 録 内容を表示中 に、手順 5 ∼ 6 と 同 じ要領 で新 しい数値 を入 力 し、 [ セット] ボタ ンを押す 。 ″ 消去/ 消 去 したい登録内容 を表示中 に、 [ クリア] ボタ ンを 押 しデ ィス プ レイが `一ご― の表示 とな った ら、 [ セッ ト] ボタ ンを押す 。 3 . 操 作を終 るとき、 [ 解除] ボタ ンを 押す。 0 ●「 休 日プ ログラム表」(P.13)を もとに登録 します。 [登録例 ] ⑤体 日フ ログラム豪 ウ サ 号 旧 各 目 体 臼 a │ ク』 / 3 寺 す 財一 1爆 │,ギ ユ一 1 の 3 一 4 lH5 1tlヽ 11 ギ ー 1 す F と 韓 ■新規 の登録 ■ ︱ [解除]ボタ ンを押す。 特別 な場合 (※1)を除き、数字ボタ ンで 0を 押す。 国 河邸 1野 Fi昌 r酔 豊 晏 5 ] ●休 日( 月 ・日) の 入力待ちとな り ます。 1 ) 祝日を登録する (キ 場合 ( ●P 1 9 ) 体日 □ 日 ■位 り] ボタンを繰返 し押 して、 困 葬 弥 を選ぶ。 8全 3隧 1 日 配 郵 郷 四 1 ●次の登録値の入 力待ちとな りま す。 確 臨 ●登録数が12未満 のときは、右の 末登録表示 とな ります。(満杯の 12のときは登録 メニュー 表示) 体日 宜 曇 □ 号の入力待ち と な ります。 豊 般 体日 園 園 目 8 と 同 じ要領で、順番 に 1 年 間 以下、手l l k 5 ∼ の休 日プログラムを登録する。 [セット]ボタンを押す。 ● 1日 パター ン番 ことを確認 し、 降 ツト] ボタン 正 ししヽ 語壕「 ] F 霊い 口 樋 ” 打 H ※例では、0 ・ 3 8・ l・ の順 に入力する。 遠田 変 勲 視 日 体 B B崎 ― 園揮 用邸 国 田邸 ●登録 メニユー を 豊 ほ 表示 します。 5 ] 設定 したい月 ・日を [数字]をボ タ ンで入 力する。 鹸 室 [確認] ボタンを理しと週葦壁 [送り]ボタンを押 す。 日 目 体日 室 ほ 国 日 目 入 力 す る 。 た ※例では、5を入力 する。 ●振替休 日の入力 待ちとな りま曳 と □F D は ン で10ぱ穐繋鋸軍ユ祷開発議晶。 タ を 号 脇引ボ 5製勢吾胃嘉夢弓番 と ●登録メニューの表示となりますので、他のプログラムの 。 ヽ す 帳 ■ ^ 々 ェネ 主 主 す サn 率 マー ー手 手 伊 キ 付 天 奎 ー 手 順 3 へ 移 行 で き ま す 。 米2 登 録メニュ 表示のときは不要 ■登録を終るとき → [解除]ボタ ンを押す。 ●時計表示 とな ります。 ■登録 内容の変更 / 消 去/ 追 加 1 「 新規の登録」と同様 に手順 1 ・2 ・3 ' ■ を操作す ると、現在の登録 内容の 1 つ 目が表示 され ます。 続 いて、 [ セッ ト] ボタ ンを押すたび に、 2 つ 目以降が順 番 に表示され ます。 力 し、 [ セツ ト] ボタ ンを押す。 2 . 変 更 変 更 した い登録 内容 を表示 中に、手順 5 ∼ 7 と 同 じ要領 で新 しい数値 を入 `― ″ r ― の表示 とな った ら、[ セッ ト] ボタ ンを押す。 レイが プ ンを押 しデ イス 消去 消 去 したい登録内容を表示中 に、 [ クリア] ボタ `一 ― ―一 ″ 降 った ら、 手順 5 ∼ 7 と 同 じ要領 で追加 した い数値 を入 力 し、 とな 追加 [ セ ッ ト] ボタ ンを繰返 し押 して、未登録表示 ッ ト] ボタ ンを押す。 3 操 作を終る とき、 [ 解除] ボタ ンを押す。 0 ●各プ ログラムの登録 内容 は、デ イスプ レイで確認す る ことが でき ます。 ■ 1日パター ン・ プログラムの確認 ■週間プログラムの確認 と に ム 手 の 同 様 確 認 」 了 T.ラ と 当 軽 房 摂ゲ 1 憎 [解除 ]ボ タ ンを押す。 ●確認メニュー表 示となります。 F花 時 a能 表示を選び、[ セツト] ボタ [ 送り] ボタンで剛 ンを押す。 減田 査 劇 祝 日 体 B m3 ■ 甲 , , F ど, ど, H 頚 円 ロ に ロ 日 。「 週間プログラ ム」 が、 表示され ますので確認で きます。 能 猟 使 魔 □ 距頭 藤 程 口 劇 視 日 体 B 田 H 査 r酔 F野 [確認]ボタ ンを押す。 ●確認メニュー表 示とな ります。 鶴 凛 ― の点滅表示のまま、[セット]ボタンを押帆 ■確 認を終る とき ● [ 解除] ボタ ンを押す。 こ 出 1自 河邸 団 河邸 河邸 囲‘‘ 園 河封 ど , 噂 ●「 1 日パター ンプ ログラム」 のl つ 目が表示されま すので確認でき ます。 ■変則休日プログラムの確認 と に ム 手 ラ の 同 様 確 認 」 7Fグ と 宅 当 石 1早 ゲ 1 槽 以下 、 [送り]ボタ ンを押すたび に、順 番 に登録 内容が表示されますので確 認することができま曳 ゴゴ 河邸 ′ ゆウ 団 ●確認メニュー表 示となります。 囲 河野 4 日 河封 日 河四 8 督 麹 確 画F ●「 変則休日プロ の1つ目 グラム」 が表示されます ので確認できま す。 体日 鶴 [送り]ボタンを押す。 0 画H草︱ ■確 認を終る とき → [ 解除] ボタ ンを押す。 理 確 ギ マ ヨ ロ 鷲 ●「 変則休 日プロ の2つ 目 グラム」 が表示されます ので確認できま す。 確 表示を選 び、[セツ ト]ボタ ギ マ ヨ ロ ロ [送り]ボタ ンで 到 ンを押す。 ■確認を終る とき → [ 解除] ボタ ンを押す。 樋 “ ロ コロ車 H 翻 田 ■祝 日プログラムの確認 ■休 日プログラムの確認 ム グ ラ の と に 確 手 認 同 様 」 7ロ と 客 当 1冒 ゲ 石 1 槽 1 ●確認メニュー表 示となります。 tBI田 ンで皿 樋 崎 ●確認メニュー表 示となります。 範 陀 ッ 同 ボタ 表示を獣 著縄軍 ンで回 2ザ 5 日時 確 園﹁戸﹂ 醒 河邸 日 樋 ” ﹁ コ 以下、 [送り]ボタンを押すたびに、順番に登録 内容が表示されますので確認することができま曳 確 ロゴ ■確 認を終 るとき ● [ 解除] ボタ ンを 押す。 園岡第引 巴 寓 河郷 囲 河野 3 偶 表示を選ぶ 降 ッ 村 ボタ r h 町 ] 寓 舶 ” 中 コ 園 河邸 ど 鶴 , 確 , H 草 暉 口 以下、[送り]ボタンを押すたびに、順番に登録 内容が表示されますので確認することができま曳 範 著禅 野 ●「 休日プログラ つ目が表 ム」の ‖ 示されますので 確認できます。 目 園 鯛 何 は 河邸 国 田邸 ・ 印 ギ 確 。「 祝 日プログラ ム」の 1 つ目が表 示されますので 確認できます。 “ "│■ ヨ H 弱 国 樋 何 打 H 2野 摘 ヨ E 窮 「1 日 パター ン ・プログラムの確 認」と同様に手 順 1 ・2 を 行うと…… ■確 認を終る とき ● [ 解除] ボタ ンを押す。 ●確認中に 2 分 以上何のキ ー 入力もないときは、解除の状態 とな ります。 この 場合は手順 1 か らや り直 して くだ さい。 0 ●「 メッセ ー ジ計画表」(P.16)を もとに、応 答メ ッセ ー ジの 録音を行 います。 ① メッセ ー ジ 計 画 表 「 メ ッ セ ー シ (月違〕 す年司 評 盟 練 畿 ■ 夕 メ ッ セ ー シ (用逮 ) 平日 ・贅矛か閉玲 前寮内1/『 I J7移 秒 子日・勅 幣 知 宗内 わ末日 (字2'第4土理口)実内123秒 ●応答メッセー ジを 1チ ャンネルすつ録吉するときの方法です。 