平成 29 年 1 月 10 日各位会社名株式会社大和代表者名取締役社長宮二朗（コード番号：8247 東証第二部）問合せ先業務本部経理部長長嶋和生（TEL. 076－220－1100）通期業績予想の修正に関するお知らせ平成 28 年 4 月 14 日に公表いたしました、平成 29 年 2 月期（平成 28 年 3 月 1 日～平成 29 年 2 月 28 日）の通期業績予想を、下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。記１．平成 29 年 2 月期通期連結業績予想数値の修正（平成 28 年 3 月 1 日～平成 29 年 2 月 28 日）（単位：百万円）売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益１株当たり当期純利益前回発表予想（Ａ） 49,000 650 620 400 14 円 25 銭今回修正予想（Ｂ） 46,000 200 200 200 7 円 12 銭増減額（Ｂ－Ａ） △3,000 △450 △420 △200 - 増減率（％） △6.1 △69.2 △67.7 △50.0 - 48,143 595 607 1,108 （ご参考）前期実績（平成 28 年 2 月期） 39 円 49 銭２．平成 29 年 2 月期通期個別業績予想数値の修正（平成 28 年 3 月 1 日～平成 29 年 2 月 28 日）（単位：百万円）売上高営業利益経常利益当期純利益１株当たり当期純利益前回発表予想（Ａ） 46,000 600 500 300 10 円 69 銭今回修正予想（Ｂ） 43,500 200 100 150 5 円 34 銭増減額（Ｂ－Ａ） △2,500 △400 △400 △150 - 増減率（％） △5.4 △66.7 △80.0 △50.0 - 45,509 565 477 1,019 （ご参考）前期実績（平成 28 年 2 月期） 1 36 円 31 銭３．通期業績予想修正の理由（連結）通期の連結業績につきましては、百貨店業において、顧客の節約志向の高まりなどから、主力の衣料品の低迷が続いたこと等により、売上高は当初予想を下回る見込みとなりました。利益面では、売上高の減少の影響に伴い、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、当初予想を下回る見込みであります。（個別）通期の個別業績につきましては、概ね連結と同様の理由により、売上高および各利益は、当初予想を下回る見込みであります。（注）業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。以上 2