- 1 -第 105 号 清 松 園 デ イ サ ー ビ ス セ ン タ 施 ー 設 長 天 野 弘 隆 外 職 員 一 同 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム 清 松 園 ・ 清 松 園 ケ ア プ ラ ン サ ー ビ ス 社 会 福 祉 法 人 北 九 州 市 門 司 民 生 事 業 協 会 清 引 き 続 き 皆 様 か ら の ご 指 導 、 ご 鞭 撻 を 賜 り ま す よ う 心 よ り お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 皆 様 が 安 心 し て 生 活 を し て 頂 け る よ う 、 鋭 意 取 り 組 ん で ま い り ま す 。 当 法 人 に お い て も 改 正 さ れ る 制 度 に 対 す る 準 備 を 万 全 に 行 い 、 今 後 も ご 利 用 中 の か ら と 言 え ま す 。 し て 運 営 の 透 明 性 を 確 保 し つ つ 、 強 固 な ガ バ ナ ン ス を 有 す る こ と が 求 め ら れ て い る な 担 い 手 と し て 、 こ れ ま で 以 上 に 地 域 に 貢 献 し 、 公 益 性 ・ 非 営 利 性 を 持 っ た 組 織 と り 方 、 と な っ て い ま す 。 こ れ ら の こ と は 我 々 社 会 福 祉 法 人 が 福 祉 サ ー ビ ス の 中 核 的 組 を 実 施 す る 責 務 ・ 内 部 留 保 の 明 確 化 と 福 祉 サ ー ビ ス へ の 再 投 下 ・ 行 政 の 関 与 の 在 し ・ 事 業 運 営 の 透 明 性 の 向 上 ・ 適 正 か つ 公 正 な 支 出 管 理 ・ 地 域 に お け る 公 益 的 な 取 制 度 が 大 き く 変 わ り ま す 。 主 な 変 更 点 の 概 要 と し て は 、 ・ 経 営 組 織 の 在 り 方 の 見 直 さ て 本 年 は 四 月 一 日 よ り 社 会 福 祉 法 の 一 部 が 改 正 さ れ 、 我 々 社 会 福 祉 法 人 に 係 る 皆 様 の 安 全 と 一 日 も 早 い 復 興 を 心 よ り お 祈 り 申 し 上 げ ま す 。 い る 方 々 に 深 く 敬 意 を 表 し ま す 。 し 上 げ ま す と 共 に 、 被 災 地 等 に お い て 、 救 援 や 復 興 支 援 な ど の 活 動 に ご 尽 力 さ れ て あ ら た め て こ の 場 を お 借 り し ま し て 、 被 災 さ れ た 皆 様 方 に 心 よ り の お 見 舞 い を 申 っ た か と 察 す る に 余 り あ り ま す 。 以 上 の 被 害 と 幾 度 と な く 続 く 揺 れ に 長 期 間 晒 さ れ 、 精 神 的 な 負 担 は 如 何 ば か り で あ 松 過 ご さ せ て 頂 い て は お り ま す が 、 被 災 地 の 皆 様 に お か れ ま し て は 、 私 達 が 体 験 し た 幸 い 清 松 園 に お い て は 、 入 所 者 の 皆 様 、 職 員 、 建 物 そ の 他 に つ い て の 被 害 も な く 園 を 忘 れ 得 ま せ ん 。 様 の 安 全 確 保 の 為 、 災 害 対 策 に よ り 一 層 の 配 慮 が 必 要 で あ る と の 認 識 を 強 め た こ と だ に 脳 裏 に 浮 か び ま す 。 私 達 の 住 む 北 九 州 に お い て も 大 き な 揺 れ を 体 験 し 、 ご 利 用 者 平 成 二 十 八 年 を 振 り 返 り ま す と 、 四 月 十 四 日 に 発 生 し た 熊 本 地 震 の こ と が 真 っ 先 よ ま す 。 