録音時のチャンネル指定は、必す 2ケ タの数字で指定 してください。 1∼ 9チ ヤンネル→ Ol∼o9と指定 10∼12チャンネル→ 10∼12と指定 マイクから録音するとき テーブレヨーダから録音するとき テ ープ ※マイクとテープレコーダをミキシング録首する場合は、 両方を接続してくださし、 除]ボ タンを押す。 Ftt F揮 [録吉]ボタ ンを 押す。 a l FF簿 □ □ 車 録音を終るとき、 [ 解除] ボタンを押す。 録吉残容量 園 _ 野F 団 圏 力 中 単 ※テ ー プ レコー ダ か ら録吉 す る と き は、 こ こで再 生状 態 にす る。 ●録音 中の経過 秒 数 を表示 しま曳 “ ●録首残容量を表 示 します。 ●チ ャンネル番号 の入力待ちとな ります。 圏 " [セット]ボタンを押して、 メッセージを録音する。 1 [解 ! g号 固 用邸 ロ 目 ※デイスプレイは、 0・ 2 ( チャンネル ) を入力 した場合 の表示。 回 マイク ◎ 備 録苦 したしヽ チャンネル番号 (2ケ タ)を [数字]ボ タンで入力する。 目 淳 F子 暑 Ftt F野 いて 、他のチ ャンネルを 録首するとき は、再度、手順 口か ら操作 して ください。 応答メッセー ジを消去するとき L続 ●「 応答メ ッセー ジの録首の しかた」の手順 1・2を 行 い、消去 したいチ ャンネル番号を [数字]ポタンで入力 します。 ″ 続いて、 [クリア]ボタンを押 し、ディスプレイが `― ご― と 「 ー なったら、 [セット]ポタンを押すと、 ピ 」という首が し て消去されます。 除 ]ボタ ンを 押す。 1 [解 生 ] ボタ ンを 押す。 2 [再 便利な使いかた ン タ [数 ]ボ 干 3署策 比 を じ !│を て 話 桂 孫 晶 写 F)を ●応答メ ッセー ジがス ピー カから聞こえてきます。 ●吉量は ボ リューム によ り調節できます。 0 ●設定 によ り、テ ー プ レコー タか ら自動録音が できます。カ セ ツ トテ ー プな どに、使用 した い全チ ャンネルの応 答 メ ッ セ ー ジを録 吉 してお けば、 「自動録音チ ャンネルの設定 」に よ り、テ ー プ レコー ダか ら一 度 に、すべ ての応答 メ ッセ ー ジの録 音 をす る ことができます。 設定の しかたは4 5 ペー ジを ご覧 くださ い。 ●年間タイマーにより、応答専用機能を使用するときは、次のタイマーセツトを行います。 タイマーセツトできないときは… ●年 間タイマ ー 登録 ( P , 2 0 ∼P 2 8 ) を 行 う。 ●応答 メ ッセ ー ジの録音 ( P 2 7 ) を 行 う。 ●感懇療タンを押したとき、次のような不集合な点があるよ 京 事 塞 富 ム 高 革 患 ぅ 夢 讐 あ 墓 轟 基 融 蚕 こ ん あ 畳 養 r警 Fと 備 ■ ︱ 卜して くださ い。 任 済鯨) ① l霞パターンプログラムと他のプログラムの ……ど。ど 登録内容に不具台があ ります。…………………Ⅲ ー [送り]ボタンを押 し、年間タイマ ランプを点灯 させる。 ( すで に年間タイマー ランプ るときは、手l l L E が点灯 してしヽ 2 へ 進む。 ) ○年閣タイマーの登録の中で指定した応答メッ f‐β セfジ のチヤンネルが未録替ですと…………………・ 「 エラー表示についてJをご襲くださ (群じくは、47ページ・ しヽ θ ●お買い上げ時はマニユアルモー ドに設定されていますが、 ー ー [送り]ポタンを押すたびにマニユアルモ ドー タイマ モ ー トが変夏に切雷わります。 す 。 21纏嘉要婿押 ●応答ラ ンプ点灯または点滅。 点灯 ! 年 間タイマ ーの指定が 「 応答 セ ッ ト」の時間帯のとき。 の時間帯のとき。 停 止」 点滅 : 年 間タイマ ーの指定が 「 マ三ニアルモー ドに設定 ているときは 年爾タイマー ランプが 満灯 しています。 タイマーモー ドに設定 されているときは 年闘タイマーランプが 点好 しています。 ↓ 年間タイマーの登録内容に 従 つて動作 します。 便利な使いかた )応 答セ ットの時刻を繰上げることができ ます。 。年間タイマ ー のセ ツ トを して使用 中、 「 停止」の指定を した時間帯 は応答 ラ ンプが点滅 を続 けます。 この場合、下図の ように 「 停止」の指定の 時間帯以降 ( 当日中 来) に 「 るこ 応答 セ ット」の指定が登録 され ている とき は、 これを繰上 │ ザ とができ ます。 1 日パ タ ー ン例 ] 0 0 , 0 0 0 9 : 0 0 ・ 0唇 プ 緊 事 :・ 1 8轟 系 霊 ●応答ランプが点灯 します。 ●当日に限 り、予定の時亥」 が繰上が り応答セ ットされ ます。 (下図の例では、15時00分に [応答]ボタ ンを押すと、 セ 20Hの 予定が繰上が り、 17時30分に応答セ ット・ ツトされます。 ) を取消すときは ■時刻の繰上│ザ → [解除]ボタンを押 し、[応答]ボタンを押 す。 ーラ ン プ が一 引 ト 質 篇 「 ( 米) 翌日以降まで 「 応答セ ット」の指定の登録がな いときは、応答 セ ッ ト」を繰上げることはできません。 0 ●再度タイマ ーセ ツトされ、応答ランプは点減 しま曳 ■ ︱ [ 解除] ボタ ンを 押す。 ●応答ランプ消灯。 ( 現在応答中の回線があるときは、相手が電話を切 つたあと、解 除とな ります。それまでの間、応答ランプは点滅 します。 ) 着信回数の見かた ●デ ィスプ レイの 時計表示を切替えて、 着信回数の表示 にする ことができます。 着信回数は、総着信 回数 ( 全回線の合計) と回線 ことの 回数の表示とすることができます。 総着信回数を表示中 ( 左記の とき ) に、[ 数字] ボ タンで回線 番号 ( l ∼3 のうちl つ) を押 し続 ける。 ●:数字iボタンを押している間、 回線ことの着信回数を表示しま す。 ●総着信回数を 表示します。 だ暑 時計表示 に戻 す とき、もう一 度、[ 表示切替] ボ タ ンを 押す。 75野 件 時計表示 に戻す とき、もう一 度 、[ 表示切替 ] ボ タ ンを 押す。 ●総着信回数を表示中に、[ クリア ] ボタ ンを 5 秒 以上押 し続ける。( クリアされると 「ピー 」という首が します。 ) ※デイスプレイで表示できる着信回数は最大999万9998回です。 これを超えると、再度、0回 からカウントします。 0 ー ●年間タイマ ー のセ ッ ト中は、各 プログラムの登録内容 に従 つてタイマ ー 動作を行 いますが、臨時 タイマ の登録 に ー よ り、特定の 日のみ臨時 にタイマ 動作を変更する ことができます。 臨時タイマ ー では、次の ことができます。 ・ 向 こう 1 年 以内の月 ・日が3 0 日ぶんまで指定 できます。 ー ・ 指定の月 ・日にタイマ ー 動作を したあと、該当の登録内容 は消去され、通常の年間 タイマ 動作 に戻 ります。 ●臨時タイマ ー は、予定 していた行事の変更の場合や毎年、月 ・日( 期間) が不特 定な行事 ( 例 : 社 員旅行 日、キ ヤンペ ー ン期間など) がある場合な どにこ利用 くださ しヽ 。 ■ 臨 時 タイマ ー ` ∼ で使用すか 《 ターン番号 7〃 l日ブ の 新 規 の 登 録 徹 定例 i朋 7日 朋 B日は社員旅行日のため、 ■ ︱ [解除]ボタ ンを押す。 設定 したい月 。日 (4ケ タ)を [数字]ボタ ンで入 注 鹸 ※炉順ごは、1・ 0'7 0・ の順に入力する。 FttF揮 , 可 卵 力する。 