正 案 現 行 石 油 の 備 蓄 の 確 保 等 に 関 す る 法 律 施 行 規 則 ( 昭 和 五 十 一 年 通 商 産 業 省 令 第 二 十 六 号 )第 三 十 三 条 第 二 項 の 規 定 に 基 づ き 経 済 産 業 大 臣が定める要件の一部を改正する告示案 新旧対照条文 ○石油の備蓄の確保等に関する法律施行規則(昭和五十一年通商産業省令第二十六号)第三十三条第二項の規定に基づき経済産業大臣 が 定 め る 要 件 ( 平 成 二 十 四 年 経 済 産 業 省告 示 第 二 百 四 十 三 号 ) (傍 線部分は 改正部分 ) 改 前 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 警 察 署 又は 消 防 署 の 近 傍 に 存 在 す る 一(略) 二 ことを原則とし、次の表の上欄に掲げる区域に所在する営業所に 前 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 警 察 署 又は 消 防 署 の 近 傍 に 存 在 す る 一(略) 二 ことを原則とし、次の表の上欄に掲げる区域に所在する営業所に あ つて は 、 給 油 設備の 規模 が同 表の 中欄 に掲げる 規模 及 び 同表の 給油設備の規模 要件 あ つて は 、 給 油 設備の 規模 が同 表の 中 欄に掲げ る 規模 及 び 同表の 区域 (略) 下欄に掲げる要件に該当すること。 給油設備の規模 要件 (略) 下欄に掲げる要件に該当すること。 区域 (略) (略) (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 盛岡市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 盛岡市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 - 1 - 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 大船渡 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 宮古市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が四キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量九・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 容量九・六キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 大船渡 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 宮古市 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が四キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量九・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 容量九・六キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と - 2 - のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量八キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) のタンクの容量が二十キロリット ル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量八キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) (略) (略) (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 一関市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 一関市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十四キロ リットル以上 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) - 3 - 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 二戸市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十二キロ リットル以上 五 容量八キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 八幡平 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十五キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十三キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十二キロ リットル以上 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 二戸市 動車の数が七以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十二キロ リットル以上 五 容量八キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 八幡平 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十五キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十三キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十二キロ リットル以上 - 4 - 五 容量九・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) 五 容量九・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 岩手郡 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち雫 上 が十キロリットル以上 石町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十八キ ロリットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十八キ ロリットル以上 五 容量十二・五キロボルトアンペ ア以上の自家発電機を有している こと (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 岩手郡 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち雫 上 が十キロリットル以上 石町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十八キ ロリットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十八キ ロリットル以上 五 容量十二・五キロボルトアンペ ア以上の自家発電機を有している こと (略) (略) (略) (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 紫波郡 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 紫波郡 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 - 5 - のうち紫 上 波町 が六キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十四キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量九・六キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と のうち紫 上 波町 (略) が六キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十四キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量九・六キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 和賀郡 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち西 上 が六キロリットル以上 和賀町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十四キロ リットル以上 五 容量十二・五キロボルトアンペ (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 和賀郡 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち西 上 が六キロリットル以上 和賀町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十四キロ リットル以上 五 容量十二・五キロボルトアンペ - 6 - ア以上の自家発電機を有している こと 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 胆沢郡 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち金 上 が十キロリットル以上 ヶ崎町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が四十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が三十キロ リットル以上 五 容量二十四キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と ア以上の自家発電機を有している こと (略) 岩手県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 胆沢郡 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち金 上 が十キロリットル以上 ヶ崎町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が四十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量二十四キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 宮城県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 大崎市 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十三キロリット (略) 宮城県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 大崎市 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十三キロリット - 7 - (略) ル以上 三 軽油のタンクの容量が七キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量八・一キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 宮城県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 富谷市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十八キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 五 容量八キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (削除) (新規) (略) (略) ル以上 三 軽油のタンクの容量が七キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量八・一キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と 揮発油等の品質の確保等に関す (略) 宮城県の 同時に給油する 一 - 8 - (略) (略) (略) 秋田県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 横手市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が八キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十二キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 (略) (略) うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 黒川郡 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち富 上 が十八キロリットル以上 谷町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 五 容量八キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 秋田県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 横手市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が八キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十二キロ リットル以上 四 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること - 9 - 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) (略) (略) (略) 茨城県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 那珂郡 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち東 上 が十キロリットル以上 海村 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が三十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 茨城県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 那珂郡 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち東 上 が十キロリットル以上 海村 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量四十キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること (略) 埼玉県の うち さいた ま市のう ち西区 (略) (略) 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が二十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 (略) 埼玉県の うち さいた ま市のう ち西区 - 10 - のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が三十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が三十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 埼玉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 春日部 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量三十二キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 埼玉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 春日部 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四十七キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と - 11 - (略) (略) (略) (略) (略) 埼玉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 草加市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が二十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 埼玉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 