平成30・31年度研修概要(例) 別紙1 クレーム対応力研修 研修名 クレームや意見、要望を相手の立場で聴き、住民からの信頼を得ることで迅速に解決する力を培う 研修目的 ・クレームとは 研修の大項目 [ クレームの原理を理解し、クレームが発生するメカニズムを習得する ] 大項目のねらい クレームの原理 大項目の内容 ・対応の流れ [ 受け止め ⇒ 必要に応じた謝罪 ⇒ ギャップを埋める説明 を身に付ける ] クレーム対応の流れ、傾聴法・謝罪法・説明法 ・不当要求対応(ハードクレーム) [ 発生した場合の対応方法を理解するとともに、対応する手順を学ぶ ] 組織対応、連携、事前マニュアル ・クレーム対応の実践 [ 事例を用いて実践するとともに、効果的なクレーム予防法を考える ] ロールプレイングと予防法 ロジカルシンキング研修(半日) ・論理的思考とは ・ ・ この様式は、平成30・31年度に開催する研修の概要を示すもので、カリキュラムの簡易版として、平成30 年度、平成31年度はA4で各2ページずつで作成し、提案書の編成にあたっては、見開きとすること。 研修名・研修目的を平成29~31年度十勝市町村職員研修計画から転記するとともに、 「研修の大項目・大項目 のねらい・大項目の内容」を提案するもの(平成29年度で個々のカリキュラムを作成するものを除く) 。 平成29~31年度十勝市町村職員研修計画の研修目的を達成するために、どのような研修項目を通じてどのよ うなねらいを実現するか記載すること。 上記は参考例であり、必要要件を満たせば任意のものとする。 ※ 別途提案の「入れ替え案」の入れ替え対象研修が平成30年度・平成31年度となる場合でも、平成29~3 1年度十勝市町村職員研修計画に示した平成30・31年度の研修については、全て上記様式を作成すること。
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