平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率 健全化判断比率及び資金不足比率 区 分 算 定 内 容 27年度 比 率 26年度 比 率 25年度 比 率 早 期 財政再生 健全化 基 準 基 準 一般会計等を対象とし ※ − − − 11.25％ た実質赤字の標準財政 規模に対する比率 全会計を対象とした実 連結実質赤字比率 質赤字の標準財政規模 − − − 16.25％ に対する比率 一般会計等が負担する 元利償還金及び元利償 実質公債費比率 25％ 還金に準ずる経費の標 12.7％ 13.0％ 12.6％ （3ヵ年平均） 準財政規模に対する比 率 地方債残高や債務負担 行為に基づく支出予定 額など一般会計等が将 将来負担比率 147.4％ 153.9％ 164.9％ 400％ 来負担すべき実質的な 負債の標準財政規模に 対する比率 実質赤字比率 資金不足比率 20％ 30％ 35％ 会計ごとの事業規模（料金収入）に対する資金不足額の割合 市場及びと畜場特別会計 − − − 市街地再開発事業特別会計 − − − 病院事業会計 − − − 水道事業会計 − − − 工業用水道事業会計 − − − 下水道事業会計 − − − 自動車運送事業会計 6.1％ 11.0％ 14.9％ 高速度鉄道事業会計 − − − 経営健全化基準 20％ ※ 「−」は赤字額・資金不足額が発生していないことを示しています。 財政のあらまし 平成28年12月発行 平成28年度上半期財政運営の状況 平成27年度一般会計決算の概要 新地方公会計制度に基づく財務諸表（普通会計） 平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率 編集 名古屋市財政局財政部財政課 発行 名古屋市
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