鴎 日 目 , 9 JJ 「 W , 野田 ' [確認]ボタンを押 したまま、 [送り]ボタ ンを押 す。 入力値が正 しいことを確認 し、 [ セツト] ボタン を押す。 ●登録メニュー表 登録 示とな ります。 ●次の登録値の入 力待ちとな りま す。 コ 遺H 変 勲 視 日 体 日 田 聴 t能 り] ボタンを繰返し押 して、 印 庫 弥 を選ぶ。 8努 3畦 4B ヨ ロ 套 則 祝 日 体 日 皿 同じ要領で、順番に臨時タ 邸 □ □ ●時計表示 とな ります。 噂 F 登 娘 重 鍛 回 ■登録 を終る とき ● [ 解除] ボタ ンを押す。 [セツト]ボタンを押す。 ● ] 日 パター ン番 号の入力待ちと な ります。 専上露パ景手宮声 ※例では、 1 フ・ ・ 8 [ セツト: に押す。 ■ 能 園 噂 F 登 録 銃 壼 揮 鴎 日 目 タンを ●臨時タイマー動作を始めます。 ■登録内容の確認 設定 したい 1日 パタ ー ン番号 を [数字]ボタ ンで 米例では、フを入 力する。 ●月 , 日の入力待 ちとなります。 壼 負 , 平 ] 入 力する。 強 目 8 … ― ] [ 解 除] ボタ ン、[ 確認: ボタ ンの順 に押す。 ●デ ィスプ レイが確 認 メニ ュー 表示 とな ります。 表示を選ぶ。 2 . [ 送 り] ボタ ンを繰返 し押 して、 側 31岳 卜! づ 王 毎才経望悪偽 容の 1 つ 目が表示され ますので確 認 できます。 4 以 下、 と 送 り] ボタンを押すたびに、順番に登録内容が表示さ れます。 5 確 認を終るとき、1 解除] ボタンを押す。 ― 宮 ■登録内容の変更/ 消 去/ 追 加 ] 「 新規の登録」と同様 に手順 1 ・2 ・3 ・■を操作する と、現在の登録 内容の 1 つ 目が表示 され ます。続 いて、[ セツ ト] ボタ ンを押す たびに、 2 つ 目以降が順番 に表示され ます。 2 変 更 / 変 更 した い登録内容を表示中 に、手順 5 ∼ │ と 同 じ要領 で新 しい数値 を入 力 し、[ セッ ト] ボタ ンを押す。 ″ ` ー ・ 消去 消去 したい登録 内容を表示中に、[ クリア ] ボタ ンを押 しデ イスプ レイが イ の表示 とな った ら、[ セッ ト] ボタ ンを押す。 `― 十 一 ″ とな つた ら、手l t B 5 ∼ 6 と 同 じ要領 で追加 したい数値を入 力 し、 追加 [ セ ッ ト: ボタンを繰返 し押 して、未登録表示 [ セツ ト! ボタ ンを押す。 3 操 作を終るとき、 [ 解除 ! ボタ ンを押す。 ① ■用件録音機能 (→P。32) 別売の 自動通話録首装置V 日 - 2 0 0 の接続 によ り、本装置 で応 答後、相手の用件が録音 でき ます。 用件 を録音 ■リモコン機能 い P.34) 離れ た場所か ら電話回線 を使 つて 、応答 メ ッセ ー ジの録 首や、応答 セ ッ ト/ 解除な どの リモ コン操作が できます。 ′ ′ ' ア ′ ′ ′ 「 リモコン操 作 itilヽ ヽヽ ヽ 1 1 由 ■保留音源機能 (→P,39) る相手に独自の音楽や案内を流すことができます。 電話の保留中は、お待たせ してしヽ ボタン電話 ・ 交換機 ( P B X ) の 保留音源装置 としてこ利用になれます。 ※他の機能との併用ができます。 ■音声ガイド機能 (●P口40) 電話の 問 い含せ窓 回な どで、相手の質 問に応 じて 「 音声 ガイ ド」メ ッセ ー ジ ( 9 種 類 ) をマ ニ ュアル 操 用件録音機能との併用はできません。 作 で流す ことができ ます 。 ※ 応答専用機能、 0 ●自動通話録音装置VR-200(別 売)(以下、VR-200と いいます。)を接続すれ ば、本機で自動応答後、相手の用件が録吉 できるようにな ります。 ー ー 最大 6時 間です。(VR-200・1台接続時/C-30テ プを2倍モ ドで使用時) VR-200接 続時の用件録音時間は、 ー ー ●用件録吉機能を こ使用の場合 も応答専用機能の場合と同様 に、タイマ モ ド(R14∼ P.30)での使用ができます。 ●V R - 2 0 0 は 、最大1 2 台まで接続 できます。標準的な接続例を次 に示 します。 ) ( 接続方法の詳細は、「自動通話録音装置 V R - 2 0 0 ・取扱説明書」を ご覧 くださ い。 [標準接続例 ] 自動通 話録吉 装置接続 ジヤツク V日 -2011 IN IN IN V日 -200 V日 -200 ●V日 -200に よる用件の録音方式は、次の2方式 があ ります。用途 に応 じて選択 して くださ い。 集 約 方 1 対 1 方 式 式 ●回線 ことにV R - 2 0 0 を 対応 さ せ、 個々 に録音する方式です。 ( 複数の 回線に同時 に着信 して も、V 同 - 2 0 0 は同時動作が で き ます。 ) ●着信 が一 度 に集 中す る場合に 適 します。 ●全回線の用件 を ] 本 に集約 し て録首す る方式 です。 ( 複数の回線に同時 に着信 した とき、V 日 - 2 0 0 は同時動作 は 本 機 できませんの で相手 にお待 た せ案内メッセー ジを流すなど、 待ち合わ せが発生 します。) 米V R - 2 0 0 の デ ッキを個別使用 と し、 2 回 線 までを同時動作 させ ることもでき ます。 ー ●27ペ ー ジ ・「 応答 メ ッセ ー ジの録音の しかた」の要領 で、次のメ ッセ ジを録首 して くださ い。 ①応答メッセージ 相 手 に用件 録音 を依 頼 す る内容 と して くださ い 。 お名前 ・ 電話番号 ' こ用件をお話しください」 信号音が鳴りましたら、 例 : 「……… 、 ② お待たせ案内用 メッセージ 連 続 して着信 が あ つた ときな ど、 V R - 2 0 0 が す ぐに用件 の 録首 に入 れ な い ときの ー ため に、相 手 に待 ち合わせ を依 頼す る メ ッセ ジを録首 して くださ い 。 さがつておりますので、このまま、しばらくお待ちください……」 ただ今、録音機がるヽ 例i 「 V R - 2 0 0 の 録音 テ ー プが満杯 とな り録吉 が でき な くな った ときの ため に、 お断 り をするメッセー ジを録音 してくださ い。 ヽ 11 ●ti〕…1■ 都合によりこ用件が録音できませんので、 こざし ま曳 ただ今、 Aイ 、11tl'で 例:「 1 へ おか け直 しください ……」 い 岳ilコ ・ 客蟹 密官毒8里 挙yセ ジ を録音せ す に使用 した場合、VR-200が す でに録音動作を してしヽ る とき は、新たな着信 には応答 録吉テープが満杯とな つたときは、以後の着信には応答 ●録音満杯応答用 メッセー ジを録首せすに使用 した場合、V 日 - 2 0 0 の できな くな ります。 0 [送り]ボタンを3回 押す。 除]ボタ ンを 押す。 1 [解 . r i ,占 !'日 F野ヨT 剥 ボタ ンを押 したまま怪 切 ボタン智 既 6塁 ●登録メニュー を 表示 します。 登 録 切 ボタンを繰返し押して、閲 膝 示を選ぶ。 7督 3区 奎巌 48 き 塁 奮F ン ●初期値 “ 0"(用件 録吉機能を使用 しない。 )を表示 します。 遠 自 変 動 観 日 休 日 配 崎 ,壊 ‐ して`輸 都 2睡 臼 登 酌 観 日 体 日 □窮 □ 綴打ギ ゴ 寝ゴ ! ▼⋮ 曇 録 磯 調 陀 塗 ヒ │ 登 録 壊 r用 ,W “ 雷 軍 鴨 魯 城 に応 じて、1 " ( l寸 束 1 方式) ま “ たは 2"(集約 方式)を[数字] ボタンで入力 r f する。 