最終処分場内側の補強土擁壁工事(6P) (施設課) 教育講演会を開催(4P) (島尻教育研究所) 出張プラネタリウム上映会を開催(3P) (視聴覚ライブラリー) 次年度負担金を承認 (2P) (南部広域行政組合 理事会) 総務・議会・教育委員会 2p 視聴覚ライブラリー 3p 島尻教育研究所 4p 適応指導教室(しののめ教室) 5p 施設課・新炉建設準備室 6p ࢩ֖ࢩ༭ȁȁȁȁȁȁ อ࣐৪ȁධ໐ࢩ֖࣐ଽழࣣ 平成28年12月発行 八重瀬町字東風平9 65番地 TEL(098)998-8390 1 南部総合福祉センター(2階)FAX(098)998-9420 会議結果報告 【理事会】 で構成)は、6月以降2回の 理事会(構成 市町村の長 会議を開催し、議会への議案 審議や、平成 年度南部広域 行政組合各事業負担金等につ 年第3 日 金曜日) いて協議を行いました。 第1回理事会 (6月 〇協議第1号 平成 回南部広域行政組合議会 (臨時会)提出議案につい て 月 第2回理事会 ( 日 金曜日) 年第5 〇協議第2号 専決処分の承 認について ☆原案承認 〇協議第3号 平成 回南部広域行政組合議会 年度南 (定例会)提出議案につい て ☆原案承認 〇協議第4号 平成 部広域行政組合負担金につ いて ☆原案承認 〇協議第5号 南部広域行政 組合臨時職員の服務、給与 年度南 等に関する規則の一部改正 について 〇協議第6号 平成 ☆原案承認 部広域行政組合職員体制に ついて ☆原案承認 【議会】 年度南 日 木曜日) 第3回議会(臨時会) (6月 〇報告第3号 平成 部広域行政組合一般会計繰 越明許費繰越計算書の報告 について ○議案第9号 工事請負契約 変更について ☆原案可決 ○議案第 号 平成 年度南 部広域行政組合一般会計補 第4回議会(臨時会) 月8日 土曜日) 号 平成 月 日 金曜日) 日 火曜日) 年度南 部広域行政組合教育事業報 ○報告第2号 平成 ( 第5回教育委員会(定例会) ☆原案可決 職について 組合教育委員会教育長の辞 ○議案第7号 南部広域行政 (6月 第4回教育委員会(臨時会) 【教育委員会】 市)を任命同意 ☆山城 馨 教育長(南城 育長の任命について 〇同意第2号 教育委員会教 ☆原案可決 算(第1号) 行取得事業特別会計補正予 部広域行政組合公共用地先 ○議案第 ☆原案可決 ( 日 水曜日) 年度南 年度南 年度南 正予算(第1号) 13 号 工事請負契約 △組合議会のようす△ ○議案第 の締結について ☆原案可決 月 第5回議会(定例会) ( 〇報告第4号 平成 号 平成 部広域行政組合事業報告 ○議案第 部広域行政組合一般会計歳 年度南 入歳出決算の認定について 号 平成 ☆原案承認 ○議案第 部広域行政組合公共用地先 行取得事業特別会計歳入歳 出決算の認定について ☆原案承認 告 〇報告第3号 平成 入歳出決算報告 正予算(第1号) ☆原案可決 ○報告第4号 平成 育事業中間報告 て ☆原案承認 号 平成 号 平成 ☆原案承認 ついて ☆原案承認 年度南 年度島 育研究員募集要項について ○報告第5号 平成 年度教 聴覚ライブラリー負担金に ○議案第 年度視 応指導教室負担金について ○議案第 年度適 尻教育研究所負担金につい ○議案第9号 平成 年度教 部広域行政組合一般会計補 ○議案第8号 平成 年度南 部広域行政組合一般会計歳 27 28 28 29 29 29 29 2 10 11 10 28 28 山城 馨 (南城市教育長) 27 ☆原案承認 〇報告第1号 南部広域行政 組合教育委員会教育長の辞 職について △組合教育委員会のようす△ 24 18 27 27 14 10 27 26 28 29 10 10 10 11 12 28 29 27 13 21 30 29 24 △組合理事会のようす△ ᡰᷣ㗵 ᡰᷣ㗵 視聴覚ライブラリー 日 と ) 八重 ◆プラネタリウム上映会 糸満市 7 (月 瀬町 7 (月 日 で ) 、開催し ました。 直径6mのエアー 25 ドームの中に入った子供たち は、夏の星座や流れ星を見て 歓声をあげていました。 ◆親子離島映写会 会を予定しております。開催 本年度は域内全6村にて上映 料 上 映 会 を 実 施 し て い ま す。 組合域内の離島村にて、無 △プラネタリウム上映会のようす△ 〇渡嘉敷村 8 (月 ) ) 20 日 ・ 日 日 ) 日 ) 状況については、次のとおり。 