選定手続参加資格審査調書

様式第2号
選定手続参加資格審査調書
平成
熊本市長
大 西
一 史
年
月
日
(宛)
提出者
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
印
公告に示す参加資格の充足状況については、次のとおりです。
なお、この書類を提出した後、記載と異なる状況を生じた場合は、速やかに届け出ます。
参加資格の項目
充足
状況
(1) 熊本市業務委託契約等に係る競争入札等参加資格審査申請書を提出し、熊本市業務委託契
約等に係る競争入札参加者等の資格等に関する要綱(平成20年告示第731号)第5条に
規定する参加資格者名簿に登録されている者であること。さらに、業種として、第1分類「情
報処理業務」での登録(業種No17-1からNo17-4までのいずれかへの登録で可)
をしていること。
(2) 平成29・30年度業務委託契約等入札参加資格申請を提出し、受理されている者である
こと。
(3) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号の規定に該当し
ない者であること。
(4) 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続の開始の申立て
又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定による再生手続の開始の申立
てがなされた場合は、それぞれ更生計画の認可決定又は再生計画の認可決定がなされている
こと。
【いずれかの申立てがなされている場合は、次のアからウを記載し、エの書類を添付してください。】
ア 手続の区分
更生手続・再生手続 (いずれかに○をしてください。)
イ 開始決定日
平成
年
月
日
事件番号 平成
年( )第
号
ウ 認可決定日
平成
年
月
日
エ 添付書類
更生/再生手続開始決定通知書(写し)、更生/再生計画認可決定通知書(写し)
(5) 熊本市が締結する契約等からの暴力団等の排除措置要綱(平成18年告示第105号)第
3条第1号の規定に該当しないこと。
【参考】熊本市が締結する契約等からの暴力団等の排除措置要綱
第3条 熊本市長(以下「市長」という。)は、入札参加希望者等の役員等が排除措置対象者に該当するもの
として警察本部から通知があった場合においては、次の各号の区分により措置を講じるものとする。
(1) 警察本部から次のア又はイのいずれかに該当するとの通知があった場合において、当該通知の対象者又
は当該対象者が役員等である入札参加希望者等が契約等の相手方として不適当と認められるときは、当該
状態が継続している間、一般競争入札において参加資格を認めず、指名競争入札において指名を行わず、
随意契約の相手方(その候補として選定された者を含む。)とせず、及び指定管理者の候補者としない。
ア 暴力団等の構成員又は暴力団等関係者と認められるとき。
イ 暴力団等又は暴力団等関係者と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。
(6) 熊本市から熊本市物品購入契約及び業務委託契約等に係る指名停止等の措置要綱(平成
21年告示第199号)に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。
(7)
消費税及び地方消費税並びに本市市税の滞納がないこと。
(8)
業として本件選定手続に付する契約に係る業務を営んでいること。
(備考)充足状況の欄に、参加資格の項目を満たしている場合は○、満たしていない場合は×を記入し
てください。