入 札 公 告 - 独立行政法人日本学生支援機構

入
札
公
告
【西日本地区】第1回目
【西日本地区】第2回目
次のとおり一般競争入札に付します。
8.園田学園女子大学
8.尾道市立大学
平成 28 年 12 月 27 日
9.岡山大学津島キャンパス
9.福岡大学
10.北九州市立大学北方キャンパス
10.九州産業大学
11.九州産業大学
11.九州共立大学
12.沖縄国際大学
12.福岡女学院大学
独立行政法人日本学生支援機構
理事長
遠 藤 勝 裕
1.調達内容
(1)件名及び数量
平成 29 年度日本留学試験(第1回及び第2回)の試験実施業務委託
(2)件名の特質等
入札説明書及び仕様書による。
(3)契約期間
契約締結日から平成 30 年3月 31 日まで
(4)試験実施日
第1回目:平成 29 年6月 18 日(日)
第2回目:平成 29 年 11 月 12 日(日)
2.入札参加資格
本件の一般競争入札に参加できる者は、以下の条件をすべて満たしている者とする。
(1)平成 28・29・30 年度文部科学省競争参加資格(全省庁統一資格)において、
「役務の提供等」の試
験実施地域の競争参加資格を有する者であること。
(5)試験実施地
【東日本地区】第1回目
13.琉球大学千原キャンパス
【東日本地区】第2回目
【東日本地区を受託する場合】北海道、東北、関東・甲信越
1.札幌大学
1.北海道大学札幌キャンパス
【西日本地区を受託する場合】東海・北陸、近畿、中国、九州・沖縄
2.宮城学院女子大学
2.東北大学川内北キャンパス
なお、当該競争参加資格については、平成 27 年 12 月 24 日付け官報号外政府調達第 240 号の競
3.石巻専修大学
3.高崎健康福祉大学
4.上武大学高崎キャンパス
4.埼玉大学
5.尚美学園大学
5.千葉大学西千葉キャンパス
補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同 70 条中、特別の理由がある場合
6.麗澤大学
6.東京家政大学板橋キャンパス
に該当する。
7.國學院大學渋谷キャンパス
7.明治大学駿河台キャンパス
8.大正大学巣鴨校舎
8.東京大学駒場キャンパス教養学部
スタッフ」が、東日本地区を受託する場合は当該地域で 2,100 人以上、西日本地区を受託する場合
9.東京女子大学
9.目白大学新宿キャンパス
は当該地域で 1,700 人以上登録されているデータベースを保有していること。
10.早稲田大学早稲田キャンパス
10.専修大学神田校舎
11.学習院大学目白キャンパス
11.拓殖大学文京キャンパス
名以上(1試験あたり)
、西日本地区を受託する場合は当該地域で 10 会場以上かつ応募者数 6,000
12.法政大学市ヶ谷キャンパス
12.武蔵野大学有明キャンパス
名以上(1試験あたり)のリスニング試験が含まれる試験の運営を年2回以上遺漏なく実施した実
13.国士舘大学世田谷キャンパス梅ヶ丘
13.日本大学文理学部
績を有すること。
争参加者の資格に関する公示の別表に掲げる申請受付窓口において随時受け付けている。
(2)予算決算及び会計令第 70 条及び第 71 条の規定に該当しないこと。なお、未成年者、被保佐人、被
(3)試験実施スタッフ(監督者等)を遺漏なく確保する手段として、試験監督経験を有する「試験実施
(4)平成 23 年4月1日以降に、東日本地区を受託する場合は当該地域で 10 会場以上かつ応募者数 8,000
14.東京外国語大学府中キャンパス
(5)本機構理事長から取引停止を受けている期間中でないこと。
14.日本大学文理学部
15.和光大学
(6)
「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」
(平成3年法律第 77 号)に規定するところの暴
15.首都大学東京南大沢キャンパス
16.横浜国立大学
校舎
力団及びその構成員、準構成員又はその関係者でないこと。
(7)個人情報の取り扱いについて適切な保護措置を講ずる体制を整備していること(プライバシーマー
16.明星大学
クの認定を受けている等)
。
17.東京都市大学横浜キャンパス
3.入札手続等
【西日本地区】第1回目
【西日本地区】第2回目
1.金沢星稜大学
1.富山県立大学
2.日本大学国際関係学部三島校舎
2.日本大学国際関係学部三島校舎
3.愛知産業大学
3.名古屋工業大学御器所キャンパス
4.京都光華女子大学
4.京都ノートルダム女子大学
5.京都学園大学
5.明治国際医療大学
6.大阪国際大学守口キャンパス
6.大阪大学豊中キャンパス
7.阪南大学
7.兵庫県立大学神戸商科キャンパス
(1)担当部署
〒162-8412 東京都新宿区市谷本村町 10 番7号
独立行政法人日本学生支援機構 財務部経理課契約係
℡ 03-6743-6022(直通)
(2)入札説明書等の配付期間及び場所
平成 28 年 12 月 27 日(火)から平成 29 年1月 12 日(木)までの土・日・祝日・年末年始(平成
28 年 12 月 29 日(木)から平成 29 年1月3日(火)まで)を除く毎日、午前 10 時から午後5時ま
で本機構市谷事務所4階財務部経理課契約係において手交する。
なお、本件の入札資料の交付にあたっては、本機構ホームページに掲載する「秘密保持に関する誓
約書」を提出した者にのみ手交する。
(3)入札説明会の日時及び場所
入札の参加にあたっては、入札説明会への参加を必須とする。入札説明会への参加は前日までに上
構との関係に係る情報についてはホームページ等で公表を行うため、所要の情報の機構への提供及
記3.
