記入上の注意事項(PDF:419KB)

≪ 記入上の注意事項等 ≫
<記入上の注意については,裏面を参考にしてください。>
①
<番号を選択する部分については,太枠内に,選択した番号を記入してください。>
※平成28年12月31日現在の状況で記入してください。
※
種別
准看護師業務従事者届
ふりがな
13
かごしま はなこ
鹿児島
名
②
医療機関
10
性別
はな子
33
2
1.男
2.女
生
平成
昭和
大正
年
年
月
月
日
日
平成29年1月4日~13日の間に,就業地の
管轄保健所に提出してください。
51
4
番号
氏
楷書ではっきり書いてください。
記入不要(保健所記入欄)
保健所コード
市町村コード
6
黒のボールペンか濃いめの鉛筆を使用し,
年 齢
H28.12.31現在
③ 番号を選択する部分については,太枠内に
選択した番号を記入してください。
例)性別:男性→1,女性→2を記入
34
5 0
5 1 0
4
1 歳
④
数字は右詰めで記入してください。
鹿児島県 鹿児島市 山下町1-1
住所(居住地)
⑤
注:下記4種類の免許について,所有しているものは有無欄に「1」を記入し,その横に登録番号と
免許の種別
登録年月日を記入してください。所有していないものは有無欄に「0」を記入してください。
有無
登 録 番 号
登録年月日
年
月
日
36
保健師籍
0 第
号 ※准看護師免許を所有する方 平成・昭和
助 産 師 籍 37 0 第
号 のみ,籍登録都道府県名を記 平成・昭和・大正
38
看護師籍
0 第
号 入してください。↓
平成・昭和・大正
39
准看護師籍
1 第
10 00 0 号 ( 鹿児島県
)
平成・昭和
1 3
3 3 0
主たる業務の養成所 卒 業 年 月
平成・昭和
1
3年
3月
卒業時状況
養成所所在地
鹿児島県内 ・ 鹿児島県外
番号 1.保健師業務
2.助産師業務
3.看護師業務
4.准看護師業務
40
主たる業務
注:2つ以上の免許を有する場合は,1~4の中で,その主たる業務の番号を1つ記入してく
4
ださい。
1.病院(一般病床)
15.介護老人保健施設
番号
2. 〃 (療養病床)
16.指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
41
3. 〃 (精神病床)
17.居宅サービス事業所
業
1
4. 〃 (結核病床・感染症病床)
18.居宅介護支援事業所
務
5. 〃 (その他:外来・手術室・地域連携室等)
19.上記15,16,17,18以外の介護保険施設等
に
6.有床診療所(一般病床)
20.社会福祉施設(老人福祉施設)
従
7. 〃
(療養病床)
21.
〃
(児童福祉施設)
事
8. 〃
(その他外来等)
22.
〃
(上記20,21以外の社会福祉施設)
す
9.無床診療所
23.地域包括支援センター
る
10.助産所(開設者)
24.保健所
場
11. 〃
(従事者)
25.都道府県(24を除く)
所
12. 〃
(出張のみによる者)
26.市町村(24を除く)
13.訪問看護ステーション(管理者)
27. 事業所(事業所内に設置された診療所を含む)
14.
