PDF - 北海道

別紙6
物 品 売 買 契 約 書 ( 案 )
北海
物品の
(総
第1条
(1)
(2)
(3)
(4)
(
(注
(5)
(6)
(契約
第2条
(
(注
(納入
第3条
甲に
2
甲
う。
もの
3
乙
えな
4
乙
る。
5
第
負担
(中間
第4条
める
2
第
(代金
第5条
書を
の勤
(危険
第6条
引渡
に帰
か し
(瑕疵
第7条
む。
た場
せる
(履行
第8条
は、
道(以下
売買につ
則)
甲は、
物品の名
規
数
売 買 代
うち消費
)(
)
納 入 場
納 入 期
保証金)
契約保
契約保証
)(
)
及び検査
乙は、
通知する
は、前項
)以内に
とする。
は、前項
ければな
は、あら
この場合
2項(前
とする。
検査等)
甲は、
事項につ
3条第5
の支払)
甲は、
受理した
務の場所
負担)
第3条
しの前に
すべき理
担保)
甲は、
)の引渡
合には、
ことがで
遅滞)
乙は、
その理由
「甲」という。)と
いて、次のとおり契約する。
乙から次に掲
称
パー
格
別紙
量
別紙
金
金
税及び地方消
書きの部分は
所
別紙
限
平成
げ
ソ
1
1
る
ナ
の
の
と
ル
仕
仕
こ
コ
様
様
費税の額
、供給人
2
納入
29年3
ろ
ン
書
書
に
ピ
に
に
(以下「乙」という。)とは、
よ
ュ
よ
よ
り、物品を買い入れるものとする。
ータ
る
る
円
金
円)
が課税事業者である場合に使用する。
場所一覧表のとおり
月21日
証
金
書
)
第
と
の
検
金は、金
円とする。
は、免除する。)
きの部分は、契約保証金を免除する場合に使用する。
1
と
通
査
条
も
知
を
第
に
を
行
5
、
受
い
号
納
け
、
の
品
た
検
納
書
と
査
入
を
き
に
場
提
は
合
所
出
、
格
に
し
そ
し
物
な
の
た
品
け
日
も
を
れ
か
の
納
ば
ら
に
入し
なら
10日
つい
た
な
(
て
の
ら
か
に
2
検
な
じ
お
項
査
い
め
い
に
に
。
甲
て
お
合
こ
の
は
い
格
の
承
、
て
し
場
認
前
準
な
合
を
3
用
い
に
得
項
す
も
お
た
の
る
の
い
場
規
場
に
て
合
定
合
つ
は
に
を
を
い
、
お
準
含
て
前
い
用
む
は
2
て
す
。
、
項
は
る
)
やかにこれを代品と取り替
規定を準用する。
物品を分納することができ
速
の
、
。
の
と
い
以
は
きは、直ちにその旨を
。
下「検査期間」とい
、その引渡しを受ける
検査に要する費用は、乙の
必要があるときは、中間検査を行い、又は納入計画その他必要と認
いて乙に報告を求めることができる。
項の規定は、中間検査に準用する。
物品の引渡しを受けた後、売買代金を、甲が乙から適法な支払請求
日 か ら 30日 ( 以 下 「 約 定 期 間 」 と い う 。 ) 以 内 に 北 海 道 会 計 管 理 者
において支払うものとする。
第2項(同条第3項及び第4項において準用する場合を含む。)の
生じた物品についての損害は、乙の負担とする。ただし、甲の責め
由による場合は、甲の負担とする。
第
し
乙
き
3
を
の
る
条第2項(同条第3項及び第4項において準用する場合を含
受けた後1年以内に、当該物品について隠れた瑕疵を発見し
負担において、これを乙に修補させ、又は代品と取り替えさ
。
第1条第6号の納入期限までに物品を納入することができないとき
を付して甲に納入期限の延期を申し出なければならない。
2
前項の申出があった場合において、甲が納入期限の延期を承認したときは、そ
の申出の内容が天災その他不可抗力によるものと甲が認めた場合又は甲の責めに
帰すべきものである場合を除き、乙は、その納入期限の翌日から納入の日までの
日数(第3条第3項(同条第4項において準用する場合を含む。)の規定により
代品を納入した場合において、当該代品の納入が納入期限後となるときにあって
は、当該合格しない物品の検査に甲が要した日数を除く。)に応じ、当該遅滞に
係 る 物 品 の 売 買 代 金 に つ き 年 2.8パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し て 得 た 額 を 違 約 金 と
し て 甲 に 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 違 約 金 の 額 が 5 0 0円 未 満 で あ る と き
は、違約金を徴さないものとする。
3
前項の違約金の債務は、甲に支払金の債務があるときは、これと相殺するもの
とする。
4
甲は、その責めに帰すべき理由により約定期間内に売買代金を支払わないとき
は、その支払期限の翌日から支払の日までの日数に応じ、当 該 未 払 額 に つ き 年
2.8パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し て 得 た 額 の 遅 延 利 息 を 乙 に 支 払 う も の と す る 。 こ
の場合において、甲が乙に対し口頭又は文書で売買代金を支払う旨の通知をした
日の翌日以後の期間は、約定期間に算入しないものとする。
5
甲が、その責めに帰すべき理由により、検査期間内に検査を行わない場合は、
検査期間満了の日の翌日から検査を行った日までの期間の日数は、約定期間の日
数から差し引くものとし、また、当該遅延期間の日数が約定期間の日数を超える
場合は、約定期間は満了したものとみなし、その超える日数に応じ、前項の規定
を適用するものとする。
(権利又は義務の譲渡等)
第9条
乙は、この契約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継さ
せてはならない。ただし、甲の承認を得た場合は、この限りでない。
(解
除)
第 10条
甲は、次の各号のいずれかに該当する場合には、何らの催告をしないで、
この契約を解除することができる。この場合において、乙は、解除により生じた
損害の賠償を請求することができない。
(1) 乙 若 し く は そ の 代 理 人 の 責 め に 帰 す べ き 理 由 に よ り 、 乙 若 し く は そ の 代 理 人
がこの契約の条項に違反した場合又は乙若しくはその代理人がこの契約を履行
する見込みがないと甲が認めた場合
(2) 乙 又 は そ の 代 理 人 か ら こ の 契 約 の 解 除 の 申 出 が あ っ た 場 合
(3) 乙 が 次 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合
ア
役員等(乙が個人である場合にはその者を、乙が法人である場合にはその
役員又はその支店若しくは常時物品等の調達契約を締結する事務所の代表者
をいう。以下この号において同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等
に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77号 ) 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 ( 以
