第2回 - 水産研究・教育機構

別紙４
第2回
ブリの輸出に向けた取組と今後の課題
日時
場所
参加費
2017年
日木
月
ATCホール(アジア太平洋トレードセンター内) 地下2階 Dホール
大阪府住之江区江南北2-1-10
(第14回シーフードショー大阪会場内にて開催します)
無料
参加にはシーフードショー大阪の招待状の申請と
セミナーの事前登録がそれぞれ必要です。【2/16(木)締切】
招待状申請：https://www.exhibitiontech.com/seafood_osaka/syotaiken.html
セミナー事前登録：https://www.exhibitiontech.com/seafood_osaka/semi-form.html
▊ プログラム ▊
10:30～10:40 開会の挨拶
10:40～11:10 養殖ブリ類の輸出戦略と展望 -生産システムを考える廣田将仁 (水産研究・教育機構中央水産研究所主任研究員)
11:10～11:40 ブリ類輸出二極化のながれ
-富裕層向け稀少ブリの提供と大量消費食材としてのブリ橋本民雄 (一般社団法人マリノフォーラム21 専門研究員)
11:40～12:10 黒瀬水産におけるブリ生産と輸出取組の現状 -今後の課題と方向性原隆
(黒瀬水産株式会社常務取締役)
12:10～12:25 総合討論
12:25～12:30 閉会の挨拶
【主催】国立研究開発法人水産研究・教育機構
【共催】水産増養殖産業イノベーション創出プラットフォーム
【お問い合わせ】連携・協力課 TEL：045－227－2620
E-mail：[email protected]

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