浦 企 企 第 329 号 平成 28 年 12 月 20 日 沖縄防衛局長 中嶋 浩一郎

浦 企 企 第
329 号
平 成 28 年 12 月 20 日
沖縄防衛局長
中嶋
浩一郎 殿
浦添市長
松本
哲治
米軍普天間飛行場所属の MV-22 オスプレイの不時着事故等について(抗議)
2016 年 12 月 13 日午後 9 時 30 分頃、沖縄県名護市東海岸から約 1km 沖合で米軍機 MV-22
オスプレイが不時着し、搭乗員 2 名が負傷した。
また、同日午後 11 時 45 分頃、普天間飛行場で別のオスプレイが着陸装置に故障が生じ、
胴体着陸した。
今回不時着・胴体着陸した機体は、普天間飛行場へ配備されているものであることから、
市民の生命、安全及び生活環境を守る立場から、決して看過できるものではない。
これまでも、米軍による事故等に対しては、再発防止に努めるよう訴えてきたにも拘わら
ず、今回再発したことは極めて遺憾であり、抗議する。
米側に対し、市民の生命、安全及び生活環境を守る立場から、事故原因の究明と具体的な
再発防止策を図り、その内容の公表及び安全性が確認されるまでの間、同機種の飛行停止を
申し入れしたことにも拘わらず、県民に対して事故原因の十分な説明もないまま飛行再開さ
れたことは決して容認できるものではない。
米軍へ再度、事故原因の究明と安全性が確認されるまで、飛行再開の中止を求めるととも
に、一日も早い普天間飛行場の閉鎖、危険性の除去及び基地負担軽減の早期実現に向け取り
組むよう求める。