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ゆうメール
Q値1.0 高断熱仕様の
超ローコスト住宅モデルハウスが
オープンすると・・・
ほんの少し考え方
を切り替えた
だけで、劇的に
成功できた手法
同時
ご案内
「高気密・高断熱住宅を低価格で
実現するセミナー」
ストーブ1台で家中が
あったかくなるような
家を建てることが大事。
・・・でも、もっと
大事なことに気づき
ました。
株式会社船井総合研究所
TEL:0120-974-000( 平日9:30 ~ 17:30 )
FAX:0120-974-111
2月22日(水) 大阪/3月1日(水) 東京 ・お申込みのお問合せ:大村
・講座内容のお問合せ:笠谷
【問い合せ】No. S015659
【差出人・返還先】〔7016-11568816〕〒136-0075 東京都江東区新砂2-1-1
佐川急便株式会社
藤城社長:
『新規のお客様は、営業マンに接客
させる前に、電話で私が振り分けて
しまおうと思うんですよね。』
私:
『それはもったいない!
やはり、きちんと営業マンが面談し
たほうがいいですよ。』
藤城社長:
『いえ、違うんです。
お断りをしなくてはいけないお客様
に、失礼が無いように、社長の私が
直接お話ししたいんです・・・』
私:
『・・・???』
2
ご挨拶が遅れました。はじめまして、船井総合研究所の伊藤と申します。
2016年2月末日。東京で2ヶ月に一度開催している研究会でお会いしたときの、藤
城社長(北海道札幌市)からいただいたご相談です。
この時、私は、正直、驚きというよりも、意味が理解ができていませんでした。
「着工は10ヶ月先までいっぱいで、
どうしても間に合わないお客様には、お断り
するしかないんですよ・・・」
その様子は、「うれしい悲鳴」を通り越して困惑の様子でした。
藤城建設さんが2015年のGW明けにオープンした超ローコスト住宅専門店の新ブラ
ンド「ゆきだるまのお家」はオープンから半年で約200組の集客がありました。
これはすごいことです。
モデルハウスのオープン効果といろんな幸運が重なって集客が好調・・・というのはよ
くあることではあります。
しかし、季節は真冬の北海道。雪国ならではの事情で冬場の着工はお客様が嫌がるため、
どうしても職人さんの空きができてしまうのが普通。
にもかかわらず約1年前まで着工ができないとは・・・、
・・・どうして、こんな非常識なことが起こったのでしょうか?
そこには、
藤城社長が絶対に譲らなかった、
たったひとつのこだわりがあったのです。
藤城社長が絶対に譲れなかった事とは・・・
3
実は、2年前のセミナー
で、お話ししなかったこと
が、あります。 それは・・・、
北海道札幌市の住宅会
社。北海道でも通用す
る住宅の「性能」につ
いて研究。課題はコス
ト増をしてしまうとい
うことであった。船井
総研との出会いにより、
「超ローコスト住宅」
立ち上げに成功。
株式会社 藤城建設 代表取締役
はじめまして。
株式会社藤城建設、代表の藤城英明と申します。
2年前の2015年4月、船井総研さん主催の
『最短最速で実現できる!超ローコスト住宅成功への道』という
セミナーに講師として講演させて
いただきました。
そのセミナーでは、1棟2800万円の
高性能・高単価住宅を22年間売り続けてい
た私の会社が、消費税の駆け込み後の需要低
迷であわや倒産の大ピンチ。
それを、超ローコスト住宅専門店「ゆきだる
まのお家」の立ち上げて、たった半年で32
棟の受注へと奇跡的に成功をおさめた体験を
お話しさせてもらいました。
しかし、世間から見ると、1棟2800万円
の家を売っていたこだわり住宅会社が、いき
なり1棟1000万円未満の家、
しかもデカデカと「768万円!!」と看板
を立て始めたわけですから、
・・・なんとも怪しい。
4
藤城 英明 氏
「こんな看板を上げて、うちのブランドはどうなるんだ・・・」
私にとっても、社員にとっても完全に賭けでした。
もしかすると船井さんにとっても、賭けだったのかもしれませんね。
ブランドも大事。
だけど、「もう、かっこつけたってしょうがない。」
腹をくくって、船井さんのアドバイスに従いました。中途半端では復活できない。
その結果がどうなったのか・・・。
集まりました!そして売れました!
