那覇市納税催告センター運営事業に関する委託事業者 選定に係る企画提案依頼書 はじめに 本プロポーザルへの参加にあたっては、この企画提案依頼書及び別紙「那覇市納税催告センタ ー運営事業に関する業務委託基本仕様説明書」を熟読した上でご提案ください。 1.業務委託の目的 納税催告センターに専門のオペレーターと管理者を配置し、市県民税・固定資産税・軽自動 車税・国民健康保険税の新規滞納者や少額の累積滞納者に対し、電話催告システムの有効活用 による納付勧奨を行います。それによって、催告対象者への納税意識の高揚と累積滞納防止に より市税等の収納率向上と歳入の根幹である市税等収入の確保を図ることを目的としていま す。 2.業務委託の内容 (1)業務名 「那覇市納税催告センター運営事業」 (2)業務内容 別紙「那覇市納税催告センター運営事業に関する業務委託基本仕様説明書」 に基づく。 (3)委託期間 平成29年6月1日~平成32年5月31日(36ヶ月) (4)委託料 本業務委託にかかる委託料の上限額(提案上限金額)は次のとおり 総額 金 94,442,000 円 (消費税及び地方消費税込み) 内訳) ・平成 29 年度 金 26,234,000 円 納税課:17,456,000 円 (10 ヶ月) 国民健康保険課:8,778,000 円 ・平成 30 年度 金 31,480,000 円 納税課:20,947,000 円 国民健康保険課:10,533,000 円 ・平成 31 年度 金 31,480,000 円 納税課:20,947,000 円 国民健康保険課:10,533,000 円 ・平成 32 年度 金 5,248,000 円 (2 ヶ月) 納税課: 3,492,000 円 国民健康保険課:1,756,000 円 ※ 支払い:請求書及び支払いについては、それぞれに分けて請求書を発送し支払い を行うこととする。 1 (5)業務を行なう場所 :那覇市泉崎1丁目1番1号 那覇市役所 本庁舎3階「那覇市納税催告センター」内 (6)契約課: 那覇市役所 企画財務部 納税課 3.選定方法 公募型プロポーザル方式により事業者を選定します。 (詳細は5.へ記載) 初めに企画提案書等を提出してもらい、後日企画提案内容に関するプレゼンテーション を実施し、最終的に契約締結予定事業者1社を選定します。 ※ただし、応募者多数の場合は、企画提案書の内容による 1 次審査を実施します。 4.企画提案事業者に必要な参加資格 本プロポーザルへ参加できるのは、次の条件を全て満たした事業者とします。 (1) 一般競争入札の参加資格に準じて地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しな い者であること。 (2) 自治体または民間企業などに次の全ての実績があること ア 電話による納付呼びかけ業務の実績 イ 公債権又は民間企業等の催告業務 ウ コールセンターを県内へ設置している事業所でアウトバウンド業務の請負実績 (3) 沖縄県内に本店、支店・営業所があり、かつ自社又は子会社にてコールセンターを運 営していること。 (4) 会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始 の申立て又は破産法に基づく破産手続開始の申立てがなされていない者であること。 (5) プライバシーマーク又は ISO27001を取得していること。 (6) 国税、県税、市町村税を滞納してないこと。 (7) 労災保険、雇用保険、厚生年金及び健康保険制度があること。 (8) 住民税の特別徴収を行なっていること。 (9) 那覇市指名停止の措置要件に該当してないこと。 (10) 特定健診の受診呼びかけ業務を行なうことができること。 5.プロポーザルへの参加手続き及び提案評価方法 【1】事業者説明会 日時:平成29年1月19日(木) 午後2時00分~(30分程度を予定) 場所:那覇市役所 本庁舎 3階(302会議室) ※会場スペースの都合上、各社1名のみの参加としてください。 