条 例 名 伊万里市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する

条
例
名
伊万里市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
人事院勧告等に基づく佐賀県の特別職の職員の取扱いに準じ、特別職の職員の期末手当の額を増額するため、改正
経緯、理由
するもの。
概
要
期末手当の年間支給月数を0.10月引き上げるもの。
施行期日
公布の日
参考資料
新旧対照表
第1条
伊万里市特別職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第21号)新旧対照表
現行
(手当)
第4条
特別職の職員の通勤手当及び期末手当の額は、伊万里市職員の
改正後
(手当)
第4条
特別職の職員の通勤手当及び期末手当の額は、伊万里市職員の
給与に関する条例(昭和29年条例第16号)の適用を受ける職員の例に
給与に関する条例(昭和29年条例第16号)の適用を受ける職員の例に
よる。この場合において、同条例第15条の4第2項中「100分の122.
よる。この場合において、同条例第15条の4第2項中「100分の122.
5」とあるのは「100分の150」と、「100分の137.5」とあるのは「1
5」とあるのは「100分の150」と、「100分の137.5」とあるのは「1
00分の165」とし、期末手当基礎額は給料月額に当該給料月額に100
00分の175」とし、期末手当基礎額は給料月額に当該給料月額に100
分の15を乗じて得た額を加算した額とする。
分の15を乗じて得た額を加算した額とする。
第2条
伊万里市特別職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第21号)新旧対照表
現行
(手当)
第4条
特別職の職員の通勤手当及び期末手当の額は、伊万里市職員の
改正後
(手当)
第4条
特別職の職員の通勤手当及び期末手当の額は、伊万里市職員の
給与に関する条例(昭和29年条例第16号)の適用を受ける職員の例に
給与に関する条例(昭和29年条例第16号)の適用を受ける職員の例に
よる。この場合において、同条例第15条の4第2項中「100分の122.
よる。この場合において、同条例第15条の4第2項中「100分の122.
5」とあるのは「100分の150」と、「100分の137.5」とあるのは「1
5」とあるのは「100分の155」と、「100分の137.5」とあるのは「1
00分の175」とし、期末手当基礎額は給料月額に当該給料月額に100
00分の170」とし、期末手当基礎額は給料月額に当該給料月額に100
分の15を乗じて得た額を加算した額とする。
分の15を乗じて得た額を加算した額とする。