第1回ワークショップより(22016.11.05) 三保松原の保全と活用による地域づくり みんなの意見をまとめてみると 地域づくりの柱 目標 (案) 目標の実現化のアイデア等 【考え方】 【地域づくり】 ○三保松原のストーリーづくり ○誰にも愛される地域づくり ●三保松原のストーリーを創る(地域の人共感) (神の通る道、沿道の一体性・調和、浜に名称)を ) 【松原の維持管理】 松原の維持管理 ●三保松原保全活動の拠点づくり ○松の保全 ●松原の維持管理をする組織(NPO法人)づくり (土壌改良、炭利用、土壌改良) ●活動のしくみや活動連携 ○三保松原保全・維持活動の拠点形成 三保松原の将来イメージ共有 富士山世界文化遺産の構成資産 羽衣伝説 ○わかりやすさ(地域の理解) ①一体性(神の道、松原、ビューポイ ント等の景観) 地域の力(ボランティア)を利用 (NPO、ボランティア) (清掃・保全活動の連携) ●活動維持・継続性 ②情報提供 ③方向性(将来の地域の目標、地域資 源等へ快適に行ける) ○三保松原保全・維持のしくみ・組織 ・神の道から松林保全を始める 活動・維持費捻出 【交流】 ●来訪者との交流 ○誰もが歩きやすい・使いやすい施設 ユニバーサルデザイン ○人との交流(おもてなし) ○地域資源をつなぐ回遊ルート ●活動交流・連携 (鎌ヶ崎までのルートづくり、視覚、聴覚にひびく) 【回遊ルートづくり】・・地域の理解 ●わかりやすい回遊性のあるルートづくり (多言語誘導サイン、パンフレット)(ベンチ等の 休憩所)(記念碑の説明文) ○松原の維持は地域の力が大切 ●歩行者主体のみちづくり(駐車場位置) ○富士山、松・海浜のビューポイント整備 ○地域経済が潤う(持続的な活動) (地域資源との連携活用) (鎌ヶ崎、神の道終点付近、スロープ頂上松原入口) ●施設づくり(ビジター・公園、売店、休憩) ○沿道周辺の景観形成 【進め方】 (外灯を神の道との調和) (売店のあり方) 回遊ルートとの連携 【共通認識】第2回意見交換テーマ ●三保松原の保全・活用と効果 第 3 回意見交換テーマ ●三保松原の保全・活用の方針検討 ●エリア 第 4 回意見交換テーマ 継続的な活動維持 地域経済循環 ●三保松原の保全・活用のアイデア ●動線、ネットワークのアイデア ○地域経済の活性化 (松葉エネルギー活用、松葉ペレット化、新たなビ 第 5 回意見交換テーマ ●三保松原の保全・活用の提案と評価 ジネス)
© Copyright 2025 ExpyDoc