クランプ Building materials lease ストレッチポール 枠組足場用先行親綱支柱 ストレッチポールA 注意事項 品 名 特長 親綱ロープ 1.労働安全衛生規則(第10章題63条) によれば、2m以上の高所作業の場 合は、墜落防止の措置を講ずるよう に明記されている。したがって、枠 組み足場の組み立て解体の時には、 3層目より親綱ストレッチポールを ●仮設機材の安全を確保する㈳仮設工業会基準の親綱支柱 2.支柱の最大間隔は、3層目で4スパ 4.親綱ロープはポリエステル16mmを 第2種を取得しております。 ン、4層目で5スパン及び5層目以 使用する。 上で8スパン以内とする。 5.支柱間の作業者は、墜落防止のため、 ●下層からの作業床から完全に先行して親綱支柱を盛り替 3.親綱ストレッチポール1セットの使 原則として1人とする。 えできます。 用長さは、枠組み足場数で最大10ス 6.落下衝撃の加わった支柱及び親綱 (従来比約1/2) 片手で容易に盛 パンとする。 ●アルミ製で3.5kgと軽量 は、 再使用しない。 り替え作業が行えます。 使用しなければならない。 上部 クランプ ストレ ッ チ ポ ー ル 親綱緊張器認定品 親綱ロープ15M認定品 単位重量 (kg) 3.5 1.3 2.9 親綱緊張器 ●取付けは簡単。標準枠、簡易枠およびどのジョイント (アーム式・ミヤコ式・アームロックレス式等)の何れに も適合し簡単に取付けできます。 下部 クランプ 78ロリップR 品 名 特長 ストレ ッ チ ポ ー ル 親綱緊張器認定品 ●鉄塔・電柱・はしごなどの移動と一般高所作業に使えます。 親綱ロープ15M認定品 単位重量 (kg) 3.5 1.3 2.9 ●昇降移動だけでなく、レバーの切換操作で定位置作業の墜落も防ぎ 注意事項 ます。 1.労働安全衛生規則(第10章題63条) 2.支柱の最大間隔は、3層目で4スパ 4.親綱ロープはポリエステル16mmを によれば、2m以上の高所作業の場 ン、4層目で5スパン及び5層目以 使用する。 合は、墜落防止の措置を講ずるよう 上で8スパン以内とする。 5.支柱間の作業者は、墜落防止のため、 に明記されている。したがって、枠 3.親綱ストレッチポール1セットの使 原則として1人とする。 組み足場の組み立て解体の時には、 用長さは、枠組み足場数で最大10ス 6.落下衝撃の加わった支柱及び親綱 3層目より親綱ストレッチポールを パンとする。 は、再使用しない。 適合親綱/ナイロン又はクレモナ直径16mm 使用しなければならない。 子綱(ナイロン)/直径10mm長さ400mm FS-50フック付き 42 78ロリップR 特長 ●鉄塔・電柱・はしごなどの移動と一般高所作業に使えます。 ●昇降移動だけでなく、レバーの切換操作で定位置作業の墜落も防ぎ ます。 適合親綱/ナイロン又はクレモナ直径16mm 子綱(ナイロン)/直径10mm長さ400mm FS-50フック付き 42
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