〇座間味村 (月 15 11 19 18 3 26 8 (月 9 (月 〇北大東村 〇渡名喜村 10 島尻教育研究所 期)の入所式 長期研修 後 期( 第 二回目の研修では、東風平 中学校山田涼子教諭、光洋小 学校下地万寿子教諭が実践発 参加者は研究主任の役割と 表を行いました。 園1名、小学校3名、中学校 全員参画の校内研修の取り組 月5日に行われ、幼稚 1名の研究意欲に満ちた計5 みや方向性等について、見通 ◆幼稚園教頭(主任)研修会 日、上原勝晴先生(前 ◆幼稚園経年者研修会 6月9日、金城さくら先生 (糸満市教育委員会副主査教 諭 に ) よる「幼児が友達と共 に遊ぶ楽しさを味わうための 環境構成と援助の工夫」につ い て の 講 話 を 受 け、 そ の 後、 即実践に活かせる実技研修を 行い、実践的な指導技術の向 上が図られました。 ◆校内研修支援研修 各学校の校内研修支援を目 的に、今年度は 8月 所長)による「幼児教育の充 ア 「 クティブ・ 実を図る園運営」と題しての 【今年度の支援実施校】 〇具志頭小学校 ○兼城小学校 ○東風平中学校 ○新城小学校 東雲の会 ました。 日、南 ウクレレ演奏で会を盛り上げ は宮城恒彦初代所長が講話と ての講演会。二部の懇親会で と題して豊中ブランドについ 校長宮城調仁氏が 生 「 徒が自 ら 動 く学 校 活 性 化 の 手 だて 」 た。一部は、前豊見城中学校 の研究所修了生が集いまし 部福祉センターで開催。多く 第 回総会は8月 各教科会で熱心に討議 ( 東風平中 ) は、 名の教育研究員が入所しまし しを持ち、計画を立てて研修 教育講演会 教授の阿部昇氏を招聘し、「秋 た。教育研究員は各自のテー を進める手だてについて、講 日に秋田大学大学院 田の学力向上の取り組みと探 マ追究の他、所内外の研修を 月 究型授業=アクティブ・ラー 通して教員としての資質向上 ニング」の演題で講演会を開 話や実践発表から学びました。 ◆小中学校研究主任研修会 短期研修 を図っていきます。 当日は雨天にもかかわら ず、地区内小中学校を中心に 600名に近い参加がありま した。校内研修として全職員 参加した学校もあり、本研究 所事業への御協力に感謝いた します。 受 講 者 の 感 想 か ら「 ア ク ティブ ラ ・ ーニングについて よ く 理 解で き た 」 協 「 働で 教 材 研 究す る 良 さ がわ か っ た 」 等、これからの授業づくりの ヒントとなる学びの多い講演 ラーニング を 」 テーマに支援 研修を企画しました。講師は タッフ事業を活用し、比嘉俊 講話を企画しました。 事後アンケートから 教 「頭 としてどうあるべきかを学ん 琉球大学のアドバイザリース 裕志准教授(琉球大学 に )よ る「校内研修を推進するため 意が伝わってきました。 導案作りを実践。先生方の熱 授の講義の後、各教科会で指 東風平中学校では比嘉准教 准教授、武藤清吾教授、森力 の研究主任の役割」を中心と 准教授にご指導を賜りまし 研 修 の 在 り 方 」、 二 回 目 は 授業力向上に向けた研究主任 の役割について つながる 等、多くの学びが 」 記されていました。 に つ い て 学 ん だ 」「 自分自身 の資質向上が園の資質向上に だ 」「 教頭は園長を助け園務 を整理し、必要に応じ園児の 日、白尾 講師 上原勝晴先生 した研修を実施しました。一 日と9月 講師 白尾裕志准教授 た。 5月 後期入所式を前に の 」 講話と協 議を行いました。 4 催しました。 「 30 23 45 保育を司るという教頭の役割 12 14 会でした。 講演会の様子 13 10 回目は「授業力を高める校内 26 10 しののめ教室 適応指導教室『しののめ教 室』では、児童生徒の居場所 作りや学校と連携した取り組 みを行い、学校復帰を目指し た支援を行っています。 現在、中学生 名、小学生 9 名 が 通 っ て お り、 普 段 は、 学校からの課題や苦手教科の 克服を目指した学習など、自 分で計画を立て、積極的に学 習に取り組んでいます。また、 琉球大学の学生がボランティ アで来室し、個に応じた学習 支援を行っています。 さらに、農業体験や調理実 習などの体験学習や他の教室 の児童生徒との交流学習を通 して、集団生活の楽しさを味 わい、自立心や社会性を育ん でいます。 様々な学習活動や体験活動 を基に、教育相談や学校への チャレンジ登校等を行い、学 校生活ができるように努めて います。 5 10 6
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