入試本番に向けて準備を第16号受験票は・番号を報告し、自分で保管する。郵送の場合は、受験番号が届いたら担任の先生に伝える。進路だより出願前日・先生から必要書類を受け取る。（調査書・推薦書など）その時だけではダメ周りの友達も大切に発表日・結果を担任の先生に報告する。・手続きをする。（延納手続きを忘れない！）クラスや学年の中には、さまざまな境遇に置かれている友達がたくさんいます。軽はずみな言動や行動が大きな傷になってしまうこともあります。自分の入試が終わっても、友達の入試は続きます。互いの心遣い、気遣いを大切にしたいものです。卒業までもあと少しです。これまで共に頑張ってきた仲間と共に励まし合ってこの時を乗り越えましょう。一生涯付き合っていける仲間を大切にしましょう。発表前日・担任の先生に明日が発表日であることを伝える。・諸注意を受ける。出願試験発表は自分！試験翌日・担任の先生に試験報告する。入試の時しっかりした態度と服装で臨むのは当たり前のことです。しかし、その時だけしっかりすけば良いというものでもありません。緊張しているときだからこそ、普段の言葉遣い、態度が自然と出てしまうものです。自分を大きく成長させるためにもこの入試を機会に、今までの自分を見直してみましょう。試験当日・直接会場に向かう。終えたら、寄り道せずに帰宅。合格試験前日・上履きの持ち帰り？・筆記用具等の確認！八潮市立八條中学校進路指導部第３学年出願日・家の人と必要書類を提出しに行く・願書（振込票は貼ってありますか）・調査書・推薦書・その他勉強だけではない諸準備す。入試は、すべて自分次第です。自分の意志と責任において自分の進路を力強く切り拓かなければなりません。決して後悔することのないよ備をしなければなりまうに、今！この時をせん。ほとんどの人は、大切に、新しい年の次の試験が第一希望のスタートです。・・はずです。一つの結果が出たと言って気持ちが浮ついていたり、だ出願が始まりました。る場合ではありません。らけた気持ちになって試験も始まりました。当日落ち着いて取り組しまわないようにする結果も出始めます。めるように、まずは生強い気持ちが大切です。とうとうこのような活のリズムを整えるこ本命の学校の試験に失時期になりました。自とから始めて下さい。敗することのないよう分自身のことをもう一試験を受けた後は、に、次の計画を立てる度見直して、入試本番次の試験に向けての準ことから再スタートでに向けた諸準備を整えましょう。願書は担任の先生に見せましたか？自分で清書しましたか？写真は貼ってありますか？受験料は振り込みましたか？場合によっては返信用封筒は？その時になって慌てないように準備を進めましょう。先を見通した余裕をもった取り組みが大切です。勉強の進み具合はどうでしょうか？手に付かないとか、気分が乗らないなどと言ってい出願から発表まで 1 月 10 日（火曜日） 2017 年（平成 29 年）入試当日の持ち物確認表氏受験校名受験番号学校集合時間時分学校到着予定時間到着時間（使用駅）時時分分 □ 受験票 □ 筆記用具・・・鉛筆（ＨＢかＢ）５～６本・シャープペンは芯も用意（２～３本） □ ケシゴム・・・丸くなっていないもの（２つ） □ コンパス・・・使わない学校もあるが必ず用意しておく（公立は絶対必要） □ 三角定規・・・使わない学校もあるが必ず用意しておく（公立は絶対必要） □ 参考書・・・確認のためのもの □ 学校案内・・・場所の確認と面接のために □ 生徒手帳・・・受験校や受験番号のメモを書いておくと便利 □ メモ帳・・・１冊 □ 腕時計・・・電池の確認、アラームは切る □ 上履き・・・きれいに洗ってありますか □ 弁当 □ 水筒・・・食べ慣れた、食べやすいものを・・・温かいものがいいかも □ ハンカチ・・・場合によったらタオルも必要（雨・雪） □ ティッシュ・・・ポケットやカバンに予備も必要 □ カバン・・・いつものサブバック。中に大きなビニールを入れておくと良い（雨・雪） □ 替えの靴下・・雨、雪対策 □ お金・・・交通費、電話代など □ スイカ・パスモ・バスや電車に乗る場合に便利(チャージの確認) □ 雨具・・・傘、カッパ（それを入れるビニールも） □ ビニール袋・・くつを入れたり、２～３枚あると便利 □ マスク・・・予備のマスクも必要（マスク受験の学校もある） □ カイロ・・・あれば便利、安心合格