金利上昇であらためて注目されるバンクローン

販売用資料
2016年12月26日
ファンドレポート
「バンクローン・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)」
金利上昇であらためて注目されるバンクローン
「バンクローン・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)」(以下、当ファンド)につきまして、足もとの運用状況と今後の見通しに
ついて、主要投資対象ファンド*の運用会社であるクレディ・スイス・アセット・マネジメントのコメントを基に以下に記載します。
*(為替ヘッジあり)は「HYFI Loan Fund-JPY-USD Dividendクラス」、(為替ヘッジなし)はHYFI Loan Fund-JPY Dividendクラス」
バンクローン市場の動向と当ファンドの足もとの運用状況
設定来の当ファンドの基準価額(分配金再投資)の推移
堅調な米国経済を背景にバンクローン市場を取り巻く環
2016年12月15日現在
(2014年8月19日(設定日)~
境は引き続き良好です。米国大統領選挙の結果を受けて
2016年12月15日、日次) 為替ヘッジあり 為替ヘッジなし
(円)
金融市場全般的にボラティリティ(価格変動率)が高まる 14,000
基準価額
10,407円
11,678円
環境の中でも、優先担保付貸付債権であるバンクローン
(分配金再投資)
の優位性が再評価され、安定したパフォーマンスとなって 13,000
4.1%
16.8%
設定来騰落率
います。投資家心理の改善に加えて、金利上昇局面など
が好感されたことはバンクローン市場にとって追い風と 12,000
なっています。
11,000
※基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後の値です。
※基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして
計算しています。
バンクローン・オープン
(為替ヘッジなし)
10,000
米国の利上げで注目されるバンクローン市場
FRB(米連邦準備理事会)は12月13-14日開催のFOMC
(米連邦公開市場委員会)において、昨年12月以来、1年
ぶりの利上げを決定し、フェデラルファンド(FF)金利の誘
導目標を現行の0.25%~0.50%から0.50%~0.75%へと
引き上げました。今後も堅調な米国経済を背景に、緩や
かなペースでの利上げが進んでいくことが想定されてい
ます。
過去、米国の政策金利が引き上げられた局面では、バ
ンクローンは良好な収益を獲得してきた実績があり、一般
的に市場金利の上昇によって価格の下落圧力を受けや
すい国債や社債などの固定利付債券に比べると、相対的
にバンクローンへの投資魅力度が高まっています。
バンクローン・オープン
(為替ヘッジあり)
9,000
14/8
14/12
15/4
15/8
15/12
16/4
16/8 (年/月)
FF金利のFRB予測と先物
3.0
(%)
2.5
(2016年末~2019年末)
FRBのFF金利予測中央値
(2016年12月)
2018年末:2.125%
2019年末:
2.875%
2.0
2017年末:1.375%
2016年末:
0.625%
1.5
1.0
FF金利先物
(2016年12月14日現在)
現行FF金利誘導目標:0.50%~0.75%
0.5
0.0
16/12
17/6
17/12
18/6
18/12
19/6
19/12
(年/月)
(出所)Bloomberg、FRBのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
金利上昇に強い
変動金利であるバンクローン投資は、過去の金利上昇局面において固定金利である米国国債よりも良好な収益を獲得し
ており、相対的に金利上昇に対して強い資産であるといえます。
金利上昇局面におけるバンクローンおよび米国国債のパフォーマンス比較 (米ドルベース)
(1991年12月末~2016年12月*、月次)
(%)
10
局面①
局面③
局面②
局面④
上昇局面①
上昇局面②
(1994年1月末~1995年2月末)
(1999年5月末~2000年5月末)
10.4%
8
3.9%
3.3%
バ
ンクローン
バンクローン
米国国債
-0.8%
6
米国10年国債利回り
米国
政策金利
4
2
バンクローン
バ
ンクローン
米国国債
上昇局面③
(ご参考)局面④
(2004年5月末~2006年6月末)
(2015年12月末~2016年12月 )
12.6%
5.7%
0
91
93
95
97
99
01
03
05
07
09
*2016年12月は15日時点のデータ
※使用しているインデックスは、3ページをご覧ください。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
11
13
*
9.6%
15 (年)
0.4%
バ
ンクローン
バンクローン
米国国債
バンクローン
バ ンクローン
米国国債
※上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料はクレディ・スイス・アセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したもので
あり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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各資産の利回り比較
相対的に高い利回り
(%)
(2016年12月15日現在)
8
7
 バンクローンは、一般的な投資適格債券と比較して
信用リスクが高い分、相対的に高い利回りが魅力で
す。また、担保付なのでデフォルト(債務不履行)時の
元本の回収率も高い傾向にあります。
6.7%
6
6.5%
5.9%
4.5%
5
4
2.6%
3
 米国以外の主要先進国は低金利水準が継続する見
込みであり、バンクローンをはじめとする相対的に利
回りの高いインカム資産への需要は今後増していくと
考えられます。
2.1%
2
1
0.1%
0
バンク 米国ハイ 新興国
米国
ローン イールド 国債
REIT
債券 (米ドル建)
バンクローンの発行企業の多くが投資適格未満の格付(Baa格相当未
満)のため、リスクに見合った相対的に高い金利と担保が設定されてい
ます。また、バンクローンは一般的に優先担保付貸付債権のため、社
債の債権者や株主よりも弁済順位が高く、元本の保全率も高いとされ
ています。
米国
国債
米国株式
日本
国債
※使用しているインデックス等については、3ページをご覧ください。
米国国債および日本国債は10年国債利回りを使用しています。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※上記の利回り等はファンドの運用利回り等ではなく、
ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
バンクローンの累積収益率の推移
利子収益の積み上げ効果
(2006年11月末~2016年12月*、月次)
(%)
 高水準の利子収益は、長期で投資するほど総合収
