参考>改訂に係る新旧対照表

「とっとりで待っとります」補助事業(国内向け旅行商品造成支援補助金)取扱マニュアル 新旧対照表
「とっとりで待っとります」補助事業(国内向け旅行商品造成支援補助金)取扱マニュアルの一部を次のように改訂する。
次の表の改訂前の欄に掲げる規定を同表の改訂後の欄に掲げる規定に、下線で示すように改訂する。
改
訂 後
「とっとりで待っとります」補助事業(国内向け旅行商品造成支援補助金)
取扱マニュアル
1.事業の実施にあたって
略
2.事業の内容について
(1)~(2) 略
(3)対象となる商品について
ア~エ 略
オ 補助金の明示について
商品の販売にあたっては、必ず以下の記載例による文章と割引前の販売
価格(=旅行代金)を表示するとともに、お客様に対し旅行の申込み以前
に補助金額を明示してください。
改
訂 前
「とっとりで待っとります」補助事業(国内向け旅行商品造成支援補助金)
取扱マニュアル
1.事業の実施にあたって
略
2.事業の内容について
(1)~(2) 略
(3)対象となる商品について
ア~エ 略
オ 補助金の明示について
商品の販売にあたっては、必ず以下の記載例による文章と割引後の販売
価格を表示するとともに、お客様に対し旅行の申込み以前に補助金額を明
示してください。
【記載例】:
「この商品は国の観光支援事業費補助金により、○○円の支
【記載例】
:旅行代金 30,000円
援を受けています」
(この商品は国の観光支援事業費補助金により、10,000
二重価格表示にならないよう、補助事業者様でご確認のうえ表示をお願
円の支援を受けることができます。
)
いします。
※取消料は旅行代金を基準として算出されます。
受注型企画旅行については、契約書面(旅行申込書・引受書等)に同様
旅行者に対して、助成額を差し引いたお客様の実支払額が旅行代金であ
に記載してください。お客様が確認した旨の記載のある契約書面の写しの
るかのような誤認をさせないよう表示には注意してください。
提出が月次報告の際に必要です。
受注型企画旅行については、契約書面(旅行申込書・引受書等)に同様
取消料については、割引前の旅行代金を基準に計算される旨を表示して
に記載してください。お客様が確認した旨の記載のある契約書面の写しの
ください。
提出が月次報告の際に必要です。
取消料については、旅行代金を基準に計算されることは言うまでもあり
ませんが、念のため、助成額を差し引いたお客様の実支払額を基準に計算
されるものではないことを記載しても差し支えありません。
カ~キ 略
カ~キ 略
3~9
略
3~9 略