東北地域の伝統的工芸品 東北地域の伝統的工芸品

実験教室
■ 会場 :コミュニティールーム、
マカプゥスクエア
お申し込みは、
はがき・FAX、
または館内インフォメーションで受け付けています。
お金を仕分ける
「コイン選別機」
を作ろう
A コース
B コース
1/14●
1/14●
土
10:30∼11:20
会 場
対 象
定 員
10
土
11:40∼12:30
1
1
00
マカプゥスクエア
小学生
(3年生以下は保護者同伴)
講 師 グリーンプラザスタッフ
各10名
(抽選) 参加費 無料
小銭を同じ種 類ごとに分けられる「コイン選 別 機 」を見たことはありますか?
今 回は身近にあるものを使って、簡単 なコイン選 別 機を作ります。どのように
コインが分けられるのかを観察し、その 仕組みを一 緒に考えてみましょう。
〈応募締切〉
1月4日
(水)
必着
「ガーネット」
ってどんな石? 誕生石を観察しよう!
土
定 員
講 師
※事前応募は不要です。当日、開始
時間までにお集まりください。
10:05∼10:25
カルチャー教室・実験教室のお申し込み方法
下記のとおり記入の上、
はがきまたは FAX でお申し込みください
当選はがきは教室開催日の一週間前までにお届けします。
なお、連絡がない場合は
落選となりますので、ご了承ください。
13:00∼15:00
対 象
1月14日(土)
※はがき・FAX のほかに館内インフォメーションでも受け付けています。
1/21●
会 場
読み聞かせボランティア「かぼちゃ畑」の
皆さんによる絵本の読み聞かせや紙芝居
を開催します!
コミュニティールーム
小学生
(3年生以下は保護者同伴)
参加費 無料
20名
(抽選)
宮城県仙台二華高等学校 講師 花松 俊一氏
表
※写真はイメージです。
1月から12月までそれぞれの月には「誕生石」があり、さまざまな意味が込められています。
誕生石はアクセサリーなどで目にすることがありますが、加工前の姿を見たことはありますか?
今回は1月の誕生石「ガーネット」
をはじめ、
さまざまな誕生石を観察しながらその魅力に迫ります。
〈応募締切〉
1月7日
(土)
必着
ぼん
てん
●A・B コースがある場合は、
A・B のいずれかをお選び
ください。
●実験教室のお申し込みは、
参加されるお子様の名前
(ふりがな)
、年齢、性別、
学 校 名 、学 年をご記 入
ください。
まる
9 8 0-0 8 1 1
※1 教室につきはがき 1 枚に記入
仙台市青葉区一番町 3-7-1
東北電力グリーンプラザ
「カルチャー教室
(R)
」
係
「実験教室
(R)
」
係
電子ロボット
「梵天丸」
を作ってみよう
FAX
2/25●
土
022-225-3007
12:30∼16:00
会 場
定 員
講 師
対 象 小学校4年生∼6年生
コミュニティールーム
10名
(抽選) 参加費 2,000円(材料費の一部として)
宮城教育大学 教育学部教授 工学博士 水谷 好成氏
※写真はイメージです。
〈応募締切〉
2月11日
(土)
必着
どんな材料が
「ねんど」
になるか調べよう
13:00∼15:00
講 師
国指定
指定
紹介コーナー
「東北地域の伝統的工芸品
「東北地域の伝統的工芸品」
東北地域の伝統的工芸品」
日
日
定 員
※グリーンプラザの施設利用および各種教室、イベントにお申し込みいただいた方の個人情報は、
適正かつ厳重に保護・管理し、グリーンプラザの施設利用および各種教室、イベントにかかわる
諸連絡および実施に関する範囲内で利用します。
また、ご応募いただいた方の個人情報は、各種
教室の実施にかかわる範囲内で、
各種教室の講師に情報提供する場合があります。
開催中 1/29●
2/26●
対 象
② 参加希望日・コース
③〒
④ 住所
⑤ お名前
(ふりがな)
⑥ 年齢・性別
⑦ 電話番号
⑧ 職業
⑨「オアシスを見た」
と
お書きください
応募締切を過ぎている場合でも、定員に余裕があればご参加いただけます。
ぜひお問い合わせください。
毎年大人気の「梵天丸」は、赤外線センサーで障害物を感知する仕組みを利用し、
いろいろな動きができます。組み立てから基本的なプログラムまでを丁寧に行う
ため、プログラミング初体験の人も大歓迎。梵天丸でロボットを作る楽しさを体感
しましょう。
会 場
裏
① 希望教室名
コミュニティールーム
小学生
(3年生以下は保護者同伴)
参加費 無料
20名
(抽選)
古川支援学校 藤川 卓志氏
柔らかく変幻自在な
「ねんど」
は、何で出来ているか知っていますか。今回は、こんにゃく
や小麦粉、洗濯のりなど身近なものを使って、どの材料がねんどになるのか調べて
みましょう。カラフルなねんどで自分の作品も作ります。
津軽塗(青森県弘前市)
津軽塗は元禄時代から青森県弘前市を中心に
作られ、四十八工程にも及ぶ丹念な手業を積み
重ね研ぎ出しを施したわが国最北端の伝統漆器
です。
「唐塗」
「ななこ塗」
「錦塗」
「紋紗塗」四技法
があります。
ぜひご覧ください。
●掲載している催しは、
都合により変更となる場合があります。
〈応募締切〉
2月12日
(日)
必着
7
8