登 患 用日 米表示はl対lの場合 [セッ ト]ボタ ンを押 し、続 いて [解除]ボタ ンを 押す。 [セッ ト]ボタ ンを 押す。 ●登録番号 ] の表 示となります。 登録番号 │ ●時計表示とな り ます。 登 録 □ 7月 F7日 冒5 ●用件録音機能 を設定すると、応答 メ ッセ ー ジの送 出回数の登録内 容 は無効 とな り、] 回 ( 固定) とな ります。 こ Fヨ ヨ7 ●用件録音機能を設定すると、用件録音ランプ ( I C M t t E C ) が 点 灯 して、お知らせ します。 「 ●マ ニ ュアルモ ー ドでお使 いの とき → 1 3 ペー ジ ・ 応答 セ ッ トをする」と同様の方法で応答セ ッ トして ください。 ー ー 「 ー ・ → ●タイマ モ ドでお使 いの とき 2 8 ペ ジ 年間タイマ ー のセ ット」と同様の方法で応答セ ッ トして ください。 ●V 日 - 8 0 0 を録吉待機 にセ ッ トす る。 本機の 「 用件録音機設定モ ニ タ ー ランプ」が点灯 します。 ●1 対‖ 方式 に設定 してお使 いの 場合、V 日 - 2 0 0 を接続 しな しヽ 回線 は、常 に録音 満杯応 答用 メ ッセ ー ジで応答 します。 ●応答 セ ットを したとき は、必すV 日 - 2 0 0 の録音待機 セ ッ ト( 本機の用件録音機 モ ニ タ ー ランプが点灯 している こと) を確 かめ て ください。 V 日 - 2 0 0 の録音待機 セ ッ トを して しヽ と、エラー とな り正規の応答動作が でき ません。( エラー にな ると、マ ニ ュアルモ ー ド時 はその な しヽ ー ー 時点で、タイマ モ ド時は応答セ ッ トの時刻 とな った とき、「ピピ……」という音 が鳴 り続きます。) ●「自動通話録音装置VR-200。 取扱説明書」の 「 再生するには」の項 をこ覧 くださ い。 た 便利な便 じ功 ` ●設定によ り、用件録音機能 と応 答専用機能 ( 電話に自動応 答 し、メ ッセ ー ジを流すのみの 機能 ) の 切 薔使用ができます。 設定および操作の しかたは、4 4 ペー ジ 「 用件録音機能 と応答 専用機能の切 替使用の しかた」を こ覧 くださ い。 0 プ ッシ ュ信号の 出る電話機 か ら、AT― D33ロ ヘ 電話をかけ て応 答 メッセ ー ジを録 音 した り、応 答 セ ット/解除などの リ モ コ ン操作 が でき ます。 ※自動通話録吉装置VR-200に 録音された相手の用件を、リモコン できません。 操作で聞くこと│ま ●リモ コン操作を する前 に暗証番号を登録 して くださ い。暗証番号 は任意の 4 ケ タ番号 ( 0 0 0 0 ∼9 9 9 9 ) が登録できま曳 ■ 新 規 に登 録 す る とき “ [ 例] 暗 証番号 と して 8 7 6 5 " を 登録するとき もう一度[セット]ボタンを押して、登録番号2を 除]ボタ ンを押す。 表示させ る。 1 [解 子身 ●初期値 `―″ (末登 録)を 表示 しま す。 FP F7 rtB ァ [確 ●登録メニュー を 表示 します。 壼 嫁 口 ■ を 自 変 助 現 8 体 B 購 崎 使 F F 録 した しヽ 暗証番号 を [数字]ボ タンで入 力する。 認]ボタ ンを押 したまま、[送切 ボタンを押する 2 登録番号 登 録 登 ※例で│よ 、 8・ 7・ 6・ 5 の順に入力する。 凝 機能 F 『 755 [送り]ボタンを繰返 し押 して、 囲 室 録 1日 表示を選ぶ。 [セット]ボタンを押す。 ●次の登録番号の 表示となりま曳 遍 御 変 剣 祝 日 体 日 葛 構 0 は疑 奎 騒 ヨ [解除]ボ タンを押す。 [セツト]ボタンを押す。 ●登録番号 ]の表 示となります。 ●時計表示となり ます。 競 国 F gs Ftt F 7 [送り]ボタ ンを 3回 押す。 国 ヨ リモ コン操 作 す る とき は、 [ 応答 ] ボタ ンを押 し、応 答 セ ッ トをす る。 ●応答ランプが点灯します。 □﹁! 壺 嫁 ■変更するときは → 手l l L E lらや か り直す。 0 ■暗証番号を確認するとき ■暗証番号を消去するとき ■ ︱ 円 ボタス 降 剥 ボタ到 回卸 す。 1解 ●確 認 メニ ュー を 表示 します。 確 認 E E臼 「 新規 に登録す る とき 」3 4 ペー ジと同様 に手順 1 ∼ 6 を 操作す ると、現在の登録 内容が表示され ます。 空 則 祝 日 体 日 薗 椅 費 塵 奎 臨 ■窪 F 例 ボタンを繰返し押して、囲 表示を選ぶ。 2 [送 目755 [クリア]ボタンを押す。 ,2 藤 琵 1日 週 濁 変 既 梶 B 体 日 臨 時 ●デ ィスプ レイが `一 ―″ ど の表示 とな ります。 理 [セツト]ボタンを押す。 g5 [送り]ボタ ンを 3回 押す。 毎 縁 F … L「 ●晴証番号が消去 され、未登録表 ` 示 ――――ィ とな ります。 E能 □ ●登録番号 2 の 表 示となります。 佐長 [セッ ト]ボタ ンを 押す。 ほ 経 l 奎 環 WF… …… L― 操作 を終 る とき 、[解除]ボ タ ンを 押す。 ●時計表示となり ます。 C壊 自 日 ・F 『7 5 5 │]F7 確認を終る とき、[解除]ボ タ ンを 押す。 ●晴証番号を消去すると、電話機 か らの リモ コン操 作 はできな くな ります。 ●時計表示とな り ます。 向 臼 F]F平 O ■応答メッセージを録音するには レ 番号 ■リモコン操作の内容とそのダや 〕 リモ コン番号 操 作 した い 内 容 開 ッ ト の 解 ①④②O セ O ﹁ 番 答 OO・ じヤンネル番号) ⑤サ 0 公口 応 0 ∞帥 応 答 メ ッ セ ー ジ の 切 替 電話をかける。 ト ② ① ⑤ 除 ② ③ ③ ③ ゾ ② 了 ヽ ッ プ ッシ ュ信号の出 る電話機か ら、 リモ コン用の電話番号 ヘ ャンネル番号) (チ 応 答 メ ッ セ ー ジ の 確 認 セ ( 暗証 番号 i 4 ケタ ) 00'0 始 応答 メ ッセ ー ジの録吉 終 OOOO ■ ︱ リ モ コ ン 操 作 に 入 る と き 応 ー 応答メッセー ジ(1∼90H)、用件録音 システム用メッセ ジ ー (10∼1lGH)および保留音源用メッセ ジ(12CH)など、す ー べ てのメッセ ジの録音ができます。 チゼンネル番号 輔 チャンネル番号の入力の しかた ●応答 メ ッセ ー ジの 録音や確 認をす るときのチ ヤンネル番号は、 2ケタの数字 (01∼12のうち 1つ)を入 力 して くださ い。 ●電話機から応答メッセージが聞こえ てきます。 応答メ ッセー ジ再生中に〉 〈 暗証番号 (4ケタ)を押す。 ●暗証番号を受付 けると、「ピー 」とい う吉が約4 秒間聞 こえます。 ピ司という音が鳴り終つたら〉 (「 録音したいチヤンネル番号 (2ケタ)●〇 の順に押す。 「ピー 」という音が した ら、録 [例]3チ ヤンネル → ⑥③ を入力する。 10チャンネ,レ→ ①③ を入力する。 音を始 める。 ●応答 メ ッセ ー ジを切 替す るときのチ ヤンネル番号 は、1 ケタの 数字 ( l ∼3 のうち 1 つ) を入 力 して くださ い。 [例]3チ ヤンネル → ③を入力する。 6チヤンネル → ⑥を入力する。 (録音を終るとき〉 ③ を押す。 ●「ピー 」という首が します。 リモコン用の電話番号 について ● リモ ヨン操作 する とき にか ける電話番号 は、本装置の回線 3 へ 収容 した回線の電話番号 です 。 リモ コン操作す る前 に調 べ てお いて くださ い。 