捨て身になればホームラン!といった心境でした。
このように、船井さんに教わった「超ローコスト住宅専門店立ち上げ」のプロジェクトは
短期間でしっかりと集客と受注を復活させることができる手法だったわけです。
・・・と、ここまでが2年前にお話しさせていただいたことです。
でも、今だから正直に言いましょう。
その当時、私は、
ローコスト住宅なんて絶対に
やりたくなかったのです。
北海道で住宅建築に携わる者として、いくら低価格でも、私には譲れないことかがありま
した。それは・・・、
5
エアコン1台で家中があったまる、高断熱
の家を建てること。北海道の住宅会社経営者として、これが私の使命だと
考えていたからです。
私は、高断熱仕様へのこだわりから、東大教授の教えを学んだり、実際にヨーロッパに
何度も足を運んで、ドイツのパッシブハウスの概念を学び、建てた家はある意味、本家
パッシブハウスをも凌ぐ、Q値0.49という高断熱仕様でした。
その経験は、私にさらなる断熱とエネルギー効率についての知識を与えてくれました。
そして、それほどの高級仕様でなくても、暖かい家は建てられることがわかったのです。
熱を逃がさずないように、内外W断熱で壁面200mm、床面150mm。天井は2
70mmのロックウールでしっかり包む。
熱が逃げる開口部の遮熱は、LowEペアと樹脂サッシ。
そこに、太陽光をしっかり部屋に入れて活用できる間取り計画。
さらに熱交換換気システムが熱効率をさらに上げてくれる・・・など。
以前よりずっと「割安な価格」で、高断熱の家が建つことがわかりました。
しかし、繰り返しになりますが、その当時の私の会社は、消費税アップのあおりをう
けて、大ピンチ。
いくら性能が良くても、「割安な価格の家」程度で、このピンチから脱出できるとは
到底考えられませんでした・・・。
6
そこに舞い込んできた、船井さんの「超ローコスト住宅セミナー」。
普段は見向きもしなかった「ローコスト住宅」
でも、コストを下げるヒントが一つでもあれば、と東京へ。
それだけでは納得できない私は、その足で超ローコスト住宅を手がける会社を紹介して
もらい栃木県へ。
・・・確かに安い。
私・・・・・・・・「この家で原価はいくらですか?」
先方の社長さん・・「1棟30坪前後なら700万円前後が原価ですね」
いける!!と心の中ではガッツポーズ
・・・でも冷静を装っていましたが。
ここに高断熱仕様を単純に足しても、絶対
に他に負けない家ができる!
この確信とともに、私の快進撃が始まりました。
超ローコスト×藤城仕様の高断熱
新ブランドは、
「ゆきだるまのお家」に決定しました。
W断熱施工中の
現場。
一部、防湿機密
シートの施工中
7
7
この突然の大逆転劇は、すでに2年前のセミナーでもお話ししたとおりですが、どれも
今まで私が体験したことのない驚きの出来事ばかりでした。
・新ブランド「ゆきだるまのお家」の
モデルハウス来場はたった5ヶ月で200組。
・オープンから半年で契約は32棟。
さらに、モデルハウス1棟目オープンから約2年。
たくさんの口コミをいただいているためか・・・
・増え続ける問い合わせに、とうとうチラシを配布を
しばらくストップさせました。
・口コミによるものなのか、チラシを配っていない地域か
らもいただくお問い合わせの数々。
・連日届くウェブ予約は1ヶ月半で42件
・予約カレンダーは数週間待ち
・今、約1年先まで着工枠は埋まってしまいました
・そして今期は営業4人で85棟
こだわり住宅から離れられないと思われた設計・営業も
今では・・・
・8割以上が規格で契約
8
いかがでしょうか?
