平 面 図

平
面
図
S=1:500
八手俣川
表層 再生密粒度As(13) 2.350kg/m3 t=5㎝ A=50.6m2 不陸整正 補足材 RC-40 平均 t=3cm A=50.6m2
ガードレール(Gr-C-4E・白色)L=15.0m
+11.8
+15.0
+4.0
+8.8
No.0
法面整形(1)A=56.0m2 法面整形(2)A=78.2m2
市道八手俣川向線
道路災 H28年災
※この図面はA1サイズを原寸とする。
平成28年度南道災第1号
工事名
市道八手俣川向線災害復旧工事
施工箇所名
津市 美杉町八手俣 地内
図面の種類
縮 尺
事業所所名
平 面 図
S=1:500
図面番号
1 / 3
津市建設部津南工事事務所
横
断
面
図
法
面
16 整 形
00 (2
0
)
S=1:100
+8.8
+15.0
GH=162.91
GH=165.38
道路土工
掘削
面
整
60 形
00 (1
)
3000
2.8
m2
転石破砕
軟岩
13.2
m2
積込(ルーズ)
土砂
18.8
m2
法面整形(1)(切土部)
軟岩
6.0
m
法面整形(2)(切土部)
軟岩
m
16.0
道路土工
掘削
3500
ガードレール
舗装工
不陸整正
表層
軟岩
-
m2
転石破砕
軟岩
-
m2
積込(ルーズ)
土砂
-
m2
法面整形(1)(切土部)
軟岩
-
m
法面整形(2)(切土部)
軟岩
-
m
転石破砕の数量は撤去土量の70%とする。
転石破砕の数量は撤去土量の70%とする。
法
ガードレール
軟岩
3.00
m
3.00
m
舗装工
不陸整正
表層
+4.0
3.50
m
3.50
m
+11.8
GH=164.69
道路土工
掘削
法
面
60 整形
00 ( 1
)
3500
ガードレール
軟岩
-
m2
転石破砕
軟岩
13.1
m2
積込(ルーズ)
土砂
18.7
m2
法面整形(1)(切土部)
軟岩
6.0
m
法面整形(2)(切土部)
軟岩
3.6
m
転石破砕の数量は撤去土量の70%とする。
舗装工
不陸整正
表層
3500
ガードレール
法面整形
(1)
2000
法面
整
3600形(2)
GH=164.08
道路土工
掘削
軟岩
-
m2
転石破砕
軟岩
4.0
m2
積込(ルーズ)
土砂
5.7
m2
法面整形(1)(切土部)
軟岩
2.0
m
法面整形(2)(切土部)
軟岩
-
m
転石破砕の数量は撤去土量の70%とする。
3.50
m
3.50
m
舗装工
不陸整正
表層
3.50
m
3.50
m
No.0
GH=162.55
道路土工
掘削
3500
軟岩
-
m2
転石破砕
軟岩
-
m2
積込(ルーズ)
土砂
-
m2
法面整形(1)(切土部)
軟岩
-
m
法面整形(2)(切土部)
軟岩
-
m
転石破砕の数量は撤去土量の70%とする。
舗装工
不陸整正
CO
表層
3.50
m
3.50
m
道路災 H28年災
※この図面はA1サイズを原寸とする。
平成28年度南道災第1号
工事名
市道八手俣川向線災害復旧工事
施工箇所名
津市 美杉町八手俣 地内
図面の種類
縮 尺
事業所所名
横 断 面 図
S=1:100
図面番号
2 / 3
津市建設部津南工事事務所
工
舗装工
法
図
50
S=1:20
表層
再生密粒度As(13) 2,350kg/m3 t=5cm
As乳剤 (PK-3)
不陸整正 RC-40 平均 t=3㎝
ガードレール
(Gr-C-4E)
83
ビーム 2.3×350×50
(SS400)
M20(4.6)
175
350
50
1400
2100
700
100
M16(6.8)
600
ブラケット
(SS400)
S=1:20
支柱 φ114.3×4.5
ガードレール
10.0m当り
名 称
規 格
ガードレール
Gr-C-4E
単 位 数 量
m
備考
10.00 土中建込
道路災 H28年災
※この図面はA1サイズを原寸とする。
平成28年度南道災第1号
工事名
市道八手俣川向線災害復旧工事
施工箇所名
津市 美杉町八手俣 地内
図面の種類
縮 尺
事業所所名
工 法 図
図示
図面番号
3 / 3
津市建設部津南工事事務所