茶釜Self Cafe.

名称
住所
面積
席数
営業時間
形態
茶釜 Self Cafe. Ermot(ちゃがまセルフカフェ・エルモット)
埼玉県大里郡寄居町末野535−2(住宅のリビングを改装)
洋間14㎡(350x400cm)+和室11㎡(6帖)+テラス
28席(洋間12席、和室4席、テラス12席)
10:00∼17:00
セルフカフェ、物販、セミナー開催(隔週日曜日を予定)
和モダン・相席セルフカフェ
茶釜Self Cafe.Ermot
∼次元上昇そして素の自分に戻る場所∼
内藤 明子
2017.1.12
茶釜Self Cafe.Ermot
とは
やまとみず
「日本水」を茶釜で沸かすカフェです。
∼ 子授け、安産、不老長寿、縁結びの御利益がある霊水 ∼
埼玉県で唯一「名水百選」に選ばれている「日本水」は、ヤマトタケルが東征の折、
戦勝を祈願し御剣を岩壁に刺すと湧き出た、と言われています。
名水百選の「日本水」、水源の森百選の「日本水の森」、そして町全体が「水の郷」に、
それぞれ国から認定されている「水の三冠王」という、素晴らしい環境です。
茶釜で沸かすことにより、四大元素が整い、さらにエネルギーの高いお湯になるので
心も体も自然と調和しやすくなります。
① 相席で、袖ふれあう多少の縁を愉しみます。
大きなテーブルに同席して、知らない人とも自然に世間話しなどを愉しめる、
縁を楽しむカフェです。会話の糸口になるようなグッズもテーブルに用意しています。
② セルフサービスです。
自分で作るものが、最も自分の体に合うものです。
また同席した人の飲み物を作ってあげると、親しくなる可能性も高まります。
③ トークショーやセミナー、ライブも時々開催。
茶道、能楽、龍笛などの日本文化の達人や、アーティスト、ヒーラー、整体師、宗教家など、
本質を見る力がある人をお呼びしてセミナーや講座、トークショーをしたり、
個人セッションを開催したりします。また、関連グッズの物販コーナーもあります。
茶釜Self Cafe. Ermot
食材について
ヘルシーな日本の伝統的飲み物
ゆず茶、昆布茶、くず湯、しょうが湯、抹茶、しそ茶、玄米茶、
梅昆布茶、大福茶、おしるこ、ぜんざい、みそ汁、サイダー、
… など
① お湯や水を注ぐだけの、手軽なメニューを豊富に用意します。
粉や具に水やお湯をかけるだけで味わえる、日本の伝統的な飲み物+αを楽しみます。
日持ちする乾物や粉末で、簡単に作れます。
② なるべく天然・オーガニック・素朴なものを提供。
こだわって作られた、体に優しい食材や調味料を、揃えます。
なるべく自然、なるべく地元、なるべく地産地消で、しかし各地のご縁も生かしながら提供してゆきます。
③ 食べ物は、ごはんだけ、おひつにご用意。
みそ汁が、より美味しくなるように、ご飯(白米/玄米)をおひつに入れておきます。お米は冷めた方が栄養価が高くなります。
みそだんご(味噌にダシを混ぜて丸めて焼いたもの)をお椀でお湯に溶くだけで、ごはんとみそ汁のセットができあがります。
(将来的には別料金でお菓子やスープなどを出す可能性もあり)
入店料1,000円のフリードリンク制です。
(予定)
茶釜Self Cafe. Ermot
インテリア・コンセプト
「屏 風 」と「 千 代紙 」
空間に合わせて形を変化させフレキシブルに使える、非常に日本的なインテリアである「屏風」。
屏風に今風な斬新さを加え、安価に仕上げて活用します。移動や拡張も簡単。日本の伝統を生かした新しい家具です。
DIC16
DIC153
DIC159
茶釜Self Cafe. Ermot
講座について
和む・癒されるためのセミナーやライブ。
① 和文化
日本の伝統文化は「和文化」と呼ばれ、
周囲と調和し和む、リラックスする要素が満載です。
緩むことで本来の素の自分に戻りやすくなります。
なんば歩き
② ヒーリング
整体など、肉体を調整するものから
スピリチュアルな精神性に作用するものまで
心身を癒す要素があるものを幅広く扱います。
茶道
整体
コミュニティ創成
③ コミュニケーション
人間は他者と協力しながら生きてゆく必要があります。
周囲とコミュニケーションがスムースになると
忍術
それだけでも非常にラクに生きられる可能性が高まります。
意思疎通が上手くなるための楽しいセミナーも開催します。
その他、
さまざまな分野のプロに協力要請して、
了解をもらっています。
茶釜Self Cafe. Ermot
店名の「エルモット」とは
美しい、水の妖精の名前です。
愛する気持ちを呼び覚ます力を持っています。
人の心に働きかけ、
異次元に生きているので、人間にはなかなか見えません。
しかし
茶釜Self CafeErmot は、
エルモットのような
異次元の生命と出会える空間を作ります。
茶釜Self Cafe. Ermot
1次元 「点」
2次元 「平面」
3次元 「立体」
次元とは?
