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パッチ適用では間に合わない未知の攻撃や
マルウェアの内部ネットワーク感染活動を検知、
防御
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4
5
インターネットからマルウェアをダウンロード
ATDが疑わしいファイルを解析しマルウェアを特定
ATDがCounterACTにIOC情報の通知
CounterACTが感染端末の通信制御
CounterACTがIOC情報を元に組織内
の端末をスキャンし感染した端末に対
して必要なアクションを実行
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1
3
5
4
CT-10000/A
管理対象デバイス数 ※1
監視帯域 ※2
連携スイッチ数 ※2
連携LAP数 ※2
500
500Mbps
10
25
1000
1Gbps
20
50
4000
2500
2Gbps
50
100
10000
Multi-Gbps
80
200
200
500
ハードウェア
筐体
× 482.4
87.3
（H）
（W）× 722.88
（D）mm
サイズ
ハードディスク
ネットワークインターフェイス
10/100/1000Base-T × 6
重量
約20kg
電源
最大消費電力
744W
最大発熱量
10/100/1000Base-T × 8
10/100/
1000Base-T × 8
約24.5kg
100-240VAC、
自動選択、50/60Hz
744W（電源冗長化）
2891BTU/hour
適合規格
※1 ライセンスの上限値です。 ※2 推奨値です。
各種製品
（FireEye、PaloAlto WildFireなど）
との連携を可能にするプラグインソフトウェア
（有償）もございます。
詳細はお問い合わせください。
管理するCounterACT数
ハードウェア
筐体
サイズ
× 482.34
42.92
（H）
（W）× 701.29
（D）mm
× 482.4
87.3
（H）
（W）× 722.88
（D）mm
ハードディスク
ネットワークインターフェイス
重量
電源
最大消費電力
最大発熱量
10/100/1000Base-T × 4
約20kg
10/100/1000Base-T × 8
約25kg
100-240VAC、
自動選択、50/60Hz
744W（電源冗長化）
2891BTU/hour
適合規格
※２台以上のCounterACTを利用する場合は、
CounterACT台数に応じたEnterprise Managerが必須です。
※ハードウェアスペックは予告なく変更する場合がございます。
※10Gファイバーモデルもございます。 ※ATD統合モジュールは、CounterACTが検知する端末台数分購入する必要があります。 ※詳細はお問い合わせください。
Windows Vista/7/8/8.1/10、Windows Server 2003/2008/2012
このカタログは2016年12月現在のものです。仕様、デザインは予告なく変更することがあります。
FS-1612AW

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