草加市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が二十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) (略) 埼玉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 志木市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 軽油のタンクの容量が十キロリ (略) 埼玉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 志木市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 軽油のタンクの容量が十キロリ 三 三 - 12 - ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 千葉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 千葉市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち若 上 が十キロリットル以上 葉区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 千葉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 千葉市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち若 上 が十キロリットル以上 葉区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 千葉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す (略) 千葉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す - 13 - 東金市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること 千葉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 旭市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が二十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量二十キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること 東金市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること 新規 - 14 - ( ) (略) (略) (略) (略) 千葉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 八千代 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 千葉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 八千代 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が三十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること 千葉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 鴨川市 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロ リットル以上 四 容量二十キロボルトアンペア以 (略) 千葉県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 鴨川市 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が七キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十三キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ - 15 - ットル以上 五 容量二十キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること (略) (略) 上の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 東京都の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 墨田区 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が二キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が五キロリットル 以上 三 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 東京都の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 墨田区 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が五キロリ ットル以上 四 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 東京都の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 杉並区 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十四キロリット (略) 東京都の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 杉並区 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット - 16 - (略) (略) (略) (削除) (略) ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) (略) ル以上 三 軽油のタンクの容量が三キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) 東京都の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 武蔵野 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) - 17 - (削除) (略) 神奈川の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 海老名 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 神奈川県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 座間市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十五キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十一キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が九キロリ (略) 神奈川県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 座間市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十五キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十一キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が九キロリ - 18 - ットル以上 五 容量十一・五キロボルトアンペ ア以上の自家発電機を有している こと ットル以上 五 容量十一・五キロボルトアンペ ア以上の自家発電機を有している こと (略) (新規) (略) 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 神奈川県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 高座郡 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち寒 上 が二十キロリットル以上 川町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 新潟県の うち 新潟市 のうち北 区 (略) (略) 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 (略) 新潟県の うち 新潟市 のうち北 区 - 19 - (略) のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十三キ ロリットル以上 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること 揮発油等の品質の確保等に関す (略) 新潟県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 新潟市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち東 上 が十キロリットル以上 区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 新 潟 県 の 同時に給油する 一 (新規) (略) (略) のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十三キ ロリットル以上 五 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること 揮発油等の品質の確保等に関す (略) 新潟県の 同時に給油する 一 - 20 - うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 上越市 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が四キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 容量八キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 上越市 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が四キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 容量九キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 富山県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 黒部市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が三十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量六十キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること (略) 富山県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 黒部市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量六十キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること - 21 - (略) (略) (略) (略) (略) (略) 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 浜松市 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち天 上 が十キロリットル以上 竜区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量七・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 浜松市 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち天 上 が十キロリットル以上 竜区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量七・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 島田市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が七キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十一キロリッ (略) 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 島田市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十一キロリッ - 22 - 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 焼津市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 富士市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と トル以上 三 軽油のタンクの容量が二十一キ ロリットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十三キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 焼津市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 富士市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十三キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること トル以上 三 軽油のタンクの容量が十四キロ リットル以上 四 容量十三キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること - 23 - が十六キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十六キロ リットル以上 五 容量七・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と 上 が十六キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十八キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十六キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十六キロ リットル以上 五 容量七・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 掛川市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十一キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十六キロ リットル以上 五 容量七・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と 上 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 掛川市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量七・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と - 24 - (略) (略) (略) (略) (略) (略) 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 袋井市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量十二キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること (略) 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 袋井市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十五キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量二十四キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 賀茂郡 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち河 上 が十キロリットル以上 津町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット (略) 静岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 