どんプロ~ツナふぁぼり丼プロジェクト~ 《第1段階》 《第2段階》

どんプロ~ツナふぁぼり丼プロジェクト~
平成28年度 清水区ディスカッション
■清水区の特産品等
《農産物等》
■事業内容(解決方法)
《第1段階》
折戸なす、トマト、こまめ、お茶、い
イベント開催
ちご、メロン、たけのこ、わさびなど
★オリジナルツナ丼作成
《海産物・加工品等》
まぐろ、桜えび、しらす、タチウオ、
イワシ節、黒はんぺん、バリ鰹君など
→各自自由にトッピング
●水揚げ量の多いマグロを利用
●ツナの缶詰から魚のおいしさを発
見する
●同時に魚のパンフレットを配付す
みで!
→各自好きなように、SNSに投稿・
共有
(1食¥300で提供予定)
取を習慣化
★魚情報の配付
●各情報関連事業を利用し拡散
●外出している割合が高いのは高校
●1世帯の品目別購入数ランキング
でマグロは1位
●生鮮魚介より生鮮肉の方が購入量
が多い
<ターゲット>
高校生(情報拡散能力が高い、運動部などガッツリ食べたい人が多いため)
■事業展開のイメージ
品やバリカツ男君などのお菓子をお好
《第2段階》
生
ツナ丼のイベントを入口として、魚の習慣的摂取量向上を図る
【トッピング】
ることで、魚への関心を高め、魚摂
■清水区の現状
<目的>
・トッピング等を楽しむ
・しらす、トマトなどの清水区の特産
■目的・価値(目指す姿)
■目的とターゲット
<告知・募集方法>
・イベントのポスター、チラシ、タウン誌、ラジオ
・Facebook,Twitterによる告知
<実施団体>
・どんプロ実行委員会
➔NPO、地元の飲食店、有志etc
<スケジュール>
H29.3 実行委員会設立
H29.4~8
イベント内容検討
H29.9~
Facebook、Twitterにて定期告知
H29.10~ ポスター・チラシ等による告知
H29.11 単独でイベント実施(exドリプラ)
魚屋巡りツアーの実施
(このような魚関連のイベントに結びつ
ける)
<期待される効果及び効果の検証>
・魚摂取量向上による魚離れを防ぐ
・魚に含まれる栄養素により健康を増進
・参加者へのアンケートによる効果の検証