益の下支え効果を発揮します。また、市場の下落時
にも積み上げた利子収益が価格収益のマイナスを緩
和するクッションの役割を担ってくれます。
 バンクローンも市場動向により価格は変動するもの
の、相対的に高い利子収益の積み上げが総合収益
に貢献し、結果として堅調な収益を実現しています。
 変動金利であるバンクローンは、市場金利の変動に
よる価格への影響が相対的に小さくなる傾向にある
ことから、下振れリスクも抑制され安定した収益の獲
得が期待できます。
80
利子収益率
62%
日々積み上がる利子収益に
より総合収益は安定的に推移
60
40
総合収益率
54%
20
0
-20
価格収益率
▲8%
-40
2016年12月15日
現在
-60
06/11
08/11
10/11
12/11
14/11
16/11 (年/月)
*2016年12月は15日時点のデータ
※端数処理の関係で合計値が合わない場合があります。
※使用しているインデックスは、3ページをご覧ください。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
【ご参考】 米国の景気回復と金利上昇が変動金利の資産と固定金利の資産に与える影響
(イメージ図)
一般的に、バンクローンは定期的に金利水準を見直すしくみを有する「変動金利」の資産です。市場金利が上昇すると、バンクローンは
利子収入の増加が期待できます。また、「固定金利」の資産より、市場金利の変動による価格への影響が小さくなる傾向があります。
米国の景気回復
FRBがFF
金利の目標
を引き上げ
市場金利
上昇要因
変動金利の資産
固定金利の資産
(バンクローンなど)
(固定利付債券など))
利子収入
増加する
変化なし
資産価格
影響が軽微
下落
※上記はイメージ図であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
※上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料はクレディ・スイス・アセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したもので
あり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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今後の見通しと運用方針について
米国の景気回復を背景に失業率は引き続き改善傾向にあり、今後も緩やかな利上げが行われる可能性があります。
主要投資対象ファンドのポートフォリオは最終利回りベースで5.65%(2016年11月末現在)となっており、利回りは相対的に魅力
的な水準であるといえます。今後も米国では金利上昇が予想され、変動金利資産として「バンクローン」の相対的な魅力度は高
まっていくものと考えられます。
引き続き業績が堅調で信用力の高い企業に着目し、相対的に割安な価格で取引されている優良銘柄を厳選していく方針です。
主要投資対象ファンド*1の概況
米国失業率の推移
11
(2016年11月末現在)
(2000年1月~2016年11月、月次)
(%)
特性値
9
クーポン
4.52%
残存年数
4.80年
最終利回り
5.65%
銘柄数
223銘柄
7
5
3
2000
2003
2006
2009
*1 HYFI Loan Fund
※一般的に、バンクローンのクーポンは、市場金利に借入企業の信用力に
応じた金利が上乗せされる変動金利となっています。
各特性値は、純資産総額に対する値です。
2015 (年)
2012
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
バンクローンの上乗せ金利(スプレッド*2)の推移
バンクローンのデフォルト率の推移
12
(%)
(2003年11月~2016年11月、月次)
10
8
2016年11月末
1.7%
期間平均
2.4%
20
(2003年11月末~2016年11月末、月次)
(%)
16
2016年11月末
4.8%
期間平均
5.4%
12
6
8
4
期間平均
期間平均
4
2
0
03/11
07/11
11/11
15/11
※12ヵ月移動平均のデフォルト率
(出所)S&Pのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
(年/月)
0
03/11
06/11
09/11
12/11
15/11 (年/月)
*2 基準金利に上乗せされる金利
※クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックスの3年ディスカウント・マージンで計測
(出所)クレディ・スイスのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
【ご参考】 バンクローンの利子の決定方法
(イメージ図)
バンクローンの利子は①基準金利(一般的にLIBOR*3等の短期金利)に②企業の信用力などに応じて決定される上乗せ金利
(スプレッド)をプラスすることで決定されます。また、バンクローンには通常、基準金利に最低金利が設定されており低金利下でも
一定の金利収入が確保されます。一方、現在のような金利上昇時には基準金利が最低金利を上回らないと直ちにバンクローン
の利子に反映しません。
バンクローンの利子構造の例(上乗せ金利=4.0%、最低金利=1.0%の場合)
ご参考:最低金利がない場合
(基準金利=0.7%)
基準金利が最低金利を下回る場合
(基準金利=1.0%)
基準金利が最低金利を上回る場合
(基準金利=2.0%)
6.0%
4.7%
②上乗せ金利
(4.0%)
①基準金利(0.7%)
5.0%
②上乗せ金利
(4.0%)
②上乗せ金利
(4.0%)
最低金利
1.0%
①基準金利(0.7%)
①基準金利(2.0%)
*3 LIBORとはロンドン市場での銀行間平均貸出金利のことです。
※上記は、バンクローンの特徴の一部を記載したものであり、全ての特徴を網羅したものではありません。
・企業の信用力などに
応じて決定。通常は固定。
・一般的に基準金利には
LIBORが用いられ、最
低金利が設定される。
・基準金利が最低金利を
下回る場合は、最低金
利が適用される。
・基準金利が最低金利を
上回る場合は、基準金
利が適用される
【当資料で使用しているインデックスについて】
バンクローン:クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックス、米国ハイイールド債券:BofAメリルリンチ・US・ハイイールド債券インデックス、新興国国債(米ドル建):
JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド、米国REIT:FTSE NAREIT All Equity REITsインデックス、米国株式:S&P500指数、米国国債:シティ米国国債インデックス
※上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、上記の利回り等はファンドの運用利回り等では