下この号において「暴力団員」という。)であると認められるとき。
イ
暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に
規定する暴力団をいう。以下この号において同じ。)又は暴力団員が経営に
実質的に関与していると認められるとき。
ウ
役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者
に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員の利用等をしたと認めら
れるとき。
エ
役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与
する等直接的又は積極的に暴力団の維持若しくは運営に協力し、又は関与し
ていると認められるとき。
オ
役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有してい
ると認められるとき。
カ
この契約に関連する契約の相手方がアからオまでのいずれかに該当するこ
とを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。
キ
乙がアからオまでのいずれかに該当する者をこの契約に関連する契約の相
手方としていた場合(カに該当する場合を除く。)に、甲が乙に対して当該
契約の解除を求め、乙がこれに従わなかったとき。
2
前 項 の 規 定 に よ り 、 こ の 契 約 が 解 除 さ れ た と き は 、 乙 は 、 売 買 代 金 の 100分 の
10に 相 当 す る 額 の 賠 償 金 を 甲 の 指 定 す る 日 ま で に 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。
3
第1項第1号又は第2号の規定により、この契約が解除された場合において、
契約保証金の納付又はこれに代わる担保の提供が行われているときは、当該契約
保証金又は担保は甲に帰属し、甲は当該契約保証金又は担保をもって前項の賠償
金に充当することができる。この場合において、当該契約保証金の額又は担保さ
れ る 額 が 売 買 代 金 の 100分 の 10に 相 当 す る 額 に 不 足 す る と き は 、 乙 は 、 当 該 不 足
額を甲の指定する日までに納付し、契約保証金の額又は担保される額が売買代金
の 100分 の 10に 相 当 す る 額 を 超 過 す る と き は 、 甲 は 、 当 該 超 過 額 を 返 還 し な け れ
ばならない。
第 11条
甲は、この契約に関して、次の各号のいずれかに該当するときは、契約を
解除することができる。この場合において、乙は、解除により生じた損害の賠償
を請求することができない。
(1) 乙 が 排 除 措 置 命 令 ( 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 ( 昭 和
22年 法 律 第 54号 。 以 下 こ の 条 及 び 次 条 に お い て 「 独 占 禁 止 法 」 と い う 。 ) 第 49
条に規定する排除措置命令をいう。以下この条及び次条において同じ。)を受
け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 に つ い て 行 政 事 件 訴 訟 法 ( 昭 和 37年 法 律
第 139号 ) 第 3 条 第 2 項 に 規 定 す る 処 分 の 取 消 し の 訴 え ( 以 下 こ の 条 に お い て
「処分の取消しの訴え」という。)が提起されなかったとき。
(2) 乙 が 納 付 命 令 ( 独 占 禁 止 法 第 62条 第 1 項 に 規 定 す る 課 徴 金 の 納 付 命 令 を い う 。
以下この条及び次条において同じ。)を受けた場合において、当該納付命令に
ついて処分の取消しの訴えが提起されなかったとき(当該納付命令が独占禁止
法 第 63条 第 2 項 の 規 定 に よ り 取 り 消 さ れ た と き を 含 む 。 ) 。
(3) 乙 が 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 を 受 け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 又
は当該納付命令に係る処分の取消しの訴えが提起されたときであって当該処分
の取消しの訴えを却下し、又は棄却する判決が確定したとき。
(4) 乙 以 外 の も の 又 は 乙 が 構 成 事 業 者 で あ る 事 業 者 団 体 に 対 し て 行 わ れ た 排 除 措
置命令又は納付命令において乙に独占禁止法に違反する行為の実行としての事
業活動があったとされた場合において、これらの命令全てについて処分の取消
し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た と き ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項 の
規定により取り消されたときを含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消し
の訴えが提起されたときであって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しくは
棄却する判決が確定したとき。
(5) 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 ( こ れ ら の 命 令 が 乙 に 対 し て 行 わ れ た と き は 処 分
の取消しの訴えが提起されなかった等の場合(これらの命令について処分の取
消 し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た 場 合 ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項
の規定により取り消された場合を含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消
しの訴えが提起された場合であって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しく
は棄却する判決が確定したときをいう。以下この号において同じ。)における
乙に対する命令とし、これらの命令が乙以外のもの又は乙が構成事業者である
事業者団体に対して行われたときは処分の取消しの訴えが提起されなかった等
の場合における各名宛人に対する命令とする。)により、乙に独占禁止法に違
反する行為があったとされる期間及び当該違反する行為の対象となった取引分
野が示された場合において、この契約が、当該期間(これらの命令に係る事件
について、公正取引委員会が乙に対し納付命令を行い、処分の取消しの訴えが