樹木のように、動けない状態
植物のように、前後左右に動ける
平面しか認識できないので、
例えば、石が落下してきても、平面に届くまで気づかず、
届いた瞬間、
「目の前に突然、石が現れた!」と感じます。
動物や人間のように、
タテ・ヨコ・高さの自由がある。
タテ・ヨコ・高さのある「物質」を分析して
人間は科学を発展させてきました。
磁力や引力などの「目に見えない力」も証明しています。
しかし「人間自身」の引力、周波数や波動を変化させることは
現在まだほとんどできていません。
注
︶
見
解
は
多
種
あ
り
ま
す
。
4次元 「波動」
5次元 「時間」
バイブレーション。高低がある。
高い波動は創造的で、歓喜から
低い波動は破壊的で、怒りや
悲しみから生まれます。
波動の先に、どんな未来があるか
元々どのような過去だったのか
わかる。時間軸を移動できる。
人の「ご縁」などは、波動の次元で見ると明確になります。
「人は自分の鏡」
「類は友を呼ぶ」はその一端の現れです。
物質世界から見れば、時間軸を移動する存在は
突然消えたり現れたりする、恐ろしい存在に感じます。
「宇宙は完璧にできている」と言われています。
3次元から見ると奇跡的なことも、またどんなに不条理なことも、
上の次元から見ると因果関係が明確になり、腑に落ちます。
次元上昇すると、問題解決の可能性が広がります。
茶釜Self Cafe. Ermot
次元上昇するために
眉間にある「第三の目」を開くと、4次元・5次元を認識できます。
人間の体は、3次元の「肉体」と4次元の「オーラ」があります。
肉体には胃腸などの「器官」があるように、オーラにも「チャクラ」と呼ばれる働きがあります。
第六チャクラは「第三の目」
「サードアイ」などと呼ばれ、見えないものを認識する働きをします。
第三の目が開いた状態を、
「次元上昇」と呼びます。
(見解は色々ありますが、
当カフェでは、
わかりやすいように、
このように定義します。)
肉体に栄養が必要なように、
「オーラ」にも栄養が必要です。
心身のヒーリングも、
オーラの栄養になります。
ヒーリングすることにより、オーラやチャクラが機能します。
ヒーリングの基本は、
「安定」です。
そのためには四大元素(土・水・風・火)を揃えることが必要です。
茶釜には、これがすべて揃っており、このお湯を飲むことでヒーリングを促進します。
厳しい修行によって第三の目を開くのではなく、
もっとラクに楽しくゆっくりと変化を愉しみながら、
異次元への扉を開ける提案です。
茶釜Self Cafe. Ermot は、
水・食事・講座・芸術など多角的にヒーリングを促す空間です。
目 的
茶釜Self Cafe. Ermot
茶釜Self Cafe. Ermot は、
*ヘルシーな飲み物(軽食も少し)
*快適な空間
*意識が変わる講座やライブ
*マンツーマン・セッション(整体や各種ヒーリング)
*関連グッズの物販
これらの提供を通して、
次元上昇する人を応援します。
「セルフサービス」で展開することにより、障がい者でも働ける環境の整備も目指しています。
次元上昇した人が増えて、様々な問題を解決することによって
「平和な地球の創造」に貢献したいと願っています。
茶釜Self Cafe. Ermot
野 望
茶釜Self Cafe. Ermot は、
フランチャイズ展開を目指しています。
フランチャイズ契約、あるいは既存店と提携契約すると
アーティストや講師を派遣します。
ヒーラー、カウンセラー、和文化を中心としたアーティスト、
治療家、超能力者も募集しています。
情報提供、素材提供、資金援助、各種サポートなど
ご協力をよろしくお願いします。
茶釜Self Cafe. Ermot
1月12日現在、求めているもの
*直径20cm位の丸太 輪切りにして、庭のタイルにします。
*長さ150cm位の枝 白く塗って、垣根にします。
*着物地 座布団を作ります。なるべく鮮やかな色希望。
*ひょうたん 着物地を貼ってスピーカーにします。
ベニヤに紙を貼ったり、
*人手 枝や丸太にペンキを塗ったり、
誰でもできる作業が、いーっぱいあります。
ご協力お願いします!