ひとまず価格さえ下げれば・・・と思ってスタートしただけでしたが、芋づる式にどん
どんうれしい誤算が続いています。
そして今は、入居いただくまでには1年以上お待ちいただいています。
せっかくお電話でお問い合わせいただいても、お急ぎの方には、お断りするしかありま
せん。
一軒ずつお電話で、私が自らお聞
きして、家づくりをお手伝いできそ
うなお客さまだけを、営業マンにつ
ないでいるという、ありがたい状況
が続いています。
←いつもたくさんのご来場をいただいています
1年近く先まですでに
70件近く着工待ちというあ
りがたい状態↓↓↓
↑↑↑メールでの予約も連日届いているため、
面談をお断りすることも・・・
ホームページ上
の 「面談予約カレ
ンダー」 からもど
んどん予約をもら
えています→→→
9
私は、あの3.11東日本大震災をきっかけとして、自分の仕事をとおしてエネル
ギー問題に貢献できることはないかと考えました。
冬の北海道の電気代は5万円を超える事もあります。そんな地元、北海道でエネル
ギー効率の良い家を普及させたかったのです。
私の場合、スタートのきっかけは、経営的な事情によるものでしたが、船井さんに教
わった、超ローコスト住宅の手法を活用して、北海道での理想の住まいを提供するとい
う夢の実現の第一歩を踏み出すことができました。
私が、このプロジェクトを通して気づいたこと。
・・・それは、どうすればストーブ1台で家中があったかくなるような家を建てられる
かではなく、どうすればそれをたくさんの人に普及させられるのか・・・ということな
のです。
超ローコスト住宅をそのまま低価格の家として、数多くの人に家を提供することもも
ちろん良いと思います。
しかし、もしあなたが、わたしのようなこだわりある経営者であれば、あなたのこだ
わりを超ローコストのコストを活用し、低価格にして、世に広めることをおすすめした
いと思います。
次はあなたが夢を実現する番だと思います。
その第一歩のきっかけになればと思い、2年ぶりに、船井さんのセミナーに登壇させて
いただきます。
是非、会場でお会いしましょう。
株式会社
藤城建設
代表取締役 藤城 英明
10
10ヶ月先まで予約待ち!
ほんの少し考え方を切り替えただけで
藤城建設さんは、劇的に変わった
㈱船井総合研究所 新築支援部
上席コンサルタント
今回ばかりは、「押し売り」させていただきます!
伊藤嘉彦
藤城社長のメッセージをお読みいただいた感想はいかがでしょうか?
もしあなたが、
「良い家を多くの人に普及させたい」そう本気でお考えなら・・・
「こんなに良い家を建てているのに、なかなか売れない」とお困りなら・・・
今すぐ、このセミナーにお申し込みください。
今回ばかりは、「押し売り」させていただきます。
その理由は、
あなたは、きっと「どうすれば良い家を建てることができるか」はご存知のはず。
しかし「どうなれば、その良い家が売れるようになるのか」とのスキルの違いに気づかれ
ていないからなのです。
私は、普段のコンサルティングの現場で
「このモデルハウスに来ると、10人中9人が、『建てたい』と言ってくれるんだよ!」
とお話をしてくださる社長さんによく出会います。
確かに、そのくらい、その家の居心地はすばらしいのです。
11
でも、現実的にお客様に出会うことが難しい今の時代、このままでは売り上げは低迷し
てしまうことでしょう。
なぜなら、「お客様を説得するスキル」と「お客様と出会うスキル」をごちゃまぜにし
てしまっているからです。それぞれスキルが全く違います。かつての藤城建設さんがそう
だったのでしょう。
ではどうなれば売れるのでしょう?
