平成28年12月市議会定例会付議事項の主要内容

平成28年12月市議会定例会付議事項の主要内容
№
議案番号
報告第 9 号
1
議案第 82 号
2
議案第 83 号
3
4
議案第 84 号
主 要 内 容
<
提
起
の
要
旨
>
高槻市立小学校の卒業式に英語指導助手(AET)2名が出席を認められ
不当労働行為救済申立事件の大阪府労働
なかったことに係る不当労働行為救済申立事件において、大阪府労働
委員会の命令に対する取消訴訟の提起の
委員会の命令(平成28年10月14日)を不服とし、取消訴訟を提
専決処分報告について
起したもの。
<専決処分理由> 本件提訴について、市議会を招集する時間的余裕がなく、地方自治法
第179条第1項の規定により専決処分を行ったものである。
平成26年6月12日議決第75号、平成27年6月22日議決第59号の変更議案
都市計画道路南平台日吉台線新設工事
(第1工区)請負契約締結事項中一部変 < 施 工 場 所 > 宮が谷町ほか地内
< 変 更 理 由 > 擁壁工や整地撤去工等の変更に伴い、工事全体として減額変更を行う
更について
もの。
< 変 更 前 > 1,274,708,880円
< 変 更 後 > 1,269,887,760円
安満遺跡整備事業にかかる用地買収につ < 買 収 概 要 > 高槻市八丁畷町190番1の一部 ほか7筆
学校用地 23,428.40㎡
いて
< 買 収 金 額 > 1,902,386,080円
< 契 約 先 > 国立大学法人京都大学
高槻市行政手続における個人番号の利用 <平成28年12月市議会提出予定条例議案概要のとおり>(4~9ページ参照)
付 議 事 項
等に関する条例中一部改正について
議案第 85
号
高槻市市税条例等中一部改正について
5
6
議案第 86 号 高槻市都市公園条例中一部改正について
議案第 87 号 高槻市立熱利用センター条例中一部改正
について
議案第 88
号
高槻市農業委員会の選挙による委員の定
8
数に関する条例全部改正について
議案第 89
号
高槻市手数料条例中一部改正について
9
7
議案第 90 号 高槻市指定居宅サービス事業者の指定並
びに指定居宅サービス等の事業の人員、
10
設備及び運営に関する基準を定める条例
等中一部改正について
議案第 91
号
高槻市立総合スポーツセンター条例中一
11
部改正について
議案第 92
号
高槻市立図書館条例中一部改正について
12
1
№
議案番号
議案第 93 号
13
議案第 94 号
14
議案第 95 号
15
議案第 96 号
16
議案第 97 号
17
議案第 98 号
18
主 要 内 容
<指定する施設>
萩谷総合公園
萩谷総合公園ほか3施設の指定管理者の
萩谷総合公園サッカー場
指定について
萩谷総合公園野球場
萩谷総合公園テニスコート
<指定する団体> 公益財団法人 高槻市みどりとスポーツ振興事業団
< 指 定 期 間 > 平成29年4月1日から平成34年3月31日
高槻市立富田老人福祉センターほか3施 <指定する施設> 高槻市立富田老人福祉センター
高槻市立郡家老人福祉センター
設の指定管理者の指定について
高槻市立春日老人福祉センター
高槻市立芝生老人福祉センター
<指定する団体> 社会福祉法人 高槻市社会福祉事業団
< 指 定 期 間 > 平成29年4月1日から平成34年3月31日
高槻市立庄所子育てすくすくセンターの <指定する施設> 高槻市立庄所子育てすくすくセンター
<指定する団体> 社会福祉法人 照治福祉会
指定管理者の指定について
< 指 定 期 間 > 平成29年4月1日から平成34年3月31日
高槻市立総合スポーツセンター総合体育 <指定する施設> 高槻市立総合スポーツセンター総合体育館
高槻市立総合スポーツセンター陸上競技場
館ほか10施設の指定管理者の指定につ
高槻市立総合スポーツセンターテニスコート
いて
高槻市立総合スポーツセンター青少年運動広場
高槻市立西大樋テニスコート
高槻市立郡家テニスコート
芥川緑地テニスコート
高槻市立南大樋運動広場
高槻市立牧田運動広場
高槻市立庄所運動広場
高槻市立堤運動広場
<指定する団体> 公益財団法人 高槻市みどりとスポーツ振興事業団