旧 年 中 は 格 別 の ご 厚 情 を 賜 り 、 誠 に あ り が と う ご ざ い ま し た 。 皆 様 に お か れ ま し て は 健 や か に 新 年 を 迎 え ら れ た こ と と 、 心 よ り お 喜 び 申 し 上 げ 平成 29 年 1 月吉日 り 新 年 あ け ま し て お め で と う ご ざ い ま す 。 お 慶 び を 申 し 上 げ ま す 清 松 園 だ よ り 謹 ん で 新 年 の 発 行 社会福祉法人 北九州市門司民生事業協会 特別養護老人ホーム 清 松 園 電 話 093(481)2465 FAX 093(481)2407 清松園デイサービスセンター 電話・FAX(481)2024 清松園ケアプランサービス 電 話 093(481)5514 FAX 093(481)2407 北九州市門司区大字畑 1960 番地 発行責任者 藤松保育園の園児さんが来園されました 基 四 、 地 域 福 祉 の 拠 点 今年は当法人姉妹施 元気な歌や踊りを披 設“藤松保育園”の園 露して下さり、ご入所 児さんが来園して下 者の皆様もとても喜 さいました。 んでおられました。 い ま し た 。 消 防 署 か ら お 借 り し た 水 消 火 器 で 消 火 訓 練 も 行 日 中 ・ 火 災 の 想 定 で 避 難 ・ 誘 導 訓 練 を し 、 職 員 は 十 一 月 十 九 日 、 避 難 ・ 消 火 訓 練 を 行 い ま し た 。 目配り、気配り、心配り・・・ 避 難 ・ 消 火 訓 練 の 実 施 平成28年度の利用者満足度調査を行いました。 (一部抜粋) ※ 職員が一人一人個別に調査を行っていますが、無回答や入所者の増減が あるために、合計数が定員数にはなっておりません。 食事 満足 普通 不満足 入浴 満足 普通 不満足 味付 11 人 2人 1人 時間 11 人 1人 0人 献立 12 人 2人 0人 介助 11 人 2人 1人 場所 12 人 2人 0人 行事 満足 普通 不満足 おやつ 11 人 3人 0人 回数 9人 3人 1人 職員対応 9人 3人 1人 内容 9人 4人 0人 集計の結果は清松園玄関横の医務室前へ掲示しています。 本 三 、 自 立 支 援 運 図 り ま す 。 三 、 ハ ー ド 面 、 ソ フ ト 面 共 に 快 適 な 環 境 整 備 の 徹 底 を 営 協 力 を 行 う 等 の 地 域 と の 交 流 に 努 め ま す 。 天野 弘隆 理 念 二 、 良 質 な サ ー ビ ス 方 二 、 地 域 住 民 又 は 、 そ の 自 発 的 な 活 動 等 と の 連 携 及 び 一 、 人 権 尊 重 針 場 に 立 っ て 介 護 サ ー ビ ス に 万 全 を 期 し ま す 。 一 、 利 用 者 の 意 思 及 び 人 格 を 尊 重 し 、 常 に 利 用 者 の 立 - 2 -第 105 号 清 松 園 だ よ 平成 29 年 1 月吉日 り 清松園では、毎年12月に「年忘れ会」を開催しています。一年の悲しかった事や嫌な事を、笑って歌って忘れてしまお う。そして、新たな気持ちで新年を迎えようと、職員がおどけて仮装をしたり、一緒に歌を歌ったりして楽しいひと時を過 ごしました。 調理の皆さんで 後藤先生と医務室で 一階介護員さんで 三百六十五歩のマーチ 世界で一つだけの花 恋ダンス 事務所の皆さんで デイサービスとサンタの皆さんで 世界で一つだけの花 伊勢佐木町ブルース 五郎丸選手の応援を受け、 ますますヒートアップ 二階男性介護員さんで 山下達郎さんの 二階介護員さんで 年下の男の子 ピアノソロ 月光 に は ご 対 応 の 程 、 よ ろ し く お 願 い 致 し ま す 。 