なく、ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料はクレディ・スイス・アセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したもので
あり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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バンクローン・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)
ファンドの投資リスク
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証さ
れているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損
失は、全て投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
金利変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
▼その他の留意点
● ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
ご購入の際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
お申込みメモ
信
託
決
期
算
間
平成26年8月19日から平成35年7月10日までとします。(平成26年8月19日設定)
日
毎月10日(休業日の場合は翌営業日)
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益
分
配
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分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないことがあ
ります。
※将来の分配金の支払いおよにその金額について保証するものではありません。
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入
単
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販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
購
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価
額
購入申込受付日の翌々営業日の基準価額とします。
換
金
単
位
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換
金
価
額
換金申込受付日の翌々営業日の基準価額とします。
金
代
金
原則として、換金申込受付日から起算して9営業日目からお支払いします。
換
申
込
締 切
時 間
原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。
購
入
・
換
金
申 込 受 付 不 可 日
申込日当日または申込日の翌営業日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。
(休業日については、委託会社または販売会社にお問い合わせください。)
•ニューヨークの銀行休業日 •アイルランドの銀行休業日
課
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
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税
関
係
ファンドの費用
▼お客様が直接的にご 負担いただく 費用
購
入
時
購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。
(上限3.24%(税抜3.0%))
購
入
時 手
数 料
換
金
時
信 託 財 産 留 保 額
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取扱いを行わない場合があります。詳しくは、販売会社までお問い合わせください。
あり ま せん。
▼お客様が間接的にご 負担いただく 費用
保有期間中
実
質
的
な
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
保有期間中
その他の費用・手数料
純資産総額に対して年率1 . 6 7 6 %程度( 税抜1 . 6 %程度)
当ファンドは他のファンドを投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用( 年率1 . 0 2 6 %(税抜
0 . 9 5 %) ) に当ファンドの投資対象ファンドの運用管理費用( 年率0 . 6 5 %( 税抜0 . 6 5 %) ) を加えた、お客様が実質的
に負担する運用管理費用を算出しています。ただし、この値は目安であり、投資対象ファンドの実際の組入状況により変
動します。
監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用等をその都度(監査費用は日々)、ファンドが負担します。
これらの費用は、運用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。
委託会社およびファンドの関係法人
■ 委 託 会 社 : 三井住友ト ラ スト ・ア セット マネジ メ ント 株式会社 [ファンドの運用の指図]
ホームページアドレス http://www.smtam.jp/
フリーダイヤル 0120-668001 (受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
受
託
会
社
:
■
三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理]
■ 販 売 会 社 : 当フ ァンドの販売会社については委託会社にお問い合わせください。 [募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等]
当資料はクレディ・スイス・アセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したもので
あり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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収益分配金に関する留意事項
【 ご留意事項 】
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る損益は全て投資者の皆様に帰属します。
● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象では
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ん。
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