< 指 定 期 間 > 平成29年4月1日から平成34年3月31日
高槻市立自然博物館の指定管理者の指定 <指定する施設> 高槻市立自然博物館
<指定する団体> あくあぴあ芥川共同活動体
について
<構
成
員> NPO法人芥川倶楽部、特定非営利活動法人大阪自然史センター
< 指 定 期 間 > 平成29年4月1日から平成34年3月31日
高槻市と島本町とのし尿及び浄化槽汚泥 島本町からし尿及び浄化槽汚泥の処理に関する事務を受託し、効率的な業務運営を図るた
処理に関する事務の委託に関する協議に め、地方自治法第252条の14第1項の規定に基づく規約を定めることについて、島本
町と協議をする。
ついて
付 議 事 項
2
№
議案番号
付 議 事 項
議案第 99 号 平成28年度高槻市一般会計補正予算
(第3号)
20 議案第 100 号 平成28年度高槻市駐車場特別会計補正
予算(第1号)
議案第 101 号 平成28年度高槻市国民健康保険特別会
計補正予算(第2号)
21
議案第 102 号 平成28年度高槻市介護保険特別会計補
正予算(第2号)
22
議案第 103 号 平成28年度高槻市後期高齢者医療特別
会計補正予算(第2号)
24 議案第 104 号 平成28年度高槻市財産区会計補正予算
(第2号)
議案第 105 号 平成28年度高槻市下水道等事業会計補
正予算(第1号)
25
3
ジ
参
照
1
1
ペ
ー
23
1
0
ペ
ー
19
主 要 内 容
<補
正
額> △1,458,801千円
<補正後の総額> 120,074,719千円
<債務負担行為> 納税通知書等印刷及び封入封緘事業の期間及び限度額の設定
平成28年度から平成29年度
15,000千円
排水機場等維持管理事業の期間及び限度額の設定
平成29年4月1日から平成30年3月31日
67,000千円
< 地 方 債 補 正 > △435,700千円
<補
正
額> 4,838千円
<補正後の総額> 569,306千円
<補
正
額> △2,145千円
<補正後の総額> 48,894,959千円
<債務負担行為> 国民健康保険料納入通知書等印刷及び封入封緘事業
の期間及び限度額の設定
平成28年度から平成29年度
10,000千円
<債務負担行為> 介護保険料納入通知書等印刷及び封入封緘事業
の期間及び限度額の設定
平成28年度から平成29年度
6,000千円
<債務負担行為> 後期高齢者医療保険料納入通知書等印刷及び封入封緘事業
の期間及び限度額の設定
平成28年度から平成29年度
4,000千円
<補
正
額> 9,885千円
<補正後の総額> 5,370,888千円
< 項
目 > < 補 正 額 > <補正後の総額>
資本的収入
△462,215千円 4,499,388千円
資本的支出
△462,215千円 8,427,109千円
<債務負担行為> 排水機場等維持管理事業の期間及び限度額の設定
平成29年4月1日から平成30年3月31日
186,000千円
ジ
参
照
平成28年12月市議会提出予定条例議案概要
議案
番号
付
議
事
項
理
由
及
び
要
旨
備
考
84
高槻市行政手続における個人番
号の利用等に関する条例中一部
改正について
1
「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に
関する法律(平成28年法律第47号)」による行政手続における特定の個人を識別す
るための番号の利用等に関する法律の一部改正により、個人番号制度における情報連携
の範囲に学校保健安全法による医療費援助に関する事務に係る生活保護関係情報が追加
されたことに伴い、所要の改正を行う。(附則第2項及び別表第3関係)
2 市民の利便性の向上及び事務処理の効率化を図るため、個人番号利用事務の処理に必
要な特定個人情報の利用範囲について、所要の見直しを行う。(別表第2関係)
公布の日から施行する。
85
高槻市市税条例等中一部改正に
ついて
平成28年3月31日付け「地方税法等の一部を改正する等の法律(平成28年法律第
13号)」による地方税法の一部改正等により、同年6月28日付けで改正を行った事項
以外のものについて次のとおり改正を行う。