編 集 委 員 永 田 事 務 的 な 手 続 等 を し て 頂 く 予 定 は さ れ て お り ま せ ん が 、 必 要 が 生 じ た 際 で あ り ま す 。 こ の 度 の 改 正 に 際 し 、 ご 利 用 者 の 皆 様 に 直 接 お 願 い 事 や 、 予 定 さ れ て お り ま す 社 会 福 祉 法 人 改 革 に 向 け 、 準 備 を 進 め て い る と こ ろ 平 成 二 十 九 年 を 迎 え 、 当 法 人 、 北 九 州 市 門 司 民 生 事 業 協 会 も 、 4 月 に 編 集 後 記 パイのパイのパイ体操 今 後 と も 皆 様 の ご 導 ご 鞭 撻 を よ ろ し く お 願 い 致 し ま す 。 環 た 境まめ職以 整たて員上 備物再のが を品発言平 行の防動成 っ取止等二 てりのに十 ま扱為つ八 いい、い年 りに研ての まつ修、主 すいや以な 。て注前苦 も意よ情 、喚りで 十起何す 分を度。 な徹か 注底ご 意し指 をて摘 払いを いき頂 、まい 清すて 潔。お か り つ ま 衛 す 生 。 的 あ な ら ご後 理、ご 解当家 を該族 頂職様 く員に 。へ対 当のし 該注不 職意快 員及感 へびへ 、 のご の 事家謝 実族罪 確様を 認に行 行報う い告と 、を共 必さに 要せ、 なて施 注頂設 意き側 をた 行いで う旨の 。お事 実 伝確 え認 し 、の し該 ・ 、職先十 直員日月 接と入十 話の所七 が会者日 し話本 たを人午 い電よ後 と話り ので電入 事聞話所 。いが者 てあご いり家 た、族 が職様 、員よ 疑にり 念頭 がを 晴叩 れか なれ いた 。と 事言 実っ 関て 係い をた 確。 認当 用 者ご の家 心族 身様 のに 観対 察し 並、 び管 に理 、が 物不 品十 等分 にで つあ いっ てた も事 十を 分謝 配罪 慮。 す職 る員 よに う対 申し し日 送常 るの 。利 適明 ・ 切で入一 であ所月 ある者二 れと所十 ばの有七 時事の日 期。携 等入帯午 に所電前 つ者話 い本が入 て人水所 も起没者 う因のご 少の可家 し可能族 明能性様 確性あよ にはりり な否と る定報 のし告 でなを はい受 、がけ と、た の日が 事頃、 。の原 観因 察は が不 に上 苦好指 慮ま摘 ししの てくあ いなっ たいた 旨物知 をの人 説持の 明参方 。もの ごあ日 理り頃 解再の を三申 頂説し く明出 。す等 るに がつ 、い 聞て きは 入承 れ知 てし もて らお えり ず、 対衛 応生 事る ・ 。と入一 、所月 市者二 へ知十 連人日 絡の が方午 あよ前 っり九 た、時 。入半 そ所 の者市 件に に対高 つし齢 い知者 て人支 施の援 設方課 側がよ は持り 承参 知し した て物 い品 るの か紛 、失 とが のあ 容 情を を挨報ごご 伝拶収家家 えに集族族 、関等様様 注しのにに 意て際再対 すはに度し る、は説、 。職事明不 員前を適 会のし切 議説、な に明ご対 おを理応 い正解を て確を謝 職に示罪 員行しす 全うてる 体よ頂。 にうけ個 対申る人 しし。情 施送各報 設る部等 長。署の よ に取 り 対扱 苦 しい 情 て目 の も的 内 、等 れ色 ・ ま、々入一 た疑と所月 、問聞に六 一をか際日 部感れし 職じた看午 員た。護前 がと緊職 挨の急員入 拶事連よ所 を。絡り者 し 先、ご な 以緊家 い 外急族 為 の連様 、 説絡よ 不 明先り 快 なと で くし あ 、て る 立家 と 入 族 の っ 構 た 事 成 部 。 分そ つの い他 てに もつ 聞い かて 平 成 二 十 八 年 苦 情 報 告
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