提起されなかった等の場合は、当該納付命令における課徴金の計算の基礎であ
る当該違反する行為の実行期間(独占禁止法第7条の2第1項に規定する実行
期 間 を い う 。 ) を 除 く 。 ) に 入 札 又 は 北 海 道 財 務 規 則 ( 昭 和 45年 北 海 道 規 則 第
30号 ) 第 165条 第 1 項 若 し く は 第 165条 の 2 の 規 定 に よ る 見 積 書 の 徴 取 が 行 わ れ
たものであり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき(当該違反する
行為が、この契約に係るものでないことが明らかであるときを除く。)。
(6) 乙 ( 乙 が 法 人 の 場 合 に あ っ て は 、 そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む 。 ) に つ い て 、
独 占 禁 止 法 第 89条 第 1 項 、 第 90条 若 し く は 第 95条 ( 独 占 禁 止 法 第 89条 第 1 項 又
は 第 90条 に 規 定 す る 違 反 行 為 を し た 場 合 に 限 る 。 ) に 規 定 す る 刑 又 は 刑 法 ( 明
治 40年 法 律 第 45号 ) 第 96条 の 6 若 し く は 第 198条 に 規 定 す る 刑 が 確 定 し た と き 。
(不正行為に伴う賠償金)
第 12条
乙は、この契約に関して、前条各号のいずれかに該当するときは、甲がこ
の 契 約 を 解 除 す る か 否 か を 問 わ ず 、 賠 償 金 と し て 売 買 代 金 の 10分 の 2 に 相 当 す る
額を甲の指定する期間内に支払わなければならない。ただし、同条第1号から第
5号までに掲げる場合において、排除措置命令又は納付命令の対象となる行為が、
独占禁止法第2条第9項第3号に規定するものであるとき又は同項第6号に基づ
く 不 公 正 な 取 引 方 法 ( 昭 和 57年 公 正 取 引 委 員 会 告 示 第 15号 ) 第 6 項 に 規 定 す る 不
当廉売であるときその他甲が特に認めるときは、この限りでない。
2
甲は、実際に生じた損害の額が前項の賠償金の額を超えるときは、乙に対して、
その超える額についても賠償金として請求することができる。
3
前2項の規定は、契約を履行した後においても適用があるものとする。
(相
殺)
第 13条
甲は、乙に対する支払金の債務(契約保証金の返還債務を含む。)がある
と き は 、 第 10条 第 2 項 並 び に 前 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 賠 償 金 と 相 殺 す る こ と が で
きる。
(契約保証金の返還)
第 14条
甲 は 、 乙 が こ の 契 約 を 履 行 し た と き 又 は 甲 が 第 10条 第 1 項 第 3 号 若 し く は
第 11条 の 規 定 に よ り こ の 契 約 を 解 除 し た と き は 、 契 約 保 証 金 を 返 還 し な け れ ば な
らない。
(費用の負担)
第 15条
この契約の締結及び物品の納入に要する費用は、乙の負担とする。
(管轄裁判所)
第 16条
この契約に関し訴訟等の生じたときは、甲の事務所の所在地を管轄する裁
判所を第一審の裁判所とする。
(契約に定めのない事項)
第 17条
この契約に定めのない事項については、必要に応じ、甲乙協議して定める
ものとする。
この契約を証するため、本書を2通作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1
通を保有するものとする。
平成
年
月
日
甲
乙
北
海
道
北海道知事
住
所
氏
名
(氏
名)
印
印
○
仕 様 書(入札番号1)
別紙1(1)
機 種 区 分
要 件 区 分
B区分
形状
O S
数量
一般事務用
納品先合計 情報政策課
ノート型
Windows 10 ProからWindows 8.1 Pro Update(64bit)へとダウングレードするとともに、ダウングレード後のOSに
適合したパソコンメーカー純正のデバイスドライバを設定の上、納入すること。
製造時のOS
OEM版 Windows 10 Pro(64bit)
納品時のOS
ボリュームライセンス版 Windows 8.1 Pro Update(64bit)
※本OS用のインストール媒体は発注者から貸与可能(再セットアップディスク欄に再掲)
Core TM i3-4100M (2.50GHz) またはCore TM i3-5005U(2.00GHz) 相当以上
CPU
※ 要求仕様書が求めるCPUの性能の担保については、パソコンハードメーカーの証明書を入札参加資格申請時に提出
すること。
なお、パソコンハードメーカーから証明書の発行が受けられない場合等にあっては、保証書等の提出によりこれに代
えることを認める場合があるので、事前に協議すること。
メモリ
DDR3L 2GB×1以上(空き 1)
※ただし、4GBの場合には、空き「0」も可とする
HDD
・ 320GB以上
・ パーティション分割(Cドライブ7割及びDドライブ3割)
通信機能
・ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-TのLAN接続インターフェース内蔵
・ 無線通信機能(無線LAN、Bluetooth)を内蔵していないこと。
136
-
・ Windows8.1 Pro Update (64bit)OS(パソコンメーカー純正のデバイスドライバ設定済)及びアプリケーションソフトを
インストール済みの再イメージングディスク。 ただし、Adobe Reader及び著作権法上収納不可能なバンドル版
ソフトは除外すること。
※ 本OS用(ボリュームライセンス版 Windows8.1 Pro Update (64bit))のインストール媒体は発注者から
貸与可能 (再掲)。
-
3
アプリケーションインストー
ル用ディスク
・ 一太郎Pro3インストールメディア (JL-government バージョンアップ版)
・ Officeインストールディスクキット (Office Standard 2016 セレクトプラス フォー ガバメント パートナーズ) ※本アプリケーション
ディスクは発注者から貸与可能
-
-
OSバージョン
アップグレード用ディスク
・ パソコンメーカー純正のWindows 10 Proのリカバリーディスクを添付すること。
-
3
付属品(ハードウェア)
・ スクロール機能付き USBマウス(光学式又はレーザー式)
・ ACアダプタ
136
(本体)
-
ディスプレイ
15.6型ワイド TFT HD 以上
光学ドライブ
CPRM対応DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R/DVD+RW書込速度/8倍速以上)
※ CPRM対応DVD再生ソフトが添付されていること(バンドル版)
インターフェイス(USB)
USB2.0又は3.0×合計4ポート以上