〃
(従事者)
28. 看護師等学校養成所又は研究機関
29. その他
注:2箇所以上の場所で業務に従事している場合は,その主たる場所の番号を1つ記入してください。
「免許の種別」について
♦ 2つ以上の免許を取得している方は,所有
する全ての免許について記入してください。
♦ 登録年月日を記入する場合に,誤って書換,
再交付年月日又は生年月日を記入しないよ
うに注意してください。
♦ 准看護師免許を取得している場合は,登録
番号・登録年月日に加え,免許を受けた都
道府県名を記入してください。
(どこの都道府県知事が交付した免許である
か,確認が必要です。)
⑥「業務に従事する場所」について
1~29の中から,主に業務に従事している
場所を1つ選択してください。
♦ 事業所内に設置された診療所については,
「診療所(6~9)」ではなく「事業所(27)」
に該当します。
♦ 「介護保険施設等(15~19)」は,「病院,診
療所,訪問看護ステーション(1~9,13~14)
」に該当するものを除きます。
♦ 「社会福祉施設(20~22)」は,「病院から介
護保険施設等(1~19)まで」に該当するもの
を除きます。
電話番号
所
在
地
鹿児島市 鴨池新町 10-1
(
099- 286- 1111)
○○○病院
番号 1.正規雇用(施設が直接雇用し,契約期間が限定されていない者)
雇用形態 43
2.非正規雇用(1,3に該当しない者)
2 3.派遣(派遣会社から派遣されている者で,紹介予定派遣を含む)
番号 1.フルタイム労働者(1週間の所定労働時間が40時間程度(1日8時間・週5日勤務等)の者)
常勤換算 44
2.短時間労働者(フルタイム労働者と比較して,1週間の所定労働時間が短い者)
(雇用形態に
2 ※ 下の( )内は,上記で2「短時間労働者」を選択した者のみ記入してください。
拘わらず記
(1日(8 )時間労働 × 1週間(2 )日勤務)÷ フルタイム労働者の1週間当たりの所定労働時間
入する)
→( 16 )時間 ÷( 40 )時間 = 45( 0. 4 )人 (小数点以下第2位を四捨五入)
注:詳細は,裏面の注意事項を参照してください。
H28.12.31現在の就業
1.休業中である
休業の理由
番号
1.育児休業
48
の状況(いずれかに○
(休業中の場
2.産前・産後休業
をつけてください)
2.就業中である
合に記入)
3.療休その他
従 事 期 間
従事開始の理由(左で1,2を選択した場合のみ記入)
従事期間等 番号 1.1年未満
1.新規 (免許取得後,初めて看護職員として就業)
番号
49
50
(現在の就業
2.1年以上2年未満
2.再就業(従事開始前1年間に看護職員として就業せず)
先について
3 3.2年以上(
5 )年 3.転職 (従事開始前1年間に看護職員として就業)
記入)
4.その他(上記1,2,3のいずれにも該当しない者)
注:設置者が同じ施設・事業所等の異動,転勤等は,連続(通算)した期間を記入してください。
名
⑨
称
⑦
「H28.12.31現在の就業の状況」について
「休業中である(1)」を選択した場合は右
欄の「休業の理由」も記入してください。
⑧ 「従事期間等」について
♦ 「名称」欄に記入した就業先での従事期間
を記入してください。
ただし,設置者が同一の施設・事業所間
の異動等があった場合は,連続した期間で
計算します。
♦ 従事期間が2年未満の方は,従事開始の理
由も記入してください。
♦ 「新規」は,2以上の免許を有する場合,
最初の免許を取得後に従事した場合としま
す。
♦ 「再就業」「転職」は,従事開始前1年間
に看護職員として従事していたかどうかで
異なります。
例1:従事開始6ヶ月前まで設置者の異なる
病院で看護職員として勤務→「転職」
例2:従事開始8ヶ月前まで介護施設におい
て介護業務のみに従事→「再就業」
「常勤換算」について
「短時間労働者」に該当する方は,計算式の労働時間等を記入の上,ご自分の労働時間が常勤の何人分に当たるかを計算してください。
<計算方法> 短時間労働者が契約した1週間当たりの労働時間 ÷ フルタイム労働者の1週間当たりの所定労働時間
≪計算例1≫
フルタイム労働者の1週間の所定労働時間が40時間で週2日8時間勤務の場合
8時間×2日
40時間
=0.4人(小数点以下第2位を四捨五入)
≪計算例2≫
フルタイム労働者の1週間の所定労働時間が40時間で週1日1時間勤務の場合
1時間×1日
小数点以下第2位を四捨五入して0.1に
40時間
=0.1人
満たない場合は,0.1人とする。