賀茂郡 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち河 上 が十キロリットル以上 津町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット - 25 - ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量二十五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量二十キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 春日井 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が二十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 春日井 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が二十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と - 26 - (略) (略) (略) (略) 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 豊田市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 豊田市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 犬山市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 (略) 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 犬山市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 - 27 - 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 揮発油等の品質の確保等に関す (略) (略) (略) (略) 愛知県の 同時に給油する 一 (略) (略) 揮発油等の品質の確保等に関す (略) 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 東海市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 東海市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 愛 知 県 の 同時に給油する 一 - 28 - うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 日進市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が二十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 日進市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が二十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十五キ ロリットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 愛知郡 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち東 上 が二十キロリットル以上 郷町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ (略) 愛知県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 愛知郡 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち東 上 が二十キロリットル以上 郷町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十キロ - 29 - リットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) リットル以上 五 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 京都府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 京都市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち下 上 が十二キロリットル以上 京区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十二キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十六キロ リットル以上 五 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 京都府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 京都市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち下 上 が十二キロリットル以上 京区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十二キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十六キロ リットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 京都府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 八幡市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 (略) 京都府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 八幡市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 - 30 - 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 大阪府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 枚方市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五・六キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ (略) 大阪府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 枚方市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること - 31 - (略) (略) と (略) (略) (略) (略) 大阪府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 八尾市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 大阪府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 八尾市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 大阪府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 和泉市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 (略) 大阪府の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 和泉市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 - 32 - のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 兵庫県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 神戸市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち須 上 が二十キロリットル以上 磨区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 兵庫県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 神戸市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち須 上 が二十キロリットル以上 磨区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と - 33 - (略) (略) (略) (略) (略) (略) 奈良県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 奈良市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十八キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 奈良県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 奈良市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が二十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十八キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 和歌山県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 橋本市 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が八キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット (略) 和歌山県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 橋本市 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が八キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット - 34 - (略) (略) ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 和歌山県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 有田市 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十五キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が五キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 和歌山県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 有田市 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が五キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) - 35 - 島根県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 浜田市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十五キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十三キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 島根県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 浜田市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十五キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十三キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 島根県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 飯石郡 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち飯 上 が四キロリットル以上 南町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十四キ ロリットル以上 (略) 島根県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 飯石郡 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち飯 上 が四キロリットル以上 南町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十四キ ロリットル以上 - 36 - 四 灯油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 五 容量四十五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) 四 灯油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 揮発油等の品質の確保等に関す (略) (略) (略) (略) 広島県の 同時に給油する 一 (略) (略) 揮発油等の品質の確保等に関す (略) 広島県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 東広島 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が三十五キ ロリットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 広島県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 東広島 動車の数が十二 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 以上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 広 島 県 の 同時に給油する 一 - 37 - うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 山県郡 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち安 上 が七キロリットル以上 芸太田町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十三キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 山県郡 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち安 上 が十キロリットル以上 芸太田町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 福岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 福岡市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち中 上 が十キロリットル以上 央区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ (略) 福岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 福岡市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち中 上 が十キロリットル以上 央区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ - 38 - (略) ットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 福岡県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 福岡市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち南 上 が十キロリットル以上 区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十九キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・六キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (削除) ットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (新規) (略) 