・ 一太郎Pro3
(JL-government バージョンアップ版)
性能、
機能
アプリケーション
・ Microsoft Office Standard 2013 (32bit) (ライセンスはMicrosoft Office Standard 2016
(セレクトプラス フォー ガバメント パートナーズ)を取得し、Office Standard 2013へダウングレードする)
・ Adobe Reader(入札参加資格申請時における最新バージョンとする。)
・ ハードディスクデータ消去ツール(パソコンメーカーによるサポートがあるバンドル版ソフト)
・ Internet Explorer Version 11
次に掲げる各性能及び機能について、カタログで確認できること。
キーボード・その他
インストール媒体
再セットアップディスク
携帯/バックアップ用電源
省電力機能等
環境配慮・省エネ
・ 日本語 テンキー付きキーボードを内蔵していること (JIS配列準拠)。
・ タッチパッドを実装していること。
・ キーボードからパソコン内部へ水滴が浸入しにくい防滴構造・機能を有していること。
次のインストール媒体を、別に指定する枚数添付すること。
・ リチウムイオンバッテリー 又は リチウムポリマーバッテリーを内蔵
・ 簡易操作で省電力モードに移行できる機能を有していること。
・ バッテリー寿命を延ばすためにフル充電を回避するハードメーカー純正のユーティリティが実装されていること。
・ ピークシフト機能(電力需要がピークとなる時間帯での電力使用回避機能)と同等の機能を有すること。
・ 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)適合
・ 国際エネルギースタープログラム基準適合
・ エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)適合
※契約締結時における最新基準をクリアしていること。
機 種 区 分
要 件 区 分
B・BK共通区分(入札番号1・3)
納入箇所及び時期
機種及び型番
別に指定する箇所及び期限によるものとし、箇所別の日時については、事前に発注者と協議すること。
契約物品は、すべて法人、企業又は官公庁向けモデルの同一機種、同一型番とすること。
○ メーカーによるパーツ及び作業費用に係る無償保証が1年以上付与されること。
○ メーカーによる信頼できる保守サービス体制が日本国内に整備されており、無償保証期間中に故障等が発生した場合には、オン
サイト方式、メーカー又は販売事業者による引取方式のいずれかの方式により、速やかに対応可能であること。
ただし、離島等の対応については、センドバック方式を認める場合があるので事前に協議すること。
○ 無償保証期間満了後において、オンサイト保守が可能な体制が整備されていること。
○ アフターサービス・メンテナンス体制が整備されていること。また当該連絡体制図を提出すること。
○ 保守サポート期間及び部品等の供給可能年数が納品後5年以上あること。
メーカーによる保証及び保守
○
「性能・機能要件」において指定している基準、性能及び機能並びに上記の保守サポート期間については、一般に流通する製品
販売カタログに明記されているものであること。
ただし、製品販売カタログに明記されていないものであっても、メーカーが作成した証明書、保証書等を販売事業者との連名により
提出した場合には、この限りでない。
○ 上記証明に使用する製品販売カタログ及びメーカーによる証明書類は、入札参加資格申請時に該当記載箇所を明示した上で
提出すること。
なお、いずれの書類も日本語により記載されたものとし、日本語以外により記載されている場合には、日本語訳を付すること。
○ 納品時点で当該パーソナルコンピューターにインストールされているソフトソフトウェアは、購入契約にあっては、無期限、賃貸借契
約にあっては、契約の全期間について、北海道が使用を許諾されるものであること。
○ 「性能・機能要件」において、種別をボリュームライセンスによることと指定しているライセンスについては、「北海道」名義で取得す
るものとし、取得したことを証明する証書等を提出すること。
○ 発注者が指定するソフトウェア以外のソフトウェア(バンドルソフト等)の要否について、事前に発注者と協議すること。
ソフトウェアに係る使用許諾
(ライセンス)関係
○ 正規の使用に当たって、アクティベーション等の認証が必要なソフトウェアにあっては、納品時までに作業を完了すること。この場合
にあって、当該ソフトウェアがマイクロソフト社製品である場合にあっては、MAK認証方式によること。
○ ソフトウェアライセンス又はインストール媒体の調達に当たって、基本契約等、本契約以前に北海道が有する使用許諾権等の内訳
の提示が必要な場合には発注者に照会すること。
性能、
機能
以外
○ 納品時までに、次の設定作業を行うこと。ただし、(6)~(9)については、納入箇所が札幌市及び石狩振興局管内に所在する場合に限
るものとし、発注者が必要ないと個別に指示した項目については、除外するものとする。
(1) パーソナルコンピュータごとに、発注時に発注者が交付した「ハードウェア管理番号シール」を指定する箇所に貼付すること。
(2) パーソナルコンピュータごとに、装置番号等発注者が指示する事項をラベルライターによりテープに印字の上、指
定する箇所に貼付すること。
(3) アプリケーションインストール用ディスクごとに、発注者が指示する「媒体管理番号」をラベルライターによりテープ
に印字の上、指定する箇所に貼付すること。また、発注者が交付する「使用注意書」を指定する方法で添付すること。
設定方法等
(4) ハードウェア構成品が正常に作動するとともに、インストール済みソフトウェアが起動することを確認すること。
また、機器使用に際して、メーカーCMのポップアップ等、機器の使用に不必要な動作をしないよう確認すること。
(5) 日本語入力システムの通常設定を「Atok」とすること。
(6) 発注者が提供する情報資産管理システム「SARMS用エージェントツール」をインストールし、正常終了を確認する
こと。
(7) 北海道行政情報コミュニケーションに接続するとともに、通常使用プリンタを設定し、正常作動を確認すること。
(8) 上記システムで使用しているウィルス対策ソフトウェアの自動起動を確認すること。
(9) インターネットへの接続を確認すること。
○ 納品時期において、モデルチェンジやバージョンアップのため、資格審査時の調達物品と異なるものとならざるを得なくなった場合等
は、必ず事前協議を行い、発注者からその理由が落札者の責によらないものであり、かつ、すべての仕様要件を充足していることに
ついて、承認を受けなければならない。
○ 北海道行政情報コミュニケーションシステム新規接続手順書等、納品又は設定時等に必要な資料については、発注者の執務箇所
において、受け取ること。 (注)
○ 発注者が指示する手法により、パーソナルコンピュータに係る基本情報データ一覧を作成し、別途指示する日までに提出すること。
その他
○ 北海道が交付し、又は貸し出した資料等については、適切な管理の下、使用許諾条件等に合致した方法により、指示された目的の