1 市民税関係
(1) 平成30年度から平成34年度までの各年度分の個人市民税に限り、医療費控除の
特例として、所得割の納税義務者が前年中に支払った特定一般用医薬品等(一般用医
薬品等のうち、医療用から転用された一定のもの)の購入費の合計額が12,000
円を超える場合において、当該年中に健康の保持増進及び疾病の予防への一定の取組
を行っているときには、その超える部分の金額(上限:88,000円)を総所得金
額等から控除することができることとする。(附則第15条関係)
(2) 個人市民税の所得割及び法人市民税に係る延滞金の計算並びに租税条約の相手国以
外の外国であって相互主義を満たすものの居住者等が支払を受ける配当等について、
所要の改正を行う。(第10条、第34条、第43条、第44条及び附則第39条の
2関係)
2 軽自動車税関係
平成27年度中に初めて車両番号の指定を受けた3輪以上の軽自動車であって、排出
ガス性能及び燃費性能の優れた環境負荷の少ないものについて、初年度分に限り、税率
を軽減する特例措置を、平成28年度中に初めて車両番号の指定を受けた同様の軽自動
平成29年1月1日から施
行する。ただし、2は同年4
月 1 日 か ら 、 1 (1)は 平 成
30年1月1日から施行す
る。
4
3
車についても講ずることとする。(附則第31条の3関係)
その他地方税法等の改正に伴い、所要の改正を行う。
86
高槻市都市公園条例中一部改正
について
「道路交通法の一部を改正する法律(平成27年法律第40号)」により、自動車の種
類として新たに「準中型自動車」(車両総重量が3,500kg 以上7,500kg 未満のも
の等)が設けられたことに伴い、次のとおり改正を行う。
(1) 城跡公園における準中型自動車の駐車場使用料を普通自動車の当該使用料と同額(
1日1回につき、30分までごとに100円(4時間30分を超える場合は、
1,000円))とする。(別表第3関係)
(2) 萩谷総合公園及び古曽部防災公園における準中型自動車の駐車場使用料を普通自動
車の当該使用料と同額(1日1回につき、1時間までごとに100円(3時間を超え
る場合は、400円))とする。(別表第3関係)
平成29年3月12日から
施行する。
87
高槻市立熱利用センター条例中
一部改正について
「道路交通法の一部を改正する法律(平成27年法律第40号)」により、自動車の種
類として新たに「準中型自動車」(車両総重量が3,500kg 以上7,500kg 未満のも
の等)が設けられたことに伴い、市立前島熱利用センターにおける準中型自動車の駐車場
利用料金の上限額を普通自動車の当該上限額と同額(1日1回につき400円)とする。
(別表第1関係)
平成29年3月12日から
施行する。
88
高槻市農業委員会の選挙による
委員の定数に関する条例全部改
正について
「農業協同組合法等の一部を改正する等の法律(平成27年法律第63号)」による農
業委員会等に関する法律の一部改正により、農業委員の選出方法の変更及び農地利用最適
化推進委員(以下「推進委員」という。)の新設が行われたことに伴い、次のとおり改正
を行う。
1 高槻市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の全部改正
農業委員及び推進委員の定数を条例で定めることとされたため、高槻市農業委員会の
選挙による委員の定数に関する条例を全部改正し、次のとおり定める。
(1) 題名を「高槻市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例
」とする。(題名関係)
(2) 農業委員の定数を14人とする。(第2条関係)
(3) 推進委員の定数を7人とする。(第3条関係)
公布の日から施行し、現に
在任する選挙による委員の任
期中においては、1(2)は適
用しない。
5
2
89
高槻市手数料条例中一部改正に
ついて
特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正(附則第3
項関係)
推進委員の報酬を月額50,000円とする。(別表第1関係)
1
