2015 年度版
冷蔵庫の断熱材と住宅用断熱材の断熱特性
1
熱伝導率(W/mK)
0.1
冷蔵庫の断熱材と住宅用断熱材
フェノールフォーム，透明断熱材
(ナノ粒子を使った断熱材)
グラスウール
高分子発泡体
0.01
ウレタン
0.001
真空断熱材
0.0001
冷蔵庫
冷蔵庫-経産省技術戦略マップ
住宅
真空多層断熱材(アルミ箔,
ガラス繊維紙,0.4mPa)
0.00001
1970
1980
1990
2000
2010
2020
年度
出典
・パナソニック社ホームページ http://panasonic.co.jp/ism/vacuum/
・新編熱物性ハンドブック，日本熱物性学会, 2008.
・通商産業省 次世代省エネルギー基準.
・経済産業省 技術戦略マップ 2007,
http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/kenkyu_kaihatu/str-top.html
・大村高弘，熱物性, Vol. 23, No. 2, p.117, 2009.
・上伯豊志，日本機械学会誌, Vol. 112, No. 1087, p.444, 2009.
・大嶋正裕，伝熱, Vol.27, No.208, p.49, 2010.
・古屋孝男，日本建築学会九州支部研究報告, Vol.52, p.316, 2013-3.
・Song, T.H., Proc. of 1st Pacific Rim Thermal Eng. Conf., PRTEC-1PL01, 2016.
備考
・真空断熱材の低温データは 300 K 条件になるようにふく射伝熱の影響を補正した．
2030
2013 年度版
冷蔵庫の断熱材と住宅用断熱材の断熱特性
1
熱伝導率(W/mK)
0.1
冷蔵庫の断熱材と住宅用断熱材
フェノールフォーム，透明断熱材
(ナノ粒子を使った断熱材)
グラスウール
高分子発泡体
0.01
ウレタン
0.001
真空断熱材
0.0001
冷蔵庫
冷蔵庫-経産省技術戦略マップ
住宅
真空多層断熱材(アルミ箔,
ガラス繊維紙,0.4mPa)
0.00001
1970
1980
1990
2000
2010
2020
年度
出典
・パナソニック社ホームページ http://panasonic.co.jp/ism/vacuum/
・新編熱物性ハンドブック，日本熱物性学会, 2008.
・通商産業省 次世代省エネルギー基準
・経済産業省 技術戦略マップ 2007,
http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/kenkyu_kaihatu/str-top.html
・大村高弘，熱物性 Vol. 23, No. 2, p.117, 2009.
・上伯豊志，日本機械学会誌 Vol. 112, No. 1087, p.444, 2009.
・大嶋正裕，伝熱, Vol.27, No.208, p.49, 2010.
備考
・真空断熱材の低温データは 300 K 条件になるようにふく射伝熱の影響を補正した．
2030
2009年度版
冷蔵庫の断熱材と住宅用断熱材の断熱特性
1
熱伝導率(W/mK)
0.1
冷蔵庫の断熱材と住宅用断熱材
冷蔵庫
冷蔵庫-経産省技術戦略マップ
住宅
グラスウール
0.01
ウレタン
真空断熱材
(U-Vacua)
0.001
フェノールフォーム，
透明断熱材(ナノ粒
子を使った断熱材)
真空粉体断熱材(パーライト,0.01Pa)
0.0001
0.00001
1970
真空多層断熱材(アルミ箔,0.4mPa)
1980
1990
2000
年度
2010
出典
・パナソニック社ホームページ http://panasonic.co.jp/ism/vacuum/
・新編熱物性ハンドブック，日本熱物性学会, 2008
・通商産業省 次世代省エネルギー基準
・経済産業省 技術戦略マップ 2007
・大村高弘，断熱材の熱伝導率測定，熱物性 Vol. 23, No. 2, 2009
備考
・真空断熱材の低温データは 300 K 条件になるようにふく射伝熱の影響を補正した。
2020
2030

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