1 図面番号 図 示 展 開 図 道路災害復旧工事 番 種 別 設 計 図 横 断 図 1 号 SECT 11.6 GH=5.40 11.60 EL=5.45 11.30 災害 0.30 8.00 0.30 3.38 SECT X Y T.1 197.125 172.069 T.2 185.465 183.328 H 8.0 2号ブロック積擁壁 1号ブロック積擁壁 EL=1.39 EL=1.36 8.00 1号小口止工 H=4.17m 3.60 5.43 0.76 0.35 1.06 1.72 1.71 1:0 .4 45° E =3.2 Fu=2.0 K =1.6 T.2 5.11 As DL=0.00 5.38 2号小口止工 H=3.83m 1号小口止工 2号小口止工 (SECT11.6) H=3.83 2.74 2.23 1号ブロック積擁壁 SL=1.2 Con1=0.6 EL=2.47 2.29 2.47 2.47 T.1 H=5.000 2号ブロック積擁壁 C =2.6 L =2.3 Gv=0.7 0.30 (SECT 0.0) H=4.17 As 0.51 1500 1.70 B1=0.3 0.60 2.34 1:0.24 1:0 .4 SL=3.0 Con2=1.3 0.68 W=0.7 W'=0.1 3.47 5.02 10.90 ブロック積擁壁基礎工 0.30 EL=5.38 1号ブロック積擁壁基礎 L=7.7m 1号小口止工 3.45 L=0.3m 1号コンクリートブロック積擁壁 L=7.7m 4.98 水路底 高 528 L型水路 L=8.0m 4.88 水路天 端高 EL=1.30 FH= 1.49 EL=2.47 DL=0.00 GH=5.26 5.000 W'=0.2 W'=0.1 W=0.7 アスファルト舗装 剥取 D=3.600 測 点 EL=5.45 EL=5.38 アスファルト舗装 設置 ガードレール ガードレール基礎 1:0.4 SL=2.8m SECT 8.0 E =1.5 Fu=1.1 K =0.8 DL=0.00 3.08 2号ブロック積擁壁 C =2.8 L =2.6 Gv=0.8 0.30 終点 SECT 11.6 起点 SECT 0.0 3.6 EL=5.02 7.70 EL=5.21 W=0.7 W'=0.7 1:0 1:0.23 .4 L=11.6m 8.0 B1=0.3 SL=3.6 As 1:0.4 SL=4.0m 災害復旧延長 0.68 W=0.7 W'=0.2 Con2=2.0 3.30 W=0.7 S=1:200 1:0.4 SL=3.6m 平 面 図 1:0.4 SL=3.0m 1:0.4 SL=1.2m 成 28 FH= 工事番号 第 号 年 平 三 原 市 SECT 11.6 三原市沼田東町末光 工事箇所 縮尺=1:100 市道沼田東町南部22号線 SECT 8.0 名 縮尺=1:100 1 SECT 0.0 路線 河川 縮 尺 1 工 種 862 862 300 539 300 5.59 0.30 構造図 DL=0.00 1:0 .4 3830 3830 3380 2380 364 0 3380 3830 3720 4170 450 900 450 450 V=2.840×0.30 = 0.85 A=2.840×2+(0.450+3.640)×0.30 = 6.91 S=1:50 種 別 コンクリート 規 格 σck=18N/㎜2 単位 数 量 3 4.730 m m 2 13.790 敷モルタル 1:3 m 3 0.290 基礎材 RC-40,t=100mm m 2 型 枠 6.020 広島県土木構造物標準設計図集より 上部鉄筋(D13)L=1500 力のかかる方向 700 下層路盤工:t=10cm (再生砕石) 下部鉄筋(D13)L=1500 下部鉄筋 (D13) 力のかかる方向 180 42 円筒型枠(φ180) L=400 数 量 表 種 別 300 10m当り 数 量 3 1.36 m 2 4.50 m 2 7.50 m 10m当り 50 基礎工 種 別 コンクリート 型 枠 基礎材 数 量 表 上部 鉄 筋 (D 13 ) 4 200 基礎材 RC-40 482 250 100 300 100 750 上層路盤工:t=10cm (再生粒調砕石) 50 690 ガードレー ル 400 550 50 650 .4 1:0 100 350 100 350 50 水抜きパイプ(φ150mm) 2 7m /1箇所 吸出防止材 S=1:20 250 表層工:t=5cm (密粒度アスコン) 100 舗装幅 W 支柱基礎部詳細図 100 30 裏込砕石 RC-40 (2号は等厚) 敷モルタル 1:3 100 裏込コンクリート (σCK=18N/mm2) t=0.15m S=1:20 150 600 S=1:20 100 (ブロック積用) (基礎長L≧10.0m) 舗装構成 L型水路 ガードレール基礎 500 コンクリート 2 σck=18N/mm 150 600 150 1:n 350 100 750 350 30 150 0 .3 1:0 .4 +0.539×0.900+1/2×(0.639+0.459)×0.450 = 2.840 A=3.561×2+(0.450+4.007)×0.30 = 8.46 1:0 h-300 A=1/2×(0.862+1.144)×2.820+0.539×0.900+1/2×(0.639+0.459)×0.450 = 3.561 V=3.561×0.30 = 1.07 100 300 459 S=1:50 S=1:50 h 450 900 A=1/2×(0.539+0.579)×0.100+0.862×2.380 459 ブロック基礎工 コンクリートブロック積擁壁 基礎工 450 2.33 C =6.4 L =2.4 Gv=0.7 2.63 1:0 .4 45° E =2.7 Fu=1.7 K =1.6 539 As 0.30 29 1:0. 1:0 .4 3.42 3.72 Con1=1.9 539 639 W=0.7 W'=0.7 B1=0.3 SL=2.8 2号ブロック積擁壁 1号ブロック積擁壁 579 283 100 450 Con2=0.3 0.68 SL=4.0 Gv=1.3 4170 639 539 0.60 EL=5.02 862 2820 400 7 514 D=8.000 1500 アスファルト舗装 撤去・設置 L=11.6m 1144 539 3720 EL=5.21 4170 FH= ガードレール基礎 ガードレール 撤去・設置 L=11.6m 積ブロック 控え0.35m 0.0 GH=4.80 1:0. 3 2号小口止工 2号コンクリートブロック積擁壁 L=11.3m L=0.3m 1:0 .4 SECT 2号ブロック積擁壁基礎 L=11.3m 1:0.23 Co橋 1:0 .4 100 As 300 コンクリート 10m当り 規 格 算 2 σck=18N/㎜ (0.15×0.60+1/2×(0.75+0.69)×0.15)×10.00 RC-40,t=100mm 0.700×10.00 型 枠 基礎材 式 0.75×2×10.00 単位 数 量 m 3 1.980 m 2 15.000 m 2 7.000
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