みに使用するものとし、作業等が完了した時点で、速やかに廃棄、返納等必要な措置を行うこと。
○ 納入箇所において設定作業を行う場合にあっては、原則として納入箇所の執務時間内に実施することとするが、執務に著しい支障
が生じないよう配慮すること。
○ 納入箇所において設定作業を実施した場合には、作業終了時に梱包材を回収し、持ち帰ること。
○ 再セットアップディスク、OSバージョンアップグレード用ディスク及び使用手順書などの納品については、ファイルに入れるなど整理し
納品すること。
(注)設定作業は、発注者が交付する接続手順書等に基づき行うこと。また、接続手順書等と異なる画面設定が出た場合は、その都度発注者に確認の上作業を行うこと。
仕 様 書(入札番号2)
別紙1(2)
数量
機 種 区 分
要 件 区 分
納品先合計
NW検証用
BJ1区分
形状
BJ2区分
情報政策課
BJ1区分 BJ2区分 BJ1区分 BJ2区分
ノート型
ボリュームライセンス版Windows 10 Pro CBB(64bit)
ボリュームライセンス版Windows 10 Enterprise 2016
LTSB(64bit)
O S
各OSに適合したパソコンメーカー純正のデバイスドライバを設定の上、納入すること。
※本OS用のインストール媒体は発注者から貸与可能(再セットアップディスク欄に再掲)
Core TM i5-6200U (2.30GHz) またはCore TM i5-5200U(2.20GHz) 相当以上
CPU
※ 要求仕様書が求めるCPUの性能の担保については、パソコンハードメーカーの証明書を入札参加資格申請時に
提出すること。
なお、パソコンハードメーカーから証明書の発行が受けられない場合等にあっては、保証書等の提出によりこれに
代えることを認める場合があるので、事前に協議すること。
メモリ
DDR3L 8GB以上
HDD
・ 500GB以上
・ パーティション分割(Cドライブ6割及びDドライブ4割)
通信機能
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-TのLAN接続インターフェース内蔵
ディスプレイ
15.6型ワイド TFT FHD 以上
メモリカード
SD又はmicroSD × 1 以上
光学ドライブ
CPRM対応DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R/DVD+RW書込速度/8倍速以上)
※ CPRM対応DVD再生ソフトが添付されていること(バンドル版)
1
1
-
-
・ 各OS(パソコンメーカー純正のデバイスドライバ設定済)及びアプリケーションソフトをインストール済みの
再イメージングディスク。 ただし、Adobe Reader及び著作権法上収納不可能なバンドル版ソフトは除外
すること。
※ 本OS用のインストール媒体は発注者から貸与可能 (再掲)。
-
-
1
1
アプリケーションインストー
ル用ディスク
・ Officeインストールディスクキット (Office Standard 2016 セレクトプラス フォー ガバメント パートナーズ)
※本アプリケーションディスクは発注者から貸与可能
-
-
-
-
付属品(ハードウェア)
・ スクロール機能付き 無線式マウス
・ ACアダプタ
-
-
インターフェイス(USB)
HDMI等
性能、
機能
アプリケーション
USB2.0又は3.0×合計2ポート以上
HDMI/microHDMI/MinidisplayPort × 1 以上
・ Microsoft Office Standard 2013(32bit) (ライセンスはMicrosoft Office Standard 2016
(セレクトプラス フォー ガバメント パートナーズ)を取得し、Office Standard 2013へダウングレードする)
・ Adobe Reader(入札参加資格申請時における最新バージョンとする。)
・ ハードディスクデータ消去ツール(パソコンメーカーによるサポートがあるバンドル版ソフト)
Internet Explorer Version 11及びMicrosoft Edge
Internet Explorer Version 11
次に掲げる各性能及び機能について、カタログで確認できること。
キーボード・その他
インストール媒体
再セットアップディスク
携帯/バックアップ用電源
省電力機能等
環境配慮・省エネ
・ 日本語 テンキー付きキーボードを内蔵していること (JIS配列準拠)。
・ タッチパッドを実装していること。
・ キーボードからパソコン内部へ水滴が浸入しにくい防滴構造・機能を有していること。
次のインストール媒体を、別に指定する枚数添付すること。
・ リチウムイオンバッテリー 又は リチウムポリマーバッテリーを内蔵
・ 簡易操作で省電力モードに移行できる機能を有していること。
・ バッテリー寿命を延ばすためにフル充電を回避するハードメーカー純正のユーティリティが実装されていること。
・ ピークシフト機能(電力需要がピークとなる時間帯での電力使用回避機能)と同等の機能を有すること。
・ 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)適合
・ 国際エネルギースタープログラム基準適合
・ エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)適合
※契約締結時における最新基準をクリアしていること。
1
1
(本体) (本体)
機 種 区 分
要 件 区 分
BJ1・BJ2区分共通
納入箇所及び時期
機種及び型番
別に指定する箇所及び期限によるものとし、箇所別の日時については、事前に発注者と協議すること。
契約物品は、すべて法人、企業又は官公庁向けモデルの同一機種、同一型番とすること。
○ メーカーによるパーツ及び作業費用に係る無償保証が1年以上付与されること。
○ メーカーによる信頼できる保守サービス体制が日本国内に整備されており、無償保証期間中に故障等が発生した場合には、オン
サイト方式、メーカー又は販売事業者による引取方式のいずれかの方式により、速やかに対応可能であること。
ただし、離島等の対応については、センドバック方式を認める場合があるので事前に協議すること。
○ 無償保証期間満了後において、オンサイト保守が可能な体制が整備されていること。
○ アフターサービス・メンテナンス体制が整備されていること。また当該連絡体制図を提出すること。
○ 保守サポート期間及び部品等の供給可能年数が納品後5年以上あること。
メーカーによる保証及び保守
○
「性能・機能要件」において指定している基準、性能及び機能並びに上記の保守サポート期間については、一般に流通する製品
販売カタログに明記されているものであること。
ただし、製品販売カタログに明記されていないものであっても、メーカーが作成した証明書、保証書等を販売事業者との連名により
提出した場合には、この限りでない。
○ 上記証明に使用する製品販売カタログ及びメーカーによる証明書類は、入札参加資格申請時に該当記載箇所を明示した上で
提出すること。