2に収容 した回線の電話番号 に電話をか けても、 リモ (回線 1・ コン操作 はでき ません。 ) ー 今録音 した メ ッセ ジが 聞 こ えますの で内容 を確認 します。 ●メッセージの再生が終ると、終了首 「 ピピピピ」 が聞こえます。 ●暗証番号 は、ゆ つくり確実 に押 して ください。 ●晴証番号を受付 けな いとき は暗証番号 を最初か ら押 し直 して くだ さい。 ●間違 つた番号を B 回 押す と、電: ●携帯電話な ど、プ ッシ ュ信号 が短 時間 しか 出ない電話機 か らリモ コン操作 したとき は、暗証番号な どの リモ コン信号が受付されな い場合があ ります。 ま が す 。 切 れ 活 る 雷 憂 作 す 。 票 善 氾 雇 偽 墾 看 段 新 手 紫 品 濯 7誓 ・ ■録音を終るとき → 電話を切る。 _ ス バ 4;ド ィ レ て 一 ●録音を間違 えた とき は、手順 アの とき、もう 度手順 3 か らや り 直 して くださ い。 ●手順 3 で 入 力 したチ ヤンネルが使用 中 ( 回線 ヘ メ ッセ ー ジを送 出 中) の場合、 「ピピピピ」という音 が出てきます。 この場合、そのチ ャンネルは録吉 できませんの で、再度、他のチ ヤンネル番号 を入 一 力 して手順 4 以 降の操作 をするか、 度電話を切 り、手順 1 か ら ヽ し や り直 して くださ 。 O ■応答メッセージを切替するには ■応答メッセージを確認するには チヤ 複数の応答メッセ ー ジが録音 してあれ ば、 現在録音されているメッセー ジの内容を確認することがで あ らか じめ、 ー ジを切替ること セ して応答メッ ンネル番号 9 ) を指定 ( 1 ∼ きます。 ができます。 ■ ︱ ■ ︱ プ ッシ ュ信 号の 出る電話機 か ら、 リモ コン用 の 電話 番号 ヘ 電話 を か ける。 (応答メッセー ジ再生中に〉 暗証番号 (4ケタ)を押す。 ●暗証番号を受付けると、 「ピー」とい う音が約4 秒間聞 こえます。 ピー」 という吉が鳴り終つたら) (「 確認 したいチ ヤンネル番号 ( 2 ケタ) →C の 順に押す。 ④④②O 鋼 ●電話機から応答メッセージが聞こえ てきます。 ③ ァ ② ③ ヶ ② ①④②O チウ ネル番号 プ ッシュ信号の出る電話機か ら、 リモ コン用の電 話番号 ヘ 電話をかける。 輛 ●電話機から応答メッセージが聞こえ てきます。 ( 応答 メ ッセ ー ジ再生中に〉 暗証番号 ( 4 ケタ) を押す。 ●暗証番号を受付ける と、「ピー 」 とい う音が約4 秒間聞 こえます。 ピー」 という吉が鳴り終つたら) (「 たいチヤンネル番 入替し 0→ タ) →⑤ の‖ 原に押す。 号( 1 ケ ●「 ピー」 という受付確認吉が聞こえ、 応答 メ ッセ ー ジが切替わ ります。 ー セ ッ ジ メ が 答 再 応 雲 事 Pま4 ■ 『 すので内容を確認 しき 墳 富 窒 皇 吊 声 。メッセー ジの再生が終ると、終了首 「ピピピピ」 が聞こえます。 ■続 いて、 他のチ ャンネルの確認をする とき → 終了音の後、 1 0 秒以内に手順3 か ら再操作する。 ●応答メ ッセ ー ジの切替は、マニユアルモー ドでお使 いの場合の機 能です。タイマーモー ドでお使いの場合、 この機能はこ利用にな れません。 ●手順 3 で 、録音されてしヽ ない応答メッセー ジのチヤンネル番号を 入力 しても 「ピピピピ」という音が聞こえ、応答メッセー ジの切替 はできません。 ■確認を終る とき → 電話を切 る。 ●手順 3 で 、録音され ていな いメ ッセ ー ジのチ ヤンネル番号 を入 力 しても 「ピピピピ」という首が聞 こえ、 メ ッセ ー ジの確 認はできま せん。 リモ コンの連続操作 につ いて ●終了吉のあ とや受付確 認音のあ とは、約 1 0 秒間のポ ー ズ時間 ( 動 作休止時間) が設 けてあ ります。 このポーズ中にリモヨン番号を押せば、続 いて他の リモ コン操 作をすることができます。 ( ポーズ時間中にリモコン信号が入力されなかつたときは、自動 的に電話が切れます。 ) 翁 タイマーモー ドで使用時の リモコン操作について ●年間タイマ ー の指定が 「 停止」の 時間帯 は、応答セ ッ トはされ て いません 。 この ため、 「 停止」の 時間帯 に外か ら電話 をか │て も、 通常の方法では自動応答 しませ ん。 この場合、通常 よ り長 く(呼出音 が約30回聞 こえるまで)呼び続 ける と自動応答 しますの で、暗証番号 を 八 カ しリモ コン操作を して くださ い。 ●年間タイマ ー の指定が 「 応答 セ ッ ト」の時間帯 は、通常の方 法で リモ ヨン操作が でき ます。 ■応答セットをするには ■応答セットを解除するには あ らか じめ、 応答メ ッセ ー ジの送 出指定 ( →R 1 3 ) と 、その 応答セ ットしてあるAT―E139Rを解除する ことができま チ ヤンネル に応答メ ッセ ー ジが録 音 してあれ ば、 外か ら応 す。 答 セ ットをすることができます 。 ■ ︱ ■ ︱ プ ッシ ュ信 号 の 出る電話機 か ら、 リモ コン用の 電話番号 ヘ 電話 をか ける。 プ ッシ ュ信号 の 出る電話機 か ら、 リモ コン用の 電話番号 ヘ 電話 をか ける。 ●電話機から応答メッセージが聞こえ てきます。 呼出音が約3 0 回聞 こえるまで 呼び続ける。 ①②③ ●電話がつなが り、無首のまま 1 0 秒間 晴証番号の入力待ちとなります。 ①②③ 8え 郷 8饒 以内に) (電話がつながつてから10秒 暗証番号 ( 4 ケタ) を押す。 卿 ●暗証番号を受付けると、「ピー 」とい う吉が約4 秒間聞こえます。 ピー」 という音が鳴り終つたら〉 (「 D ● C → ⑨ の順に押す。 (応答メッセー ジ再生中に〉 暗証番号 (4ケタ)を押す。 ●晴証番号を受付けると、「ピー」とい う吉が約4 秒間聞こえます。 ピー」 という音が鳴り終つたら〉 (「 ⑦ →⑥ →◎ の順に押す。 ●「 ピー」 という受付確認首が聞こえ、 応答 セ ットが解除されます。 E 続 いて 、 他の リモ コン操作をする とき →〈 受付確認音のあと、1 0 秒以内に) リモ コン番号 を押す。 ●「ピー」といぅ受付確認首が聞こえ、 応答セットされます。 ■操作を終るとき → 電話を切 る。 ■続 いて 、 他の リモ コン操作をする とき →〈 受付確認音のあと、lB秒以内に〉リモコン番号 醇 孫記 ●タイマ ー モ ー ドでお使 いの場合、応 答 セ ッ トの解除の リモ コン操 作 をす ると、年間タイマ ー のセ ッ トが解除され ます 。 を押す。 ■操作 を終 る とき → 電話 を切 る。 ●応答 メ ッセ ー ジの送出指定 ( P 1 3 ) をしたチ ャンネル に応答メ ッセ ー ジが録吉 されていなしヽ 場合 は、手順 4 の とき 「ピピピピ」といぅ 音が 聞 こえ、応答セ ッ トはでき ません。 3 6 ペー ジ ・「 応答 メ ッセ ー ジを録 首す る には」の方 法でメ ッセ ー ジ を録吉 した上 で、応答セ ッ トの リモ コン操作 を して くださ しヽ 。 ●タイマ ー モ ー ドでお使 いの 場合、応答 セ ッ トの リモ コン操作をす ると、年間タイマ ー がセ ツ トされ ます。( 設定 してあるタイマ ー 登 録の内容 に従 つて応答 セ ッ トされ ます。 ) ③ ●9 ペ ー ジ 。「 準備 2 . 保 留音源機能を使 用するときの接続 」の方法で接 続 して ください。 ( 接続は、販売店 へ ご依頼 ください。 ) ●保留音源用メ ッセ ー ジの 録音チ ャンネルは、1 2 チャンネルです 。 2 7 ペー ジ ・「 応答メ ッセ ー ジの 録音の しかた」の手順 3 の とき、 1 2 チャンネルを 指定 してメ ッセ ー ジを録吉 して くださ い。( 他の操作 は同様です。 ) ― 12チャン :E=万 ・′/介ネルに録音をすると ブレ1しヌぷ日 を ワ GXユ …・ ●保 留 音 源 ラ ン プが 点 灯 して 、 お 知 らせ します 。 ●電話を保留 し、保留音源用 メ ッセ ー ジを流 しているときは、保留音源ランプが点滅 表示 します。 0 ●Bペ ー ジ ・「 準備 1.電 話回線の接続」の方法で接続 して くださ い。 ●音声ガイ ドメ ッセ ー ジの録吉チ ヤンネルは、1 ∼3 チヤンネルです。 ー 応答メ ッセ ー ジの録音の しかた」と同様の方法で音声ガイ ドメ ッセ ジを録音 して くださ い。 2 7 ペー ジ ・「 ■ ︱ [セツト]ボタンを繰返 し押して、登録番号 9を [解除]ボタ ンを押す。 表 示 させ る 。 月 日 ●初期値 ` 0″ ( マニユ アルモー ド) を 表示します。 F]Fg す。 奪 録 コ ■B 母 的 費 駒 現 B 体 g 冒 音声 ガイ ドモー ドを設定するため、 [ 数字] ボタ ` ンで 1 〃を入力する。 [確認]ボタ ンを押 したまま、 [送り]ボタ ンを押 ●登録メニュー を 表示 します。 登 録 番号 釜 線 日 □ 悔 崎 能 残僕 0 督 軍 [セット]ボタンを押す。 り]ボタル 練 返 し押 して梱 髄 訴 褪 ぶ。 8 3歴 奎 獣 廟 変 副 IP自 18 題 空 録 用日 ●次の登録番号の 表示とな りま曳 休 日 額 境 座 [解除]ボタ ンを押す。 登録番号 ●登録番号 ] の表 示となります。 ●時計表示となり ます。 強疑 固 月 9 r , 目互 !送り1ボタンを3回 押す。 │ヨr『 音声 ガイドモ ー ドを設定すると… ●音声 カイ ドラ ンプが点灯 して、お知 らせ します。 □ □ │ゴF『 ■音声ガイド機能の設定を取消すには ` ボタンを押す。 ●上 記の手順 アの とき 、 : 数字 : ボタ ンで 0 〃を入 力 し、 [セツト]ボタンを押す。続いて、[解除」 O [例]回 線 2で 通話中に 5チ ヤンネルの音声ガイ ドを送出する。 [応答]ボタ ンを押 す。 送 出 した い音声ガイ ドのチ ヤンネル番号 (1ケタ) ●応答ランプ点灯。 を [数字]ボタ ンで入力する。 米例では、 入力( 5を 備 機亜 評 … F-5 [セ ット]ボ タンを押 し、受話器を下ろす。 1覇 送 出 中 の 回 線 番 号 ●5秒 後 に、相手 へ 首声カイ トが !確 送出されます。 ●送出中の回線番 号か表示されま す。 F許 ご野 1許ご野 ・音声ガイドの送出 が終ると…… → 自動的に電話が切れ ます。 在通話中の)回線番号 を 音声 ガイ ドを送 出 した い(現 [数字]ボタン で入力する 。 米例では、 2 を入力。 ●チ ャンネル番号 の入 力待ちとな ります。 7月 17日 ●送出中の回線番号の表示が消えます。 F― F ■複 数 の 回 線 に音 声 ガイ ドを送 出す るには ●上記の手順 4の とき (ある回線 に音声ガイ ドを送出中)、 手順 口∼ 4と 同 他の回線に音声ガイ ドを送出するときは、 じ要領で操作 してください。 ・ ■音 声 ガイドの 送 出 回 数 につ いて ●お買い上げ時は、 送出回数 :l回 に設定されていますが、最大 9回 まで(または連続送出)に変更することができま 「 ー の中の応答メッセージの送出回数 (登録番号 6)の登録変 す。設定は43ペ ジ・ 自動応答時の設定の変更の しかた」 更と同様の方法で行つてください。 ■使 用 回 数 の カウントにつ いて ●ディスプレイが時計表示のとき、 [表示切薔]ボタンを押すと、音声ガイ ドの使用回数 (全回線の合計回数)が表示 できます。この状態から、[数字]ボタ ンで回線番号 (l∼3のうちlつ)を押すと、押 している間、回線ことの使用回 数が表示されます。使用回数を見終 つたら、もう一度、 [表示切替]ボタンを押 して、時計表示に戻 してください。 ●使用回数をクリア (0復 旧)するときは、使用回数を表示中に[クリア]ボタンを 5秒 以上押 し続けてください。(ク リアされると 「ピー」という音が します。 ) ●手順 2 の とき、通話中でな い回線番号 を入 力する と、「ピ ・ピ ・ピ」 ●デ ィスプ レイが時計表示を していな いとき は、音声ガイ ドの送 出 という音が出て回線番号 は入 力でき ません。 はでき ませ ん。( この とき は [ 表示切 替] ボタ ンを押 し、デ イス プ レ ●手順 3 の とき、末録音のチ ャンネル番号 を入 力す ると、 「ピ ・ピ ・ イを時計表示 に して くださ しヽ 。 ) ●音声 ガイ ドを送 出中に相手が電話を切 る と、自動的 に音声ガイ ド ピ」という音が出てチ ヤンネル番号 は入 力でき ません。 の送 出は止 ま ります。 0 ●機能設定な どの登録の種類 は、次の 一 覧表 に示す ように1 1 種類あ ります。 お買い上 げ時は初期値が設定されて います。必要 に応 じて設定を変更する ことができます。 登 録 項 目 と 内 容 月 ・日、時刻の登録 年・ ●年 ・ 月 。日、時刻を登録、または修正 しま曳 1 暗証番号の登録 設定。 4 ●マ ニュアルモ ー ドで自動応答時に何チヤン ネルの応答メッセ ー ジを送 出させ るかの指 定。 ( 手動で メ ッセ ー ジの送出指定も可能) ●用件 録吉機 能 と応 答 専用機 能 を併 用 した い とき に、特 定の チ ヤンネル を応 答 専用 指 定 にす る登 録 。 1回 送出 ; 9 回 送出 . 連続送 出 1 分 S 99分 連続 0 0 0 1 2 判定 しない 上の信号を終話と判定 4 rlnS以 上の信号を終話 と判定 270rTRS以 0 ●V R - 2 0 0 を 接続 して、相手の用件を録吉す るときの方式指定。 ( 米l ) 音 声 ガイ ド機能 を使用 時は、音声 ガイ ドの送 出回数の登録 とな ります。 ( ※2 ) ア フタ ーサ ー ビス用の設定 です。通 常 は変更の必要 はあ りませ ん。 0 / != 1 ′ 0 0 EU 力4 自動録首機能を使用 しな い 再生出力の 1番 目は01CHに 録音 S 再生出力の 12番目は12CHに 録首 1 nU nU 0 1 ∼ 確 0 0 メ ッセ ー ジの 自動 録 吉 機 能 の 登 録 ●テープレコーダから全メッセージを一括録 首するときの録吉チヤンネルおよび録首順 番の指定。 0 OU 用件録音方式の登録 18 音声 ガイ ド機能を使用 しない 音声ガイ ド機能を使用する 用件録音機能を使用 しな い 「l 対1 」 方式で用件録音す る 「 集約」方式で用件録音す る 0 1 2 ●本機の使用方法を決める ための設定。 1 nU 力4 音声 ガイ ド機能の登録 1 9 / ジ 9 9 8 ●相手が通話を終 えたとき に回線 に出る特殊 ( ※ぞ) な信号 ( C P C 信 号) の判定条件の設定。 ] 用 件 録 吉 機 能 と応 答 専 用 機 能 の 併 用 は しな い 応 答 セ ッ ト中 、1 チ ヤ ン ネ ル を 指 定 す る と 応 答 専 用 機 能 とな る S 応 答 セ ッ ト中 、9 チ ヤ ン ネ ル を 指 定 す る と 応答専用機能 となる ∼ 相手終話検出の登録 〉 。