【2】参加表明書〔様式1〕の提出 本プロポーザルへの参加を希望する者は、事前に参加表明書〔様式1〕に住所、商号、 2 代表者名を記載し、代表者印を押印のうえ提出してください。提出期限までに提出が無 ければ、プロポーザルには参加出来ません。 提出期限:平成29年1月30日(月)午後5時時間厳守 提出場所:那覇市納税課へ直接持参を原則とします。 やむを得ない場合に限り、納税課に事前連絡の上 FAX での送信も可能 と します。ただし、提案書提出締切りの2月1日(水)午後5時までに原本を 必ず提出してください。 〕 【3】質問照会 本プロポーザルに関する質問照会は、質問書〔様式2〕により、電子メールでのみ受 付します。 (照会先メールアドレスは【5】に記載) 照会期限:平成29年1月20日(金)午後5時まで ※質問書のメール送信後、那覇市納税課まで着信確認の連絡してください。 ※回答は作成次第、質問者に個別にメール送信しますが、最終的に全ての質問内容と回 答を那覇市のホームページ上に掲載します。 (平成29年1月24日(火)午後5時 を予定) 【4】企画提案書等の提出 企画提案書等提出書〔様式3〕に企画提案書、会社概要、貸借対照表、見積書〔様式 5〕 、証明書類を各必要部数添えて提出してください。 提出期限:平成29年2月1日(水)午後5時まで 提出場所:那覇市納税課へ直接持参してください。 (郵送は不可とします。 ) 提出部数:企画提案書等提出書〔様式3〕 (代表者印必須) 1 部 企画提案書 (代表者印必須) 15部 ※正本は1部。残り複写可。 企画提案書(CD-ROM) 1 枚 会社概要及び貸借対照表(直近3ヶ年分) 1部 見積書〔様式5〕 (代表者印必須) 1 部 証明書類 (6の(5)参照) 各 1 部 ※企画提案書は A4(縦)を横書きとして、ホチキス等で 2 点止めしてください。指定 の表紙〔様式4〕を用い、住所、商号又は名称、代表者名を記載し、正本として 1 部 には代表者印を押印してください。総ページ数は、 〔様式4〕の表紙を除いて25ペ 3 ージまでとし、ページ数を記載してください。 ※企画提案書には6. (2)企画提案書記載内容に挙げた全事項について提案してくださ い。 ※別添で会社概要を 1 部付けてください(様式問わず。パンフレットも可) 【5】質問及び参加表明書、企画提案書の提出先及び質問照会先 〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号 那覇市役所 企画財務部納税課 白玉・與那覇・喜屋武 電話 098(867)0111 FAX 098(862)4258 e-mail:[email protected] [email protected] ※受付時間:土日祝日を除く平日の 8:30~17:00(12:00~13:00 は除く) 【6】プレゼンテーションについて プレゼンテーションでは各事業者に企画提案書の内容を説明していただき、選定委員会 による審査を行います。 (説明時間 20 分、質疑応答 10 分程度を予定) 開催日時:平成29年2月10日(金) 開催場所:那覇市役所 本庁舎内の会議室 ※各事業者のプレゼンテーションを行なう順番は、企画提案書を先に提出した順に希 望する順番を選んでいただきます。 ※各社のプレゼン日時・場所は、2月2日(木)15時までに、連絡します。 ※プレゼンテーションの内容や配布する資料は、企画提案書の内容に沿ったものにし てください。 ※プレゼンテーション当日に使用する資料については、各社において15部用意し てください。また必要な機材等についても各社で準備してください。 (スクリーン、 プロジェクターは当市で準備予定。 ) 【7】評価方法 「那覇市納税催告センター運営事業に関する委託事業者選定委員会」において審査評価 をおこないます。評価方法は次のとおりとします。 ① 6.の(2)に記載されている企画提案書の評価事項を評価します。 ② プレゼンテーション審査は企画提案書を確認する場となります。 (評価対象です) ③ 見積金額についても評価対象とします。評価割合は総合評価点(満点)の 10%以 内とします。 ④ 上記評価の結果にて最も評価の高い事業者を、 “最優秀事業者” 、次に多い事業者 4 を“優秀事業者”とします。 【8】選定結果 結果については、平成29年2月13日(月) (予定)に提案各社に対し通知します。 なお、審査経過に関する質問は一切受付けません。 6.企画提案に係る提出書類及び記載内容等 次の(1)企画提案書等提出書〔様式3〕 、 (2)企画提案書(様式4)を表紙とした、 (3) 会社概要及び貸借対照表(4)見積書〔様式5〕 、 (5)証明書類等を提出してください。 (1)企画提案書等提出書〔様式3〕 住所、商号及び名称、代表者名を記載し代表者印を押印してください。 (2)企画提案書 企画提案書の表紙として〔様式4〕をつけて、住所、商号又は名称、代表者名を記載し、 代表者印を押してください。 ※15 部提出(1 部正本で代表者印必須。残り 14 部はコピーでも可) ※総ページ数は、 〔様式4〕の表紙を除いて25ページまでとし、ページ数を記載してくだ さい。 ※別添センター運営事業に関する業務委託基本仕様説明書も参照して作成してください。 ※下記「企画提案書記載内容について」にある記載項目の順で、提案ポイント(評価事項) に沿って記入作成してください。 なお、記載必須欄に“●”のある提案ポイント(評価事項)は必ず記載してください。 記載が無い場合は、減点の対象となります。 企画提案書記載内容について 記 記載項目 提案ポイント(評価事項) 載 必 須 1 企画提案書の ① 電話催告業務運営における基本的な考え方 概要 ② 2 導入実績 事業者の特性・専門性ノウハウ等の提案内容 ① 自治体もしくは民間企業での同様の業務の実績 (債権の催告業務) ② 上記導入事例の結果報告について (できれば結果数値等あげてください。) 5 ● ● ● ● 3 業務手法 ① 業務効果が期待できる業務プロセス:手順 ● (1)徴収率向上 ② 業務内容計画(スケジュール)履行管理等 ● のための取組みに ③ 業務の効果(成果)の検証及び分析方法 ついて ④ 口座振替勧奨についての具体策 ● ● ⑤ 電話番号なし対象者の電話番号調査等手法 ⑥ 徴収率向上のためのポイント及びコンタクト率向上させる 具体的な提案 ⑦ 電話対応についての留意しているポイント ⑧ 契約完了時における次期業務受託者への引継ぎ方法とその 期間 (2)トラブル発 ⑨ 苦情等のトラブル未然防止策とトラブル発生後の対応方法 生時の対応につい て ⑩ その他業務上のミスの未然防止策とミス発生後の対応の方 法 ● ● ● ● ● 4 徴収率向上策 ① 架電による納付約束件数 ● の効果・成果につ ② 電話催告業務による納付額アップ いて ③ 架電応答率の目標 効果・成果の数 ④ 口座勧奨率の目標 値目標 ● 5 業務体制 ● ① 人員配置の体制、計画(従事者身分、補充体制等含む) ● ● ② 従事者の選考基準(管理者・オペレーター別) 従事者の人材確 ③ 電話催告業務の経験有無(特に管理者) 保及び指導育成に ④ 管理者の業務の範囲、及び業務への取組み姿勢 ついて ⑤ 研修体制、研修計画(人材確保・指導育成取り組み) ⑥ 事業者・従事者の違法行為に対する市への損害賠償につい て ⑦ 自社のコールセンター(発信業務)におけるオペレーター の定着率 ● ● ● ● ● ⑧ 1ヶ月の総稼働時間数 ● 6 個人情報保護 ① 守秘義務・個人情報保護についての考え方 ● について 秘密保持、個人 情報保護について ② 個人情報保護の適正な管理方法 (マニュアル等の作成提出が可能か) ③ 従事者への徹底方法 ● ● 7 オペレーター ① オペレーターの時給額を記入。 の時給について 従事者の定着が図れるような待遇となっているかを評価し ます。※時給額には(各種手当や、雇用主が負担する社会保 険料等は含めないでください。) 