防災・減災支援サイネージ デジタルサイネージで、ビル居住者へ安心・安全をお届けします お客様のベネフィット 平常時サイネージ として活用しつつ 災害にも備える 平常時も一般ビル・オフィス内サイ ネージとして活用しながら、防災リテ ラシー向上のためのコンテンツを適宜 表示し、災害への備えを行います。 災害発生時、即時 自動切替表示、 最新情報を配信 災害弱者への情報 伝達手段を強化 災害発生を自動検知し、即時に 表示コンテンツを切り替え。災害発 生後もインターネット経由の情報等、 刻々と変化する災害情報を伝達し ます。 状況に適宜対応したピクトグラムや 地図、多言語表示など館内音声放 送だけでは情報伝達が不十分な外 国人や聴覚障がい者などの災害弱 者の方へのアラートも強化。 ベネフィットを支えるソリューション インターネット経由と建物内ローカルの災害情報両検知に対応 災害直後には複数の情報源を検知し避難勧告を含めた適切な情報を発信。火災報知機との 連携により実際の火災発生場所をピンポイントで案内図上に指し示すことも可能です。 インターネット経由の情報 デジタルサイネージ表示 交通運行情報、気象情報 災害・防災情報、 Jアラート、Lアラート® など 火災報知機 XバンドMPレーダ 雨量計 地震計 水位計 配信サーバー 火災発報 多岐にわたる災害情報を管理 インターネット経由の情報、建物内のローカル情報を 建物内のローカル情報 一元的に把握し、的確に情報展開 デジタルサイネージの配信機能をいかして必要な情報を発信 一定時間経過後にはインターネット経由の情報や、管理者の配信操作による情報など必要とされる情報 をタイムリーに発信。 活用事例 災害発生時は消防・防災計画及びBCP(事業継続計画)にそってコンテンツを運用 平常時（発災前）、発災直後、一定期間経過後の各段階で必要な情報を発信することで、避難行動の円滑化や混乱 や不安増大の抑止等を支援します。 災害発生直後から、早期に平常状態に復帰するためのBCP支援にも貢献。さらに災害発生をシュミレーションした防災支援 コンテンツを平常時から準備しておくことで防災担当者の災害時負荷を軽減し、落ち着いた災害対応を支援します。 平常時 オフィスコミュニケーションとして 必要な情報を発信 一定期間 経過後 災害直後 火災報知機、地震器、インターネット 経由情報と連携し自動でコンテンツ切替 平常状態に早期復帰するために、 必要とされる情報を発信 平常時はそれぞれの場所に応じたサイネージ活用 災害発生時のためだけの設備導入ではなく、お客様のニーズに合わせて活用方法をご提案。 また、平常時から防災リテラシー向上のためのコンテンツを適宜表示し、災害への備えを強化します。 植林貢献 活動 150万本の森づくり グループライフ440号を発行 特集：COMPANY IN ASEAN ～力強く成長する市場とともに～ 連載： 「熱血時代」：村上社長インタビュー 「新製品開発秘話」：開発チーム 他6連載を掲載、ぜひご覧ください！ 発行 広告部 CSRメッセージ 社員食堂メニューボード グループ社内報告知 天気ニュース ディスプレイ・保守対応 用途に応じたディスプレイをラインナップ 会社の顔としてお客様をお迎えする大画面マルチディスプレイから、天吊り設置も可能な6.3mmスリムベゼル採用ディスプレ イまで多彩な用途、サイズのディスプレイをラインナップ。 保守対応 ご使用できなくなる期間を短くするために代替機をご準備、故障品を取り外し代替機への交換設置をいたします。別料金に て延長保証(最長5年)をご用意しております。 *代替機には弊社の品質基準に適合した再利用部品を使用している場合があります。 お買上げは親切とサービスをお届けする当店で VS第ニ事業部 〒210-8543 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 お問合わせは、下記ホームページにて受け付けています。 http://www.toshiba.co.jp/vs/ このリーフレットの記載内容は2016年12月現在のものです。
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