なお、いずれの書類も日本語により記載されたものとし、日本語以外により記載されている場合には、日本語訳を付すること。
○ 納品時点で当該パーソナルコンピューターにインストールされているソフトソフトウェアは、購入契約にあっては、無期限、賃貸借契
約にあっては、契約の全期間について、北海道が使用を許諾されるものであること。
○ 「性能・機能要件」において、種別をボリュームライセンスによることと指定しているライセンスについては、「北海道」名義で取得す
るものとし、取得したことを証明する証書等を提出すること。
○ 発注者が指定するソフトウェア以外のソフトウェア(バンドルソフト等)の要否について、事前に発注者と協議すること。
ソフトウェアに係る使用許諾
(ライセンス)関係
○ 正規の使用に当たって、アクティベーション等の認証が必要なソフトウェアにあっては、納品時までに作業を完了すること。この場合
にあって、当該ソフトウェアがマイクロソフト社製品である場合にあっては、MAK認証方式によること。
○ ソフトウェアライセンス又はインストール媒体の調達に当たって、基本契約等、本契約以前に北海道が有する使用許諾権等の内訳
の提示が必要な場合には発注者に照会すること。
性能、
機能
以外
○ 納品時までに、次の設定作業を行うこと。ただし、(5)~(8)については、納入箇所が札幌市及び石狩振興局管内に所在する場合に限
るものとし、発注者が必要ないと個別に指示した項目については、除外するものとする。
(1) パーソナルコンピュータごとに、発注時に発注者が交付した「ハードウェア管理番号シール」を指定する箇所に貼付すること。
(2) パーソナルコンピュータごとに、装置番号等発注者が指示する事項をラベルライターによりテープに印字の上、指
定する箇所に貼付すること。
(3) アプリケーションインストール用ディスクごとに、発注者が指示する「媒体管理番号」をラベルライターによりテープ
に印字の上、指定する箇所に貼付すること。また、発注者が交付する「使用注意書」を指定する方法で添付すること。
設定方法等
(4) ハードウェア構成品が正常に作動するとともに、インストール済みソフトウェアが起動することを確認すること。
また、機器使用に際して、メーカーCMのポップアップ等、機器の使用に不必要な動作をしないよう確認すること。
(5) 発注者が提供する情報資産管理システム「SARMS用エージェントツール」をインストールし、正常終了を確認する
こと。
(6) 北海道行政情報コミュニケーションに接続するとともに、通常使用プリンタを設定し、正常作動を確認すること。
(7) 上記システムで使用しているウィルス対策ソフトウェアの自動起動を確認すること。
(8) インターネットへの接続を確認すること。
○ 納品時期において、モデルチェンジやバージョンアップのため、資格審査時の調達物品と異なるものとならざるを得なくなった場合等
は、必ず事前協議を行い、発注者からその理由が落札者の責によらないものであり、かつ、すべての仕様要件を充足していることに
ついて、承認を受けなければならない。
○ 北海道行政情報コミュニケーションシステム新規接続手順書等、納品又は設定時等に必要な資料については、発注者の執務箇所
において、受け取ること。 (注)
○ 発注者が指示する手法により、パーソナルコンピュータに係る基本情報データ一覧を作成し、別途指示する日までに提出すること。
その他
○ 北海道が交付し、又は貸し出した資料等については、適切な管理の下、使用許諾条件等に合致した方法により、指示された目的の
みに使用するものとし、作業等が完了した時点で、速やかに廃棄、返納等必要な措置を行うこと。
○ 納入箇所において設定作業を行う場合にあっては、原則として納入箇所の執務時間内に実施することとするが、執務に著しい支障
が生じないよう配慮すること。
○ 納入箇所において設定作業を実施した場合には、作業終了時に梱包材を回収し、持ち帰ること。
○ 再セットアップディスク、OSバージョンアップグレード用ディスク及び使用手順書などの納品については、ファイルに入れるなど整理し
納品すること。
(注)設定作業は、発注者が交付する接続手順書等に基づき行うこと。また、接続手順書等と異なる画面設定が出た場合は、その都度発注者に確認の上作業を行うこと。
仕 様 書(入札番号3)
別紙1(3)
機 種 区 分
要 件 区 分
BK区分(教育区分)
形状
O S
数量
一般事務用
納品先合計 情報政策課
ノート型
Windows 10 ProからWindows 8.1 Pro Update(64bit)へとダウングレードするとともに、ダウングレード後のOSに
適合したパソコンメーカー純正のデバイスドライバを設定の上、納入すること。
製造時のOS
OEM版 Windows 10 Pro(64bit)
納品時のOS
ボリュームライセンス版 Windows 8.1 Pro Update(64bit)
※本OS用のインストール媒体は発注者から貸与可能(再セットアップディスク欄に再掲)
Core TM i3-4100M (2.50GHz) またはCore TM i3-5005U(2.00GHz) 相当以上
CPU
※ 要求仕様書が求めるCPUの性能の担保については、パソコンハードメーカーの証明書を入札参加資格申請時に提出
すること。
なお、パソコンハードメーカーから証明書の発行が受けられない場合等にあっては、保証書等の提出によりこれに代
えることを認める場合があるので、事前に協議すること。
メモリ
DDR3L 2GB×1以上(空き 1)
※ただし、4GBの場合には、空き「0」も可とする
HDD
・320GB以上
・パーティション分割(Cドライブ7割及びDドライブ3割)
通信機能
・1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-TのLAN接続インターフェース内蔵
・無線通信機能(無線LAN、Bluetooth)を内蔵していないこと。
60
-
・ Windows8.1 Pro Update (64bit)OS(パソコンメーカー純正のデバイスドライバ設定済)及びアプリケーションソフトを
インストール済みの再イメージングディスク。 ただし、Adobe Reader及び著作権法上収納不可能なバンドル版
ソフトは除外すること。
※ 本OS用(ボリュームライセンス版 Windows8.1 Pro Update (64bit))のインストール媒体は発注者から
貸与可能 (再掲)。
-
3
アプリケーションインストー
ル用ディスク
・ 一太郎Pro3インストールメディア (JL-Education バージョンアップ版)
・ Officeインストールディスクキット (Office Standard 2016 アカデミックオープンライセンス)
-
-
OSバージョン
アップグレード用ディスク
・ パソコンメーカー純正のWindows 10 Proのリカバリーディスクを添付すること。
-
3
付属品(ハードウェア)
・スクロール機能付き USBマウス(光学式又はレーザー式)
・ACアダプタ
60
(本体)
-
ディスプレイ
15.6型ワイド TFT HD 以上
光学ドライブ