その答えは意外とシンプルです。
ほんの少し、考え方を切り替えるだけです。
それは「ローコストで集客して、ハイスペックの家を売る」
ひと目、見ずにはいられない魅力的な価格を提示して、お客様に来場してもらう。
そして、来場してもらったら、期待していた何倍ものスペックの家をしっかりと体感して
もらう。・・・これだけです。
藤城建設さんの結果は、「超ローコスト住宅」という集客力に優れたビジネスモデルを
使って、藤城社長がつくった「高断熱の家」を体感して感激して契約に至るという、「超
ローコスト住宅」ビジネス活用のひとつの模範解答なのです。
「断熱なんて考えてもなかった。マイホームを持つことが最優先」という超ローコスト住
宅のお客様は、ハイスペックを期待をしていなかっただけに、大感激。
その感激が、口コミにまで広がってくる・・・というカラクリです。
12
普段、「超ローコスト住宅セミナー」では、出来る限りコストを下げて、販売戸数をス
ピーディーに向上させる手法をお伝えしてきました。
「その価格なら、私にも家が買えるかもしれない」
と手を挙げてもらう方法ですから、高集客率で、営業力がなくても飛躍的に業績アップで
きたわけです。
今回のセミナーでは、その高い集客力で出会えたお客様に、さらなる高レベルな家で、お
客様をあなたの会社のトリコにする1レベル上の成功事例のご紹介です。
「良い家を建てたい」
とローコスト住宅になんて目もくれなかった藤城社長と同じ思いのあなたが、今度は大き
くホームランを飛ばす番です。
13
最後に、今回ご講演いただく藤城建設様についてのご紹介と、昨年私たちの会員企業様と
視察会にご参加の方々からの声の一部をご紹介します。
株式会社 藤城建設
【本社】 北海道札幌市
【棟数】 契約88棟 完工85棟 (2016年)
【「ゆきだるまのお家」ブランド立ち上げ経緯】
2013年、消費税増税前の駆け込み需要により
会社は安定していた。
変化が起きたのは、2013年9月。集客がバッタリとまっ
た。12月末に翌年の着工予定の物件はゼロ。まさに危
機的状況。
その状況下から、2014年3月に「超ローコスト住宅」事業
の立ち上げを決断。まさにスピードスタートで、6月末には
モデルハウスをオープン。オープン初回の集客でなんと6
0組。蓋を開けてみると、なんと立ち上げから6ヶ月で32
棟契約。1年間で70棟という急成長をとげた。
北海道札幌市の住宅会社。
北海道でも通用する住宅の「性能」に
ついて研究。
課題はコスト増をしてしまうということ
であった。船井総研との出会いにより、
「超ローコスト住宅」立ち上げに成功。
昨年行われた、藤城建設様 企業視察会に参加された方のご感想
■ 高断熱住宅の考え方、商品の作りこみ、販売の考え方
を学べた。北海道の気候と長野県も似ている気候があ
り、自社でも生かして生きたいと思う。
長野県N社 社長様
■ 実際に藤城建設様で建てている、高気密・高断熱
住宅を見ることができた。
とてもすばらしい内容なので、参考にして
実際に1棟建ててみたい。
愛知県K社 工務部長様
■ 藤城建設様の理念、考え方に深く共感
いたします。
今回見せていただいたものを会社に
持ち帰り早速取り入れていきます。
北海道 K社 部長様
■ 家は地域によって、家づくりの仕様から、街並
みの開発にいたるまでこんなに違うものかと実
感しました。
その地域で一番の仕様でのローコスト住宅
専門店を磨きたいと思います。
長崎県K社 社長様
■ とても暖かい家でした。素直に欲しいと思った!
石川県 K社 社員様
14
-北海道視察会に参加され、実際に立ち上げはじめた経営者の声~
北海道視察会に参加され、
実際に立ち上げはじめた経営者の声
昨年3月に北海道で開催した「モデルハウス視察会in北海
道」には、当初の予想数をはるかに超える社長様のご参加をいた
だきました。この中から既に高気密・高断熱住宅をスタートされ
た方も多数いらっしゃいます。