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 (略) 福岡県の うち 糟屋郡 のうち須 - 39 - 恵町 (略) 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五・六キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 長崎県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 長崎市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十五キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ (略) 長崎県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 長崎市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十五キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ - 40 - と (略) (略) と (略) (略) (略) (略) 長崎県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 島原市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量七・一キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 長崎県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 島原市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が八キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十二キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量七・一キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 長崎県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 大村市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 (略) 長崎県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 大村市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 - 41 - のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量七・一キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量七・一キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 熊本県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 熊本市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち東 上 が十キロリットル以上 区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十五キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量七・一キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 熊本県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 熊本市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち東 上 が十キロリットル以上 区 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十五キロリッ トル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量七・一キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と - 42 - (略) (略) (略) (略) (略) (略) 熊本県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 水俣市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 熊本県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 水俣市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 熊本県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 菊池市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が七キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十五キロリッ トル以上 (略) 熊本県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 菊池市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が七キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十五キロリッ トル以上 - 43 - 三 軽油のタンクの容量が十七キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) (略) 三 軽油のタンクの容量が十七キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量五キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 揮発油等の品質の確保等に関す (略) (略) (略) (略) 大分県の 同時に給油する 一 (略) (略) 揮発油等の品質の確保等に関す (略) 熊本県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 合志市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が五キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 熊本県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 合志市 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が五キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 大分県の 同時に給油する 一 - 44 - うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 佐伯市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 佐伯市 動車の数が十一 る標準揮発油一号のタンクの容量 以上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十五キロ リットル以上 五 容量四・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 阿久根 動車の数が二以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が六キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ (略) 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 阿久根 動車の数が三以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が六キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十キロリットル 以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ - 45 - ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と ットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 奄美市 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十五キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 奄美市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が五キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十五キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 伊佐市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が六キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十二キロリッ トル以上 (略) 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 伊佐市 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が六キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十二キロリッ トル以上 - 46 - 三 軽油のタンクの容量が十六キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十四キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) 三 軽油のタンクの容量が十六キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が十四キロ リットル以上 五 容量五・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) (略) (略) (略) (略) (略) (略) 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 熊毛郡 動車の数が七以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち屋 上 が八キロリットル以上 久島町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量七・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 熊毛郡 動車の数が四以 る標準揮発油一号のタンクの容量 のうち屋 上 が八キロリットル以上 久島町 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が二十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 灯油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 五 容量七・五キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) - 47 - 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 大島郡 動車の数が四以 る標準揮発油二号のタンクの容量 のうち徳 上 が十五キロリットル以上 之島町 二 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 三 灯油のタンクの容量が五キロリ ットル以上 四 容量十三キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること (略) 鹿児島県 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す のうち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 大島郡 動車の数が三以 る標準揮発油二号のタンクの容量 のうち徳 上 が十五キロリットル以上 之島町 二 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 三 灯油のタンクの容量が五キロリ ットル以上 四 容量十三キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること (略) (略) (略) (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 宜野湾 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が百二十六キロリ ットル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 容量十キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 宜野湾 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が百二十六キロリ ットル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 容量八キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること - 48 - (略) (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 石垣市 動車の数が六以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十八・三キロリ ットル以上 三 軽油のタンクの容量が五キロリ ットル以上 四 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 石垣市 動車の数が五以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が十八・三キロリ ットル以上 三 軽油のタンクの容量が五キロリ ットル以上 四 容量六キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 名護市 動車の数が十以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 容量二十キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 名護市 動車の数が十以 る標準揮発油一号のタンクの容量 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が四十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 容量三十六キロボルトアンペア 以上の自家発電機を有しているこ と (略) - 49 - (略) (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 豊見城 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十・六キロリ ットル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 容量七キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 宮古島 動車の数が十以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 容量十七キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること (略) (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 豊見城 動車の数が九以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十・六キロリ ットル以上 三 軽油のタンクの容量が十キロリ ットル以上 四 容量七キロボルトアンペア以上 の自家発電機を有していること (略) 沖縄県の 同時に給油する 一 揮発油等の品質の確保等に関す うち ことができる自 る法律施行規則第二十条に規定す 宮古島 動車の数が八以 る標準揮発油一号のタンクの容量 市 上 が十キロリットル以上 二 同条に規定する標準揮発油二号 のタンクの容量が三十キロリット ル以上 三 軽油のタンクの容量が二十キロ リットル以上 四 灯油のタンクの容量が一キロリ ットル以上 - 50 - 五 容量十七キロボルトアンペア以 上の自家発電機を有していること - 51 -
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