CPRM対応DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R/DVD+RW書込速度/8倍速以上)
※ CPRM対応DVD再生ソフトが添付されていること(バンドル版)
インターフェイス(USB)
USB2.0又は3.0×合計4ポート以上
・ 一太郎Pro3
(JL-Education バージョンアップ版)
性能、
機能
アプリケーション
・ Microsoft Office Standard 2013 (32bit) (ライセンスはMicrosoft Office Standard 2016
(アカデミックオープンライセンス)を取得し、Office Standard 2013へダウングレードする)
・ Adobe Reader(入札参加資格申請時における最新バージョンとする。)
・ ハードディスクデータ消去ツール(パソコンメーカーによるサポートがあるバンドル版ソフト)
・ Internet Explorer Version 11
次に掲げる各性能及び機能について、カタログで確認できること。
キーボード・その他
インストール媒体
再セットアップディスク
携帯/バックアップ用電源
省電力機能等
環境配慮・省エネ
・日本語 テンキー付きキーボードを内蔵していること (JIS配列準拠)。
・タッチパッドを実装していること。
・キーボードからパソコン内部へ水滴が浸入しにくい防滴構造・機能を有していること。
次のインストール媒体を、別に指定する枚数添付すること。
・リチウムイオンバッテリー 又は リチウムポリマーバッテリーを内蔵
・簡易操作で省電力モードに移行できる機能を有していること。
・バッテリー寿命を延ばすためにフル充電を回避するハードメーカー純正のユーティリティが実装されていること。
・ピークシフト機能(電力需要がピークとなる時間帯での電力使用回避機能)と同等の機能を有すること。
・ 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)適合
・ 国際エネルギースタープログラム基準適合
・ エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)適合
※契約締結時における最新基準をクリアしていること。
機 種 区 分
要 件 区 分
B・BK共通区分(入札番号1・3)
納入箇所及び時期
機種及び型番
別に指定する箇所及び期限によるものとし、箇所別の日時については、事前に発注者と協議すること。
契約物品は、すべて法人、企業又は官公庁向けモデルの同一機種、同一型番とすること。
○ メーカーによるパーツ及び作業費用に係る無償保証が1年以上付与されること。
○ メーカーによる信頼できる保守サービス体制が日本国内に整備されており、無償保証期間中に故障等が発生した場合には、オン
サイト方式、メーカー又は販売事業者による引取方式のいずれかの方式により、速やかに対応可能であること。
ただし、離島等の対応については、センドバック方式を認める場合があるので事前に協議すること。
○ 無償保証期間満了後において、オンサイト保守が可能な体制が整備されていること。
○ アフターサービス・メンテナンス体制が整備されていること。また当該連絡体制図を提出すること。
○ 保守サポート期間及び部品等の供給可能年数が納品後5年以上あること。
メーカーによる保証及び保守
○
「性能・機能要件」において指定している基準、性能及び機能並びに上記の保守サポート期間については、一般に流通する製品
販売カタログに明記されているものであること。
ただし、製品販売カタログに明記されていないものであっても、メーカーが作成した証明書、保証書等を販売事業者との連名により
提出した場合には、この限りでない。
○ 上記証明に使用する製品販売カタログ及びメーカーによる証明書類は、入札参加資格申請時に該当記載箇所を明示した上で
提出すること。
なお、いずれの書類も日本語により記載されたものとし、日本語以外により記載されている場合には、日本語訳を付すること。
○ 納品時点で当該パーソナルコンピューターにインストールされているソフトソフトウェアは、購入契約にあっては、無期限、賃貸借契
約にあっては、契約の全期間について、北海道が使用を許諾されるものであること。
○ 「性能・機能要件」において、種別をボリュームライセンスによることと指定しているライセンスについては、「北海道」名義で取得す
るものとし、取得したことを証明する証書等を提出すること。
○ 発注者が指定するソフトウェア以外のソフトウェア(バンドルソフト等)の要否について、事前に発注者と協議すること。
ソフトウェアに係る使用許諾
(ライセンス)関係
○ 正規の使用に当たって、アクティベーション等の認証が必要なソフトウェアにあっては、納品時までに作業を完了すること。この場合
にあって、当該ソフトウェアがマイクロソフト社製品である場合にあっては、MAK認証方式によること。
○ ソフトウェアライセンス又はインストール媒体の調達に当たって、基本契約等、本契約以前に北海道が有する使用許諾権等の内訳
の提示が必要な場合には発注者に照会すること。
性能、
機能
以外
○ 納品時までに、次の設定作業を行うこと。ただし、(6)~(9)については、納入箇所が札幌市及び石狩振興局管内に所在する場合に限
るものとし、発注者が必要ないと個別に指示した項目については、除外するものとする。
(1) パーソナルコンピュータごとに、発注時に発注者が交付した「ハードウェア管理番号シール」を指定する箇所に貼付すること。
(2) パーソナルコンピュータごとに、装置番号等発注者が指示する事項をラベルライターによりテープに印字の上、指
定する箇所に貼付すること。
(3) アプリケーションインストール用ディスクごとに、発注者が指示する「媒体管理番号」をラベルライターによりテープ
に印字の上、指定する箇所に貼付すること。また、発注者が交付する「使用注意書」を指定する方法で添付すること。
設定方法等
(4) ハードウェア構成品が正常に作動するとともに、インストール済みソフトウェアが起動することを確認すること。
また、機器使用に際して、メーカーCMのポップアップ等、機器の使用に不必要な動作をしないよう確認すること。
(5) 日本語入力システムの通常設定を「Atok」とすること。
(6) 発注者が提供する情報資産管理システム「SARMS用エージェントツール」をインストールし、正常終了を確認する
こと。
(7) 北海道行政情報コミュニケーションに接続するとともに、通常使用プリンタを設定し、正常作動を確認すること。
(8) 上記システムで使用しているウィルス対策ソフトウェアの自動起動を確認すること。
(9) インターネットへの接続を確認すること。
○ 納品時期において、モデルチェンジやバージョンアップのため、資格審査時の調達物品と異なるものとならざるを得なくなった場合等
は、必ず事前協議を行い、発注者からその理由が落札者の責によらないものであり、かつ、すべての仕様要件を充足していることに
ついて、承認を受けなければならない。
○ 北海道行政情報コミュニケーションシステム新規接続手順書等、納品又は設定時等に必要な資料については、発注者の執務箇所