6 ● 8 その他、 業務に ① 3税と国民健康保険税の電話催告業務以外で提案できる業 関して実現可能な 務等があれば具体的に記入 有効だと考えられ る提案項目 (3)会社概要 資本金、所在地、業務内容、社歴、従業員数等が確認できるもの。 様式は問いません。パンフレットでも可。 貸借対象表(直近3ヶ年分) (4)見積書〔様式5〕※住所、商号又は名称を記載し代表者印を必ず押印してください。 ※提案上限金額 本業務にかかる委託経費の提案上限金額は、納税課・国民健康保険課合算して ¥94,442,000 円(消費税及び地方消費税込み)とします。 以下の①~③に係る全ての経費(消費税及び地方消費税込み)の総額は、この上限金 額を上回らないものとします。 見積書には次のとおりに記載してください。 ①人 件 費(消費税及び地方消費税抜き) 業務役職別(管理者、副管理者、オペレーター)にそれぞれの人件費額を記入して ください。 { (一人当たりの単価×月間総稼働時間数)×36ヶ月} { (一人当たりの単価×月間総稼働時間数)×36ヶ月}オペレーターのみ ※一人当たりの単価には、時給額のほかに各種手当や雇用主が負担する社会保険料、 福利厚生費等の費用も含めて算出してください。 ※企画提案書記載項目“5業務体制”の⑧1ヶ月の総稼働時間数と一致するように記 入してください。 ②その他経費(消費税及び地方消費税抜き) 算出の内訳等もあれば記入してください。 ③総 額 (消費税及び地方消費税込み) ※以下の「市が負担する物品等」の費用は除いてください。 ・機器類(電話催告システム機器端末及び周辺機器、電話回線、電話器、ヘッドホン、 プリンター) ・備 品(事務机、事務用椅子、エアコン) 7 ・納付書、口座振替依頼書、封筒、催告書等文書用紙、プリンタートナー ・通話料、通信料(郵送料) 、事務室内光熱費 (5)証明書類等 原 法人の履歴事項全部 証明書 企画提案書提出期限より3ヶ月以内に発行のもの 本 1 部 原 事業者の印鑑証明書 企画提案書提出期限より3ヶ月以内に発行のもの 本 1 部 国税、沖縄県税、沖縄県内の市町村税についての 納税証明書 納税証明書(滞納が無いことが分かるもの) 企画提案書提出期限より3ヶ月以内に発行のもの 原 本 1 部 写 プライバシーマーク又 し は ISO27001使用許 1 諾書の写し(コピー可) 部 7.留意事項 (1)企画提案書作成、プレゼンテーション等により生じた諸費用については、全て提案事業 者の負担とし、市は負担いたしません。 (2)企画提案書提出後、必要に応じて追加資料の提出や質問をする場合もあります。 (3)企画提案書において使用する言語及び通貨は、商標及び固有名称を除き日本語並びに 日本国通貨に限るものとし、使用する通貨は「円」とします。 (4)提出のあった企画提案書等については、一切返却いたしません。 (5)企画提案は1社につき一件のみとします。 (6)提出期限後の参加表明書、企画提案書の再提出や変更は認めません。 8.企画提案の無効に関する事項 次の事項に該当するときは、その者の企画提案は無効とします。 (1)所定の日時及び場所に、企画提案書を提出しなかった場合。 (2)上記4.の必要な参加資格事項に該当しなくなった場合。 (3)企画提案に関して不正行為があった場合。 (4)見積書の金額、住所、氏名、印影、若しくは重要な文書の誤脱、または認識しがたい 8 見積、又は金額を訂正した見積をした場合。 (5)見積額が今回の提案上限金額を超えた場合。 (6)プレゼンテーション参加事業者に選ばれた事業者が、プレゼンテーションに出席しな かった場合。 (7)その他本市が指示した事項に違反した場合。 9.機密の保持及び個人情報保護に関する事項 本業務の実施にあたり、知り得た那覇市の秘密に関する事項及び納税者の個人情報に関す る事項については契約期間中のみならず、準備期間及び契約終了後においても第三者に漏 らしてはいけません。業務委託契約書の中で個人情報保護に関する事項等を規定し、これ を遵守していただきます。 10.業務委託仕様書作成等 5.