先に進めていらっしゃる経営者の声の一部をご紹介すると・・・
広島県 福山市
株式会社
アースデイ・システム
代表取締役 藤本 浩史 氏
暖かいエリアですが、全く同じモデルハウス
を建てて上手くいっています。
↑HPの「来場予約」の一覧。
藤本社長も驚きの集客になった。
産業用太陽光発電からの参入で、当初、リフォーム事業を立ち
上げましたが、知名度がなかなかあがらず、モデルハウスを展
開しながらの、超ローコスト住宅専門店という考え方に共感し、
住宅事業をはじめさせていただきました。
↑現場を派手にすることで
飛び込み集客も増加。
ゆきだるまのお家視察ツアーでは、
ローコストでありながら、
光熱費を大きく下げていくために、
藤城社長が、試行錯誤しながら壁を
打ち破っていった経過にも感動しました。
ゆきだるまのお家からヒントをいただき、
福山にも地域に根ざした形をと思っています。
15
←
藤城
建設様
と全く
同じ
図面で
建てた
高気密・
高断熱
住宅
-北海道視察会に参加され、実際に立ち上げはじめた経営者の声~
高気密・高断熱住宅を低価格で実現することで
他者がマネできない、大きな差別化になっています。
北海道 夕張郡
朝日産業 株式会社
代表取締役 廣岡 延博
氏
←チラシにあえて、
高気密・高断熱を
うたわないこと
で来場した
ときの、
期待値が
あがる
←↑テレビ番組で
「ほっとハウス」誕生に
ついて語る廣岡社長。
以前から、ローコスト住宅というものには
をお聞きしました。
注目していました。ですが、北海道という
「コストダウン」については、二重断熱と
寒冷地で、本州仕様のローコスト住宅を
ストーブの組み合わせ、無駄な柱梁などを
販売することに対して抵抗があったのは
きちんと計算されており、余計な部材をか
事実です。
けずにコストダウンする方法。
これまで、注文住宅をおこなってきて、
「北海道で暖房光熱費が月々わずか1万
高気密・高断熱な住宅を建てることはあり
円」に抑えられていることには大変感動し
ましたが、どうしてもコスト増してしまい、 ました。
これでは実際に買える人はわずかでした。
実際に、私たちも同じようにはじめてみて、
私は、もともと「すべての人にマイホー
大変反響を得ています。
ム」という想いをもってまして、こういっ
来場されたお客様のお話をお聞きすると、
た高気密・高断熱な住宅をどうにか
他社のローコストメーカーとは比較になら
コストダウンし実現したいと思っていたの
ない。二重断熱を標準にしている会社でこ
ですが、なかなかできておりませんでし
こまで安い会社はないといわれ、よい意味
た。
で「差別化」ができています。
そんな矢先に、同じ北海道で事業されてい
る、藤城社長が大成功をされていておりま
弊社では、「ほっとハウス」というブラン
ドを立ち上げ、展開しています。
して。モデルハウスを見学させていただき、 こういった私のやりたいことが実現できた
そのノウハウも親切丁寧に教えていただき
のは、藤城社長との出会いがあってこそで
ました。具体的な「コストダウンの方法」
した。大変感謝をしております。
16
高気密・高断熱住宅を低価格で実現するセミナー
【開催日時】2月22日(水)大阪 /3月1日(水)東京
13:00~17:00(両会場とも)
(受付開始:
12:30~)
■主なテーマ
●まるごとマネして高気密・高断熱事業へ新規参入。成功をつかむポイント
●10ヶ月先まで予約待ち!!1店舗で85棟契約!達成の秘密 丸々全て公開
●急成長を実現した経営者が語る!高気密・高断熱住宅成功実話
■講座
■高気密・高断熱住宅 成功体験実話
第1講座
ゲスト講師
特別講座
※ゲスト講師は
変更となる場合が
*10ヶ月先まで予約待ち!!1店舗で85棟契約
*原価交渉、社員の笑顔、周りを巻き込んで立ち上げた
高気密・高断熱住宅が応援されるようになったわけ
*即席の営業チームでも毎月7棟の受注!