々っ 1 チ ャンネルを送出 S 9 チ ャンネルを送出 ︲ 0 7 回 線保 留 時 間の 登 録 ●着信に自動応答してか ら回線を解放するま での時間設定。 ( ※2 ) 未登録 00 万4 6 ●自動応答時に応答メ ッセ ー ジを何回送出す るかの指定。 ( ただ し、用件録吉機能使用時 は無効) ( ※l ) 参 照 ベージ 末登録 1 回 目の着信 ベ ルで自動応答 S 9 回 目の着信 ベル で自動応答 1 ∼ 9 0 応答 メ ッセ ー ジの送 出回数登録 リモ コン機能を使用 しない 登録 した暗証番号の プ ツシユ信号 で リモ コン操作ができる か, こ0 0000 S 9999 初期値 力4 5 ― (末登録) 0 1 ∼ 9 特定チ ャンネルの応答専用指 定 昧 年の入力値は西暦の下 2ケ タを表 し 33∼99は (1333∼1999)を 00∼92は(2000∼2002)を 意味 します。 ︱ ∼ 9 応答メッセー ジの送出指定登録 ( マニュアルモー ドの場合) 憲 月中 着信 ベ ル 回数 の登 録 ●着信ベル何回目で自動応答させるかの回数 の 00-99 01∼12 01∼31 00∼23 00∼59 ︱ ∼ 9 3 力 値 力4 00 2 ●リモ コン機能を使用するときの暗証番号 ( 4 ケタの任意番号) の登録。 入 入 力 値 年月日時分 登録番号 ●登録 一 覧表の 着信 ベ ル 回数の登録 ( 登録番号 3 ) や 応答メ ッセ ー ジの 送 出回数の登録 ( 登録番号 6 ) は 自動応答時の基 本動作 に 関する登録です。 お買 い上 げ時は初期値が 設定され ていますので、必要 に応 じて設定を変更 して ください。 [ 設定例] 着信 ベ ル回数 : 3 回 に変 更、応答メ ッセ ー ジの送 出回数 : 2 回 に変更する。 除 ]ボ タ ンを 押 す 。 ` [セッ ト]ボタ ンを 2回 押 し、登録 番号 3″を表 1 [解 Fitt 示させ る。 ●初期値 `] ″なと を表示します。 F爵 ゴ野 認] ボタ ンを押 したまま、 墜 り] ボタ ンを押 登 録 残桂 ヨ 更 したし激 値を [ 数字 ] ボタ ンで入 力する。 2蟹 7変 ●登録メニ ューを 強 E 蜘 遠 船 相 騒 ※例では、 3 を入力 する。 睦 表示 します。 登 録 ゴ り] ボタンを繰返し押して、 囲 表示を選ぶ。 3[送 ゴ ツト] ボタンを 甲す。 (3 [ セ 登 鍛 48 適 田 変 則 祝 8 休 日 ヨ 時 。これで着信 ベル 回数が変更され ました。 ●次の登録番号の 表示とな ります。 ロ 登 録 磯疑 守 [セッ ト]ボタ ンを 押す。 ` 続 いて [セッ ト]ボタ ンを 2回 押 し、登 録 番 号 6″ を表示 させ る。 登録 番号 ●登録番号 ] の表 示となります。 登 録 ●初期値 `1 ″など を表示 します。 5 監ダツ 10緞 翔駁嬬踏 酪1召 り]ボタンを 3回 す 甲す。 5 [送 。これで応答メ ッ セ ー ジの送 出回 確 登 録 ■操作 を終るとき ● [解除]ボタンを押す。 ●時計表示とな ります。 0 , 数が変更されま した。 ●次の登録番号の 表示となりま曳 佐蛭 ﹁ 囲野 ゴ 固 ゴ , ﹁ 豊 白 は寝 冒『 ●用件録音機能を使用 している場合 に、あ らか じめ応答専用のチ ヤンネルを設定 してメ ッセ ー ジを録音 しておけば、 そのチ ャンネルを指定するだけで応答専用機能 に切替えて使用することができます。応答専用機能 に切替えること のできるチ ヤンネルは、 1 ∼9 C H の 任意のチ ャンネル ( 1 つのみ) です。 E‐ 応磐専用カ ンネルの設定 [設定例 ]7チ ャンネルを応答専用チャンネル に設定する場合 ■ ︱ 4 3 ペー ジ 。「 自動応答 時の設定の変更の しか た 」 の手‖ 原1 ∼ 5 を 行 うと …… 応 答専用 と した いチ ャンネル番号 (1ケタ)を[数 字 ]ボタ ンで入 力す る。 ●右のような時亥」 表示とな りまあ ″ ●例では、` フ を入 力する。 て [解除]ボタンを [セット]ボタンを押 し、続しヽ 押す。 ●応答専用チ ヤン ネルが設定され ます。 ●時計表示とな り ます。 像捜 5 ど 曇 壊 と確 5 ` 佐 [ セッ ト] ボタ ンを繰返 し押 して、登録番号 5 ′ 表示させ る。 ●現在の登録内容 ( 例では0 ) が 表 示されます。 壼 虫 ﹁ □ 5 用暫 J 団H 叫 空 錬 lg暑 rギ ー 留5 設定 した応答専用チ ャンネル に、応答 専用 メ ッセ ー ジを録 音 して ください。 [ 操作例 ] 7 チ ャンネル に応答専用メ ッセ ー ジを録吉する場合 ●2 7 ペー ジ ・「 応答 メッセ ー ジの録 音の しかた 」の手順 1 ∼2 を 行 い、 手順3 の とき [ 数字] ボタンで録音 したいチャンネル 香 ` ー 号 07″ を入力 し [ セット] ボタ ンを 押 して、応答専用メ ッセ ジを録首 して ください。録音を終るとき [ 解除] ボタン を押 します。 ■応答専用機能に切替えて応答セットをするには ー ー ・「 ー ` で応答専用機能 に切 替え ●1 7 ペ ジ 1 日のメ ッセ ジの送出パタ ンを計画する [ 操作例] 応 答専用チ ャンネル 7 ″ ・ …… の方法で て応答セ ッ トする場合 応 答専用機能 に したい時亥」 に → 応答専用チ ヤンネルを指定し、 タ ( 通常 はl ∼8 0 H で 用件録音機能を使用) ■ ︱ イマ ー 登録する。 用件録音機能 に した しヽ 時亥」に → 応答専用チ ヤンネル以外のチ ャ ンネルを指定 し、タイマ ー 登録 :応答 ]ボ タ ンを押す 。 ●応答ランプ点灯。 ●デ ィスプ レイに は前回使用 した 応答メ ッセ ー ジ のチ ヤンネル番 号が表示されま す。 する。 ― コ ↓ 1堆ヨ 応答専用チ ヤンネルを指定 した時刻 には F715『 応答専用チ ャンネル以外のチ ャンネルを 指定 した時刻 には 設定 した応 答専用チ ヤンネル番号 (1ケタ )を [数 字]ボタ ンで入 力する。 園可f ロ 月 8 `″ * 例 では、フ を入 力する。 ●応答専用チヤン ネルに切替わり、 応答専用機能 と な ります。 │ ― ′ 、 争 ス ド ィ ″ ビ 自動 的に応答専用機能 に切 替わ ります。 自動的 に用 件録音機能 に切替わ ります。 ●マ ニ ュアルモ ー ドの場合、再度、用件録首機能 に戻 して使用 した いとき は、手順 2 の とき、 [ 数字 ] ボタ ンで、用件録音機能で使用 しているチ ャンネル番号 ( 例では1 ∼6 ) を入 力 し、切替えて くださ しヽ 。 F T15『 0 ●あ らか じめ、カセ ットテー プ等に使用 したい全メッセ ー ジを録音 しておけば、下記の設定により、テー プレコーダ から一度に全メッセー ジを録音することができます。 一度に、最大1 2 チャンネルのメッセー ジが録 音できます。 ・自動録首チャンネルの設定 [ 設定例 ] カセ ッ トテ ー プに下記の順 番 でメ ッセ ー ジが 録首 され ている 場合9 → テー プの再生方向 01CH用 1 02CH用 メ ッセ ー ジ │ メ ッセ ー ジ ●テー プの録音位置のl番目のメッセー ジからlLE番 にチャ ンネル番号を入力します。 ●チャンネル番号は、 2ケ タの数字を入力してください。 1 も う a を 表 示 させ る。 壼 録 [送り]ボタンを押す。 ●録首位置の 2番 目の入力待ちと な ります。 