島根県立大学浜田キャンパス副学長について 次期副学長の氏名:江口 伸吾(えぐち しんご) 就任予定日:2017年4月1日(任期2年) 次期副学長の略歴、主な役職 1968年4月26日生まれ(48 歳) 神奈川県出身 成蹊大学法学部政治学科 卒業(1992 年) 成蹊大学大学院法学政治学研究科政治学専攻博士前期課程修了(修士(政治学))(1995 年) 成蹊大学大学院法学政治学研究科政治学専攻博士後期課程満期退学(2000 年)、博士(政治学)取得(2004 年) 2007年~2014年 島根県立大学総合政策学部 2007年~2009年 島根県立大学大学院北東アジア研究科 2009年~2014年 島根県立大学大学院北東アジア開発研究科 准教授(兼任)(改組による) 2014年4月~ 島根県立大学総合政策学部 2014年4月~ 島根県立大学大学院北東アジア開発研究科 教授(兼任)(~現在に至る) 2015年4月~ 島根県立大学大学院北東アジア開発研究科長(兼任)(~現在に至る) 専 准教授 准教授(兼任) 教授(~現在に至る) 門:現代中国政治、政治社会論 学会等:日本国際政治学会、アジア政経学会、日中社会学会(理事) 主要著書:『中国農村における社会変動と統治構造−改革・開放期の市場経済化を契 機として−』(単著、国際書院、2006 年)、『日中関係史 1972〜2012 I 政治』(共著、東京大学出版会、2012 年)、『Minerva グローバルスタデ ィーズ③/中国がつくる国際秩序』(共著、ミネルヴァ書房、2013 年)、 『岩波世界人名大辞典』(共著、岩波書店、2013 年)、『当代日本中国研 究』第五輯/政治・対外関係(共著、中国北京; 社会科学文献出版社、2016 年)、 『中国式発展の独自性と普遍性−「中国模式」の提起をめぐって−』(共 編著、国際書院、2016 年)など
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