「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関
平成29年1月1日から施
する法律(平成26年法律第83号)」による介護保険法の一部改正により、従来、介 行する。ただし、1(3)は、
護予防サービスに位置付けられていた介護予防訪問介護及び介護予防通所介護につい 同年4月1日から施行する。
て、介護予防・日常生活支援総合事業に位置付けられたことに伴い、同法に基づく事務
に係る手数料について次のとおり改正を行う。(別表第18関係)
(1) 現行の介護予防サービスに係る事業者の指定等の場合と同様に、介護予防・日常生
活支援総合事業に係る指定事業者の指定等((2)に該当する場合を除く。)に係る手
数料を次のとおり定める。
区
分
金
額
ア 指定事業者の指定(※)
1 件につき 30,000 円
イ 指定事業者の指定の更新(※)
1 件につき 10,000 円
※ 市外にある事業所で、所在地の市町村長による指定がされているものを除く。
(2) 現行の居宅サービス及び介護予防サービスに係る事業者の指定等の申請を同時に行
う場合と同様に、次に掲げる場合における手数料をそれぞれ定める。
区
分
金 額
(1)アの指定(第1号訪問事業に係るもの)及び指定居宅サービス事
1 件につき
業者(訪問介護に係るもの)の指定の申請を同時に行う場合
35,000 円
(1)アの指定(第1号通所事業に係るもの)及び指定居宅サービス事
業者(通所介護に係るもの)又は地域密着型サービス事業者(地域密
着型通所介護に係るもの)の指定の申請を同時に行う場合
(1)イの更新(第1号訪問事業に係るもの)及び指定居宅サービス事
1 件につき
業者(訪問介護に係るもの)の指定の更新の申請を同時に行う場合
10,000 円
(1)イの更新(第1号通所事業に係るもの)及び指定居宅サービス事
業者(通所介護に係るもの)又は地域密着型サービス事業者(地域密
着型通所介護に係るもの)の指定の更新の申請を同時に行う場合
6
(3) 介護予防通所介護に係る手数料に係る規定を削る。
2 介護保険法に基づく他の事務に係る手数料について見直しを行い、市外にある地域密
着型サービス及び地域密着型介護予防サービスの事業所で、所在地の市町村長による指
定がされているものについては、これらのサービスに係る事業者の指定等に係る手数料
を徴収しないこととする。(別表第18関係)
90
高槻市指定居宅サービス事業者
の指定並びに指定居宅サービス
等の事業の人員、設備及び運営
に関する基準を定める条例等中
一部改正について
「介護保険法施行規則等の一部を改正する省令(平成27年厚生労働省令第4号)」に
平成29年4月1日から施
よる指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部改正により、 行する。
条例を定めるに当たって従い、標準とし、又は参酌すべき基準が改められたため、改正後
の当該基準に従い、又は当該基準を標準とし、若しくは参酌し、介護予防・日常生活支援
総合事業に係る当該基準等について次のとおり改正を行う。
1 高槻市指定居宅サービス事業者の指定並びに指定居宅サービス等の事業の人員、設備
及び運営に関する基準を定める条例の一部改正(第1条関係)
訪問介護又は通所介護の事業者が第1号訪問事業又は第1号通所事業(以下「第1号
事業」という。)に係る指定を併せて受け、同一の事業所において一体的に運営してい
る場合には、第1号事業の人員又は設備に関する基準を満たすことをもって、訪問介護
又は通所介護の事業の人員又は設備に関する基準を満たしているものとみなすことがで
きることとする。(第6条、第8条、第43条、第45条、第100条、第102条、
第132条及び第134条関係)
2 高槻市指定介護予防サービス事業者の指定並びに指定介護予防サービス等の事業の人
員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援
の方法に関する基準を定める条例の一部改正(第2条関係)
従来、介護予防サービスに位置付けられていた介護予防訪問介護及び介護予防通所介
護について、介護予防・日常生活支援総合事業に位置付けられたことに伴い、介護予防