能 ` [セッ ト]ボタ ンを繰返 し押 して、登録 番号 11″ ●録吉位置の ]番 目の入力待ちと な ります。 ●1番目のメ ッセ ー ジの手前 には 3秒 程度の無音部分を 設けて ください。 ●各メ ッセ ー ジの区切 りには20秒以上、60秒以下の無 音部分を設けて くださ い。 ●管理を容易 にするため、なるべ く、チ ヤンネル番号 の若 い順 にメ ッセ ー ジを録 音 して ください。 の変 かた 更のし 」 ?F定 4 囲F Lヨ 河野 , 国H 草 ●右のような時刻 表示となります。 自動録音用テニプの作りかた F… 続 いて 、手順 3 ∼ 4 と 同 じ要領 で、2 つ 目以降の 録音チ ヤンネルをす べ て入 力する。 * 例 では、 0・ 2 ・送 佐疑 奎 塚 密 嫁 り! ・ 0。 5・ : 送り「 ・ 0。 3・ l・ : 送りi ・ 0 ・: 送り: の順 に 押す。 囲『 すr f f F― レ 講 ッ (2ケ ら ン ト タ を 押 吹 陀 ]ボ 解 グ 貼裏/和 3雰だ徴語謡 暮 6藤嗣 紙 ●時計表示となり ます。 登 録 用日 米例では、0 ・ 1 と押 す。 だB =ヨ F草 5 ■チ ャンネル番号の入 力を間違えたとき ■変 更す る と き → [セット]ボタンを押す前であれば、[クリア]ボタンを ●手順 1か らや り直す。 押 し、最初か ら正 しい数値 を再入力する。 [ セット] ボタンを押 したあとであれ ば、[ 解除] ボタ ン を押 し、手順 1 か らや り直す。 ■テニプレコーダから自動録首するには 「 ●使用する全メッセー ジを録音 したカセ ットテー プ等を用意 して、2 7 ペー ジ ・ 応答メッセー ジの録音の しかた」の手 ` 順 1 ∼ 2 を 行 い、手順 3 の とき [ 数字] ボタンで 0 0 〃 を入力し[ セット] ボタ ンを押 してください。同時にテー プレコ ーダを再生状態にしてください。自動録音を開始 します 。( 全メッセ ー ジの録音が終ると、自動的に解除にな りま曳 ) ●自動録吉用テ ー プの メ ッセ ー ジの 区切 りの無音 部分の設定が適 正でな しヽ 場合や 自動録音チ ヤンネルの設定が間違 っている 場合な どは、 デ ィスプ レイがエラー 表示 ( E - 4 ∼E - 6 ) とな り、正常 に録音 でき ませんの で こ注意 ください。( ●P , 4 7 ) O ■音 声 メモ リー ユニ ットの 容 量 表 示 につ いて 音声メモ リーユニ ットの1分当たりの実質の録音容量は64秒です。 (例)基本実装 (l分)のみの場合 …録音容量は84秒 音声メモ リーユニ ット(4分用)l枚増設の場合 …録音容量 =84秒 X(1+4)=320秒 ■録 音 可 能 時 間 につ いて 5秒∼2.5秒の区 複数のメッセー ジを録音 したときは、メッセー ジの境界を識別するため、各チヤンネルの末尾に0。 切 り信号が書き込まれます。 このため、全体の録音可能時間 は、録音容量から区切 り信号の時間 (全チャンネルの 合計値)を差 し引いた時間とな ります。(図1) ■メッセ ー ジ長 につ いて 初めて録首するときは、本機の録音容量の範囲でメッセー ジ長に制限はあ りません。 録音をや り直 したときは、メッセ ー ジ長は、その都度、新たに録音 した長さに変更されます。 (図2) ) (このときには、残容量分で調整 しますので、他のメッセ ー ジが消去されることはあ りません。 (例) 区 切り信号 メッセージ ・ ]CH II メ 05∼ 25秒 ッセージ・ BCH II メ (例)旧 メッセ ー ジよ り新メッセ ー ジが長 くな った場合 図] ・ 05∼ 25秒 05∼ メッセー ジA(30秒 )I B(25秒 ッセージ・ 30H 25)× 3=625∼ 図2 十 565(秒 ) O 残容量 :50秒 ) ー (新 │ │ メ ッセ ジ 小( 4 0 秒) i l l ( 2 5 秒 -64秒 録首可能時間 =B4-(05∼ ・ 25秒 )I C 甲 ::!残 容量 : 4 0 秒 劇 \ 3・ ︲ 囲 ●使用する応答メ ッセ ー ジが 未録音ではあ りませんか? ィが年E‐2■綾赤となる ●[確認]ボタ ンを 押 したまま、[送り]ボ タンを押 しま したか? 録奮 (再生)したいチャンネル 番号が入力できない ● ] ∼ 9 チ ャンネルの応答メ ッセ ー ジを録 音 ( 再生) するとき に、 2 ケ タの 数字 ( 0 1 ∼ 0 9 ) を 入 力 しま したか? 録書がスター トしない ●マイク (またはテープ)ジャックにプラグが差込んでありますか? ディスプレイに表示が出な い ●電源プラグが外れ ていませんか? 応答ランプが点滅 している ●タイマ ー 指定動作中で、応答停止の時間帯ではあ りませんか? 録音内容が消えて しまった ●長期間 ( 4 日 以上) 、停電状態とな りませんで したか? ま たは、 こ使用途 中で音声メモ リー ユエ ッ トを増設 しませんで したか ? 録首をや り直 して ください。 5 タイマー 動作を しな くな った ●長期間 ( 1 0 日以上) 、停電状態 とな りませんで したか ? 年間タイマ ー 登録が消えています。再登録 して ください。 5 0 1 登録操作かできない ディスプレイ賠団 を表示 て している) ∼ 5 4 確・ 伊 確・ 卸 OU ■エラー 表示について 容 処 タイマ ー モ ー ドで使用 しているとき、1 日 パター ンプログラ ムが 未登録です。または他の プログラム との間で矛盾があ り ます 。 例選、 ビ 番 ●登録 内容を確認 し、再登録 して くださ い。 ,『 ダ 朗規 窪観墾霊尉 ≧鱗晃レ メ ッセ ー ジに末録吉のチ ヤンネルがあ ります。 ●該当のチ ャンネルを録音 して ください。 録音容量が滴杯のときに、新規のチャンネルヘ録音を しよう としたとき。 ●「 音声 メモ リー ユニ ッ ト( 4 分 用) 」( 別売) を増設 し、録音容量を拡張 して ください。 または、再録 音 し、各メッセ ー ジ長を調 整 して くださ い。 f―ギ 「自動録音チ ャンネルの設定」(45ペー ジ )をせす に自動録 吉の 操作を したとき 。 ●「自動録音チ ャンネルの設定 」を行 って く ださい。 百-5 自動録吉の ときに、録 音途中で録吉 コー ドが本機のテ ー プジ ヤックか ら抜 けたとき。 ●録音 コー ドをテ ー プジャックに差込んで 再録音 して ください。 f-6 「自動録音チ ャンネルの設定 どお りにテ ー プ レコー ダか らの 」 再生出力があ りません。 ●テー プレコーダの録音内容を確かめてく ださい。 F―P ど―ヨ O ︲︲︲︲ f… │ 内 ︱ エチ 表示 ︲︲ 寸 操作中に異常があるとデ ィスプ レイにエ ラー 表示を します。 この 場合 は、 [ 解除] ボタ ンを 押 して エ ラー 表示を消 し て、以下の処置を して ください。 使い方・取付け方などのご相談 お客様相談センター 0570-03-8811 受付時間:月∼金 9:00∼ 17:30 <土・日曜日、祝日、当社指定休日除く > 修理に関するご相談 ●製品の修理につきましては、お買い上げの販売店様または当社 「修理センター」へお問い合わせください。 当社ホームページ http://www.takacom.co.jp 「修理のご依頼」をご覧ください。 株式会社タカコム 検索 本社・工場/〒 509-5202 岐阜県土岐市下石町西山 304-709 Jan.2017
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