b ギャラリー n

りください。
取り扱う食品 穀類(米、麺
類、小麦など)、保存食品(缶
詰など)
、 お 菓 子、 イ ン ス タ
ント・レトルト食品など(生
鮮食品は除きます)
※賞味
期限が明記されており、
残り期間が3か月以上ある
未開封のもの(米除く)
かりや消費者生活学校
(☎ ‐2558)
」を
学び、「グロカレ Gyoza
作ってみよう!当日はフェア
トレードについてもご紹介し
ます。
※フェアトレードとは立場の
弱い発展途上国の原料など
に対し適正な対価を支払い
公正な取引を行うことです。
人(先着順)
餃子に入れる具 個分
※チーズなど入れたいものを
ご用意ください。通常の餡
も可能です。
‌ ①グローカル・カレッ
ジ、②氏名、③電話番号を電
話( ‐0002)、 ( ‐
9652)または ( kyodo
)で市民協
@city.kariya.lg.jp
働課へ。
車座集会 市民参加で
「刈谷の地域福祉」
原田正樹氏(日本福祉大
学教授)
人(先着順)
100円(茶菓代)
( ‐8231)、
‌ 電話
( ‐8232)または
( [email protected]
)
で市民ボランティア活動セン
ターへ。
おさの会作品展
2月1日㈬~5日㈰ 9
時~ 時
(最終日は 時まで)
美術館
郷土資料館を拠点に、三
河木綿の伝承と織物の研究を
行う「おさの会」の3年に1
度の作品展です。
文化観光課(☎ ‐10
37)
M‌
常設展第Ⅲ期
絵画を愉しむ: Part1
静物画のこころ
月 日㈬~2月 日㈰
9時~ 時(入館 時 分ま
で)
美術館
静物画からは、対象とじ
っくり向き合った画家の眼差
しが伝わってきます。モチー
フ、色、形、質感といったさ
まざまな要素を通して、画家
たちが静物画に込めたこころ
の在りかを探ります。
美術館(☎ ‐1636
・㊡月曜)
ざ
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総合文化センター
アート作品展
Delayed choice Photogra
ph
月 日㈬~ 日㈰ 時~ 時
(最終日は 時まで)
ギャラリー
「視覚による虚構性」を
テーマに写真作品を制作して
きたアーティスト浅井雅弘に
よる展覧会。見る者がどのよ
うな情報を選択し読み取るか
で見え方が変化する作品シリ
ーズを展開します。
総合文化センター(☎
‐7430)
う
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学んでみよう、
防災のあれこれ
ょ
グローカル・カレッジ
ぎ
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Fs e K
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40
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日㈮ 時 分~
月
時 分
市民ボランティア活動セ
ンター
団塊の世代が2025年
に後期高齢者( 歳)に達し
ます。生活課題に地域全体で
取り組み、どう乗り越えるの
か、自分事として考えてみま
せんか。
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」で世界を知ろう!
「 Gyoza
2月5日㈰ 時 分~
時 分( 時受付開始)
国際プラザ
世界中で餃子に似た食べ
物があることをご存じです
か? 世 界 の Gyoza
について
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笠井誠一《ウクレレとかりんのある静物》1999年
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日㈰ 時~ 時
1月
分
市民ボランティア活動セ
ンター
熊本地震災害報告や災害
時トイレ事情、避難所で役立
つ毛布でガウン、ハンドマッ
サージ、アルファ米のごはん
の試食など
人(先着順)
‌ 1月 日㈫までに、電
話( ‐9336)でラルあ
ゆみ事務所へ。
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消費生活展
1月 日㈯・ 日㈰ 時~ 時
エルシティ
「食の安全・環境の安全」
をテーマにリサイクル製品の
バザー、パネル展示
▪フードドライブ同時開催
家庭で余っている食品を
募り、必要とする団体や施設
に寄付します。家庭で余って
いる食品をぜひ当日お持ち寄
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市民だより 2017. 1. 15