平成29年5月期第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関する

平成29年1月16日
各 位
会 社 名
株式会社新東京グループ
(コード番号 6066 TOKYO PRO Market)
代表者名
代表取締役社長
吉野勝秀
問合せ先
取締役管理部長
小野澤歩
T
E
L
047-383-7001
U
R
L
www.mr-shintokyo.co.jp
平成29年5月期第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせ
平成28年7月15日に公表いたしました、平成29年5月期第2四半期累計期間(平成28年6月1日〜平
成28年11月30日)の連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じましたので、お知らせいたします。
下記のとおり、当社グループ第2四半期累計の経営成績は、当初の業績予想を上回る結果となりまし
た。
当社グループは、循環型社会の担い手としての責務を果たしつつ成長し続けることが重要と考えて
おります。株主利益の最大化のため、引き続き業務に邁進してまいります。
記
1.平成29年5月期第2四半期累計期間業績予想と実績値との差異
(1) 平成29年5月期第2四半期(累計)連結業績(平成28年6月1日〜平成28年11月30日)
売 上 高
営業利益
親会社株式に
帰属する当期
純利益
経常利益
1株当たり
中間純利益
百万円
1,900
百万円
125
百万円
100
百万円
60
円 銭
12.10
今回実績(B)
1,958
176
100
87
17.54
増減額(B-A)
58
51
0
27
増減率(%)
3.0
40.8
0.0
45.0
1,944
3
△21
△97
前回発表予想(A)
(ご参考)前期第2四半期実績
(平成28年5月期第2四半期)
△19.55
Shintokyo Group Co., Ltd.
3-21,Jinyamae,Tokiwadaira,
Matsudo-city,Chiba 270-2265,Japan
+81-47-383-7001TEL. +81-47-383-5383fax.
(2) 差異の生じた理由
環境プロデュース事業が順調に推移したことにより、第2四半期累計期間の連結売上高につきまし
ては前回予想に対して若干のプラスとなりました。また環境プロデュース事業における収益改善計画
が計画以上に順調に推移したことから、利益面でも前回予想を上回る結果となりました。
(3) 通期連結業績について
当社事業の4本の柱である環境プロデュース事業、メタルマテリアル事業、建設解体工事事業、新
エネルギー事業ともに順調に推移しており、平成28年5月期の通期の業績見通しの売上高3,800百
万円、営業利益350百万円、経常利益300百万円、当期純利益220百万円に変更はございません。
以上