営業素人でも3ヶ月で売れる営業手法
【ゲスト講師】 株式会社 藤城建設
ございます
代表取締役 藤城 英明 氏
■本日公開!続々誕生 高気密・高断熱住宅成功ビルダーの手法
第2講座
株式会社船井総合研究所 住宅・不動産支援部
チームリーダー 経営コンサルタント 笠谷 真吾
■あなたの会社が高気密・高断熱住宅を成功させる方法
第3講座
株式会社船井総合研究所 住宅・不動産支援部
部長 上席コンサルタント 伊藤 嘉彦
【船井総合研究所】
「お客様の業績を向上させること」を最重要テーマとし、現場の即時業績アップ支援に強みを持ち、独自の経営理論に基づ
くコンサルティングを行っている。また、社会的価値の高い「グレートカンパニー」を多く創造することをミッションとし、
企業の本質的な「あり方」にも深く関与した支援を実施している。その現場に密着した実践的コンサルティング活動は様々な
業種・業界から高い評価を得ており、500名のコンサルタントが8,203社のご支援先のサポートにあたっている。
【住宅・不動産支援部】
船井総合研究所において、住宅・不動産関連ビジネスの支援を専門的にコンサルティングする社内で最大のコンサルティン
グ集団。特に、住宅部門では地域密着ビルダーに対する即効性の高いアドバイスで、全国の会員企業・支援先企業で業績アッ
プ支援を行っている。
■お問合せ 株式会社 船井総合研究所
※各企業数値はすべて2015年12月末現在
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命丸の内ビル21階
TEL:0120-974-000(平日9:30~17:30)
申込専用FAX:0120-974-111
*お申込みに関するお問合せ:大村
講座内容に関するお問合せ:住宅・不動産支援部 笠谷
■ 開催日時・場所
※開催会場は都合により変更になる場合があります。
必ずお送りする受講票でご確認ください。
※受付開始:12:30~
日時
会場
大阪会場
2月22日(水)13:00~17:00
船井総研 大阪本社(地下鉄御堂筋船淀屋橋駅徒歩2分)
東京会場
3月1日(水) 13:00~17:00
船井総研 東京本社( JR東京駅丸の内北口徒歩1分)
一般企業 1名様 35,000円(税抜)(37,800円(税込)) ※ご入金の際は税込み金額にてお振込み
ください。
会員企業 1名様 28,000円(税抜)(30,240円(税込)) ※会員企業とはFUNAIメンバーズPlus
(無料お試し期間を除く)、各業種別研究会に
■ お申込み方法
ご入会中の企業様です。
■ 参加料金
①下記の申込書に必要事項をご記入の上、ファックスにてお申込み下さい。
ホームページ(http://www.funaisoken.co.jp)からもお申し込みいただけます。
②お申込みは受講票の発送をもってセミナー受付とさせていただきます。
■ お振込み口座
銀行名:三井住友銀行 近畿第一支店
③お申込み受付後、受講票を連絡担当者様宛てにお送りいたします。万一開催1週間前までにお手元
(銀行CD:0009) (支店CD:974)
に届かない場合は、下記申込み担当者までご連絡くださいますようお願いいたします。
口座番号:普通
5785700
④受講料は事前に右記の口座にお振込みください。尚、お振込手数料はお客様のご負担とさせていた
だきます。※税込金額でのお振込みをお願い致します。
*お振込み口座は当セミナー専用の振込み口
⑤最少催行人数に満たない場合、中止させていただくことがございます。尚、中止の際、交通費の払い
座となっております。
戻し手数料等のお支払いはいたしかねますので、予めご了承ください。
⑥ご参加を取り消される場合は、開催日より3営業日前(土・日・祝日除く)前の17時までにお電話にて 口座名義:㈱船井総合研究所セミナー口
下記申込み担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。それ以降のお取り消しの場合は、
カ)フナイソウゴウケンキュウショセミナーグチ
参加料の50%、当日ご欠席およびご連絡なしの欠席は100%のキャンセル料を申し受けますのでご
了承ください。
■ お問い合わせ 株式会社 船井総合研究所
ホームページ:http://www.funaisoken.co.jp
TEL:0120-974-000(平日9:30~17:30)申込専用FAX:0120-974-111
*お申込みに関するお問合せ:大村 講座内容に関するお問合せ:住宅・不動産支援部 笠谷
お問い合わせNO. S015659
大村 行
申込専用FAX 0120-974-111
高気密・高断熱住宅を
□大阪会場 2月22日(水)
□東京会場 3月1日(水)
低価格で実現するセミナー
FAX申込用紙
社員数
ふりがな
会社名
所在地
年商
人
〒
営業所数
店
百万円
TEL
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ふりがな
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(役職
連絡
担当者名
)
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氏名
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役職
役職
年齢
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役職
年齢
役職
年齢
氏名
氏名
個別無料経営相談会(担当講師による個別相談会を行います)
★先着3名様限定で、無料で経営相談(30分程度)を行います。(どちらかに○をつけてください)
①セミナー当日、無料個別経営相談を希望する。
②後日、無料個別経営相談を希望する。
(希望日:
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日 頃)
【ご相談内容】※現在抱えられている課題など、できるだけ具体的にご記入ください。
ご入会中の弊社研究会がございましたらチェックとご記入をお願いいたします。
□FUNAIメンバーズPlus
□各業種別研究会(研究会名:
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