において、受け取ること。 (注)
○ 発注者が指示する手法により、パーソナルコンピュータに係る基本情報データ一覧を作成し、別途指示する日までに提出すること。
その他
○ 北海道が交付し、又は貸し出した資料等については、適切な管理の下、使用許諾条件等に合致した方法により、指示された目的の
みに使用するものとし、作業等が完了した時点で、速やかに廃棄、返納等必要な措置を行うこと。
○ 納入箇所において設定作業を行う場合にあっては、原則として納入箇所の執務時間内に実施することとするが、執務に著しい支障
が生じないよう配慮すること。
○ 納入箇所において設定作業を実施した場合には、作業終了時に梱包材を回収し、持ち帰ること。
○ 再セットアップディスク、OSバージョンアップグレード用ディスク及び使用手順書などの納品については、ファイルに入れるなど整理し
納品すること。
(注)設定作業は、発注者が交付する接続手順書等に基づき行うこと。また、接続手順書等と異なる画面設定が出た場合は、その都度発注者に確認の上作業を行うこと。
別紙2(1)
納入場所一覧表(入札番号1)
品名:パーソナルコンピュータ
機関名(課名)
納入場所(設置場所)
総務課
本庁舎3階
統計課
本体
台数
メディア
組数 ※
10
0
別館庁舎9階
1
0
交通企画課
本庁舎3階
3
0
航空課
本庁舎4階
6
0
空港運営戦略推進室
本庁舎3階(空港運営戦略推進監 前室)
1
0
空知総合振興局地域創生部地域政策課
岩見沢市8条西5丁目
3
0
檜山振興局地域創生部地域政策課
檜山郡江差町字陣屋町336-3
2
0
宗谷総合振興局地域創生部地域政策課
稚内市末広4丁目2-27
3
0
十勝総合振興局地域創生部地域政策課
帯広市東3条南3丁目
2
0
根室振興局地域創生部地域政策課
根室市常磐町3丁目28番地
4
0
35
0
総合政策部
小計
環境生活部
総務課
本庁舎12階
1
0
アイヌ政策推進室
本庁舎12階
1
0
道民生活課
本庁舎12階
5
0
消費者安全課
本庁舎12階
3
0
スポーツ振興課
本庁舎12階
1
0
石狩振興局保健環境部環境生活課
別館庁舎5階(H28.12.17事務室移転)
1
0
後志総合振興局保健環境部環境生活課
虻田郡倶知安町北1条東2丁目後志合同庁舎
1
0
日高振興局保健環境部環境生活課
浦河郡浦河町栄丘東通56号
1
0
渡島総合振興局保健環境部環境生活課
函館市美原4丁目6番16丁目渡島合同庁舎内
2
0
十勝総合振興局保健環境部環境生活課
帯広市東3条南3丁目1番地
1
0
釧路総合振興局保健環境部環境生活課
釧路市浦見2丁目2番54号
1
0
18
0
小計
総務課
本庁舎6階
6
0
地域医療課
本庁舎6階
1
0
福祉援護課
本庁舎6階
2
0
天売診療所
苫前郡羽幌町大字天売字和浦94
1
0
空知総合振興局保健環境部保健行政室生活衛生課 岩見沢市8条西5丁目
1
0
石狩振興局保健環境部千歳地域保健室企画総務課 千歳市東雲町4丁目2番地
1
0
檜山振興局保健環境部保健行政室企画総務課 檜山郡江差町字本町63番地
1
0
檜山郡江差町字本町63番地
1
0
保健福祉部
檜山振興局保健環境部保健行政室健康推進課
上川総合振興局保健環境部名寄地域保健室企画総務課
名寄市東5条南3丁目63番地38
1
0
上川総合振興局保健環境部社会福祉課
旭川市永山6条19丁目
1
0
1
0
北見市青葉町6番6号
1
0
オホーツク総合振興局保健環境部社会福祉課 網走市北7条西3丁目
2
0
帯広食肉衛生検査所
帯広市西25条北2−1
9
0
根室振興局保健環境部社会福祉課
根室市常盤町3丁目28番地
1
0
30
0
宗谷総合振興局保健環境部保健行政室生活衛生課 稚内市末広4丁目2-27
保健福祉部
オホーツク総合振興局保健環境部北見地域保健室健康推進課
小計
経済部
総務課
本庁舎8階
1
0
経済企画課
本庁舎8階
4
0
中小企業課
本庁舎8階
6
0
経済企画局国際経済室
本庁舎9階
1
0
産業振興課
本庁舎9階
2
0
産業振興局環境・エネルギー室
本庁舎8階
3
0
雇用労政課
本庁舎9階
3
0
観光局
本庁舎8階
3
0
食関連産業室
本庁舎9階
1
0
函館高等技術専門学院
函館市桔梗町435番地
1
0
旭川高等技術専門学院
旭川市緑が丘東3条2丁目1番1
3
0
北見高等技術専門学院
北見市末広町356番地1
1
0
苫小牧高等技術専門学院
苫小牧市新開町4丁目6番10号
1
0
釧路高等技術専門学院
釧路市大楽毛南1丁目2番51号
1
0
障害者職業能力開発校
砂川市焼山60番地
1
0
32
0
小計
治山課
本庁舎11階
1
0
空知総合振興局森林室
岩見沢市北2条西12丁目1-7
1
0
上川総合振興局産業振興部林務課
旭川市永山6条19丁目1-1
1
0
根室振興局産業振興部林務課
根室市常盤町3丁目28番地
1
0
4
0
1
0
1
0
水産林務部
小計
出納局
会計管理室調達課
別館庁舎4階
小計
総務課
北海道議会庁舎1階
5
0
議事課
北海道議会庁舎1階
1
0
政策調査課
北海道議会庁舎1階
2
0
秘書室
北海道議会庁舎2階
1
0
議会事務局
小計
9
0
7
0
小計
7
0
合計
136
0
人事委員会事務局 総務審査課
別館庁舎11階
※ 「メディア組数」とは、インストールディスクのセット数のことである。
「 1組」は、Office Standard 2016のインストールディスク一式と、一太郎Pro3のインストールディスク
一式を合わせた1セットのこと。
別紙2(2)
納入場所一覧表(入札番号2)
品名:パーソナルコンピュータ
機関名(課名)
総合政策部
納入場所(設置場所)
情報政策課
本庁舎5階
本体
台数
メディア
組数 ※
2
0
小計
2
0
合計
2
0
※ 「メディア組数」とは、インストールディスクのセット数のことである。
「 1組」は、Office Standard 2016のインストールディスク一式と、一太郎Pro3のインストールディスク
一式を合わせた1セットのこと。
別紙2(3)
納入場所一覧表(入札番号3)
品名:パーソナルコンピュータ
機関名(課名)
納入場所(設置場所)
本体
台数
メディア
組数 ※
教育政策課
別館7階
5
0
生涯学習課
別館7階
1
0
給与課
別館8階
1
0
教職員事務センター
別館西棟5階・6階
18
0
後志教育局
倶知安町北1条東2丁目 後志合同庁舎
1
0
渡島教育局
函館市美原4丁目6番16号 渡島合同庁舎
12
0
檜山教育局
江差町字陣屋336番地の3 檜山合同庁舎
10
0
留萌教育局
留萌市住之江町2丁目1番地 留萌合同庁舎
3
0
十勝教育局
帯広市東3条南3丁目1番地 十勝合同庁舎
2
0
釧路教育局
釧路市浦見2丁目1番1号
2
0
北海道立文学館
札幌市中央区中島公園1番地4号
2
0
北海道立釧路芸術館
釧路市幸町4-1-5
3
0
小計
60
0
合計
60
0
教育庁
※ 「メディア組数」とは、インストールディスクのセット数のことである。
「 1組」は、Office Standard 2016のインストールディスク一式と、一太郎Pro3のインストールディスク
一式を合わせた1セットのこと。