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第2回島田宿大井川川越遺跡講演会
第1部
-よみがえれ!歴史空間-
史跡整備と川越遺跡
13:30~15:00
講師 高瀬要一氏
第 2 部 座談会
-どうなる?どうしたい?-
川越遺跡の整備と活用
15:00~16:00
受 講 者 募 集
~定員50名(先着順)~
■開催日■
平成 29 年2月4日(土)
会 場
入 場
河原町公会堂 (開 場13:00)
無 料(※要申込み)
江戸時代、東海道最大の難所とされた大井川。
史跡として昭和41 年(1966)に指定されました。
島田宿大井川川越遺跡は江戸時代の川越制度を物語る国の
貴重な遺跡の整備と活用を考える講演会と座談会にぜひ参加してみませんか。
この
たかせ
講 師
よういち
高瀬 要一 氏
島田宿大井川川越遺跡整備委員会副委員長
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所名誉研究員 諏訪原城跡整備委員会委員 専攻 造園学、園芸学
著書:「山中城跡の整備」『日本歴史』吉川弘文館 1980 年、「遺跡復元論」『奈良国立文化財研究所四○周年記念論文集』同朋舎
出版 1995 年ほか
主催 島田市教育委員会
文化課 文化財係
電話 0547-37-1075