千葉市発達障害者支援センター主催 参加費 無料 平成 28 年度 第 2 回 発達障害講座 定員 250 名 平成 29 年 2 月 18 日(土) 千葉市総合保健医療センター 5 階 大会議室 千葉市美浜区幸町 1-3-9 ※駐車場に限りがございます。公共交通機関をご利用ください。 講演詳細・お申込方法等につきましては、裏面をご確認ください。 午前の部 10:00 発達障害と二次障害 ~からだの不調・こころの不調の理解と支援~ | 12:00 【講師】 ラビット発達臨床研究所 午後の部 13:00 平岩 幹男先生 発達障害と防災 ~“その時”のために“今から”できること~ | 15:00 【講師】 社会福祉士・ボランティアコーディネーター 宮﨑 賢哉先生 主催/千葉市発達障害者支援センター 〒261-0003 千葉市美浜区高浜 4-8-3 TEL:043-303-6088 FAX:043-279-1353 Mail:[email protected] (担当:上田・奥田) 千葉市発達障害者支援センター主催 午前の部 10:00-12:00 発達障害と二次障害 ~からだの不調・こころの不調の理解と支援~ 午後の部 13:00-15:00 第2回 発達障害講座 発達障害と防災 ~“その時”のために“今から”できること~ 特性に対して周囲からの適切な関わりが得られな い状況が続くと、発達障害本来の症状とは別の、二次 的な情緒や行動の問題(二次障害)が起こることがあ ります。二次障害の症状は行動面・心理面・身体面と 多岐に渡り、思うように日常生活を送れない方も多く いらっしゃいます。 二次障害とはどのようにして起きるのか、またそれ らへの対応方法、自分でできるストレスマネジメント の方法などを医師の立場からお話頂きます。 発達障害のある方の中には、環境の変化や予定変 更に強い不安や戸惑いを持つ方がいらっしゃいま す。災害時には予測のつかないことや見通しの立ち にくい事も億、適切な備えや支援が無ければ困難な 状況になる事が考えられます。 発達障害のある方や、周囲の支援者の方々が今か らできること、心に留めておくことなどについて、 被災地支援や防災教育実践の経験に基づくお話やワ ークショップでご指導いただきます。 講師プロフィール 講師プロフィール 平岩 幹男(ひらいわ・みきお) 宮﨑 医学博士、小児科専門医。東京大学医学部卒業。 帝京大学医学部小児科、戸田市立健康管理センター 母子保健課長などを経て、2009 年にラビット発達臨床 研究所を設立。自閉症スペクトラム障害や ADHD 等の 発達障害に関するものの他、脳波異常、身体障害、 思春期の問題等、多岐に亘る内容の診療・相談を行っ ている。講演や執筆活動等にも精力的に取り組む。 賢哉(みやざき・けんや) 社会福祉士・ボランティアコーディネーター。 立正大学社会福祉学部卒業。(一社)防災教育普及協会 事務局長、災害救援ボランティア推進委員会主任等を 兼務。被災地でのボランティアリーダー、コーディネ ―ターの経験を活かし、企業・自治体・教育現場等で 災害ボランティア育成や防災教育、啓発活動に取り組 む。社会福祉士として高齢者・障害者や乳幼児、妊産 婦等の災害時支援、防災教育活動にも携わっている。 お申込み・お問い合わせ 会場案内 【お申込み方法】 2 月 13 日(月)までに、 FAX(043-279-1353),電話(043-303-6088) メール([email protected]) のいずれかでお申込み下さい。 【必要事項】 氏名・所属・当日連絡先(TEL) 参加希望の部(午前/午後、両方も可) 千葉市総合保健医療センター 5 階 大会議室 〒261-8755 千葉市美浜区幸町 1-3-9 ○JR 京葉線 千葉都市モノレール 千葉みなと駅より 徒歩 5 分 ○JR 総武線 千葉駅より ※受付完了通知・受講票等の発行は致しません。 当日直接会場にお越しください。 ※お伺いする個人情報については、個人情報保護法に 基づいて、必要な範囲に限定して利用します。 お申込 FAX ふりがな 徒歩 20 分 ※会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。 お問い合わせは当日も含め、千葉市発達障害者支援センター (TEL:043-303-6088)までお願いいたします。 043-279-1353 (千葉市発達障害者支援センター) ご所属 参加希望(○を記入) 午前の部 お名前 連絡先 (TEL) ふりがな ご所属 参加希望(○を記入) 午前の部 お名前 連絡先 (TEL) ふりがな ご所属 連絡先 (TEL) 午後の部 参加希望(○を記入) 午前の部 お名前 午後の部 午後の部
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