(1)担当部署へ予約をした者に限る。
び情報の公表に同意の上で、応札又は契約の締結を行うこと。なお、当該案件への応札又は契約の
やむを得ず、入札説明会に参加できない場合は上記3.
(1)の担当部署へ連絡すること。
締結をもって同意したものとみなすこととする。
開催日時
平成 29 年1月 16 日(月)午後3時
独立行政法人日本学生支援機構 本機構市谷事務所内 1階入札室
(4)入札・開札の日時及び場所
平成 29 年1月 27 日(金)午前 11 時 本機構市谷事務所内 1階入札室
4.入札方法
総価にて行う。
入札金額は、入札参加事業者が予め上記1.
(5)
【東日本地区】
、
【西日本地区】の両方またはいずれか
を指定したうえで、入札書に当該地区における金額をそれぞれ記入する。
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8%に相当する額を加算した金額(当該
金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。
)をもって落札価格とする
ので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積
もった契約希望金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。
5.その他
(1) 契約手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 入札保証金及び契約保証金
免除。但し、落札者が契約を結ばない場合には、落札価格の5%に相当する違約金を支払わなけれ
ばならない。
(3) 入札の無効
本公告に示した入札参加資格のない者の入札、提出を要する書類に事実と異なる記載をした者によ
る入札、及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
なお、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消すものとする。
(4) 契約書作成の要否
要。
(5)落札者の決定方法
本機構の予定価格の範囲内で、最低の金額をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
ただし、本機構契約事務取扱細則第 16 条に該当する場合は、落札者となるべき者の入札価格が不当
廉価等により当該契約の内容に適合した履行がなされない恐れがあると認められるとき、直ちに契
約の相手方としないことがある。
落札者となるべき同額の入札をした者が2人以上あるときは、当該入札者によるくじ引きにより落
札者を決定することとする。
(6)本機構は独立行政法人等の保有する情報公開に関する法律(平成 13 年法律第 140 号)の対象となっ
ているため、提出された入札書等は本機構の保有する法人文書として開示されることがあるので予
め承知の上、入札に参加すること。
また、本機構が競争入札に付する案件の入札・落札情報については、本機構の契約事務取扱細則に
基づきホームページ等で開示を行うので、予め承知の上入札に参加すること。
(7)上記(6)のほかに、
「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」
(平成 22 年 12 月 7 日閣議
決定)において、機構と一定の関係を有する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状
況、当該法人との間の取引等の状況について情報を公開することとなっている。これに基づき、機
(8)関連情報を入手するための照会窓口
上記3(1)に同じ
(9)詳細は入札説明書及び仕様書による。
以 上
平成
年
月
日
独立行政法人日本学生支援機構
理事長 遠藤 勝裕 殿
住所
商号又は名称
代表者氏名
印
秘密保持に関する誓約書
当社は、独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構」という。)が実施する「平成
29 年度日本留学試験(第1回及び第2回)の試験実施業務委託」の一般競争入札へ参加の
検討をするにあたり、機構から開示された情報の取扱い等について、次のとおり誓約い
たします。
1.(情報開示の目的)
当社は、
「平成 29 年度日本留学試験(第1回及び第2回)の試験実施業務委託」にかか
る一般競争入札への応札に関する検討を行う目的で、本件情報の開示を受けます。
2.(機密保持)
当社は、文書、口頭、電磁的記録その他、媒体・方法の如何を問わず、上記1.記載
の目的に係る、全ての情報について、機密を保持するものとし、第三者に開示、遺漏は
行いません。ただし、本誓約書提出以前に保有していた情報(入札広告等において公知
となった情報)は含まないものとします。
3.(複写・複製の禁止)
当社は、機構から開示された情報について、複写・複製を行いません。
4.(損害賠償)
当社は、本誓約書に違反したときは、機構に与えた損害を賠償します。
以 上