訪問介護及び介護予防通所介護に係る規定を削る。(第3章及び第8章関係)
3 高槻市指定地域密着型サービス事業者の指定並びに指定地域密着型サービスの事業の
人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正(第3条関係)
(1) 地域密着型通所介護の事業者が第1号通所事業に係る指定を併せて受け、同一の事
業所において一体的に運営している場合には、第1号通所事業の人員又は設備に関す
る基準を満たすことをもって、地域密着型通所介護の事業の人員又は設備に関する基
7
準を満たしているとみなすことができることとする。(第60条の3及び第60条の
5関係)
(2) 小規模多機能型居宅介護の事業者は、事業所の管理上支障がない場合は、事業所ご
とに置く専従の管理者を介護予防・日常生活支援総合事業に従事させることができる
こととする。(第84条関係)
4 高槻市指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定並びに指定地域密着型介護予防
サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介
護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正(第4条関係)
介護予防小規模多機能型居宅介護の事業者は、事業所の管理上支障がない場合は、事
業所ごとに置く専従の管理者を介護予防・日常生活支援総合事業に従事させることがで
きることとする。(第46条関係)
5 その他所要の改正を行う。
91
高槻市立総合スポーツセンター
条例中一部改正について
1
スポーツ施設としての利用環境の充実を図るため、新たに市立総合スポーツセンター
1は平成29年4月1日か
内のテニスコートに夜間照明設備を設置し、及び当該テニスコートを改修することに伴 ら、2は同年3月12日から
い、当該テニスコートの基本使用料及び利用時間について次のとおり改正を行う。
施行する。
(1) 夜間照明設備の利用時間を次のとおりとし、当該利用時間における基本使用料を1
時間につき1,100円とする。(別表第3関係)
区
分
夜間照明設備の利用時間
1月~3月・10月~12月
午後5時~午後9時
4月・5月・9月
午後6時~午後9時
6月~8月
午後7時~午後9時
(2) 利用者に適正な負担を求める観点から、現行の利用時間における基本使用料の見直
しを行うこととし、当該基本使用料を次のとおりとする。(別表第3関係)
基 本 使 用 料
区
分
改 正 後
現
行
1時間につき
4,600円
4,500円
全
日
4,800円
4,000円
※ 全日-午前9時~午後5時
8
(3)
利用時間を次のとおりとする。(別表第6関係)
利
用
時
間
区
分
改 正 後
現
行
1月~3月・10月~12月
午前9時~午後5時
4月・5月・9月
午前9時~午後9時
午前9時~午後6時
6月~8月
午前9時~午後7時
2 「道路交通法の一部を改正する法律(平成27年法律第40号)」により、自動車の
種類として新たに「準中型自動車」(車両総重量が3,500kg 以上7,500kg 未満
のもの等)が設けられたことに伴い、市立総合スポーツセンターにおける準中型自動車
の駐車場使用料を普通自動車の当該使用料と同額(1日1回につき、1時間までごとに
100円(3時間を超える場合は、400円))とする。(別表第7関係)
92
高槻市立図書館条例中一部改正
について
「道路交通法の一部を改正する法律(平成27年法律第40号)」により、自動車の種
類として新たに「準中型自動車」(車両総重量が3,500kg 以上7,500kg 未満のも
の等)が設けられたことに伴い、市立服部図書館における準中型自動車の駐車場使用料を
普通自動車の当該使用料と同額(1日1回につき、1時間までごとに100円(3時間を
超える場合は、400円))とする。(別表第2関係)
9
平成29年3月12日から
施行する。
平成28年度12月補正予算主要内容
事 業 名
一
税賦課徴収管理
(債務負担行為)
総
務
部
主 要 内 容