-【7】-④にて選定された最優秀事業者は、上記企画提案書に基づき業務委託仕様 書(案)を作成します。業務委託仕様書(案)の提出期限は、結果通知から原則 14 日以 内とします。その後、市と協議の上、正式な業務委託仕様書を作成するものとします。 11.契約について 5.-【7】-④にて選定された最優秀事業者と契約書、業務委託仕様書等の協議を実施し 協議成立後、契約を締結する。協議が不成立の場合は、優秀事業者と同様に協議を行い協 議成立後、契約を締結する。 12.業務マニュアルの作成 架電業務を行うにあたって、全オペレーターに「未納のお知らせ」の案内内容の統一が図れ るよう、本市と協議の上、受託事業者のトークスクリプト等の業務マニュアルを作成して ください。 (3税と国民健康保険税それぞれ) (1)業務マニュアルの作成にあたって、市と十分に打合せを行なってください。 (2)作成期限は、契約締結日後1ヶ月以内とします。 (3)業務マニュアルの完成については、市の承認を要します。 13.センター運営開始までの準備等 センター運営開始までに、別途準備スケジュールを作成のうえ市と連絡を密にし、準備 を行なってください。なお、契約期間以前における準備委託契約は締結しません。 14.その他 (1)職場環境:催告センター内にエアコンが設置されており自由に使用できます。 (2) 駐車:従事者の那覇市役所庁舎内駐車場利用はできません。 9 (様式1) 平成 那 覇 市 長 年 月 日 様 住 所 商号又は名称 代表者名 印 担当者名 担当者連絡先 参 加 表 明 書 「那覇市納税催告センター」運営事業に関する委託事業者選定に係る企画提案 について、参加を表明いたします。 提出期限:平成29年1月30日(月)午後5時 10 (様式2) 那覇市納税催告センター運営事業委託事業者選定に係る提案に関する質問書 平成 住所 商号又は名称 代表者名 質問者名 連絡先 メール 企画提案依頼書又は基本仕様説明 質問内容 書の該当ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 提出期限:平成29年1月20日(金)午後5時 11 年 月 日 (様式3) 平成 年 月 日 那 覇 市 長 様 住 所 商号又は名称 代表者名 印 企 画 提 案 書 等 提 出 書 「那覇市納税催告センター」運営事業に関する委託事業者選定に係る企画提案について、次の とおり関係書類を添えて企画提案書を提出します。 なお、プロポーザル参加資格の全てを満たすとともに、企画提案書及び関係書類の内容につい て、事実と相違ないことを誓約します。 提出書類 (1)企画提案書 (2)企画提案書(CD-ROM) 15部(正本 1 部、副本14部) 1枚 (3)会社概要 1部 (4)見積書 1部 (5)証明書類 各1部 連絡担当者 所 在 地 所属・職名 氏 名 電話番号 FAX メール 提出期限:平成29年2月1日(水)午後5時 12 (様式4) 那覇市長 様 「那覇市納税催告センター運営事業」に関する 委託事業者選定に係る企画提案書 住 所 商号又は名称 代表者名 印 13 (様式5)見積書 平成 年 月 日 那覇市長 様 住 所 商号又は名称 印 代表者 那覇市納税催告センター運営事業業務委託 見積書 みだしの件につきまして、下記のとおり見積りいたします。 記 ①人件費(一人当たり単価、月の稼働時間数は必ず記載してください。) 項目 一人当たり単価 月の稼働時間数(h) 期間(ヶ月) 管理者 36ヶ月 副管理者 36ヶ月 オペレーター 36ヶ月 オペレーター 金額 備考(内訳等) 36ヶ月 (国民健康保険課) 月の稼働時間数 合計(h) 小計 ②その他経費 項目 金額 小計 ①と②の合計額 (消費税及び地方消費税除く) 消費税及び地方消費税額 ③総額 (※金額の先頭には ¥マーク を付けること) 14 備考(内訳等)
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