補正額(千円)
般
会
計
歳
種 別
出
事 業 名
市 税
△ 4,418 委託化に伴う印刷製本費の減
国庫支出金
(15,000) 納税通知書等印刷及び封入封緘事業
82,272
高槻市土地開発公社保有土地の売却に係る差損補
填
子
未
ど
来
も
部
安満遺跡公園整備
JR高槻駅ホーム拡
都市創造部 充
排水機場等維持管理
31,585 給付に係る準備経費
1,504 防犯対策に係る施設整備補助
府支出金
の
△ 14,187
など
施設型保育 △65,868
一 般 会 計 寄附金
歳
入
繰入金
109,700 放課後等デイサービス事業等に係る扶助費の増
260 児童福祉費寄附金
△ 995,750 公共施設整備基金
減債基金
67,500 国費の追加に伴う都市再生機構(UR)負担金の増
土地取得基金
△ 545,694 事業費の確定による減
財産区会計
(67,000) 農業用排水機場等の維持管理業務
諸収入
平成29年4月1日から平成30年3月31日
市 債
1,200 山林地籍調査補助金の増
△ 623,658 休職者等による減など
公債費
△ 304,790 新規借入利率の確定による減など
繰出金
27,425
子ども・子育て支援交付金
対象施設及び利用人数の減
人件費
他 基金積立
31,585
△ 272,847
14,731 障がい児通所支援事業費負担金
△ 3,950
国民健康保険特別会計
△ 2,145
下水道等事業会計
△ 1,805
10
△ 650,000
82,272
1,978
△ 435,700 街路整備事業債
△ 216,200
公園整備事業債
60,700
社会教育施設整備事業債
1,978 公共施設整備基金
△ 430,000
3,283 大阪府市町村振興協会助成金など
小学校施設整備事業債
そ
△ 14,187
△ 89,445
(債務負担行為)
産 業 環 境 部 林業振興
54,850
など
地域型保育 △23,577
児童発達支援
△ 345,625 障がい児通所支援事業費負担金
社会資本整備総合交付金
(救護施設、障がい者福祉施設)
施設型・地域型保育
補助
300,000 決算見込みによる増(個人・法人市民税)
子ども・子育て支援交付金
経済対策臨時福祉給付金給付準備事業
費補助金
平成28年度から平成29年度
土地開発公社補填
経済対策臨時福祉給
付金
健 康 福 祉 部 社会福祉施設整備
主 要 内 容
補正額(千円)
△ 230,000
△ 50,200
平成28年度12月補正予算主要内容
種 別
事 業 名
駐 車 場 (歳入)
特 別 会 計
繰越金
主 要 内 容
補正額(千円)
4,838 前年度決算剰余金
(歳入)
繰入金
国 民 健 康 (歳出)
保
険
特 別 会 計 賦課徴収
(債務負担行為)
△ 2,145 一般会計繰入金
△ 2,145 委託化に伴う印刷製本費の減
国民健康保険料納入通知書等印刷及び封入封緘事
(10,000)
業
平成28年度から平成29年度
(歳出)
介 護 保 険
賦課徴収
特 別 会 計
(6,000) 介護保険料納入通知書等印刷及び封入封緘事業
平成28年度から平成29年度
(債務負担行為)
(歳出)
後期高齢者
医
療 賦課徴収
特 別 会 計
(債務負担行為)
(4,000)
後期高齢者医療保険料納入通知書等印刷及び封入
封緘事業
平成28年度から平成29年度
(歳入)
不動産売払収入
9,885 財産区財産処分代金
財 産 区 会 計 (歳出)
繰出金
1,978 一般会計繰出金
補償補填及び賠償金
1,978 水利権補償金
資本的収入
下 水 道 等 資本的支出
事 業 会 計
排水機場等維持管理
(債務負担行為)
△ 462,215 企業債、国庫補助金、一般会計繰入金の減
△ 462,215 建設事業費の減
(186,000) 公共下水道雨水ポンプ場等の維持管理業務
平成29年4月1日から平成30年3月31日
※歳入歳出の差額は予備費で調整
※補正予算の主な内容を掲載しているため、合計した額は補正予算書歳入歳出合計額と必ずしも一致しない。
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